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2017年7月19日 (水)

鯖街道の熊川宿へ

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白山へ登った帰り道、若狭から京へと向かう“鯖街道”の熊川宿へ。

江戸時代、日本海からの物資を京都へ運ぶ要衝として栄えた宿場町は、高度成長時代に廃村の危機に見舞われたが、篤志家を始め、地元のみなさんの保存の努力が実を結び、このほど日本遺産に認定。歴史的景観を生かした町並みが、多くの観光客を呼ぶまでになったという。

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古い町並みが大好きな私、日曜日のお昼前にカメラ散歩。電柱を取り除き、黒褐色に統一された街道は、落ち着いた雰囲気で心地よい。

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どこにいても水の音が聞こえる・・・清流が勢いよく流れる用水が町並みに沿って整備され、暮らしに取り入れられていた様子が偲ばれる。郡上八幡、中山道の宿場町・・・共通するのは水だ。

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真夏なので当然かもしれないが、ほとんど人通りがない(^^;)

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掲示板の写真を見ると、毎年秋に祭りがあり、大勢の観光客で賑わうようだ。

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道の駅がある上ノ町辺りになると散策する人が増えてきた。

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歴史的建造物を活かしたお店も開いている。やはり名物は“鯖寿し”だ(#^^#)

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朽ち果てる寸前だった町屋・・・

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若狭町が資金を出し、改築保存。

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このように見事によみがえり、観光案内所兼カフェに。

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庭の土蔵のアトリエでは、地元の障がいを持つカメラマンの写真展・・・作者自らが解説いただいて、思いのこもった温かい作品を見せて頂いた。

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格子模様が美しいなまこ壁や、黒褐色の板壁が続く街並みを眺めながら歩いていると・・・

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やぁ~ さりげなく堂々と訴える掲示があった。いいねぇ~(#^^#)

坂本 洋

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