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2017年5月19日 (金)

今は遠い五月の空・・・田中研二帰国ライブのフィナーレにどうぞ!

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シドニー在住のフォークシンガー、田中研二の帰国ライブが本日最終日を迎える。マンドリンの秋元慎、ジャズサックスの武信「ゲバラ」雄次が共演し、ゲストは豊田勇造! 場所は豊中駅前エトレビル5階にある「すてっぷホール」。

▼公共のホールをライブハウスに見たて、唯一のレコード「チャーリーフロイドのように」録音のきっかけとなった豊中のロック喫茶FREAKを、一日だけ復活して「はみだしコンサート番外編」を開催。 

▼「ペーソス漂う吟遊詩人」が、突如変身して「とぼけた乱暴力」をふるう・・・それが“伝説のフォークシンガー”タナケンの魅力。オーストラリアの彼方から、日夜Facebookで左右の全体主義と闘うリベラリストでもある。

オーストラリアで、フィリピンで、ヨーロッパでアメリカで、排外主義の嵐が吹き荒れ、極右政党が台頭し、マッチョなリーダーが支持を集める・・・悲しいことに日本はその先頭を走ってる(>_<)

世界が「アベ化」する中で、民主主義は炉心溶融を起こし、破滅の前夜のように・・・。

田中研二は、「老いぼれても、黙って消えていくことはしないぞ、という意気ですね。ぼくら一代で済むことではないし、肩肘張らずにやっていかないと続かないしね。」

「知り合いのアボリジニが、『歴史はあっちに行くと必ずこっちに戻って来るものです。私たちは200年間それを見てきました』と言ってました。進める時には進む、進めない時はそこに根を下ろすというようにやってきたんだと思います」・・・と。

路上で叫んでいた若者たち・・・Don't trust over thirty(30以上のヤツラを信用するな)といっていたのが、やがて40、50を超え今や60代に・・・「今は遠い五月の空」・・・。

叫ぶのを止めず、不断の努力を続ける人々が眩しいばかりだが、せめて枯れ木も山のにぎわいとして、その列のしんがりを歩きたいと思う。

R60s

We are the Rolling60's!

坂本 洋

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