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2017年6月18日 (日)

熊野以素豊中市議の憲法カフェ・・・“平和の鬼”が吠える

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「共謀罪」強行可決への怒りが全国に広がる中、熊野以素豊中市議の市政報告会が行われた。

森友も加計もうやむやなまま、強引に幕引きを図った安倍政権・・・瑞穂の国“美しいニッポン”とは、お友だちへの便宜供与と、ウソで固めた国会質疑・・・シドロモドロの答弁は、“コッカイオンドク”というパフォーマンスとして全国に広がり、「国権の最高機関が茶番劇だった」ことが白日の下に晒されることに(>_<)

介護問題研究家の熊野さんは、筋金入りの「平和の鬼」でもある。安倍政権が推し進める改憲への道は、「戦後民主主義」の中で生きてきた熊野さんの全存在を否定するもの・・・絶対に許せない! と。

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大正デモクラシー世代のリベラルな家庭で育った熊野さん、社会科教師としての仕事は、生徒たちに平和の大切さ、民主主義の素晴らしさを伝えること。教え子に“クマ”と慕われる熱血先生は平和の申し子だった。

リタイヤ後、安倍政権が誕生して以来急速に世の中の空気が変わった。まず教育基本法が変えられ、愛国心の強要、道徳教育や家庭教育の必要性が強調されるように・・・。

2012年の第二次安倍内閣によって、国家主義的傾向が一段と強まり、道徳の教科化で、「国や郷土を愛する態度も評価の対象」に・・・児童生徒の内面にまで踏み込む内容は、「共謀罪」と軌を一にするものだ。

「教育勅語」とは、天皇の臣民への命令書・・・敗戦によって完全に否定され、廃棄されたもの。「中にはいいことも書いてある」という問題ではないのだ。

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満州事変から2.26事件、5.15事件・・・軍部による政治家の暗殺を、当時のマスコミは首謀者をもてはやした。いま再び重苦しい息苦しい世の中へ・・・この道はいつか来た道(>_<)

固い内容がテーマだが、元教師の熊野さんの話は聞いていて分かりやすく、自然に引き込まれる。国家は絶対滅びないと思っていたが、ソ連があっけなく滅んだ。しかし国が滅んでもそこに住む民衆は滅ぶわけではない。愛国心が愛国家心として強要されることは許せない! 

熱血先生は意気軒高・・・この国に生きる未来の世代のために、いま大人としての責任を果たさなければ・・・ね。

坂本 洋

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