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2018年8月18日 (土)

穏やかな曽爾高原にそそり立つ岩山 鎧岳・兜岳へ

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奈良県の東北端、三重との県境の曽爾村(そにむら)には、ススキで有名な倶留尊山(くろそやま)がある。一方で、穏やかな集落にそそり立つ岩山・・・鎧岳・兜岳(よろいだけ・かぶとだけ)が気になって昨日登ってきた。

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ピラミッド状の鎧岳は45度を超える急傾斜、剥きだした岩肌は柱状節理といって火山灰が急速に冷えて柱状になったのだそうだ。

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ロッククライミングをする訳ではないので(^^;) 杉の植林帯をジグザグに登って行く。

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尾根道に出ると、広葉樹の森に代わって明るい木漏れ日が心地よい。

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急坂を登りつめると、標高893.9mの鎧岳山頂。

樹々が生い茂り、眺望が効かないのが残念(^^;)

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折り返して、今度は西にそびえる兜岳へ。

途中の尾根道からは、断崖絶壁の鎧岳が見える。その東に広がる草原が曽爾高原・・・これからススキの時期に大賑わいする観光スポットだ。

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一気に涼しくなった昨日、山上は既に秋の風で寒いくらい。

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誰一人(リスにも)出会わない金曜山行き、ここが標高920mの兜岳の頂上。

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東には曽爾高原、南には大峯・台高山脈が広がり、霧氷が美しい三峰山(みうねやま)・高見山もすぐ近くにある。

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よく手入れされた杉の植林帯を下り、麓の奥香落谷(おくこおちだに)集落へ。

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この景観は登るより見上げる方が良さそうかな(^^;)

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こちらは柱状節理が連なる屏風岩。

穏やかな山村が見せる奇岩・絶壁・・・このアンバランスが曽爾村の魅力だ。

坂本 洋

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