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2017年4月29日 (土)

早すぎた“白毫寺の九尺藤”

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兵庫県丹波市には、有名な“白毫寺の九尺藤”がある。“のだふじ”巡りの次はこれを見に行こうと昨日出かけた。

門前には広い駐車場が6つに分かれて展開・・・GWには大混雑することだろう。

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何と孔雀が羽根を広げて迎えてくれた。クジャクと九尺を掛けている(#^^#)

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全長120mの藤棚にぶら下がる紫のカーテンを期待したのだが・・・

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実際はご覧の通り・・・早すぎた(>_<)

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「今年は1月の大雪で枝が折れて大変でした」と住職。近年、鹿の食害がひどくて弱っている、とも。

つぼみはしっかりと付いているので、間もなく見事な姿を披露してくれることだろう・・・GWの後半が見ごろか?

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フジは諦めて、シャクナゲが咲く山道を登り五大山へ。かって山岳信仰盛んなころは回峰行も行われたという。

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樹間に何かが動く・・・日本リスだ! お馴染みのポーズでどんぐりをかじっていた(#^^#)

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標高569m、五大山の山頂。360度の展望が開け、丹波地方が一望の下。

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下山したら田植えの準備が進んでいた。

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50kmほど移動し、三田市の有馬富士公園の一角にある「新宮晋 風のミュージアム」へ。

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「風の彫刻家」と称される世界的造形作家の新宮さん・・・金属でできた羽根が風を受けてクルクル回るのだが、それぞれが連結されていて三次元空間を自由に動く。

空に浮かぶ雲のように、二度と同じ形はとらず時空間を泳ぎ回る。いいつまで見ていても飽きない芸術だ(#^^#)

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そんな新宮さんの作品を集めたミュージアムの水上ステージで、昨夜は第二回「風の能」が開催。

徐々に暗闇が広がる中、かがり火を灯して演じられる能・・・ヒューーーという悲しげな横笛に、小鼓・小太鼓が合わせ、いよーーーと独特の掛け声が響く。素養のない私には、「なんか分らんけど凄い」世界(^^;) いやぁ~いいなあ。

坂本 洋

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