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2017年5月25日 (木)

一万本のバラが満開

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伊丹市の荒牧バラ公園で、250種一万本のバラが見頃を迎えている。曇り空ながら汗ばむほどの陽気の中、私のようなカメラ愛好家を始め、幼稚園児やデイサービスの団体など、大勢の見物客で賑わっていた。

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年二回、春と秋に開花するバラ・・・やはり春の方がボリュームがあるようだ。

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私のお気に入りは薄いピンク(#^^#) 思わずうっとりと見入ってしまう。

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豪華なのは真紅・・・強い意志とエネルギーがみなぎっている。
いずれ劣らぬ艶やかさ、勝負服に身を包み、虫を呼ぶために御開帳だ(#^^#)

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満開のバラの前で、みなさんハイチーズ! 最近はスマホと自撮り棒の普及ですっかりシャッターボランティアを頼まれることもなくなったが、昨日は大阪のおばちゃん3人にとっつかまった(^^;)

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美しい花に囲まれていると、みなさん自然に笑顔になる。ここは無料で開放されているから有難いよね(#^^#)

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初夏の陽気、日陰でお弁当を広げる人たちも気持ちよさそうだ。ただ、バラの香りよりも農薬の刺激臭が鼻を突く。これほど美しく咲かせるためには殺虫剤・殺菌剤が大量に噴霧されているわけだ。

高齢者はともかく、子どもたちは長居はしないほうがいいかもね(^^;)

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今週末ぐらいまでが見ごろかな? 

坂本 洋

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2017年5月24日 (水)

言葉の力で未来をつむぐ・・・高橋源一郎さんが豊中で講演

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「憲法記念市民のつどい2017」・・・主催は豊中市。折しも昨日は「共謀罪」が衆議院で強行可決された日。「今や『憲法を守ろう』というだけで公共施設が借りられないという異常な事態になっているけど、その点、豊中市はいいよね」・・・と源ちゃん。

2013秘密保護法→2015安保法→2020改憲・・・このままだとホップ・ステップ・ジャンプで一気に「アベちゃんの国」にされてしまいそう。ではどうすれば?

ひどい、危険な法律が次々と成立するのに、多くの人々は日々の暮らしに追われて関心がない。つまり、運動が暮らしを離れていては力がない・・・足場を見つめなければ。

源ちゃんの暮らしは?

秀才で華々しく作家デビュー・・・順調な人生だったが、幼い子どもが小児脳症で生死の境に追い込まれ、死か、重い障害が残るかという緊急事態になり奈落の底に・・・。

一晩寝ないで考えて、「よし、この子とともに生きていこう」と考えた。しかし、お連れ合いは3秒と掛からなかった・・・この違いは?

子どもに重度の障害があったり、小児ホスピスに入っていたり、認知症になった親を抱える人々に接する中で、男性は皆暗い。一方で女性はなぜか明るい。

常在戦場にある男性にとっては、「普通じゃない」のが許せない。しかし、女性にとっては自ら生んだ命が最優先・・・それが強さと明るさの理由か・・・自ら子育てに関わり、「おばさん化」する中で、源ちゃんは「弱者の研究」を始める。

元気な人だけの社会、効率最優先はホントに効率的? 他人を助けると損?

いやいや、困っている人を助けると、助けたこちらがむしろ力をもらうのでは?

自らの体験から得た「経験知」で考える。足場を見つめる中から世の中を考える・・・源ちゃんの場合、それは教育だと。

秀才として自らが歩んできた受験教育はベルトコンベアのようなもの。より早くより多く知識を詰め込んで競争に勝つ。しかし、自分の子どもがそれに馴染めないと知り、デューイの理論を実践する私立の学校へ入れた。

その学校は徹底した民主主義を貫いている。先生と生徒ではなく、大人とこどもがそれぞれ対等に権利を持ち、学則も人事も「全校ミーティング」で決める。

何も分からない子ども・・・そんなことをしたらめちゃくちゃになる?

いやいや、教育とは民主主義のトレーニングの場。自由の中にこそ自ずと規律が生まれる。

しかし、アベちゃんの教育は真逆・・・考える力を育むのではなく、権力にこびへつらう人々を大量生産しようとしているのでは・・・。

教育が壊れるとき、デモクラシーも壊れる。それに抗う力は? 

足場を見つめ、経験知から掘り出した言葉の力で未来をつむぐ・・・これしかないのでは・・・と。

弱者・共生・自由・・・同時代を生きる、ほぼ同世代がたどり着いた弱者の思想・・・私の中に散らばっていたコトバが、カタチを持って生み出される思いがして聴き入った90分だった。

隣に座っていたカップル・・・男性は「とりとめのない話やったなぁ~」 女性「あんたが寝てたからとちゃう?」 いやいや(^^;)

坂本 洋

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2017年5月23日 (火)

「小さな図書館」が取材を受けることに(^^;)

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「Little Free Liblaly」・・・誰もが自由に利用できる「小さな図書館」が、アメリカで静かに流行っているという。WEBで見つけて面白いと思い、早速手作りで野鳥の巣箱のようなのを作り、門前に置いて4年になる。

いたずらもなく、それなりに利用されているようで嬉しいのだが、昨日ポストに手紙が入っていた。

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FM番組で北摂の地域ネタを紹介している大学生が、偶然我が家の「小さな図書館」を見つけ取材させてほしいと。

若い人たちと話せるなんて、めったにない機会。嬉しいので、もちろんすぐOKと返事・・・封筒の中には質問項目がずらーーーと21項目も(^^;) さすがというか、いやはやというか・・・イマドキの学生はそつがない。

まあ、そんなマニュアルは直ぐに忘れて、脱線飛躍するだろうけどね( ̄▽ ̄)

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「小さな図書館」と並んで、プランターを並べての「お節介な花の道」作り・・・菜の花の後はヒマワリとアサガオがデビュー予定なのだが、ようやくたくさん芽が出てきた。

園児たちの散歩コースを花で飾って、楽しんでもらうのが私の楽しみ(#^^#) 

次の日曜日は猫の手倶楽部の田植え・・・近年、若いファミリーがたくさん参加して、一大イベントになりつつある。自然学習? 田んぼ体験? 勉強のように子どもに「させよう」と思う前に、大人が楽しんで欲しいもの。能勢の自然は魅力たっぷり! あなたが楽しめば、子どもたちは勝手に遊び始めるよ(#^^#)

坂本 洋

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2017年5月22日 (月)

初夏の日差しを浴びながら森林浴・・・布引の滝から森林植物園へ

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イベントの連続でハードなウイークとなった先週が終わり、久しぶりに六甲山へ。絶好の行楽日和とあって、布引の滝コースは大混雑・・・中学生のハイキングの列は100人以上、やり過ごすためにしばし坂の途中に釘付け(>_<)

引率する先生も大変・・・早くも道端に座り込む女子生徒を囲んで心配顔。まだ序の口なんだけどね(^^;)

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神戸市民の水瓶、布引水源地はロケーションがいい。水と緑の共演をたっぷりと楽しんだ。

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摩耶山への分岐を過ぎると混雑は一変、ウグイスやシジュウカラ、夏ゼミが喧しいほど鳴き、足元ではモリアオガエル・・・初夏の森歩きは快適だ(#^^#)

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ところどころに小さな白い花・・・コガクウツギかな?

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モミジは新緑もいいんだよなぁ~(#^^#) じっとカメラを構えていると、山ガール二人が、「何かいますか?」と。いやぁ~緑を写してるだけ(^-^;

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ツエンティークロスと名付けられた沢沿いのコース、飛び石跨ぎを繰り返し、二時間ほどで六甲森林植物園へ。

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トチの木の新緑・・・葉脈が透けて見えて、生きたカーテンのようだ(#^^#)

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長谷池ではカキツバタが見ごろを迎えていた。

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「いずれがあやめ、かきつばた」・・・何度覚えても一年後には忘れてるなぁ~(^^;)

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森林公園は植物好きの私のお気に入り。いろんな種類の木や花に出会え、名前も覚えられる。これはウツギ。

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こちらはオオヤマレンゲ・・・関西最高峰の八経ヶ岳に群生が見られる。

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ツツジやシャクナゲが終わり、アジサイにはまだ早い・・・わずかに西洋シャクナゲが、厚化粧の大きな顔を見せていた。

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ユリノキ・・・落葉高木の新緑は眩いばかりだ。

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二時間ほど散策し、裏六甲を経て谷上駅へ下山。こちらは誰一人出会わない静寂の道。

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途中にある石楠花山の展望台で、DOBBYの練習。28日の田植えで空撮するつもりだが・・・まだ未熟なのでね( ;∀;)

坂本 洋

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2017年5月21日 (日)

ぬいぐるみを使った憲法のお話・・・「檻の中のライオン」って?

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ぬいぐるみを使った憲法のお話って? 今までにない切り口で憲法を分かりやすく語る「憲法カフェ・檻の中のライオンinとよなか」の二日目に参加。

土曜日の午後・・・会場は子どもたちが動き回り、若い女性の華やかな装いで活気に満ちていた。

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広島弁護士会所属の楾大樹(はんどうたいき)弁護士が、ライオンのぬいぐるみと檻(おり)に見立てたスチール製の水切りを手に、ピンマイクで熱演中。

「私たち一人ひとりはみな違うけど、いっしょなのは何かな?」 クイズ形式で参加者に問いかける・・・そう共通なのはみんな同じ人間だという点。

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誰もが等しく持つ権利=人権を守るためにはどうすればいい? 次々と飛び出すストレートな質問・・・改めて問われると、「え!」、「あれ?」ととまどってしまう(^^;)

誰もが好き勝手にすればいさかいが起こる。共通のルールが必要だとして、強いライオンに政治を任せようとなったが・・・ライオンが暴れては大変。そこでライオンと契約書を交わすことにした。それが憲法という檻。

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檻を造ったのは主権者である国民で、権力者たちを閉じ込めている。

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けれども、安倍政権になってからどうも様子がおかしくなってきた。

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危機感を抱いた楾さんは、子どもから大人まで、誰もが分かるような仕掛けを考え、全国を講演中。これが楾さんの「不断の努力」

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「右か左かはそれぞれに異なっても、上下・・・主権者が上で権力者はそのしもべでなければならないということは忘れてはダメ!」と。

憲法という重たいテーマ。小林節さんや伊藤真さんは、それぞれのスタイルで明快に憲法を語るが、聴衆はほとんど前期高齢者以上。

あすわかの若手弁護士が展開する「憲法カフェ」は、ゆるい雰囲気でその敷居を下げているが、楾さんはそれをより面白く演出・・・いやぁ~たいしたものだ(#^^#)

惜しむらくは、分量が多すぎるのでは? 憲法全般を二時間びっしりではちょっとしんどい。手法としての選択と集中が必要では? と思った。 

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SEALDsが新しい表現方法を作り出したように、若いセンスあふれる人たちが、魅力的な手法をデザインしてくれるよう切に願う。デモも集会もね(#^^#)

坂本 洋

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2017年5月20日 (土)

「シンガーが好きなシンガー」田中研二の持つ引力に脱帽

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「今は遠い五月の空」と題した、オーストラリア在住のフォークシンガー田中研二帰国ツアーのフィナーレを、昨夜豊中市のすてっぷホールで開催。

若き日の出会いの場となった喫茶FREAKを、一日だけ復活して「はみだしコンサート番外編」に・・・実に42年ぶりだ。

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歳を重ね、一段と味わい深くなったタナケン・・・ペーソスあふれる弾き語りに、会場は自然と引き込まれて聴き入った。

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音響をお願いしたZサウンド(今はオフイスムラオ)・・・まだPA業界などなかったころから、オルタナ系のコンサートをずーーーっと支え続けて、今回もまたお世話になった。

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ゲストの豊田勇造さん、反核・平和運動の先輩で、FREAKのオーナーだった故和田長久さんへのオマージュを込めて、Dylanの「戦争の親玉」を激唱・・・一段と切れ味が鋭くなったなぁ~。

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タナケンに帯同した友人たち・・・サックスの武信「ゲバラ」さん、マンドリンの秋元慎さん、ギターのドクトルミキさん・・・その道の達人たちが演奏に深みを加える。初めて出会った人たちが直ぐに共演できるって、素晴らしいしホント羨ましいよね(#^^#)

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コンサートの終わりには、FREAKゆかりのミュージシャンたちも加わって、スペシャルジャムセッションでDylanのMy Back Pages中山ラビバージョンを演奏。

かって、オルタナ系のコンサートでは、ラストに歌われるのはDylanのI Shall Be Releasedだった。さらにForever Young(いつまでも若く)も。

Dylanには別に、My Back Pagesという歌もある。

・・・Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now(ああ、だが私はとても年老いていた。そして今、私はあの頃よりずっと若い)」というフレーズによって相対化する。

「生きる事は黒と白だという嘘」をつき、「善と悪」という言葉を明確に定義していた自己の精神のあり方が、価値観の硬直化(精神の老化)につながるものとして否定されており、政治的なトピカルソング・プロテストソングの担い手であった時期の彼自身に対する批判と見る説もある。(Wikipedia)

タナケンが、この曲をラストに選んでくれたことをとても嬉しく思う(#^^#)

プロデューサーとしては大失敗(>_<) 休憩時間に放映予定のタナケン・貧°苦巣九州沖縄ツアーが映らない。焦りまくったが、諦めかけた時にやっと映って冷汗三斗(>_<) 

時を超え、空間を超えて人々を結びつける音楽の持つ力・・・「シンガーが好きなシンガー」タナケンの引力を改めて感じたコンサートだった。みなさんお疲れ様でした。本当にありがとうございましたm(__)m

坂本 洋

 

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2017年5月19日 (金)

今は遠い五月の空・・・田中研二帰国ライブのフィナーレにどうぞ!

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シドニー在住のフォークシンガー、田中研二の帰国ライブが本日最終日を迎える。マンドリンの秋元慎、ジャズサックスの武信「ゲバラ」雄次が共演し、ゲストは豊田勇造! 場所は豊中駅前エトレビル5階にある「すてっぷホール」。

▼公共のホールをライブハウスに見たて、唯一のレコード「チャーリーフロイドのように」録音のきっかけとなった豊中のロック喫茶FREAKを、一日だけ復活して「はみだしコンサート番外編」を開催。 

▼「ペーソス漂う吟遊詩人」が、突如変身して「とぼけた乱暴力」をふるう・・・それが“伝説のフォークシンガー”タナケンの魅力。オーストラリアの彼方から、日夜Facebookで左右の全体主義と闘うリベラリストでもある。

オーストラリアで、フィリピンで、ヨーロッパでアメリカで、排外主義の嵐が吹き荒れ、極右政党が台頭し、マッチョなリーダーが支持を集める・・・悲しいことに日本はその先頭を走ってる(>_<)

世界が「アベ化」する中で、民主主義は炉心溶融を起こし、破滅の前夜のように・・・。

田中研二は、「老いぼれても、黙って消えていくことはしないぞ、という意気ですね。ぼくら一代で済むことではないし、肩肘張らずにやっていかないと続かないしね。」

「知り合いのアボリジニが、『歴史はあっちに行くと必ずこっちに戻って来るものです。私たちは200年間それを見てきました』と言ってました。進める時には進む、進めない時はそこに根を下ろすというようにやってきたんだと思います」・・・と。

路上で叫んでいた若者たち・・・Don't trust over thirty(30以上のヤツラを信用するな)といっていたのが、やがて40、50を超え今や60代に・・・「今は遠い五月の空」・・・。

叫ぶのを止めず、不断の努力を続ける人々が眩しいばかりだが、せめて枯れ木も山のにぎわいとして、その列のしんがりを歩きたいと思う。

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We are the Rolling60's!

坂本 洋

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2017年5月18日 (木)

核抑止力より 仲良くしーりょく・・・“ピースマーケット音頭”がブレイクか!

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それは能勢町全域の新聞の折り込みチラシがきっかけでした。「孫やその先の世代に戦争のない平和な世界をつくろう!」。能勢町内の高齢者住宅に住む93歳の清洲辰也さんの命をかけたといっても大げさではない、せつない手紙・・・戦争体験者のメッセージに、能勢町在住の有志が応えることから始まった“ピースマーケット・のせ”。

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5月14日に行われた二回目は、昨年に倍増する賑わいで大盛況だったが、フィナーレに披露された“ピースマーケット音頭”が話題を集めている。

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清州辰也さんの詩に、「草の根の歌姫」として反核・平和のイベントで歌い続ける加納ひろみさんが曲を付け

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障がい者とともに生きる事業所のスタッフ、踊り大好きな田岡ひろみさんが降り付け。

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平和を願い、ともに創り出して行こうという音頭が誕生。

♪核抑止力より 仲良くしーーりょく・・・能勢から乗せ乗せ乗せまくれ・・・いやぁ~これは楽しいね(#^^#) 踊れない私だが、見ているだけでも踊っている人たちの楽しさが伝わってくる。Youtubeでどうぞ!

核ミサイルの脅威を煽りながら、真っ先に標的にされるだろう原発を再稼働。自らはゴルフ三昧って・・・いったい何やねん(>_<)

「今だけ金だけ自分だけ」・・・どうしようもないグロテスクな闇に覆いつくされるいまの日本だが、ぺしゃんこにされてもへこたれない人々の「不断の努力」が微かな希望。

大阪のてっぺん、能勢町で生まれた“ピースマーケット音頭”に確かなブレイクの予感。みなさんご一緒に!

坂本 洋 

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2017年5月17日 (水)

田中研二帰国ライブin豊中まであと二日

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シドニー在住のフォークシンガー、タナケンこと田中研二の帰国ツアーが展開中。「今は遠い五月の空」・・・懐かしくも意味深なタイトルで、大阪・長野・東京を回って今日は名古屋、そして締めくくりの19日(金)に豊中にやってくる。

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「はみだしコンサート番外編」と名付け、ゲストに豊田勇造を迎え、豊中駅前エトレビルの「すてっぷホール」をライブハウスに変えようという趣向。主催は「一日だけの」喫茶FREAK。

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1972年、豊中駅近くにFREAKというロック喫茶があった。大学をドロップアウトした私は、長髪にジーンズ姿でカウンターに立ち、一日中ロックやフォークのレコードを掛け、若者たちとロックを政治を文化を熱く語っていた。

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そこで出会ったミュージシャンたちがバンドを組み、貧°苦巣(ピンクス)と田中研二は九州・沖縄ツアーに・・・名もなく貧しく美しくない貧乏人一座にあったのは、若さと誇りと無鉄砲なエネルギーだけだった(^^;)

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そのツアーの「成果」が、田中研二の唯一のレコード「チャーリーフロイドのように」に結実。

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川西市の外れ、教会のキャンプ場を借りて行ったレコーディングには、先日能勢町でコンサートを行った友部正人も・・・。

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当時からむちゃくちゃ理屈っぽかったタナケンは、手書きのライナーノートにその片鱗を綴っている。

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ガリ版刷りのミニコミ「FREAK OUT」を出し、豊中に、貧°苦巣とオルタナティブミュージシャンを招いて手作りのコンサート「はみだしコンサート」を開催・・・楽しいことは、身銭を払って自分たちで作り出すもの(#^^#)

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「太った豚どもにクロスカウンターを!」をスローガンに、豊中市議選に乱入したのも、「今は遠い五月の空」・・・。

「若気の至り」? イヤイヤ、恥ずかしくも眩しい私たちの青春だ。

当日は最後に、Bob Dylanの“My Back Pages”中山ラビバージョンをみんなで・・・いつまでも若くではなく、Younger than yesterday・・・昨日よりも若くで行きたいよね(#^^#)

坂本 洋

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2017年5月16日 (火)

友部はやっぱり友部・・・背伸びしないと聴けないんだよなぁ~(^^;)

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大盛況だった「ピースマーケット・のせ2017」に引き続いて、能勢町浄瑠璃シアターホールで「友部正人スペシャルコンサート」が行われた。

数十年ぶりに聴いた生演奏・・・あのしわがれ声はそのままで、甲高い叫びのような歌い方も変わってなかった。求道者のように、ひた向きに語りかけるように歌い始め、休憩も挟まず90分歌い切った。

当時と変わったのは、触れれば火傷しそうなギスギスした雰囲気は融け、聴くものを包み込むような柔らかさが感じられたが、それは円熟とは似て非なるもので、彼の持ち味を殺すものではなかった。

1950年生まれの友部は、「大阪へやって来た」で衝撃のデビュー。同時代を生きる私は、友人たちとベトナム反戦のデモや梅田地下街でフォークゲリラをやっていたが、カミソリのような鋭さと、ナタのような破壊力を持った友部正人に瞬殺され、即座に歌うのを止めた(>_<)

当時豊中で始めたロック喫茶FREAKでのライブには、15人も入れば満員のところに80人以上が詰めかけ、道路にあふれて聞き入ったことを思い出す。豊中市民会館大ホールでの「はみだしコンサート」の第一回は、友部正人と頭脳警察・・・私も当時はエネルギーに満ち満ちていたわけだ(^^;)

静かに聴き入る私たちを前に、次々とうたい続ける友部正人・・・知っている曲は、「一本道」ともう一つぐらいだったが、中には9.11や福島のこと、更にはトランプの登場などを連想させる歌もあった。一緒に聞いた団塊ジュニア世代の息子は、「友部さんの歌は詩なんやなぁ~」と・・・。直接的表現でないところが、時代を超え、世代を超えて訴えかける力を持つことを感じたようだった(#^^#)

友部正人はやっぱり友部正人・・・軽重浮薄な私にはハードルが高く、背伸びしながら聴かないとついて行けないが、それがまた魅力なんだよなぁ~(#^^#) Hさんはじめ、ピースマーケットのスタッフのみなさん、素晴らしいひと時をありがとうございましたm(__)m

ちなみに、5月19日(金)には、「はみだしコンサート番外編」として、同世代の吟遊詩人でオーストラリア在住のタナケンこと「田中研二帰国ライブin豊中」を、すてっぷホールで開催。ゲストは豊田勇造。さらに、FREAKゆかりのミュージシャンも多数参加予定! 

不肖坂本 洋プロデュース・・・みなさんよろしくね(#^^#)

坂本 洋

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2017年5月15日 (月)

ピースマーケット・のせ 2017 大阪のてっぺんから平和を世界に! 

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能勢町内の高齢者住宅に住む93歳の清洲辰也さんの、「孫やその先の世代に戦争のない平和な世界をつくろう!」という呼びかけに、住民の有志が応えることから始まったPEACE MARKET・のせ・・・第二回目が昨日能勢町の浄瑠璃シアターで開催。

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体調不良を押して、お孫さんと一緒に開会の挨拶・・・「国境なき平和団」を! という命がけの訴えは、自然豊かな大阪の最北端の地に芽を出し、着実に成長し始めた。「マララさんに思いを届け、能勢に招きたい!」・・・清州さんはきっと手紙を書かれることだろう(#^^#)

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野外イベントは天候が八割・・・初夏を思わす陽光が降り注ぎ、新緑を渡ってきた風が何とも心地よい。

バザーのお店は昨年を大きく上回り、色とりどりのこだわりの逸品がずらっと並ぶ・・・見ているだけでも楽しくなる。

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「毛皮を買わないで!」・・・動物の殺処分ゼロを訴えるボードがトゲのように突き刺さる。豊かな消費の裏側を忘れてはいけないよね。

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「マイ皿、マイ箸、マイコップ」持参を呼び掛ける。「祭りの後はゴミの山」も乗り越えたいもの・・・私も山用食器を持参した(^^;)

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屋内のサブステージでは、紙芝居やミニライブが子どもたちを楽しませ、フェアトレードや世界の物産が並ぶ。エスペーロ能勢もこちらに出店。

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「ライブ電源は自転車発電」というかのうさちやさん、自転車をこぎながら手作りの楽器演奏で楽しませてくれた。

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「さて、さて、さても南京玉すだれ」・・・高齢者施設の慰問で喜ばれているという「ようちゃん一座」が見事な芸を披露。

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「五つの赤い風船」のメンバーとして一世を風靡した長野たかしさん、お連れ合いの森川あやこさんと元気なステージを見せてくれた。

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阪大のアフリカンドラム&ダンスサークルTalib(タリブ)、今年はダンスチームの参加が無くてちょっと残念。

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代わりに聴衆が踊ってた(#^^#)

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かのうさちやさんの自転車発電・・・子どもがこいで風船が空に!

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朝鮮舞踏研究所舞踏団Narusaeは、鮮やかな民族衣装をまとった見事な踊りで聴衆を釘付けに!

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地元のおじさんバンド「北摂マウンテンボーイズ」・・・昨年に引き続き、軽快なカントリー音楽で会場を沸かせた。ロケーションにぴったりだよね(#^^#)

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最後は「草の根の歌姫」加納ひろみさん。清州さんの作詞に曲を付け、“ピースマーケット音頭”の誕生。(10分ぐらいから)

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振付はダンス大好きの田岡さん、みんなで輪になって「ピースマーケット」の盆踊り。

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♪核抑止力より 仲良し力 能勢から乗せ乗せ乗せまくれ・・・いやぁ~凄かった(*_*) みなさんお疲れ様でしたm(__)m

坂本 洋

 

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2017年5月14日 (日)

「森友学園問題」の本質に迫る市民集会が豊中で

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「森友学園問題」の幕引きを図りたい安倍政権だが、次々と出てくる疑惑の数々で、「忖度」どころではなく、「戦中回帰」を目指す政・管・マスコミぐるみの犯罪であることが明らかに・・・これを許せば近代国家の崩壊だ(>_<)

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疑惑発覚以来、一貫して追求を続けてきた「森友学園問題」を考える会主催の集会には500人以上が詰めかけ満員・・・地道な取り組みに頭が下がる。私は記録とライブ動画配信のお手伝い。

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司会は若手のK君、少し緊張気味だが堂々の初陣だ(#^^#)

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山本一徳市議が年表に基づいてこの間の経緯を紹介・・・国有地が途中から異常な値引きで森友学園側に提供されたことが明らかに。

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日本共産党の参議院議員、辰巳幸太郎さんが国会での議論や官僚とのやり取りなどを詳細に語る。

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土地取引を巡る緻密な分析と、理路整然とした論理展開は、柔らかな語り口と合わせて非常に分かりやすかった。

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面白かったのが、教育勅語について・・・「ええこと書いたあるやん」といわれる「夫婦相和し」だが、当時の明治政府文部省の「解説本」によると、「妻はもともと体力は夫に劣るんだし、知識裁量も多くは夫にかなわないから、なるべく夫に服従し、貞節を守り、逆らうな…と。(2017年4月17日赤旗)

「女子供は黙っとれ!」という『日本会議≒日本のおっさん会議』(菅野完さん)の思想丸出しだ( ̄▽ ̄)

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森友学園問題の切り口として、「情報不開示処分取り消し請求訴訟」を担う弁護団は、6月15日の第3回口頭弁論への傍聴を訴えた。大勢の市民が傍聴すれば、裁判官も気合が入るとのこと・・・張り切ってもらわなくっちゃね(#^^#)

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この事件のきっかけを作った木村真豊中市議・・・一躍時の人となり、全国からお呼びがかかって大活躍だが、「なぜ豊中に?」という背景を解説。男女共同参画つぶしに熱心な、極右の自民党議員たちが露払いを務めたのでは・・・と。

異常な「国粋主義教育の拠点づくり」という、安倍・松井維新・財務省ぐるみの野望が、寸前でとにかくストップできたことは良かった。しかし、これで終わらせてはならないと決意を語った。

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若手の気鋭政治学者白井聡さん、「偉大」な祖父に代わって改憲に執念を燃やす安倍首相だが、出自以外に取り柄がないことが強烈なコンプレックスにも・・・。

無邪気に宣伝担当補佐官を務める昭恵夫人は、育ちの良さ故の傲慢さを併せ持っている。育ちのいい人たちは、いざとなれば自らを守るためには冷酷に「臣民」を切り捨てる・・・ルイ14世とマリーアントワネットのよなもの。

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森友問題で、自らギロチンに首を突っ込んだ安倍ちゃん・・・これを逃しては近代国家とは言えない・・・と。体調不良ということで、イマイチ精彩を欠いたのが残念だった。

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まとめとして登場した熊野以素豊中市議、「戦中」生まれの以素さんは「平和の鬼」、熱く熱く熱く安倍政権の打倒を訴えた。

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ライブ動画もFacebookにアップしました。ご覧になれる方はそちらもどうぞ!

今日はこれから能勢町へ。「ピースマーケットのせ」のお手伝い。天気も最高! みなさんぜひお出かけくださいね(#^^#)

坂本 洋

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2017年5月13日 (土)

一目百万本の葛城山ツツジ・・・ようやく五分咲き

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GWが過ぎ、新緑が美しい季節になるとテレビに空撮映像が流れる「葛城山のツツジ」・・・“一目百万本”と称される朱色のツツジで、山が埋め尽くされる。

早朝からピストン運転のロープウェーを見上げながら、「北尾根コース」を登る。

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鬱蒼とした巨樹が残る尾根道は緑のトンネルのよう。急坂で汗が噴き出した身体をやさしく冷やしてくれる。

自然研究路コースを行くと、樹間から大和平野が垣間見れ、ウグイスが喧しいほど鳴いている。

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登るにつけ、ところどころにツツジが現れる・・・緑の中の鮮やかな朱色は幻想的だ。

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山上駅からの観光客で一気ににぎやかになった山頂付近、標高960m葛城山の山頂だ。

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南には金剛山が堂々とそびえる・・・古来から山岳信仰で親しまれてきた二つの山は、今はハイカーで年中賑わっている。

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目を東に向ければ一面の朱色の世界・・・バスの運転手が、「山火事」と間違えたという逸話が残るほどの見事なツツジが斜面と谷を埋めている。

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まだ五分咲きということだが、つぼみは膨らんでいるものの、実際には三分から四部程度・・・まだまだこれからのようだ。

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曇り空ながら穏やかな陽気、デッキに腰かけてお弁当を食べるハイカーものんびり気分(#^^#)

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足元を見ると可憐なカタクリ・・・ほとんど終わりの時期だが、僅かに残って目を楽しませてくれた。

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これでもか! と言わんばかりの艶やかさ。精一杯のエネルギーを込めて妖艶さを競う・・・百万本の中での競争だけに大変だ(^^;)

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下から見上げ、上から見下ろす・・・どこから見ても赤い世界・・・まぁこんな光景はそうそうないよね。

満開と天気と休みが揃うのは難しい(^^;)ちょっと早すぎたけれど、存分に楽しんで下山。

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櫛羅(くじら)の滝・・・流れ落ちる水しぶきが心地よい季節になったなぁ~(#^^#)

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坂本 洋

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2017年5月12日 (金)

小さな庭に初夏が来た

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鉢植えのクレマチスが咲きだした。凛とした紫紺の花が、らせん状に伸びるつるに沿って開いていくのは自然がなせるオブジェのようで、なかなか風情がある。

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こちらはハイビスカス・・・冬の間室内に取り込んでいた際、アブラムシにやられて元気がなくなっていたが、いきなり花を開いた。枯れる前の最後のエネルギーを使っているようで痛ましい(>_<)

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ジャスミンが満開になり、辺りが強い香りで満ちている。こちらは生命力旺盛で、放っておいても勢力圏を拡大しプランターがはち切れそうだ(^^;)

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ぶどうのつるに小さな実が一杯付いている。期待してもいいのかな?

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農家からいただいたキュウリ苗。狭い場所にも関わらず、元気に背を伸ばそうと・・・これは楽しみだ。

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稲垣栄作著、「たたかう植物」が面白い・・・じっと動かない植物の世界。しかしそこにあるのは穏やかな癒しなどではない! 昆虫と病原菌と人間と。苛酷なバトル・フィールドに大接近!多様な生存戦略に迫る。 たたかう植物 ─仁義なき生存戦略. シリーズ:ちくま新書。

坂本 洋

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2017年5月11日 (木)

帰国ツアー中の田中研二さん、昨夜はブルーグラスの世界にどっぷり

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オーストラリア在住のミュージシャン、タナケンこと田中研二さんの帰国ツアーが進行中。結婚25周年ということで、今回はお連れ合いのアンマリーさんとご一緒だ。

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昨夜は、大阪ミナミの「アナザードリーム」というライブハウス。

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キタの郊外に住む私、特に繁華街とは縁のない田舎者には、ちょっぴり刺激的な雰囲気だ(^^;)

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ビルの地下に広がるライブハウスでは、開演前の打ち合わせが行われていた。邪魔すると悪いので、焼酎のお湯割りを飲みながら雰囲気を楽しんでいた。

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7時半になると、次々と登場するのはブルーグラスミュージシャン・・・(Bluegrass music)は、アメリカのアパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュ(現在の北アイルランド、アルスター地方にスコットランドから移住した人たち)の伝承音楽をベースにして発展したアコースティック音楽のジャンル・・・とのこと。

みなさん、本当にこの音楽が大好きなようで、演奏する楽しさがこちらまで伝わってくる。タナケンも、オーストラリアでブルーグラスのコンサートに加わっているという。

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やがて、司会の秋元さんがタナケンを紹介。

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秋元慎さんはマンドリンの名手。ギターの篠原三樹(ドクトル・ミキ)さんに大矢さんというバイオリンも加わって、演奏が始まった。いずれもその筋では超有名なミュージシャン・・・知らないのは私だけか(^^;)

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2年半ぶりに聞いたタナケンの歌は、名人たちの超絶演奏をバックに、気負うことなく飄々と実に味わい深いものだった。

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ラストは「すすき川の流れるところ」・・・♪あんたたちと過ごした冬の時間 この一晩と取り換えようか・・・このフレーズにはいつもグッときてしまう(>_<) バックの名演奏とともにYoutubeでどうぞ。

この後、長野、東京、名古屋を経て、5月19日(金)には豊中で「はみだしコンサート番外編」にやってきてくれる。マンドリンの秋元さん、ギターのドクトルミキさんに加え、サックスは武信/ゲバラ/雄二さん。ゲストは豊田勇造さん。

1970年当時豊中にあった、ロック喫茶FREAKゆかりミュージシャンも多数参加! これはオススメだ(#^^#) みなさんよろしくネ!

坂本 洋

 

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2017年5月10日 (水)

森友にピースマーケットに友部正人コンサート・・・週末はイベントが連続だ

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国会の論戦を聞いていて、「立憲野党の追及が生ぬるい」というが、そんな議論の質の次元ではもはやなくなっていることを痛感。どんなに精緻に議論を積み上げ、動かぬ証拠を突き付けてもヌカに釘・のれんに腕押し・・・正面から答えず、「問題はない」と済まされてしまう。

挙句の果ては質問に答えず、「読売新聞を読め」って、ハァ?

ねじれ国会なら直ちに、せめて与党と野党の差が小さければ、審議を止めて総辞職に追い込むことも可能なのだろうが・・・今や名実ともに国会は通過儀式の場に貶められてしまった。

諦めない、許さないと、「森友学園問題の本質に迫る」集会が、5月13日(土)アクア文化ホールで17時から行われる。先頭に立ってきた木村真市議や財務省告発弁護団のアピール、そして白井聡さんの講演。幕引きを許さないために、ぜひみなさんご参加を!

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5月14日(日)には、大阪の最北端能勢町で、“PEACE MARKET のせ2017”が開催。昨年の第1回は好天に恵まれ、にぎやかな楽しいイベントになった。

今年はさらに内容が充実・・・自転車発電による多彩なライブ、フェアトレードなどこだわりのお店(エスペーロ能勢ももちろん参加)、そしてとうとう振付付きの「ピースマーケット音頭」が登場・・・♪核抑止力より仲良し力 21世紀は仲良し力 のせからのせのせのせまくれ いやぁ~凄いことになってきた(#^^#)

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ピースマーケットに引き続いて、あの友部正人のコンサートも! 

1970年当時、梅田地下街やデモでフォークゲリラだった私にとって、独特のしわがれ声でカミソリのような切れ味の歌を弾き語る友部は衝撃だった。

喫茶FREAKや、「はみだしコンサート」でも何度も招いて彼の歌に聞き入ったものだ。

奇しくも、5月19日(金)には、オーストラリア在住のフォークシンガー田中研二の帰国ライブを豊中で開催・・・変わらない魂を持ちながら変わり続ける彼らと、同時代を生きることを嬉しく思う。それにしてもずいぶん離れてしまったなぁ~と自身を恥じる(>_<)

坂本 洋

 

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2017年5月 9日 (火)

田植えの準備で畦道の草刈りを

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大阪府の最北端能勢町で、無農薬・有機の米作りをしている猫の手倶楽部、29年目の田植えは5月28日(日)に決まった。

荒起こしされた田んぼにはこの後水が張られ、代掻きでならして水田となる。

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近年米作り参加希望の若いファミリーが急増し、35アールの田んぼから採れる新米だけでは足りなくなった。そこで、今シーズンから隣の田んぼもお借りすることに・・・猫の手の田んぼが1.5倍に増えることになった。

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農道を挟んで向かい合わせなので、きわめて勝手が良い。簡易トイレも使わせてもらえることになった。

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昨日は、仕事の中抜け時間に草刈りに行き、畦道の雑草を刈り取る作業に汗を流した。稲の害虫の住処を無くすための大切な作業なのだ。

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慣れない作業を二時間余り・・・農家のようにきれいにはできないけどね(^^;)

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田植えの準備に夏野菜の植え付けなどが重なり、この時期の農家は目が回るくらい忙しい。ハウスでは接ぎ木したトマトがすくすくと成長し、花を付けていた。

3000本以上あるそうで、受粉にはミツバチが活躍するとのこと。既に蒸し暑いハウス・・・夏場はサウナ状態だ(>_<) 農家の友人たちはみなスリム。体を動かし汗をかく・・・減量にはもってこいかも( ̄▽ ̄)

猫の手倶楽部では、米作り参加者を募っています。条件は、6月の日曜ごとの草抜きに2回以上参加できること・・・みなさんいかがですか! 申し込みは→こちら

坂本 洋

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2017年5月 8日 (月)

蓬莱峡・座頭谷を巡って、東六甲縦走路で宝塚へ

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GW最終日、行楽日和とのことで、混雑を避けてマイナーな座頭谷コースへ。

蓬莱峡では、いきなりロッククライミングに遭遇・・・二人組のおじさんが、ハーケンに通したロープをよじ登っていた(゜o゜) その上流には仮設の小屋のようなもの。テント泊というより、住んでいるような・・・?

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私は、誰もいない岩場でドローンの飛行練習。とにかく街なかでは一切飛ばせないので、練習することもできない。山頂で空撮するにはまだまだだからねぇ~( ̄▽ ̄)

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もう一つの座頭谷へ。

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花崗岩が風化して、独特の荒涼とした風景を形作っている。

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かっては、アクション映画の撮影にも使われたという。

緑に覆われた六甲山だが、ここは別世界のようだ。

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ここでは思う存分写真の練習。もう少し上手くなりたいものだが・・・エターナルビギナー(永遠の初心者)は悲しいねぇ~(^^;)

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登りつめて、東六甲縦走路へ。人気のコースだけに、多くのハイカーが行き交う。ウツギが可憐な花を開いていた。

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樹林の下にはシャガの群生。それぞれに住み分けて、ひたすら虫を招いている。

そういえば、初夏を思わす陽気となり虫も増えてきた。虫よけがいる季節になってきたなぁ~。

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平坦な尾根道・・・若葉のトンネルが心地よい。

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全ての命が輝く季節・・・山歩きに最高だよね(#^^#)

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宝塚市内が見えてきた。

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瀟洒な住宅街を抜けて駅に向かうが、流石は花の街、どの家の前も綺麗に飾られ、歩き疲れたハイカーをもてなしてくれた(#^^#)

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坂本 洋

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2017年5月 7日 (日)

夏に向けて庭の衣替え

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一番寒い時期に、ぐんぐんつぼみが伸びるナバナ・・・摘み取って、お浸しや辛し和えで毎日のようにいただき、ご近所や友人におすそ分けと大活躍してくれた。

次々と枝分かれし、食べきれなかった茎は黄色い花を咲かせて、菜の花畑となった。

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門前のプランターも、散歩する園児たちを楽しませてくれたが、GWにお役御免で刈り取った。

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代わって、南向きの庭にはツルものネットを張った。エアコンを使わない我が家の強ーーーい味方、“ゴーヤの緑のカーテン”作り。

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早速ホームセンターで求めた苗を植え・・・

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ついでにトマトとキュウリも。

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僅かに残った白いツツジの下には、赤紫のシランがひっそりと咲いている。

連休最後の日曜日、緑に覆われた山道を楽しもうと六甲山へ。なるべく空いているコースを選ばないと・・・ね(#^^#)

坂本 洋

 

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2017年5月 6日 (土)

丹波焼きの里ぶらぶら散歩

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秋に開かれる「丹波焼祭り」にはここ数年通い詰めの私だが、春は初めて。

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「春ものがたり」というパンフレットに惹かれて出かけた。

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開放工房や登り窯焼成・公開も興味深いよね。

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先ずは腹ごしらえに、「とちの木マルシェ」へ。「陶の郷」の広場にはテントが張られているが・・・数が少なくちょっと期待外れ(>_<)

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柔らかなフォルムの里山は新緑に覆われ、裾野に伸びる立杭焼の窯元がしっくりと景観にとけこんでいる・・・慌ただしい都会の喧騒を離れ、ゆったりとした別世界に身を置くと心が洗われるようだ。

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百有余年前に造られた最古の登窯・・・近年修復され、5月5日に焼成が行われるはずだったが、窯にガスボンベが埋められるという「事件」が発生し中止・・・これは残念(>_<)

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窯元を訪ねて、雰囲気ある細い路地を巡る。

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老舗に加えて、近年は若い作家のギャラリーもチラホラ・・・伝統と新風のコラボも新しい魅力。

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マグカップが欲しかった連れ合いは、シックな中にもお洒落なデザインを取り入れた品を買い求め、満足顔(#^^#)

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愛用の盃が割れてしまった私・・・いろいろ見て回ったが気に入ったものはなかった。秋の備前焼祭りを待つことに。

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昼過ぎからは青空が広がり、田園風景は一層魅力を増した。

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木陰でビールでも飲めば最高だろうけど・・・車だからねぇ~ ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年5月 5日 (金)

ビルの谷間にアフリカンパーカッション New Mafoloがライブ

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最近、空中庭園が外国人観光客に人気の新梅田シティーで、GWに行われる「こどもの日チャリティーイベント」・・・久しぶりにNew Mafoloが演奏するというので仕事の合間に追っかけに。

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結成して10年になるMafoloだが、いろいろあってメンバーが入れ替わり、ようやく今年の春から5人で再出発することに。

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リーダーでいろんな楽器を器用にこなす“ふう”。

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初めて参加した時は小学4年生だった“みーちゃん”も今は大学生。リズム感抜群で歌にMCに大活躍。

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ミニMafoloとしてデビューした子どもたち・・・左からLUIS、TAKE、iroを加えてNew Mafoloに。

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大きなジュンベを首から下げて、アフリカンパーカッションの演奏が始まった。乾いた太鼓の音がビルの谷間に響き渡る。

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色鮮やかな民族衣装をまとったメンバーが、激しく、時にやさしくジュンベを叩き、リズムに合わせて動きまわる・・・いやぁ~大したもんだ(#^^#)

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“ふう”お得意のスチールパンドラム・・・カリブ海生まれのこの楽器、もともとはドラム缶で作ったというが、素晴らしく澄み切った美しい音を出す。鍵盤もなにもない楽器で、音階を奏でるのがすごいねぇ~(@_@;)

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元気な演奏を聴きつけて、徐々に人々が集まってきた。

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Mafoloのライブは参加型、珍しい民族楽器が配られて、ぶっつけ本番で演奏に参加。

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最後はステージに上がってジャムセッション・・・“みんなMafolo”となって、新曲「こいのぼり」の出来上がり(#^^#)

自らが大好きなアフリカンパーカッションを、ワークショップを通じて子どもたちに教えながら、10人程度のプロの演奏グループを目指すという。育てながら育つというのが素晴らしいねぇ~(#^^#)

みなさん、New Mafoloをよろしくネ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

 

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2017年5月 4日 (木)

70年目の憲法記念日に、 豊中で13回目の市民パレード

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70年目の憲法記念日の5月3日、「変えたらアカン!平和憲法」を合言葉に、豊中の市民グループが市役所前に集合。

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「九条の会・豊中」、「九条の会・豊中いちばん星」などが呼び掛けて始めた取り組みも今回が13回目。改憲へ強い執念を燃やす安倍首相への危機感の表れか、たくさんの市民が集まった。

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森友疑惑解明へのきっかけを作った木村真豊中市議・・・一躍全国区に躍り出て、八面六臂の大活躍。

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次々と飛び出す籠池夫妻と安倍昭恵さんのただならぬ深ーーーい関係、「安倍昭恵を証人喚問しろ!」と訴えた。

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戦争法・辺野古への新基地・共謀罪・・・民主主義・立憲主義を無視する安倍政権への抗議をそれぞれのメッセージに込める。

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5月3日は晴れの特異日、爽やかな青空の下「非核平和宣言」の豊中市役所を市民パレードが出発。

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平和運動の高齢化がいわれて久しい。近年若い参加者が目立つようになってきたのは嬉しいが、それだけ危機感が募っていることでも・・・(>_<)

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先導車から、澄んだ女性のアピールとコールが、休日の穏やかな街に広がっていく。

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約200名以上が参加! 

憲法遵守義務を負うはずの総理大臣が、「恥ずかしい憲法」だと公言する異常なニッポン・・・恥ずかしいのは、ポチのごとくアメリカの時の政権にすり寄り、国民主権をないがしろにする安倍さん、あんただ!

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坂本 洋

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2017年5月 3日 (水)

新緑と花に包まれた万博公園へ

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GWも通常営業の介護業界だが、送迎運転手は仕事の合間が5時間も・・・私はもっぱら自転車で万博公園へ。

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初夏を思わす陽光を浴びて、ケヤキの新緑が眩いばかりに輝いている。

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僅かに残るチューリップが、緑の中に彩りを添える。

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広場ではパパと子どもがボール遊び。自動車の心配をせずにゆったりと遊べるよね(#^^#)

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ぞろぞろと長ーーい行列、小学校の遠足にもいいよね。

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巨樹フェチの私にとって、新緑の時期は最高!

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堂々たる自然のオブジェに魅了される。

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木製の空中回廊ソラードを歩き、展望台へ。

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緑の海の中で、怪獣同士が対峙していた(^^;)

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ポピーフェア開催中の花の丘では、ウェディングフォトの撮影中。「お花畑」でカップルがカメラマンの注文に応じてハイポーズ(#^^#)

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柔らかなパステルカラーの丘では、誰もが心穏やかになるよねぇ~。

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カメラ女子もアクロバットで激写に挑む。

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連休で行楽地はどこも大変な混雑。近場の広大な公園がオススメかも・・・(#^^#)

坂本 洋

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2017年5月 2日 (火)

田んぼ体験希望が急増中・・・原因は?

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大阪府の最北端能勢町で、無農薬・有機の米作りを始めて29年になる。猫の手倶楽部というグループで、「農家の猫の手ほどのお手伝いを!」という趣旨。

除草剤を撒くのを止めてもらう代わりに、消費者の私たちが田んぼに入り、手作業で雑草を抜く。秋には新米のコシヒカリを格安の値段で購入・・・これもひとえに、友人の農家“原田ふぁーむ”さんあってのこと。

田んぼで泥だらけになって遊んだ子どもたちも、小学校高学年になると友だちとの関係が強くなり、田んぼにこなくなる。すると親たちの足も遠のきメンバーが減る。その度にマスコミや情報誌に記事にしてもらい、世代交代を繰り返しながら細々と続けてきた。

一時は「限界集落」のように高齢化し、存続の危機に陥ったが・・・近年若い子育て中のファミリーからの問い合わせが急増し、昨年度は一部をお断りするほどまでに・・・。

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最も人気のある田植えには、80人~100人がずらっと並ぶという壮観な光景が出現!

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泥んこになって田植えをし、畦道を走り回って虫取りに熱中。

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農家の前庭で山菜採りをし、日曜日には山菜パーティーを楽しんだ。

子どもたちが笑顔で野山を駆け回るのを見るのは本当に嬉しいのだが、一方で今の子どもは忙しい。塾はもちろん、習い事が毎日のようにあり、最近は鉄棒やマット運動を教えるスポーツ教室まで・・・学校から帰っても夜遅くまで塾通いって、「サービス残業」のようだよね(>_<)

幼児期から英才教育に奔走する若いファミリーが、なぜ「田んぼ体験」まで?

かって、「腕白でもいい たくましく育ってほしい」というキャッチコピーが流行ったが、いまは「腕白で秀才に!」となっては子どもたちが大変だ(>_<)

あれもこれも追わずに、せめて田んぼに来たときは何もかも忘れて自然を満喫して欲しいと切に願う・・・アッ! これは特に保護者にネ( ̄▽ ̄)

猫の手倶楽部の田植えは5月28日(日)・・・「草抜きも来る」という参加者を募っています!

坂本 洋

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2017年5月 1日 (月)

目に若葉 里ウグイスに 野外バイキング(#^^#)

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GW前半の日曜日、絶好の行楽日和に恵まれた能勢町の里山で、農家の前庭をお借りして猫の手倶楽部の山菜パーティー。摘みたての山菜天ぷらと、持ち寄り一品料理で豪華な野外バイキング。とびっきりの贅沢を分かち合いました(#^^#)

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米作りでお世話になっている原田ふぁーむさんの栗林に入ると、ワラビにフキ、ヨモギやノビルなど、山菜がいっぱい芽を出しています。

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子どもたちも競うように山菜採りに熱中・・・「こんなに採れたよ!」

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摘みたての山菜を手際よく揚げていくのはぽんぽこ食堂のお姉さまたち。

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休日なのに料理をしていただいて恐縮・・・しかし流石にプロ! カラッ・パリッの天ぷらが揚がりました。

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テーブルの上には天ぷらを始め、みなさん持ち寄りの一品料理がずらっと勢ぞろい。

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和洋中華に創作料理・・・彩りも鮮やかで見ているだけでよだれが出そう(#^^#)

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いよいよ野外バイキングの始まりです。

スタートとともに一斉にテーブルに群がって、それぞれお気に入り料理を皿に取り込みます。

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総勢80名以上? あっという間に料理は売り切れ・・・天気のいい日の野外ランチって、とびっきり美味しいものねぇ~(#^^#)

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初デビューのドローンDOBBYで空撮に挑戦・・・みなさんの笑顔が撮れたかな。

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原田さんのお連れ合い、菅原さんが若いファミリーを紹介。

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最近能勢町に移住してきたという。住民にとってこれは嬉しいよね(#^^#)

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汗ばむほどの陽気・・・食後のひと時は新緑を眺めてのんびり。最高の贅沢だよね。

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なんでも器用にこなすベテランメンバーの明周さんが、珍しい楽器を紹介・・・子どもたちも興味津々で叩かせてもらいました。

原田ふぁーむさんと相談の結果、猫の手倶楽部の田植えは5月28日(日)に決定。29年目に入った今年から、田んぼが1.5倍に増えることに・・・みなさん草抜きがんばろうね(#^^#) 

原田ふぁーむさん、今シーズンもよろしくお願いします m(__)m

坂本 洋

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