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2017年7月 7日 (金)

経験したことがない豪雨が繰り返し襲うのは何故か

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九州北部では、5日から発達した雨雲が次々とかかって記録的な豪雨となり、気象庁は、福岡県の筑後地方や筑豊地方を中心とする地域と大分県の広い範囲に、いずれも大雨の特別警報を発表した。

テレビのアナウンサーが、「命を守る行動を取ってください」と繰り返すほどの異常事態・・・実際に大きな被害が出て、不明者の捜索が続いている。

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気象警報に、「経験したことのない」という形容詞が付くのが常態化し、実際に数十年に一度という豪雨が、毎年のように繰り返される。

原因と考えられるのが海水温の上昇・・・ガスコンロのヤカンの水は、強く熱せられれば激しく水蒸気が蒸発するが、地球規模で対流が活発になっているわけだ。

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海水温が上昇すると、台風の発生数は減るが、一方で巨大化することが確かめられている。これも、近年のアメリカを襲うハリケーンや、日本にやって来る台風が年々巨大化していることで明らかだ。

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もう一つ、ゲリラ豪雨と呼ばれる短時間集中豪雨・・・こちらは都市部で起こる対流の激化が原因のようだ。

グローバルでもローカルでも、大気の循環が活発になり、それに伴って猛烈な風と雨に襲われる時代になり、それが加速的に強まっている。インフラの被害だけでなく、食料にも深刻な影響がでてくることだろう。

これは人類の危機だと思うが・・・「成長という病」に侵された人類は聞く耳を持たないかのようだ。

パリ協定から離脱した大統領が、将軍様の国とのチキンレースで先制攻撃をほのめかす。ポチの国の首相が、「待ってました」と歓迎・・・核戦争が起こっても、「ただちに問題はない」?

坂本 洋

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