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2017年7月31日 (月)

いよいよ槍ヶ岳の山頂へ

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上高地から二日がかりで登ってきた槍ヶ岳、いよいよ“槍の穂先”へ登る時がきた。

人気の山だけに、「アリの行列」のようにハイカーが絶壁にへばりついて登って行く。

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私もその中に混じって、マークの付いたコースへ。風化してもろくなった岩・・・コースを外れると落石の危険が増す。

登っているのは実に多彩・・・私の前はお姉さまのグループだったが、高齢者から若者、さらには小学生まで。みなさんワクワク感が身体から滲み出しているようだ。

狭いコースには、ところどころに鎖や階段が付いているが、足場を確かめながら「三点支持」といって、手足4本の内、3点を確保し、残りの1本で移動するわけだ。

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登りと下りが分けられているが、合流する箇所もあり、先がつかえてしばしば渋滞(^^;) 特に鎖に慣れていない人は慎重になるので、なかなか進めない、

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登り始めて30分ほど・・・ようやく頂上が見えてきた。最後の階段を登り切ると「おめでとうございます!」との声が掛かる(#^^#)

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絶壁の下には槍ヶ岳山荘・・・さすがに達成感があるねぇ~(#^^#)

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「槍の穂先」は実に狭い! そんなところへ次々と登って来るもんだからこのように大混雑(^^;) 

緑のヘルメットはなんと小学4年生の女子! お父さんと一緒に恐がる様子もなく、実に大したもんだ。将来は田部井さんのような世界的なアルピニストになるかもね(#^^#)

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標高3180m、槍ヶ岳の三角点・・・みんながなでるので角が取れてお地蔵さんみたいだ( ̄▽ ̄)

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一応私も記念に撮ってもらった(^^;)

晴れていれば360度の眺望が思いのままなんだけど、残念ながら雲と霧で全く見えない・・・まぁ、こればかりはね(^^;)

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後がつかえているので早々に下山。下りの方が気を遣う・・・特に「山少女」の上に石を落としては申し訳ないからねぇ~(^^;)

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無事下山してホッと一息。霧が晴れて、雲の間にアルプスの山々が姿を見せてきた。

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冷えたビールを飲みながら、この雄大な眺望を存分に楽しむ・・・これぞ山登りの醍醐味だ!

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山頂への行列は途切れることがない。それだけ人気の山なのだ(#^^#)

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轟音と共にヘリコプターが飛んできた。救助ではなく、山小屋への物資輸送・・・昔は背負子で持って上がっていたんだろうが、今は空輸(^-^;

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650名収容の大きな山小屋「槍ヶ岳山荘」で、満員の皆さんの中に混じっての夕食。疲れたけどやってきて良かったなぁ~(#^^#)
坂本 洋

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2017年7月30日 (日)

あこがれの槍ヶ岳へ二泊三日の山旅

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槍のように尖った山頂が特徴の槍ヶ岳、富士山と同じようにどこから見ても一目でそれとわかる。この夏は槍の穂先に登ろうと日本アルプスへ。

登山口は有名な観光地の上高地・・・河童橋は雨にぬれていた。

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梓川沿いに登山道、というよりハイキングコースをさかのぼる。徳沢ではカラフルなテントが多数張られていた・・・アウトドアのメッカでもあるのだ。

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あいにくの雨の中、ハイカーが黙々と進む。みなさん立派なゴアテックスのレインコート。私はカメラがあるので折り畳み傘(^^;

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ごうごうと音を立てて激しく流れる梓川、しかし濁流ではなくあくまでも澄み切っている。

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雨に濡れながら、ニッコウキスゲが可憐な花を開いていた。

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4時間半ほどで15㎞を歩き、一日目の宿舎“槍沢ロッジ”に到着。

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残り山頂までは6㎞ほど・・・しかしここからは本格的な急坂が続く。強者は一気に登るが、普通はここで一泊して明日に備える。

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ようやく雨も上がり、樹間から槍の穂先が見えた! 「おおーーー!」という感じ(*^^*)

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あたりにはダケカンバの植層が広がる。緑の森に白い幹が独特の雰囲気を醸し出している。

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次の朝、6時に山小屋をスタートし、梓川の沢を登る。

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なんとヤマザクラが咲いていた!

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源流近くになると大雪渓が現れる。真夏でも融けずに残る雪と氷の道を、滑らないように慎重に登る。

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最後の急な上り坂、霧に煙る斜面は高山植物のお花畑。

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サンカヨウ・・・雨に濡れて本当に透き通っている(*^^*)

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こちらは紫が鮮やか。

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ジグザグの急坂を喘ぎながら登り、ようやく霧に煙る山小屋“槍ヶ岳山荘”に到着。
二日目は距離は6㎞ほどだが、時間は5時間以上掛った・・・標高差1225mもあり、4つの雪渓もあるからねぇ~・・・ヘロヘロだ(>_<)

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霧が晴れると登ってきたカールの絶景が広がる。

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すぐ後ろには槍の穂先が!

既に大勢のハイカーが山頂目指して登っていて、数珠つなぎ状態・・・絶壁で混雑するのも怖い話だよね(>_<)

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一休みした後、私もその行列に交じって山頂を目指すのだが・・・(以下続く)

坂本 洋

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2017年7月27日 (木)

お蔭さまで血糖値は改善し、薬を減らせるかも(#^^#)

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月に一度の定期検査・・・血糖値や血圧・尿検査など、掛かりつけ医で受けている。

Ⅱ型糖尿病患者の私だが、投薬と食事療法、さらには登山などの運動療法が功を奏して、血糖値の平均を示すHbA1cは5.5・・・ほぼ正常値にまで改善した。この状態が続けば、薬の量を減らせるかも、と嬉しい話。

食事の際、まず大量の野菜から食べる・・・ベジタブル・ファーストがなかなか有効のようだ。

そしてもう一つ、ストレス・フリーが効いているのだろう。

糖尿病予備軍だった私が発病したのは、極度のストレス状態に置かれた選挙への関わりにおいてのこと。それに懲りて、最近はもっぱら遊びまくっているが、後ろめたさが残るのが悲しいところ・・・(^^;)

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薬代わりに始めた山登り、今やすっかりハマってエスカレート。今日からいよいよ槍ヶ岳に登ってきます。山小屋二泊となるので、写真日記はしばらくお休み。無事下山したら、絶景をお届けしたいと思っています(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月26日 (水)

あれは「中干し」といってねぇ~( ̄▽ ̄)

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「田んぼがカラカラに干上がってる!」・・・送迎中に添乗スタッフのお姉さんが大きな声。

「ほんまやなぁ~、雨が少ないから水不足なんやろか?」と利用者のみなさんも・・・。

「いやいや、あれはね・・・」とまたまた知ったかぶりの誰かさん、「中干し(なかぼし)といってね、わざと水を抜いているんですよ」

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水が豊富にあると、稲は根を延ばす必要がない。米が実って重くなるとひ弱な根では倒れてしまう。そこでこの時期に農家はわざと田んぼの水を抜く。

驚いた稲は水を求めて深くまで根を延ばすので、丈夫な稲に育つ・・・というわけ。

「へぇ~すごいですね。子育てにも通じる気がします(#^^#)」と、お姉さん。

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さて、私たち猫の手倶楽部の田んぼはどうなっているかな? と、先日能勢町に見に行った。この時期はあたり一面が緑のジュータン・・・風が吹くと稲のウエーブが田園を走り抜ける・・・私が最も好きな光景だ。

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田植えから2か月、非弱かったコシヒカリはずいぶん成長して、緑が濃くなった。

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よく見ると雑草もたくさん生えているが、まずまず生育は順調のようだ。

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人間には過酷な真夏の暑さだが、熱帯原産の稲には好都合、無事9月半ばの収穫を期待したいものだ。

坂本 洋

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2017年7月25日 (火)

全ては「アベ友」のために都合よく回る?

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衆議院の閉会中審査、慣れない「低姿勢」は続かず、首相補佐官は逆切れ・・・全てが「アベ友」に都合よく回っていくシナリオを見せられた国民は、到底納得なんかできんわなぁ~( ̄▽ ̄)

木村真豊中市議がきっかけを作った今回の森友・加計問題、一強の安倍政権の下、次々と不可解な疑惑が明らかになってきた。

「経済最優先」といいながら、戦前の皇国史観にとり憑かれたような極端な幼児教育を行う森友学園への安倍夫妻の深い入れ込みよう・・・国有地をタダ同然で提供し、「安倍晋三記念小學院」があわやできてしまうところだった。

日本会議仲間のお気に入り、稲田朋美防衛相は、能力も統率力も無いことが明らかになっても罷免しない・・・さすがに制服組の中から不都合な情報がリークされる事態に。「国防」より「アベ友防衛」を優先だ。

更に、親友による加計学園獣医学部新設・・・こちらは前川前文部事務次官の捨て身の情報提供で、大規模な便宜供与疑惑が明らかになってきた。

国家公務員試験に通ったエリートたちは、さぞかし優秀なことだろう。議員による口利きで疑惑を持たれないよう、どんな些細な会議や面談でも必ずメモを取る。

今回はそのメモの内容や存在自体をあやふやにごまかそうとしている・・・こんな政治家に使われる官僚も大変だが、徹底してゴマをすりとおした官僚は栄転し、ヘマをしたら左遷・・・ひどい話(>_<)

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どんなに否定しても、出てくるのは「アベ友」ファーストばかり・・・「ふざけんな!」とみんな思っている。次の世論調査が楽しみだ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年7月24日 (月)

ヒマワリ畑の後は“若杉天然林”へ

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佐用町で「南光ひまわり祭り」を見た後、北上して岡山県西粟倉村の「若杉天然林 」へ。広大な山域に、ブナやミズナラなどの原生林が豊かに残り、よく整備されたハイキングコースは「森林浴の森100選」に選ばれている。

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広葉樹の森は保水力が豊か、湧き出した清水が心地よい音を出して流れ、真夏でも涼しい別天地。

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樹齢200年以上のブナが至る所に残っている。樹高が高いので鬱蒼感はなく、木漏れ日の道はひんやりさわやか。

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野鳥の鳴き声だけが林間に響く散策道、カメラ散歩はなかなか先に進めない(^-^;

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ブナの巨樹は自然がなせるオブジェ・・・新緑や秋の紅葉の時期も見事な景観を見せてくれることだろう。

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トチの樹の葉っぱが緑のカーテンのようだ。

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二時間余り散策し、登山口に降りてくると、写生のグループが思い思いの場所に陣取り、森をキャンバスに写しとっていた。他にも「歩こう会」チャーターバスも・・・それだけ親しまれているスポットなのだ。

坂本 洋

 

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2017年7月23日 (日)

130万本のヒマワリが咲く「南光ひまわり祭り」へ

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兵庫県の西の端、岡山との県境に位置する佐用町・・・純農村地域に広がる広大なヒマワリ畑が人気を呼び、「南光ひまわり祭り」は多くの観光客が訪れる一大イベントになっている。

ヒマワリの見頃は一週間程度・・・六つの地区に分けて順次開催される祭りには合計130万本が植えられ、現在開催中の林崎地区には34万本が咲き誇っている。

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緑の田園風景の中に鮮やかな黄色いヒマワリ・・・ここまでの規模になると圧巻だ。

美化協力金200円を払って、思い思いに畦道を散策・・・畑の中には迷路も設けられ、自由にヒマワリの植わった中を歩き回ることもできる。

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蒸し暑い曇り空から、時折太陽が覗く・・・夏の主役にはやっぱ青空が似合うよね(#^^#)

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世界のヒマワリのコーナーにはゴッホのヒマワリも。

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こちらはサンリッチマンゴー・・・花粉が少ないので切り花として人気だそうだ。

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ソーラーパワー・・・らしいネーミングだよね(#^^#)

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モネのヒマワリはパステルカラーだ。

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広い会場を存分に楽しみ、私なりに写真を写しまわる。

もう少し晴れれば最高だったんだけど、こればかりはねぇ~(^^;)

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交通社のツアーの団体客が続々と繰り出してきたので、そろそろお暇することに。夏休みに入ったので、子ども連れが多いが、若いカップルも楽しんでいる・・・花の中に埋もれると、誰でも優しくなれるよね(#^^#)

 

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アマチュアカメラ愛好家は、丘の上に陣取って「作品」を狙う・・・みなさん凄い装備だ(@_@)

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地区を移して8月上旬まで楽しめるとのこと。大阪からだとちょっと遠いけど、いかがですか?

坂本 洋

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2017年7月22日 (土)

屋根の上に散水ホースを付けて冷やす

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エアコンを使わない我が家では、夏場に「散水ホース」を屋根に取り付ける。

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水道の蛇口を開くと、シャワーが降り注ぎ、灼熱の瓦を冷やす。

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それが樋(とい)を伝って貯水槽に溜まり、水遣りに再利用(#^^#)

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ゴーヤによる緑のカーテンで遮光と蒸散、さらに散水ホース・・・いずれも水の気化熱による水冷を利用するわけだ。

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因みに、人間の身体も水冷・・・汗をかくことで熱を逃がすわけだが、汗腺が細るとオーバーヒートして熱中症に(>_<) 

一日中エアコンの部屋に居ると、汗腺が発達しない・・・エアコンが熱中症の素ではないかと私は思っている。

子どもには外で汗をかかそうよね( ̄▽ ̄)

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久しぶりに掲示板を更新。

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8月4日(金)、曽根のアクア文化ホールにて、「森友学園問題」をとことん追求する市民集会。

今や全国から引っ張りだこの時の人となった木村真豊中市議を始め、菅野完さんなどが勢ぞろい。これは行かなくっちゃね(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月21日 (金)

我が家の夏の主役たち

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梅雨明けした大阪豊中、時折なぜか「全国最高気温」がニュースになるが、観測地点が空港の傍だというから、だいぶ割引が必要(^^;) しかし蒸し暑さはハンパない(>_<)

門前に置いたヒマワリが次々と開花してきた。

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窒素肥料の遣り過ぎか、背丈が伸びすぎて見上げるほどの大きさ。それでもくっきりと鮮やかな花は夏の主役だ。

ただ・・・プランターでは保水力不足。日に二度も三度も水遣りが欠かせない。

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なぜか上向きに花を開いたヒマワリ・・・これでは見えないんだけどね(^^;)

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もう一つの主役、ゴーヤによる「緑のカーテン」はこのシーズンも分厚く完成。日差しを遮り、葉っぱの蒸散作用で回りを冷やしてくれて、おまけにゴーヤの実まで。あのほろ苦さが夏のスタミナ源だ(#^^#)

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この白いレースのような花は? カラスウリの花! 夜に密かに開いて蛾を呼び、朝にはしぼんでしまう。

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花が散った後には、ウリボウのような可愛い実がなる。秋にはオレンジに色づいて、都会に里山の雰囲気を醸し出してくれる。

これからが夏本番・・・蚊に刺されないよう、長袖長ズボンの完全装備で水遣りに励むのだが、猛暑が次第に体に堪える歳になってきたなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2017年7月20日 (木)

ハスとヒマワリ・・・緑地で夏の花が見ごろに

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梅雨が明けた大阪は、全国一蒸し暑い夏を迎えるわけだが、早朝はまだ涼しさが残る服部緑地・・・ハスが次々と花を開いている。

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朝露でしっとりと潤い豊かな花が、緑の海に浮かぶ・・・。

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初々しさの中にほのかな気品を秘めたハス・・・古来から人々は、この世のものとは思えない美しさを感じてきたのだろう。

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望遠レンズの砲列・・・カワセミがハスの花に止まる瞬間を捉えようと狙っているのだと(#^^#)

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中央花壇ではヒマワリが満開だ。

セミが喧しく鳴き、入道雲が青空に沸きあがる真夏に、地上の太陽のごとくはっきりくっきりと存在感を示すヒマワリ・・・見てるだけで元気になれるよね(#^^#)

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我が家のヒマワリに比べ背は低いが、びっしりと咲きそろった様子は見事だ。

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草抜きに水遣り・・・スタッフが炎天下に手入れに励んでいた。

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しばらく楽しめそう。お近くの方ぜひどうぞ!

坂本 洋

 

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2017年7月19日 (水)

鯖街道の熊川宿へ

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白山へ登った帰り道、若狭から京へと向かう“鯖街道”の熊川宿へ。

江戸時代、日本海からの物資を京都へ運ぶ要衝として栄えた宿場町は、高度成長時代に廃村の危機に見舞われたが、篤志家を始め、地元のみなさんの保存の努力が実を結び、このほど日本遺産に認定。歴史的景観を生かした町並みが、多くの観光客を呼ぶまでになったという。

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古い町並みが大好きな私、日曜日のお昼前にカメラ散歩。電柱を取り除き、黒褐色に統一された街道は、落ち着いた雰囲気で心地よい。

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どこにいても水の音が聞こえる・・・清流が勢いよく流れる用水が町並みに沿って整備され、暮らしに取り入れられていた様子が偲ばれる。郡上八幡、中山道の宿場町・・・共通するのは水だ。

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真夏なので当然かもしれないが、ほとんど人通りがない(^^;)

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掲示板の写真を見ると、毎年秋に祭りがあり、大勢の観光客で賑わうようだ。

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道の駅がある上ノ町辺りになると散策する人が増えてきた。

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歴史的建造物を活かしたお店も開いている。やはり名物は“鯖寿し”だ(#^^#)

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朽ち果てる寸前だった町屋・・・

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若狭町が資金を出し、改築保存。

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このように見事によみがえり、観光案内所兼カフェに。

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庭の土蔵のアトリエでは、地元の障がいを持つカメラマンの写真展・・・作者自らが解説いただいて、思いのこもった温かい作品を見せて頂いた。

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格子模様が美しいなまこ壁や、黒褐色の板壁が続く街並みを眺めながら歩いていると・・・

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やぁ~ さりげなく堂々と訴える掲示があった。いいねぇ~(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月18日 (火)

祇園祭2017 前祭(さきまつり)の山鉾巡行

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祇園祭の最大の見せ場、山鉾巡行を見に京都へ。午前9時半には既に見物客で身動きが取れないほどの混雑。重さ10トンを超える鉾が90度向きを変える「辻回し」にどよめきと拍手・・・雅だが悠長な巡行見物は蒸し暑かった(^^;)

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車を締め出した四条通、豪華に着飾った山と鉾がずらーーーと並ぶ。報道各社のカメラパーソンは規制の中でベストポジションを選んで陣取っている。

立ち入り禁止のタイガーロープの最前線には、アマチュアカメラ愛好家が脚立に乗って激写・・・邪魔になって後ろの人々はなかなか見えない(>_<)

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群衆の僅かなすき間から、望遠レンズでかろうじて巡行の様子を写す。

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みなさんお目当ては巨大な鉾の交差点内での「辻回し」。

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子どもたちを先頭に、足軽姿の町衆が綱を引いて鉾の登場。

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青竹を道路に敷いて水をかけ、その上を滑らせて車輪を回転させる。

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鉾の前に乗ったおじさんたちの扇子が合図で、ギシギシときしみながら鉾が30度ほど回転・・・みなさんその迫力に大きなどよめきで応える。

Youtubeでどうぞ!

コンチキチン コンチキチンと祇園囃子が澄んだ音色で響き渡る。動く美術品と称される鉾が、人力だけで回転するのは雅で迫力満点・・・しかし悠長。一台の鉾が登場して、河原町通りへ抜けていくまで20分ほど・・・待つのが大変だ(>_<)

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尾形光琳の燕子花(かきつばた)図など、豪華な化粧を施した緞帳は見るも鮮やか・・・観光客も大満足だろう。

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二時間ほど経って、ようやく人混みも緩和し、動き回れるようになった。

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四条通を西に向かうと、最後尾の山が見えてきた。

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お稚児さんや囃子方も真剣そのもの・・・豪華絢爛たる王朝絵巻を生で見る・・・やはり迫力あるなぁ~。しかし蒸し暑かった(^^;)

坂本 洋

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2017年7月17日 (月)

白山登山二日目 霊峰からのパノラマ眺望は絶景!

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白山登山二日目・・・山小屋を早朝に出て山頂を目指す。青空に別山がくっきりと映え、すばらしい山日和に恵まれそうだ(#^^#)

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雪渓が残る尾根道を汗をかきながら登る。

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その先は弥陀ヶ原という高原。吹き抜ける風がメッチャ爽やかだ。

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別ルートからのハイカーと合流。

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振り返れば高原の彼方に別山の雄姿。

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ここが室堂平・・・開山1300年の記念の年という。

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ビジターセンターで一休みしてみなさん最後の登りに挑む。

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ハイマツも生えない岩場の先に山頂が覗く。

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いやーーー登ってきたご褒美だ(#^^#)

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標高2702m白山山頂の御前峰!

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360度の眺望の先にはアルプスの峰々。

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山頂を極めた後は一度下り、お池巡りコースへ。

過去の大噴火でせき止められ湖が出来ている。

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翠ヶ池に何やら白いものが浮かぶ。

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雪渓が滑り落ちて浮かんでいる・・・小さな氷山だ(#^^#)

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振り仰げば右に御前峰、左に剣ヶ峰・・・荒々しい姿を残している。

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進むごとに新たな表情を見せてくれ、飽きることがない。出かけないと見られない景色を楽しめるのが登山の醍醐味だ。

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大雪渓を滑りながら渡り、室堂平へ戻る。

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下山に掛かるが、三連休の初日とあって続々と登って来るハイカーで狭い登山道はしばしば渋滞(^^;)

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急斜面には高山植物のお花畑・・・色とりどりの可憐な花々が、命のバトンタッチに精一杯の装いを競う。

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これ以上はない山日和に恵まれ、大満足の白山登山・・・日ごろの行いとは関係ないなぁ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年7月16日 (日)

白山登山 一日目

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北陸の霊峰、白山へ二度目の登山。別当出会の登山口には早朝から多くのハイカーが集結・・・早速シャッターボランティアを頼まれた(*^^*)

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既に標高1200m・・・木漏れ日の道はひんやり涼しい。

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登るにつれ、ブナからダケカンバへと植層が変わっていく。

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無数のトンボが飛び回る。

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ところどころに残る雪渓・・・これが溶けて豊かな森を養うわけだ。

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足元に端正な花・・・おばさまたちが「キヌガサソウ」だと教えてくれた。

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イワカガミはそこらじゅうに咲いている。花を見るのも山登りの大きな楽しみ(*^^*)

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標高2000mを過ぎると森林限界・・・僅かにオオシラビソが風雪に耐えている。

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高原が開け、この日の宿の南竜山荘が見えてきた。

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アプローチには分厚い雪渓が残る。一年のほとんどの季節に白い姿を見せる白山は、その白さ故に霊峰として崇められてきたわけだ。

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雪の残るサイトでテント泊の人たち・・・重い荷物を背負ってでも登ってくるだけの楽しみがあるのだろう。

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山荘の傍には広い湿原が広がり、豊かな植生が育まれている。

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クロユリはその名の通りの花を広げ、腐敗臭で虫を呼ぶという・・・あまりロマンチックじゃないなぁ~(^^;

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こちらは可憐なハクサンフウロ。

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ハクサンコザクラなど、白山の名の付いた高山植物が多い。

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こちらはチングルマかな?

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雲が切れて白山の山頂が覗いた。雰囲気あるなぁ~(*^^*)

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山小屋で生ビール・・・これが堪らないんだよねぇ~

坂本 洋

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2017年7月14日 (金)

北陸の霊峰 白山へ



石川と岐阜の県境にそびえる白山へ。今夜は山小屋泊なので日記は下山してから。

それでは行ってきます(*^^*)

坂本 洋

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2017年7月13日 (木)

能勢町 長谷の棚田

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大阪府能勢町の西部に、日本の棚田百選に選ばれている「長谷の棚田」がある。田植えから二か月ほどが経ち、階段状の田んぼが緑に染まる梅雨の時期、今年もカメラ散歩に出かけた。

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畦道にはヤブカンゾウの花が咲くのどかな田園地域。

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坂道を登るにつれ、眼下に緑のジュータンが広がっていく。

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人家は山のへりに点在し、谷あいの広い部分が田んぼ。先人たちが石を積み、等高線に沿って作り上げたのが棚田だ。

高度成長の津波に飲み込まれ、耕作放棄地が広がる中、かろうじて残された棚田がいま「美しい日本の原風景」として観光客を呼ぶ時代。

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歩くだけでも汗が噴き出す急坂、狭い田んぼは機械化もままならず、イノシシやシカなど獣害も深刻だという。

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先祖代々受け継いだ田んぼも後継者がおらず、「貸し農園」に転用されてビニールハウスが棚田の景観を損なう事情も・・・。

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この美しい風景はいつまでも残して欲しいと部外者は勝手に思うが・・・。

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道の駅“くりの郷”から僅かなところにあるこの風景・・・地元のみなさんのご迷惑にならないように、静かに楽しんで欲しいと思う。

坂本 洋

 

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2017年7月12日 (水)

ヒマワリが咲いた

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我が家の“ヒマワリ畑”で一輪が開花。背丈に比べればずいぶん小さいけれど、“小さな太陽”は暑さに負けない力強さに満ちている。

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これから次々と花を咲かせ、散歩コースになっている園児たちを楽しませてくれることだろう。ただ・・・

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余りに成長が良すぎて、背丈は私を遥かに超えて2mほどにも・・・これでは見えないのではと心配( ̄▽ ̄)

まぁ、開花すると首を90度曲げて、こちらを向いてくれるんだけどね(^^;)

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我が家の“田んぼ”のコシヒカリ、順調に成長して分げつ(株分れ)が始まった。熱帯原産のイネは暑いのが大好き、能勢町の田んぼも緑のジュータンになっていることだろう。

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図書館までの千里川沿いの散歩道・・・野の花はずいぶん少なくなった。わずかに琉球アサガオとノウゼンカズラががんばっているぐらい。

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もう一つ、ムクゲは今が旬だ。

暑さはこれからが本番だが、草花の世界では既に秋に向かってる。

坂本 洋

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2017年7月11日 (火)

参考人質疑・・・テレビを通じた「裁判員裁判」のようなもの?

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加計学園問題での参考人質疑・・・衆議院でのテレビ中継をじーーーっと見ていたが、前川前文部事務次官の真摯な堂々たる答弁が圧倒した。

強大な権力を持つ政権と、その取り巻きの与党政治家たちによって、安倍首相と親しい人物への便宜供与・利益提供があったのではないか? という今回の事案・・・「全体の奉仕者」であるべき官僚が、有形無形の圧力を受け「一部のための奉仕者」になってしまったという疑いがますます強まった。

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辞任した前川氏は、もはや失うものは何もない立場、在任中にオカシイと言えなかったことに「忸怩たる思い」を抱えつつ、それ故に今本当のことを語ったのだろう。現職の官僚たちの答弁はみなか細く、うつむきながらボソボソと・・・ものすごい圧力が掛かっているだろうことは誰の目にも明らかだ。

これに対して、アベ友の政府首脳たちは、「記憶にない」を繰り返し、挙句の果ては前川氏への人格攻撃に及ぶという恥ずべき質疑に終始した(>_<)

言った 言わないの世界、決定的証拠があっても、「無い」としらを切り続ける安倍政権・・・これまではそれでごまかしてきたが、さすがに今回ばかりは風向きが変わったようだ。

特定秘密法、安保法、共謀罪・・・強権的な法制をごり押しする安倍政権だが、支持率は高止まりのままだった。

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しかし、身近な問題になると人々の関心は一気に高まる。どう考えてもやってることは一部の連中のためだった・・・これは許せんわなぁ~(怒)

ガス抜きのつもりがとんだ思惑違い、火に油を注ぐ結果に・・・さぞかし慌ててることだろう。

ある意味、これはテレビを通じた「裁判員裁判」のようなもの? 世論調査の数字も不支持が急増・・・今度こそ、有権者が「有罪」判決を下そうよね(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月10日 (月)

山本太郎×ひとびとの経済研究会って?

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「山本太郎と一緒に経済を勉強しませんか!」というお誘いがきた。いまさら(>_<) オレ経済は(も)苦手だし・・・と思いつつ、京都で行われた研究会に参加。

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講師は松尾匡立命大教授と朴勝俊(パク・スンジュン)関学大教授・・・朴さんは緑の党共同代表の長谷川羽衣子さんのパートナーだ。

松尾教授の本を読んで興味を覚えた太郎さんが教えを請うたら、「一緒に勉強しましょう」となって、4回の講座が実現。

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固い内容だが、専門家が経済の仕組みをわかりやすいスライドショーにまとめ、その解説を読むのが太郎さん・・・人々目線に徹した朗読はさすが役者さんだ(#^^#)

巨大な財政赤字を抱えて「破たん」の危機に見舞われたギリシャとアイスランドだが、緊縮策を受け入れたギリシャは国民が塗炭の苦しみにあえいでいる。

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一方でIMFの勧告を無視したアイスランドは、一時通貨が暴落したがやがて持ち直し、今や経済はV字回復・・・この違いは? EUに加盟しユーロを導入した国と、自国通貨と中央銀行を持つ国の差・・・。

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第二回目は「通貨の歴史と貿易」・・・金本位制から変動相場制へ、国際収支・・・頭が痛くなるなぁ~(^^;)

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有名な高橋是清とは? 世界恐慌の際に金融緩和を断行し、いち早くデフレから脱却した・・・しかし、軍備を削減した結果軍部に疎まれ暗殺されてしまう。

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バブル崩壊以降長ーーーいデフレに悩まされる日本経済だが・・・

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第二次安倍内閣による黒田日銀総裁起用で状況が一変! 異次元の金融緩和で円安に誘導、輸出産業が息を吹き返し経済の好循環へ・・・えーーー? 太郎さんって、アベノミクス支持に?

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「アホノミクス」と揶揄されるが、円も国債暴落も起こらない。

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ギリシャとアイスランドの例に戻れば、中央銀行があり、自国通貨「円」を発行できる日本は経済破綻することはない。しかも強い産業基盤もある。

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ここで経済の基本という「リカード」の比較優位という公式が出てきた。

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(@_@) (>_<) ( ̄▽ ̄)

貿易はどれほど経済格差があろうと、双方の国に利益となる・・・ふーーーむ。

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いやぁ~・・・大学の経済学部レベルの講義・・・素人が直ちに理解することは難しいが、松尾さんの本を読んでみようと図書館で予約した(^-^;

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朴さん、松尾さんという気鋭の経済学者は、「アベノミクス礼賛」というわけではない。格差の問題や国際分業の弊害、児童労働など、グローバリズムの横行を擁護するわけでもない。

しかし、サヨクの経済理論にこだわっている限り勝ち目はない。緊縮路線でもアベノミクスでもない第三の経済・・・「希望の経済」が、「全てのひとびとのための経済学講座」第三回のテーマという。これは聞かなくっちゃね(#^^#)

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「数学苦手で、捨ててました」という太郎さん、それでも必要に迫られて一から勉強しようという。

その心意気に応えて専門家が手ほどき・・・志の好循環が始まった。

「紙芝居の朗読を何度も何度も繰り返してるうちに、オレでも少しづつ分かってきました。しかしまだまだ・・・オレが分かるだけじゃ不十分。もっとこなれた表現にしないと・・・」と太郎さん。無限の伸びしろを持つ、俺たちの希望だ(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月 9日 (日)

伏見稲荷の千本鳥居 朱色のトンネルが今やアートスポットに

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伏見の稲荷神社といえば、朱塗りの鳥居が無数に立ち並ぶ独特の景観で有名。梅雨時の蒸し暑い平日にも関わらず、世界からの観光客でごった返していた。

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参拝客というよりは観光客、しかも外国からの若者が多い。流れに合わせながら有名な千本鳥居へ。

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目に鮮やかな、朱色に塗られた鳥居がずらーーーと立ち並ぶ。

被写体として非常に面白い光景だが、ゆっくり構図を考えているヒマはない。続々と押し寄せる人々に押されるように鳥居をくぐって奥へ進む。

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狭いすき間から差し込む光で回廊も朱色に染まる・・・雰囲気あるよねぇ~(#^^#)

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日本的なわび・さびの情緒とは異質の強い赤色は、中国や東南アジア圏の人々・・・特に若い世代になじみやすいのだろう。

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カップルは時々立ち止まって記念写真・・・自撮り棒があるので二人だけの雰囲気を満喫できるようだ。

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有名な「千本鳥居」の折り返し地点・・・実際には800本ぐらいだそうだ。

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ここでは「おもかる石」に行列ができる。持ち上げる石が軽く感じると願いが叶うという(#^^#)

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ミニ鳥居や絵馬もびっしりと・・・キツネの絵馬は自分流の「作品」にできるのもいいよね。

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境内には竹林が広がる。朱色と緑の対比も魅力の一つだ。

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この辺りで引き返す人も多いが、鳥居はまだまだ続く。

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稲荷山全体で鳥居の数は8千本にも及ぶという。

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山頂を目指してさらに進む。鳥居の裏側には奉納者の名前が記されている。そのお値段は?

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一番小さいので175,000円、大きいのは130万円だ( ̄▽ ̄)

江戸時代に始まったというが、人々は競って奉納し、今やそれは独特のアート景観となり、世界中から人々を招く・・・まさしく「商売繁盛」だ。このアイデアを考えた人はなかなかのものだよねぇ~(#^^#)

あまりに増えすぎて、現在では新規奉納は4年待ちだとか・・・(^^;)

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参道のところどころには茶店もあり、外国人にはちょっとした映画村気分に浸れるところも人気の秘密かも。

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標高233m、ここが稲荷山の山頂だ。眼下には京都の南が一望の下・・・手軽に参拝できて、遠足気分にも浸れる・・・古来から栄えてきたのも当然かも。

坂本 洋

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2017年7月 8日 (土)

ゴーヤによる“緑のカーテン”が完成

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九州に記録的集中豪雨を降らせた梅雨前線だが、大阪はほとんど降らず真夏の強い日差しで猛烈な暑さとなった。

ゴーヤがグングン伸びて二階に達し、緑のカーテンがほぼ完成。

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内側に入るとヒンヤリ・・・柔らかな木漏れ日が眼にも心地よい。

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強い日差しを遮り、葉っぱの蒸散作用で辺りの気温まで下げてくれる。

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おまけにゴーヤの実まで・・・小さな実がいくつも生りだした。ほろ苦さがたまらない我が家のスタミナ食だ。

ゴーヤのつるを誘導し、ジャングルのようになったトマトを整理・・・汗だくになって庭の片づけに精を出した。

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門前に並べたヒマワリがずいぶん大きくなって、私の背丈を超えるまでに・・・小さなつぼみもできている。開花が待ち遠しいね(#^^#)

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七夕の笹に近所の子どもたちが短冊をつるしてくれた。バック転ができますように! ピアノがうまく弾けますように・・・など、叶うといいね(#^^#)

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七夕の夜は十三夜の月。旧暦では8月28日・・・梅雨の時期の七夕には無理があるなぁ~(^^;)

坂本 洋

 

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2017年7月 7日 (金)

経験したことがない豪雨が繰り返し襲うのは何故か

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九州北部では、5日から発達した雨雲が次々とかかって記録的な豪雨となり、気象庁は、福岡県の筑後地方や筑豊地方を中心とする地域と大分県の広い範囲に、いずれも大雨の特別警報を発表した。

テレビのアナウンサーが、「命を守る行動を取ってください」と繰り返すほどの異常事態・・・実際に大きな被害が出て、不明者の捜索が続いている。

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気象警報に、「経験したことのない」という形容詞が付くのが常態化し、実際に数十年に一度という豪雨が、毎年のように繰り返される。

原因と考えられるのが海水温の上昇・・・ガスコンロのヤカンの水は、強く熱せられれば激しく水蒸気が蒸発するが、地球規模で対流が活発になっているわけだ。

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海水温が上昇すると、台風の発生数は減るが、一方で巨大化することが確かめられている。これも、近年のアメリカを襲うハリケーンや、日本にやって来る台風が年々巨大化していることで明らかだ。

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もう一つ、ゲリラ豪雨と呼ばれる短時間集中豪雨・・・こちらは都市部で起こる対流の激化が原因のようだ。

グローバルでもローカルでも、大気の循環が活発になり、それに伴って猛烈な風と雨に襲われる時代になり、それが加速的に強まっている。インフラの被害だけでなく、食料にも深刻な影響がでてくることだろう。

これは人類の危機だと思うが・・・「成長という病」に侵された人類は聞く耳を持たないかのようだ。

パリ協定から離脱した大統領が、将軍様の国とのチキンレースで先制攻撃をほのめかす。ポチの国の首相が、「待ってました」と歓迎・・・核戦争が起こっても、「ただちに問題はない」?

坂本 洋

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2017年7月 6日 (木)

雨の日は温室へ 「咲くやこの花館」はハイビスカスが満開!

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雨の日はカメラを持って温室へ、「咲くやこの花館」で世界の珍しい花をゆっくりと激写・・・大好きなハイビスカスが満開だ(#^^#)

まず迎えてくれるのが水辺の花・・・ハスの気品ある美しさは、古来から極楽浄土を思わせてきたのだろうか。

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オオオニバス・・・子どもが乗ることができるそうだ。

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熱帯雨林を模したゾーンでは、極彩色の花々・・・ザリガニのハサミみたい(#^^#)

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ランの仲間が艶やかさを競う・・・虫たちを呼ぶための工夫が凄い(^^;)

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ハワイでおなじみのレイに使われるプルメリアって、こんな可憐な花・・・フローラルな香りも南国情緒を感じさせるね。

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大好きなハイビスカスが50種も植えられているコーナー・・・色鮮やかでちょっと毒々しいほどの真っ赤な花がお気に入りだ(#^^#)

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ハワイの原種で絶滅危惧種という真っ白なハイビスカス、取り寄せた鉢植えは枯らしてしまった(>_<)

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巨大なサボテンの根元にも可憐な花が咲いている。過酷な状況の中でも命を受け継いで、ひたすら受け渡そうと・・・果てしない営みが続けられている。

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もはや自然のなせるアートだよね(@_@)

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二時間ほどたっぷり写してたら、雨も止んでいた。

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閑散とした大温室・・・これが有難いなぁ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

 

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2017年7月 5日 (水)

「おやじの会が変わってきましてね・・・」

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「最近の『おやじの会』ってすごいですよ」と友人のデザイナー・・・彼の子どもさんたちはもう就学年齢を過ぎたのだが、その後も学校での行事に関わっている現役の「おやじ」だ。

彼によると、昔は商店主など、時間に余裕のある人たちが集まってにぎやかしをやっていたのだが、近年は一流企業のバリバリの社員がほとんどだと。

有名ブランドのスーツをビシーーーと決めた「おやじ」たちは、熱心に行事に関わり、終わると自分たちだけでさっさと打ち上げに行ってしまうという。

「先生もやりにくいやろね」というと、「K大など、有名大学卒がゴロゴロですからねぇ~」と。

高級住宅街やマンションが立ち並ぶ北大阪のベッドタウン、「富裕層」だけでなく、「余裕層」も多い街ならではの現象かもしれないが・・・その街では一方で子どもの貧困も増えている。二極化は進行中だ。

余裕層は、子どももブランド志向・・・勉強はもとより、習い事やスポーツ・アウトドアもたしなむ全人であることを求めるのだろうか・・・。

「腕白でもいい たくましく育って欲しい」は昔の話、いまや「勉強ができて 腕白も」では、子どもにとっては大変だ(>_<)

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「猫の手倶楽部」に急増中の若い子育て世代も、その流れの中にあるのだろうか? 

「みんないい車乗ってきたはりますやん」と原田ふぁーむの社長さん・・・確かに、車もファッションも変わってきたなぁ~と、「誇り高き貧乏人」のおやじはふと思う(^^;)

坂本 洋

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2017年7月 4日 (火)

“虫けらのような”「こんな人たち」が見せた五分の魂

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一枚の写真・・・安倍首相側近の萩生田官房副長官が、自らのブログに載せていた写真が今回の一連の疑惑を全て物語っている。

これが安倍氏の目指す「美しいニッポン」・・・本人たちはご満悦なのだろうが、誰が見ても限りなく醜いグロテスクなショットだ。「自分らだけいい思いしやがって・・・」、「ウソつくな!」と誰もが思ったことだろう。

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東京都議会議員選挙最終日、秋葉原での街頭演説は見事な筋書きのないドラマ・・・受け取った100万円を首相に返したいと、カメラの前で札束を見せる籠池氏、「私の携帯返して!」と叫ぶ籠池夫人。

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日の丸を掲げながら「帰れ 帰れ!」とコールする「こんな人たち」・・・“虫けらのような”小さな人々が意地を示した歴史的瞬間だ。

「声なき声は私を支持している」とうそぶいた「偉大なお爺ちゃん」と同じように、路上に出た名もなき無数の「こんな人たち」に野望を挫かれたというのは歴史の皮肉だろうか( ̄▽ ̄)

血筋以外に自慢できるものがない三代目と、彼に群がる小賢しい「お友だち」が進めてきた「日本乗っ取り計画」が、あと一歩というところでつまずいてしまった。

小池氏の「都民ファースト」に吹いた強烈な追い風の一方、野党第一党の民進党は影も見えず・・・首都東京で存在感を示せない野党って、終わってるよね(>_<)

民主党への失望から民進党は論外、いいこと言ってるけど共産党って怖い・・・「こんな人たち」は今回、安心して投票行動を変えることができた。

先進資本主義国における政権交代は、激変ではなく安心して任せられる対極が必要。「野党は共闘!」を超えて、「ひょっとして!」と思わせる新しい萌芽は・・・まだ見えない。

坂本 洋

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2017年7月 3日 (月)

六甲山 岩梯子で汗まみれに

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梅雨の晴れ間に六甲山へ。木漏れ日の道も、登りでは汗が噴き出してびしょぬれに・・・夏の低山はもう無理。アルプスが呼んでいるなぁ~(^^;)

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日曜日の朝、阪急芦屋川駅前はハイカーであふれてる。みなさん、ロックガーデンから最高峰へのゴールデンルートを目指してぞろぞろと。

混雑が苦手な私は、途中でコースを外れ岩梯子ルートへ。こちらは野鳥がさえずる静かな木漏れ日の道。

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すぐそばで何やらガサゴソ音がする・・・ウリボウたちが土を掘り返してミミズを探しているようだ。愛らしい目でこちらを見るが、傍には親が居そうなので早々に退散(^^;)

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穏やかな山道に突然立ちふさがる巨大な岩山。

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岩梯子とは名付けて妙なネーミング・・・ロッククライミング気分でよじ登っていく。

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岩のすき間の小さな穴・・・ザックを降ろさないとくぐれない。

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抜けると絶壁から素晴らしい眺望が広がる。汗でビショビショになった身体からザックを降ろし、しばし休憩。

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このダイナミックな景観が手軽に楽しめるのが六甲山の魅力・・・しかし暑い(>_<)

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荒地山を下るとゴールデンルートと合流・・・数珠繋ぎのハイカーに挟まれて雨が森まで。

ここで再びマイナーな東おたふく山コースへ。

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草原では涼しい風に白い花が揺れる・・・トラノオの仲間のようだ。

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アップダウンを繰り返し最高峰を目指す。

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ようやく一軒茶屋に到着・・・ここもハイカーで満員だ。

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最高峰までの道からは阪神間が一望の下・・・梅田のビル群やアベノハルカスが霞んでいる。

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標高931m、六甲最高峰もハイカーたちでいっぱいだ。

帰宅してビールを飲みながら選挙速報・・・いやぁ~凄い! 安倍自民党が惨敗だ(@_@) これはめでたい素晴らしい! 奢るアベは久しからずや・・・だよね(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月 2日 (日)

原田ふぁーむでトマト収穫ボランティア

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猫の手倶楽部でお世話になっている能勢町の原田ふぁーむさんが、“トマボラ”=“トマト収穫ボランティア”を募集ということで、土曜日に「猫の手」としてお手伝いに。ずらっと並んだハウスの中には5千本ものトマトが並び、重そうに実を付けている。 

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色づいた実から収穫していくのだが、今年は成長が早く、早くも最盛期を迎えつつあるという。

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真っ赤に色づいたトマト・・・緑の葉っぱとの対比も美しい。無農薬・有機栽培の完熟トマトは夏野菜の代表で、原田ふぁーむさんの主力商品でもある。

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よく切れるハサミを渡され、若頭のAさんに要領を教えてもらいながら収穫を始めた。

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重くぶら下がったトマトは、節の部分で簡単に折れる。ハサミで、緑のヘタの部分を残して切り取るのがキモ・・・ヘタが無いと商品価値がなくなるそうだ。

もう一つ、どの程度色づいたのを収穫するかが難しい・・・隔日の作業だけに、薄いピンクに色づいたのも収穫しないと直ぐに真っ赤に熟してしまう。その場で食べると最高に美味いが、食卓に並ぶまでに時間が掛かるからね(^^;)

昨日は曇り空で涼しい風が吹く能勢町・・・「今日は天国です!」とアグリガールさん、陽が差すとハウスの中は蒸し風呂になって、熱中症になりそうだと・・・(>_<)

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私が加わったのは9時過ぎからだが、農家は早朝6時から延々と収穫作業を続け、ようやく昼前に終了。コンテナに詰めて倉庫に運ばれた有機JAS認定のトマトがずらーーーと並ぶ様子は壮観だ。

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別のハウスから収穫されたのは中玉トマト、それぞれその日のうちに箱詰めされ、出荷される。

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猫の手倶楽部の田んぼではコシヒカリが少し大きくなって緑に覆われてきた。

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今のところ雑草もまずまず抑えられているようだ。

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お土産に採れたてのトマトとキュウリをいただいた。

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冷蔵庫で冷やして、サッと塩を振っていただく・・・うーーーーん最高(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月 1日 (土)

雨上がりのカメラ散歩

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梅雨前線がどっしりと列島に乗っかり活発化、その上を次々と低気圧が通過していき、各地で大雨を降らせている。梅雨のしとしと雨ではなく、台風並みの暴風雨や局地的な集中豪雨が近年の特徴・・・昨日は竜巻の被害も(>_<) 

温暖化は対流を活発にする・・・ガスコンロに掛けたヤカンが沸騰すると、水蒸気が猛烈に吹きあがるようなもの。これが地球規模で起こるわけだから大変だ。〇〇ファーストといがみ合ってる場合じゃないと思うけど・・・(>_<)

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雨の止み間に千里川沿いをカメラ散歩。土手や家々の門前では、雨に濡れて瑞々しい花々が迎えてくれる。

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秋の花と思うが、早くもコスモスや萩が咲いていた。

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この小さなビーズのような花はヤブカラシ・・・ツルが絡んで藪を枯らしてしまうと嫌われる雑草だが、花はなかなか美しい。

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川沿いに植えられたアンデスの乙女・・・ちらほら黄色い花を開きだした。

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河川敷に何やら動く小動物・・・ヌートリアはすっかり土着化し増えているなぁ~(^^;)

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梅雨時に似合うのはムクゲ・・・韓国の国花でもある。

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もうすぐ七夕・・・小さな図書館の横に笹の鉢植えを置いた。短冊も用意しているので、願い事を書いてつるしてよね(#^^#)

私の願い事はもちろん、脱原発と脱アベ政権・・・願ってる場合じゃないけどね(>_<)

坂本 洋

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