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2017年7月31日 (月)

いよいよ槍ヶ岳の山頂へ

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上高地から二日がかりで登ってきた槍ヶ岳、いよいよ“槍の穂先”へ登る時がきた。

人気の山だけに、「アリの行列」のようにハイカーが絶壁にへばりついて登って行く。

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私もその中に混じって、マークの付いたコースへ。風化してもろくなった岩・・・コースを外れると落石の危険が増す。

登っているのは実に多彩・・・私の前はお姉さまのグループだったが、高齢者から若者、さらには小学生まで。みなさんワクワク感が身体から滲み出しているようだ。

狭いコースには、ところどころに鎖や階段が付いているが、足場を確かめながら「三点支持」といって、手足4本の内、3点を確保し、残りの1本で移動するわけだ。

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登りと下りが分けられているが、合流する箇所もあり、先がつかえてしばしば渋滞(^^;) 特に鎖に慣れていない人は慎重になるので、なかなか進めない、

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登り始めて30分ほど・・・ようやく頂上が見えてきた。最後の階段を登り切ると「おめでとうございます!」との声が掛かる(#^^#)

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絶壁の下には槍ヶ岳山荘・・・さすがに達成感があるねぇ~(#^^#)

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「槍の穂先」は実に狭い! そんなところへ次々と登って来るもんだからこのように大混雑(^^;) 

緑のヘルメットはなんと小学4年生の女子! お父さんと一緒に恐がる様子もなく、実に大したもんだ。将来は田部井さんのような世界的なアルピニストになるかもね(#^^#)

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標高3180m、槍ヶ岳の三角点・・・みんながなでるので角が取れてお地蔵さんみたいだ( ̄▽ ̄)

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一応私も記念に撮ってもらった(^^;)

晴れていれば360度の眺望が思いのままなんだけど、残念ながら雲と霧で全く見えない・・・まぁ、こればかりはね(^^;)

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後がつかえているので早々に下山。下りの方が気を遣う・・・特に「山少女」の上に石を落としては申し訳ないからねぇ~(^^;)

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無事下山してホッと一息。霧が晴れて、雲の間にアルプスの山々が姿を見せてきた。

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冷えたビールを飲みながら、この雄大な眺望を存分に楽しむ・・・これぞ山登りの醍醐味だ!

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山頂への行列は途切れることがない。それだけ人気の山なのだ(#^^#)

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轟音と共にヘリコプターが飛んできた。救助ではなく、山小屋への物資輸送・・・昔は背負子で持って上がっていたんだろうが、今は空輸(^-^;

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650名収容の大きな山小屋「槍ヶ岳山荘」で、満員の皆さんの中に混じっての夕食。疲れたけどやってきて良かったなぁ~(#^^#)
坂本 洋

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