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2017年9月 3日 (日)

琵琶湖西岸の“リトル比良”縦走

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秋晴れの下、琵琶湖の素晴らしい眺望を期待して訪れた「リトル比良」・・・標高700mながら、アップダウンの連続でタフな縦走コース。期待した眺望はちょっとだけ(^^;)

湖西線の近江高島駅を降り、のどかな田園風景の中を登山口へ。

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コンバインが働く田んぼには、黄金色に実った稲が刈り取りを待っている。我が猫の手倶楽部の稲刈りももうすぐだ。

町はずれの神社が、縦走路のスタート地点になっている。

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ツクツクボーシの輪唱を聴きながら、ウラジロが生い茂る狭い道に分け入っていく。

日差しは強いが季節は既に秋、吹く風はさわやかで空は抜けるように青い。

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開けた岩場に出ると、いきなり琵琶湖が見えてきた。

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湖面に浮かぶのは竹生島か? 対岸の近江八幡が青く霞んでいる。

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樹間の向こうに真っ白な斜面・・・崩落の跡かと思ったら、砂岩がむき出しになった岩場で、「白坂」という景勝地。クライミングの練習地として有名だそうだ。

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急な岩場の連続を汗かきながら登り、ようやく平坦な尾根道へ。

途中に「オウム岩」があった。疎林の中にでーーーんと巨石が出っ張っている。

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覗き込むと、断崖絶壁の彼方に黄金色の田んぼがモザイク模様に並んでいる。

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東には青く霞む琵琶湖・・・いやー絶景だ!

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この日一番の眺望で、やってきた甲斐があったのだが、メチャメチャ風が強く、巨岩の上に立っていると吹き飛ばされそう(>_<)

冬場の“比叡降ろし”の厳しさが分かろうというものだ。

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眺望はここだけで、後はアップダウンの激しい縦走路を延々と行く。

岳山、ピークの鳥越峰(702m)を経て岩阿砂利山(いわじゃりさん)へ。ここでハイカーのみなさんと一緒に遅い昼食。

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寒風峠で縦走路と離れ、下山ルートへ。

琵琶湖に注ぐ川の源流沿いをひたすら下っていく。

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最後の見所の「楊梅の滝」へ。

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足利義輝がヤマモモの大木に見立て命名したという落差40mの大滝。

豊かな水量を誇るこの滝は迫力満点! しばし時を忘れてカメラに収めたが・・・滝を写すのは難しい(>_<)

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「比良元気村」というキャンプ場からは車で近くまで来れるようで、ハイカーだけでなく、観光客も見物に来ていた。

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14kmのコースを6時間半歩いて北小松駅へ。

珍しく電車できたので、コンビニでビールを・・・と思ったのだが、ひなびた駅前にはお店は一軒も無し(>_<)

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諦めて、湖西線に揺られて帰路についた。

坂本 洋

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