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2017年3月11日 (土)

東大寺二月堂のお水取り・・・いやぁ~凄かった(#^^#)

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関西に春を告げるとされる“お水取り”・・・初めて間近で見て、その迫力と「乱暴さ」に魅了された(#^^#)

東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)は、天平勝宝4年(752)、東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)が創始。以来、一度も途切れることなく続けられ、平成29年(2017)には1266回を数えるという。

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連行衆と呼ばれる11人の僧侶の内、本堂で待つ一人を除き、10人が上る足元を照らすのが“お松明”・・・この階段を上り

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奈良市内を一望する廊下を駆け抜けていくわけだ。

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二月堂前の芝生は、既に一時間前には満員で締め切り。

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それでも境内には続々と詰めかける観光客・・・私? 二時間前から待っていた(^^;)

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辺りが暗闇に包まれた午後7時、街灯が消され真っ暗な中、火をつけた松明が現れた。

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どーーーという歓声の中、松明が火の粉をまき散らしながら廊下を駆け抜ける。

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二本目が登場。

途中で立ち止まり、欄干の上に乗せた竹竿を転がしながら火の粉を振り落とす・・・火の勢いを調整しているのだろうか。

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次々と登場する松明・・・すぐそばで二人のおば様が講評。「今のは元気よかったわね。若い!」・・・

実に詳しいのだ(^^;)

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どう写そうか・・・迷いながらシャッターを押し続ける私。花火のように明暗の差が大きすぎ、とても冷静に撮ることはできないなぁ~(>_<)

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一番派手だったのがこれ・・・見物客の歓声もひと際大きく響き渡った(#^^#)

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夢のような大スペクタクルはやがて終わりを告げた。

刺激にあふれる現代の我々が見ても心驚かされる“お松明”・・・漆黒の闇を切り裂く光と飛び散る火の粉・・・古の人々にとってはどれほど感動的だったことか。

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それにしても、木と紙でできた日本建築、よくあんな火の粉が飛び散る行を続けてきたものだ。荒行を盛り上げる火・・・やはり生の火は人々の魂を揺さぶるのだろう。

坂本 洋

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