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2017年7月 4日 (火)

“虫けらのような”「こんな人たち」が見せた五分の魂

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一枚の写真・・・安倍首相側近の萩生田官房副長官が、自らのブログに載せていた写真が今回の一連の疑惑を全て物語っている。

これが安倍氏の目指す「美しいニッポン」・・・本人たちはご満悦なのだろうが、誰が見ても限りなく醜いグロテスクなショットだ。「自分らだけいい思いしやがって・・・」、「ウソつくな!」と誰もが思ったことだろう。

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東京都議会議員選挙最終日、秋葉原での街頭演説は見事な筋書きのないドラマ・・・受け取った100万円を首相に返したいと、カメラの前で札束を見せる籠池氏、「私の携帯返して!」と叫ぶ籠池夫人。

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日の丸を掲げながら「帰れ 帰れ!」とコールする「こんな人たち」・・・“虫けらのような”小さな人々が意地を示した歴史的瞬間だ。

「声なき声は私を支持している」とうそぶいた「偉大なお爺ちゃん」と同じように、路上に出た名もなき無数の「こんな人たち」に野望を挫かれたというのは歴史の皮肉だろうか( ̄▽ ̄)

血筋以外に自慢できるものがない三代目と、彼に群がる小賢しい「お友だち」が進めてきた「日本乗っ取り計画」が、あと一歩というところでつまずいてしまった。

小池氏の「都民ファースト」に吹いた強烈な追い風の一方、野党第一党の民進党は影も見えず・・・首都東京で存在感を示せない野党って、終わってるよね(>_<)

民主党への失望から民進党は論外、いいこと言ってるけど共産党って怖い・・・「こんな人たち」は今回、安心して投票行動を変えることができた。

先進資本主義国における政権交代は、激変ではなく安心して任せられる対極が必要。「野党は共闘!」を超えて、「ひょっとして!」と思わせる新しい萌芽は・・・まだ見えない。

坂本 洋

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