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2019年10月31日 (木)

骨盤骨折一周年・・・懲りないオヤジは?

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一年前の今日、生垣の剪定中に脚立から転落し骨盤骨折(>_<) 

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翌11月1日に救命救急センターで手術を受けた。幸い手術は成功し後遺症も無し。しかし骨盤にはビスが三本入ったまま・・・高齢者の場合は取りださないそうで、火葬されて骨上げの際に家族にお目見えのことだろう(^^;)

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入院中はおとなしくしてリハビリに励んだが、退院後はすっかりもとに戻って自転車と山登りに興じている。「熱しやすく冷めやすい」日本人のDNAをしっかり受け継いでいるからね(^^;) (あれほどの過酷な原発事故もすっかり忘れる民族性は死ぬまで直らない?)

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車いすや松葉杖で左足をかばい重いものも持てなかったのも忘れ、昨日は友人提供の30kgの米袋を担いで「ごはん処 おかえり」へ。ここはシンママ(シングルマザー)応援団への寄付物品の中継所となっているのだ。

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丁度お昼時だったので、「おかんの気まぐれランチ」を注文。オムライスに煮豆にサラダに・・・品数もボリュウムもたっぷりでとても美味しかった。

夕方には、そんなシンママ支援に奔走する上野敏子さんから緊急支援のメッセージが!

布団一式
バスタオル
タオル
新品女性下着 肌着(サイズM)

#シンママ応援団とよなか

布団はできたら今週金曜午前中までにおかえりまで

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豊中市庄内西町3-10-26
ごはん処おかえり

または
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豊中市豊南町西2-14-16
シンママ 応援団とよなか

カンパも併せてよろしくお願い致します↓

とのこと。今やシングルマザーの駆け込み寺になっているようだ。
みなさんよろしくお願いしますm(__)m
坂本 洋

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2019年10月30日 (水)

なんとなく健診ブルー

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昨日は職場の健康診断。医療法人系の高齢者施設なので、健康診断はお手の物。大型のレントゲン撮影用のバスまで巡回してきての受診となる。正規職員はフルバージョンの健診だが、我々パート職は一部のみ。(今年からは経費削減の一環か項目が減った。)

リタイヤすると職場の健康診断が無くなるのでつい定期健診を受けなくなる。特定市民健診もあるのだが・・・スルーしてしまう人も多いようだ。リタイヤ後のパートも無料で受けられるのは、有難いような鬱陶しいような・・・わざわざ悪いところを探してもらうというのがね(^^;)

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尿検査から始まり、血圧・採血・心電図など一通り受診し、最後にレントゲン撮影。私の場合は持病の糖尿病の他、要注意高血圧、更には白内障・緑内障など前期高齢者として堂々たる(笑)病歴だ。

毎月糖尿病の掛かりつけ医で血液検査と投薬指導を受け、運動療法とベジタブルファースト食を心がけることによって血糖値は安定。眼科でも検査を受けて目薬投与を続けているので、視力の悪化も先送り。後は命に関わるガンや脳梗塞か・・・。

長生きするのが目的ではないが、生きてるうちはなるべく健康ではいたいもの。

東京から共通の友人の三回忌にやってきた親友としばし旧交を温めたが、完全リタイヤし、今は住む町の市民講座通いの彼は定期健診は受けないという。早期発見治療ではなく、その時はそれでいいか・・・と思っているという。それなりの覚悟だよなぁ~。中途半端な小心者の私は・・・そこまではいかないかな(^^;)

坂本 洋

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2019年10月29日 (火)

送迎車から見える格差社会

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デイサービス・デイケアの送迎で街を回っていると、増えたのが各種送迎車。中でも目立つのが幼稚園の送迎バス・・・子どもが喜びそうなイラストやデコレーションで派手さを競っている。

豊中市の北部は有名幼稚園が多いので、送迎スポットは着飾ったママたちの社交場のようだ。高齢者を迎えに行き、しばらくしてその前を通りかかると立ち話が延々と続いている。専業主婦ならではの朝のひと時なのだろう。

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一方で保育所や認定こども園の前では、自転車に幼い子どもを乗せたママやパパが忙しく行き交っていて、ここでは立ち話の余地はない。

わが街には、富裕層とは行かなくても、夫一人の稼ぎで家族を養っている余裕層がそれなりに存在するわけだ。有名幼稚園に入れるための塾まであるとか・・・系列の私立で大学まで進むための競争がすごいんだろうね(^^;) 

公立の場合は中学校が選抜の分かれ目となるようで、「話題の〇〇校区」というのが不動産販売のパンフレットの売り文句。中には、夫を残して母子だけで校区のマンションに移って来る人もいるとか・・・(>_<)

阪神大震災で借家が半壊し、たまたま高級住宅街にある中学校に通うことになった娘は辛いイジメにあったことを思い出す。ストレスは子どもに伝染し、はけ口が必要とされるわけだ(-_-;)

厳しい競争社会で、必死に余裕層にしがみつこうとする人々・・・それはまた大阪維新の力の源泉でもあるのだろう。自分のガンバリに大きな自信を持っていて、持たざる層を自己責任と切って捨てる。けれども結果として殺伐とした社会が広がり、自身もいつふるい落とされるか分からないし、期待される子どもたちもまたシンドイんだろうけどね・・・(-_-;)

坂本 洋

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2019年10月28日 (月)

高御位(たかみくら)に登ってみた

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職場の山好きの例会で、兵庫県高砂市にある高御位山(たかみくらやま:播磨アルプス)へ。穏やかな山日和に恵まれ、低山ながらスリリングな岩場の連続に山ガールさんも喜んでくれたようだ(*'▽')

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鹿嶋神社の境内を通ってコースに入ると、いきなりそびえたつ巨大な一枚岩・・・百間岩と名付けられたつるっつるの岩場は、竜山石といって噴火による火砕流が冷え固まったものだそうだ。

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足場を探しながら慎重に登っていく。振り返ると眼下に眺望が広がり高度感がなかなかのものだ。

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元ワンゲルだったというベテランの先導で、一番の難所を無事のぼり切り、高砂から播磨に広がる大眺望を楽しむ。

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高御位山への縦走コースはさえぎる物のない尾根道歩き、360度の眺望を楽しみながら岩場のアップダウンを巡っていく。

日曜日とあって幼い子ども連れのファミリーも多い・・・人気の山なのだ(^-^)

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断崖絶壁に立つ! 標高304mとは思えないよね(^^;)

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汗ばむほどの陽気に恵まれ、ゆっくりとパノラマ大眺望を楽しむ・・・いやぁ~絶景だ(*'▽')

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岩場が大好きという山ガールさんも十二分に楽しんでくれたような高御位山、オススメですよ。

坂本 洋

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2019年10月27日 (日)

政治家が壊す日韓関係を、しなやかに紡ぐ韓国人女性スヨンさんとフリーハグ

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土曜日の午後3時、大阪は道頓堀の戎橋・・・グリコの看板で有名なランドマークは人混みでごった返していた。その中に赤と白のチマチョゴリを身にまとった女性が立っていた。

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「私は韓国人です。一緒にハグしませんか?」

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振り向いた顔は若い美しい女性・・・彼女がスヨンさん。大邱(テグ)出身の韓国人で日本に留学中にフリーハガーの桑原功一さんの活動を知り、自身も始めるようになった。

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スヨンさんは現在#日韓友好フリーハグ で列島を縦断中で、昨日は大阪にやって来たのだ。これはぜひとも行かなくっちゃと、私も駆け付けた。
史上最悪の日韓関係といわれる中、韓国人に対する嫌がらせや妨害が心配だったが、人混みの中から次々とハグをする人が現れ、その度にスヨンさんの顔がパッと明るくなり、温かい空気が周りの人々を包む(*'▽')

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こういうのにメチャメチャ弱いおじさんはうるうる・・・こみあげてくる思いをこらえるのに大変だった。

将来は日本の大学院に進み、日韓友好の懸け橋になりたいと願うスヨンさん・・・いやぁ~素晴らしい!

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もちろん私も恥ずかしながらハグをして、ツーショットを撮ってもらった。おじさんのお宝映像になったなぁ~。

坂本 洋

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2019年10月26日 (土)

食べて美味しく 眺めて綺麗なナバナ 冬の楽しみにいかがですか!

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育苗トレイに蒔いた種が、一斉に発芽して二葉を伸ばしてきた。ポットに植え替えて大きくし、その後に庭やプランターに定植する。

俗に菜の花と呼ばれているが、油を採るナタネとは別の、茎や葉を食べる「寒咲きハナナ」という品種。寒い季節に成長し、正月明けには茎を伸ばし、寒のころに黄色い花を咲かす・・・冬場の貴重な野菜で、お浸しにバター炒めにほろ苦さがなんとも絶品! 食べて美味しく、春先には一斉に黄色い菜の花畑となる。

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以前は直播きで育てていたのだが、近年虫による食害が深刻になってきて弱っている。柔らかい新芽は虫にとっても美味しいのだろう、かじり取られて消えてしまう(-_-;)

蒔く時期を遅らせ、虫除けのシートで囲って「箱入り娘」状態で守らなければならない・・・さて、今シーズンはどうなるか?

坂本 洋

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2019年10月25日 (金)

コスモス園を散策中の高齢者をパシャ!

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見頃を迎えた緑地のコスモス園は、連日小学校の遠足の児童たちで賑わっている。私の職場の通所施設でも、日ごろ家と通所施設を送迎車で往復するだけの要介護高齢者に、せめてひと時の花見散策をと車いすでお出かけ。

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ギリギリの人数で効率的運用を求められる介護現場・・・日々の入浴やリハビリ、更にはレクリエーションをこなすだけでも大変なのだが、外出ができない利用者に外の空気も吸って英気を養って欲しいというわけだ。散策に行かない人も多いので、スタッフを分けなければならず、それでなくても人手不足な上に外出で事故でもあったら・・・考えたら「止めとこう」となりそうだが、みなさん優しいからね(^^;)

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すっきりとした青空が続かない今年の秋、23日は幸い曇り空ながら日差しもあって散策が可能になった。送迎の中抜け時間にカメラ散歩中だった私、お節介にも集合写真のシャッターボランティアを買って出た。

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雨上がりでしっとりと潤う色とりどりのコスモスは、柔らかなパステルカラーで見る人を穏やかな気持ちにさせ、甘い香りが辺りに立ち込める。

「元気なころはよくここまで散歩にきてたんやけどねぇ~」と久しぶりの円形花壇を懐かしむ人も。

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翌日、集合写真とコスモスをプリントして差し上げたらとても喜んでいただき、嬉しかった。

雨にたたられ、昨日の散策は中止・・・「楽しみにしてたのに残念や~」との声 (-_-;) 週明けが最後らしいけど、晴れて欲しいよね。

坂本 洋

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2019年10月24日 (木)

友人の命日に花を手向ける

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昨日10月23日は無二の親友の命日、せめて花を手向けようと、連れ合いが手配してくれた供花を持って訪問。折しもお坊さんによる法要が始まるところだった。突然亡くなって二年・・・世事に疎い私は、三回忌だということを知らず平服で失礼してしまったが、遺族は温かく迎えてくれた。

読経が続く間、故人との思い出が次々と脳裏に浮かび、改めて喪失感の大きさに茫然とする・・・。

「最近届くのは訃報ばかり」と遠く離れた友人がつぶやく通り、同世代や少し下の友人知人たちが次々と旅立っていく。また、命に関わる病に侵され、懸命に闘病生活を送っている近しい人も多い。私自身、一年前には脚立から転落し骨盤骨折・・・もう少しであの世行きだった(>_<)

幸い手術とリハビリで元の生活を送れるようになったのは有難い限り。まだ生きていていいよといわれたわけだから、ささやかながら世の中に関わり、若い世代のクリエイティブな活動を応援する日々を送りたいと思う。

♬ 行き急ぐことはない

  死に急ぐこともない・・・と歌う豊田勇造の「花の都ペシャワール

みなさん 生きてる限りお元気で!

坂本 洋

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2019年10月23日 (水)

一日中天皇フィーバーの中で同調できない私は・・・

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いやぁ~凄かったなぁ~天皇フィーバー。もちろん即位の礼が行われる日だとは知っていたが、カレンダーに赤丸が付いていないので祝日だと知らず自転車で職場へ向かうが、平日なのに街がおだやか・・・?

途中の服部緑地は早朝からランナーが走り回り、中学生たちが集団でトレーニングウエアーでぞろぞろと競技場へ向かい、幼い子どもの自転車を押しながらパパがのんびりと・・・そうかやはり祝日なのかとようやく納得(介護現場は日曜しか休まないからね)(^^;)

そんな日に利用者はほぼ全員出席・・・せめてこの日ぐらいは家でのんびりテレビを見たい要介護利用者に対し、通所サービスに行ってもらわないと出かけられない家族の利害相反(-_-;) 学校や幼稚園が休みで困るのがスタッフのお姉さんたち・・・。

お迎えに行くと、出るのはテレビの中継の話ばかり。みなさん嬉々としてその様子を報告されて・・・ホント皇室が好きなんだね( ̄▽ ̄)

平和にこだわり、沖縄を始め慰霊の旅を可能な限り貫いた先の天皇はまた、災害被災地に出向いては膝をついて語りかける姿に見られるように、絶えず国民に寄り添う「象徴天皇」だった。知性も教養も人徳も、私など足元にも及ばない人間的に素晴らしい人物だと思う。

しかし、それと天皇制は別の次元の話。全ての国民の上に特別な存在として天皇及びロイヤルファミリーを置く天皇制は廃止すべきだというのが私の立場。その理由は、「貴族あれば賤族あり」に尽きる。貴族を残しているから人を出自で差別する空気が陰湿に残り、特別な神の国思想が排外主義となって牙を剥き、男系男子にこだわるが故に男女平等も逃げ水になってしまう。

「人格者」の先の天皇に教育された新天皇も、憲法を守り、平和にこだわり国民に寄り添う象徴でありたいという。漢字も読めず教養も無く、批判されるとすぐむきになって攻撃するどこかの三代目も、もう少しまともな教育を受けていれば・・・ね(>_<)

坂本 洋

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2019年10月22日 (火)

坂本 洋(72歳)大阪府豊中市在住 パート運転手 趣味は登山とカメラと山本太郎(^^;)

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昨日10月21日が72歳の誕生日で、心優しい多くの友人知人からお祝いのメッセージをいただいた。本当にありがとうございますm(__)m

この歳になるとめでたくもないのだが・・・生きている以上健康年齢を引っ張って、同調圧力が鬱陶しくのしかかる今の世の中で、好奇心を失わない野次馬として在り続けたいと思う。

世界は矛盾に満ちており、貧困と格差が拡大する中で排外主義・自国第一主義が猛威をふるう。没落大国ニッポンでは、過去の栄光にしがみつこうと隠蔽とウソがまかり通り、「今だけ 金だけ 自分だけ」という刹那主義が広----く世の中を覆う。

その結果、街は不機嫌な怖い顔だらけになってしまった(>_<)

強い精神力で不屈の闘いを続ける人々のようにはいかないへなちょこの私、せめて「和せず動ぜず」の不満分子でありたいもの。

晴登雨読 時々集会の日々で、山本太郎という希望にささやかに加担したいと思う。みなさんよろしくお付き合いくださいm(__)m

坂本 洋

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2019年10月21日 (月)

瀬戸内国際芸術祭秋会期 二日目は本島(ほんじま)へ

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三年に一度の瀬戸内国際芸術祭も残すところ僅かになり、秋会期に一泊二日で島巡り。土曜日には直島で「家プロジェクト」を見、二日目は丸亀港から本島(ほんじま)へ。お遍路さんに加えて、世界中からアート巡礼に押し寄せる人々で、過疎の島はひと時の賑わいに包まれる。

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瀬戸大橋の西に位置する島々を塩飽(しわく)諸島と呼ぶ。狭い海峡で潮が沸き上がることから名付けられたそうで、村上水軍が海上交易で栄華を極めた歴史があり、幕末には咸臨丸(かんりんまる)に乘って米国へ渡った水夫を生んだ。

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春会期に沙弥島(しゃみじま)で見た「そらあみ」は、島巡りをして更に長くなり、本島の海辺を飾っていた。

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漆喰・鏝絵(こてえ)かんばんプロジェクト・・・村尾かずこさんの作品が民家の軒や屋根を彩っている。

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咸臨丸水夫の生家を舞台にした真壁陸二氏の作品。「咸臨」は船上の平等を意味するという。

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ガイドブックやスマホのアプリ片手に、アート巡りがぞろぞろと移動・・・老若男女・国籍多数・・・オリエンテーリングのような軽さが特徴だ。

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小豆島の土庄地区の高校生が始めた浮き球を使ったアート、いまや島々に伝播して街角に根付いてきた。これは「はらぺこあおむし」君だ(^^;)

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なんか微笑ましいよね(^-^)

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一転して森の中に無数の赤いてるてる坊主が立ち並ぶ異様な作品。古郡弘氏の「産屋から、もがり屋から」

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死者を埋葬する墓地とお参りする墓地を分ける両墓制から得たイメージを作品にしたと・・・。

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島の東にある笠島地区には古い町並みが保存されている。立派な民家群は、海上交易で繁栄した歴史をとどめているが、いまは世界中から人を招く。焼杉の黒と白い海鼠(なまこ)壁が醸し出す落ち着いた雰囲気は、現代人にとっても魅力的な歴史遺産だ。

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傑作だったのがこれ・・・部屋が鏡の迷宮になっていて、あちこちに自分が映る(^^;)

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瀬戸大橋を臨む絶景が欲しいまま・・・これもアートだよね(*'▽')

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最後に「水の下の空」(アレクサンドル・ポノマリョフ)を見て、私のアート巡礼はお終い。

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折り畳み自転車のTernで巡る島・・・芸術祭は終わっても、まだ知らない島に旅に出たいなぁ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2019年10月20日 (日)

瀬戸内国際芸術祭 まずは「アートの聖地」 直島へ

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地中美術館で世界的に有名な直島だが、フェリーが着く宮之浦港では赤かぼちゃが迎えてくれる。草間彌生さんの代表作は直島のシンボルだ。

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ターミナルと海の駅もアート作品で、妹島和代+西沢立衛/SANAA の明るく透明感あふれるスペースだ。

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浮き上がる島というイメージの直島パヴィリオンは、内部にも入れる。

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早朝で開いていなかったが、「直島温泉」は実際に入れる銭湯だ(*'▽')

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以前に来た時よりも目立って増えたのが「浮球アート」・・・漁具を使った作品があちこちにさりげなく置いてあってなにげに可愛い(^^;)

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狭い島を巡回するバスもアート仕様だ。

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こんなのまであった(*'▽')

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超混みあっている地中美術館はパスして、無料で見れる屋外エリアへ。ここではもう一つの草間作品の黄かぼちゃが大人気(*'▽')

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本村地区はアート巡礼がぞろぞろと・・・「家プロジェクト」という古民家をギャラリーにした作品を探しながら巡るのが大人気。

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何度も見た作品より、新作がやはり面白い。ギャラリーしまやの「ぶらさがり猫とふせ猫たち展」がユニーク!

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猫好きの娘に早速LINEで送ってやった(^-^)

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一番興味深かったのが、三分一博志氏の風と水をテーマにした古民家丸ごとの作品。南北に細長い部屋を風が吹き抜け、足元には地下水脈をイメージした堀・・・足湯ならぬ足水を楽しめる。

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三分一さんの作品は六甲枝垂れで最近体験したばかりだが、電気を使わずに自然の循環システムを活用する「古くて新しい」空調システムでもあるのだ(◎_◎;)

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こちらは直島ホールで、同じく三分一博志作・・・青年団が祭りの練習をしていた。世界的建築家の作品を何気に使える羨ましい環境だよね(^^;)

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鬱蒼としたクスノキの森を上がって行くと護王神社。杉本博司作の石室とガラスを使った作品。

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ガラスの階段の下には石室があり、埋葬された石棺から光を見るような・・・不思議な体験(^^;)

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盛りだくさん過ぎて、一部しか巡れないのが残念だが、それもまたよし。今日はこれから西ノ島の本島へ。

坂本 洋

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2019年10月19日 (土)

瀬戸内国際芸術祭 秋期間に行ってきます

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まずは宇野港から、直島へ

坂本 洋

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2019年10月18日 (金)

豊中市の庄内にあるごはん処「おかえり」に行ってみた

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豊中市の南部 庄内の片隅にごはん処「おかえり」という小さなお店がある。オーナーは上野敏子さん・・・シンママ(シングルマザー)応援団を主宰するパワフルな女性なのだが、支援物資を届けるだけでなく、常時開いていて、いつでもだれでもやってこれる場所が必要との思いから、この9月にオープンしたばかり。

昼どきにはランチ、夕方からは帰りの遅いシンママや、食事を作る気力もなくした家庭の子どもも立ち寄って温かいご飯を食べることができ、チョイ飲みのおとなも顔を出す・・・多世代交流型のアジール(聖域・避難所)だ。土曜日には「まぜこぜ食堂」となり、子どもは無料、おとなは300円でお腹もふところも温かくなれる(*'▽')

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気になりながら、私のような軟弱モノには熱すぎて火傷しそうでなかなか近寄れなかった「おかえり」に、ようやく昨日昼どきにお邪魔してランチをいただいた。

新米ご飯にボリュームたっぷりのチキンステーキ、付け合わせはお芋の煮物とマグロのショウガ煮・・・とっても美味かった(#^^#)

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超忙しい上野さん、この春からはPTAの役員まで加わって眠る間もなさそうだが、一途に丁寧に乗り越えていく全てが眩しすぎるよね。

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せめてささやかな差し入れにと、能勢の新米をちょっとだけ(^^;) 今度は夕方のチョイ飲みに行きますので、よろしくお願いしますm(__)m

坂本 洋

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2019年10月17日 (木)

身近なカメラ散歩で秋をパシャッ

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抜けるような青空が広がった昨日、図書館まで千里川沿いの遊歩道をカメラ散歩。

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ススキが逆光で光り輝いている。この季節、伸びやかに穂を広げる様子を最も美しいと思う(^-^)

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嫌われもののセイタカアワダチソウだが、晩秋から初冬にかけてモノトーンの中に彩りを添えてくれる。

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エノコログサは既に仕事を終えて枯れかけている。種はスズメたちの貴重なエサになったことだろう。

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夕方の送迎に向かう途中にある服部緑地では、コスモスが見ごろを迎えている。

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高齢者通所施設では間もなく園内の散策が始まるのだが、家と施設の往復の毎日、外の空気を吸ってコスモスやバラを楽しんで欲しいもの(#^^#)

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一日中見かけるランナーに加えて、秋の遠足の子どもたちで賑わう緑地だが、この時期はカメラ愛好家も目立つ。花は激写しても怒られないからね(^^;) 

坂本 洋

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2019年10月16日 (水)

坂本 洋ブログ『猫のひとりごと』の容量が一杯になってしまった・・・

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坂本洋ブログ「猫のひとりごと」を始めたのは2005年だが、日記代わりに毎日綴るようになったのは2011年からだからもう8年になる。

離れて暮らす子どもたちへの安否情報(まだ生きてる 笑)なのだが、拙い文章にも関わらず読んでくださる奇特な方も居られるので、自分自身の生活の張りにもなっている。有難いことだ。

インターネット接続契約を結ぶと、基本料金の中にサービスとしてホームページとブログが付いてくるので、米作りの猫の手倶楽部と、ココログを利用しているが、容量に限度がある。無料ブログは多々あれど、それにはいやというほどの広告・宣伝が入って来る。これでは読んでいただくのに失礼なので、追加料金1000円(月額)を払って10GBまで使えるプロコースにしているのだが・・・

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文章だけならともかく、これも趣味の写真をふんだんにアップしていると10GBも直ぐに無くなってしまう。

過去のブログを消して容量を回復する必要があるが、その作業にメチャメチャ時間が掛かる・・・最新の記事や写真からしか消せない設定になっていて、過去に遡るのに手間暇がかかり過ぎるのだ(>_<)

何度かバックアップを取って古い分から消しているのだが、またまた一杯になってきた。ココログに問い合わせると、これ以上の容量コースは無いとのことなので、地道に消していくしかない・・・。

テレビもそうだが、民放の場合はコマーシャルの合間に番組を見るという状況で、ストーリーもなにもあったものではない。ネットの場合もピンポイントのCMがうるさくてしょうがないのだが、せめてブログだけはCM無しでご覧いただけるようにと・・・いや、その前に内容なんだけどね、これが難しい(>_<) そろそろ限界やなぁ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2019年10月15日 (火)

台風直後の六甲山は、ハイカーとランナーとアート巡礼が交錯

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台風19号が通り過ぎた日曜日、連れ合いに呆れられながらも運動療法を兼ねた週一の山行きで六甲山へ。風の影響で落ち葉や枝が散らばってはいたが、通るのに支障はなく涼しくて汗もかかない。

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紅葉はまだ先だが、ガマズミの実が真っ赤に色づいて鮮やかだ。

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高齢者のグループがゆっくりと山歩きを楽しんでおられた。途中の三角点の名前を聞かれ、「油コブシ」で標高626mと教えてあげたら、お目当てだったようで歓声が上がった(^^;)

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ケーブル山上駅に出て展望台から見下ろす・・・晴れていればくっきりはっきりと見えただろうが生憎の曇り空、台風の余波で風がビュービュー吹き抜けて寒い(>_<)

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折しも「六甲ミーツ・アート2019」が開催中で、記念碑台広場には公募大賞準グランプリに輝いた葭村太一氏の「錦鯉ヘッド」が!

ここは風の通り道になっているので猛烈な北風が吹き抜けて寒い。たまらずビジターセンターに避難。

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英国人ブルームによって開発された六甲山の歴史が興味深かった。昔は着物姿で女性が登ってた(@_@;)

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高山植物園に通じる道にはアート作品が展示され、巡礼の若者たちで賑わっているが、寒くてゆっくりできずワークショップも中止。

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風の力でLEDライトが光るオブジェだそうだが、故障してるのかピカリともせず・・・(^^;)

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大きな看板が倒れて・・・野外イベントも台無しだ(>_<)

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諦めて六甲全山縦走路を東にとると、トレールランナーが颯爽と追い越して行く。11月の大会間近で練習に余念がないようだ。私は、鉄人達と別れ住吉道を下山。中腹まで降りるころには天気は回復し、青空に陽光が戻って来た。

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この日一番アートだったのは、雑草のチカラシバだ ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2019年10月14日 (月)

能勢の「銀寄せ」で栗ご飯

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台風が来る前日に、能勢町の道の駅で求めた旬の味覚の栗・・・「銀寄せ」というブランド名が着いた逸品だ。

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早速硬い皮をむき、渋皮も丁寧にむいて・・・

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新米のキヌヒカリの中に入れて栗ご飯に。

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艶々とした新米に栗の薄い黄色が付いて・・・我が家の秋の味覚を存分に楽しんだ。といっても糖質制限中の私は「ごはんはほんの少しだけ」なのだが(^^;)

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今年は借りている田んぼの収穫量が史上最低で、猫の手米は私の分は返上。オーナーから「原田ふぁーむ米」を分けていただいたのだが・・・。離れて暮らす息子と娘に新米のおすそ分け。旬の味を少しばかりだけれど味わって欲しい。

凄まじい被害をもたらした台風19号、お見舞いと一日も早い復旧を心から願いますm(__)m

坂本 洋

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2019年10月13日 (日)

毎年のように超巨大台風に見舞われるようになった日本列島

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東海から関東に記録的な豪雨をもたらした台風19号だが、気象予報が発達し事前に進路や被害の予想が分かっているにも関わらず、「想定を上回る」大災害になってしまった。台風15号の復旧もままならない中でのダブルパンチとなった房総半島、首都圏の人口密集地域での大規模な河川の氾濫・・・改めて自然災害のもの凄い破壊力に凍り付く思いがする。

昨年は関西が大地震と台風21号の被害を受け、未だにブルーシートに覆われた屋根が多く残ったまま。毎年のように巨大地震と超巨大台風に襲われる災害列島だが、これでお終いというわけではない。グレタ・トゥンーベリさんが強い怒りで訴えたのはまさにこのことだったのだ(>_<)

化石燃料の大量消費で地球温暖化が進めば、海水温度が上昇し超巨大台風に繰り返し襲われるようになる・・・既に取り返しの付かない分岐点を超えたのではないか?! と。 それにも関わらず、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」現代人は、おぞましいほどの罵詈雑言を彼女に浴びせ一途な少女を叩いた・・・情けないことだ(>_<)

地球規模の大災害は人類が防いだり止めたりできるものではない。せいぜい被害を最小限に抑える工夫をするぐらいのもの。地震・台風・噴火・・・災害列島の上にしがみついているのがこの国に住む私たちだが、その上に更に人類が制御できない原発を54基も造ってしまった。イージス防空システムを配備しても自然災害には全く無意味。さらにドローンによる攻撃にも無力だということが証明されてしまった。

必要なのは、日本列島を不沈空母にすることではなく、率先して二酸化炭素排出削減のリーダーシップを取ることだと思うが・・・「改憲が命」のあの男には馬の耳に念仏か・・・(>_<)

坂本 洋

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2019年10月12日 (土)

とよのコスモスの里でカメラ散歩

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この週末は八ヶ岳に紅葉を迎えに行く予定だったのだが、台風19号の接近でそれどころではなくなった。せめて取り換えたズームレンズの試し撮りにと、昨日「とよのコスモスの里」へ。

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嵐の前の静けさで高曇り、青空はなくてもパステルカラーの柔らかな色合いを写しとるには好都合な天気。

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100万本と謳うコスモスは、やや見頃を過ぎた感はあるが、さすがにボリュームがある。

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地元の愛好家が始めたそうだが、素朴な手作り感が観光地にはないのどかな雰囲気を醸し出し、パステルカラーにぴったり。

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今年は特に成長が旺盛とのことで、花のトンネルの中を回遊できる・・・カップルは楽しそうだ(^-^)

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案山子もコスモスカラーでコーディネート(*'▽')

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雨上がりでしっとりとした空気の中、辺り一面は甘い香りが漂っている。「お花畑」って、けなしコトバにしたらアカンよなぁ~( ̄▽ ̄)

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レンズも新しくなってAFもばっちり。しかし腕の方は・・・「ただ無暗に撮るのではなく、物語を!」と思うのだが・・・なかなかねぇ~(^^;)

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平日の朝ということで空いていたが、週末は車が渋滞するほどの混雑ぶりという。そろそろ見納めのこの土日、台風が恨めしいことだろう。

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便利さと豊かな自然が魅力の能勢町、豊能町・・・どうか台風被害がないことを願うばかり・・・。

坂本 洋

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2019年10月11日 (金)

ノーベル賞は「あなたお茶が入りましたよ」を越えられるのだろうか?

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ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さん、実直そうな人柄があふれるような笑顔に日本中が喜びに沸いた。

このような場面で、私の中にはいつも「あなたお茶が入りましたよ」というシーンが脳裏に浮かんでしまう。別にケチをつけるつもりは全くないのだが、有能な夫を陰でさりげなく支える妻・・・という構図が邪魔をして、一人違和感を感じてしまうのだ(-_-;)

二十歳のころ、大学紛争からべ平連(ベトナムに平和を!市民連合)にのめり込み、デモと集会の日々を送っていた私。「一切の権威主義を疑え!」というのがポリシー。どんなに偉い学者や文化人も「専門バカ」では尊敬を集めることはできず、ベ平連の事務所では学生も市民も学者も対等に議論するだけでなく、通信の袋詰めなど作業も共有するのが当然のルールだった。

やがて反安保・反体制の熱気は醒め、勇ましかった新左翼の学生たちはほとんど大学に戻り、高度成長の最前線で闘う企業戦士へと変節していったが・・・不器用な私は大学を辞め、もう一つの生き方を模索しつつ、いまに至るまで「名もなく 貧しく 美しくない人生」をもがいているわけだ(^^;)

「誇り高き貧乏人」の疑問は、輝かしい業績を上げる男性とさりげなく支える妻という構図を超える日は来るのか? ということ。世界的発明や発見・偉業を成し遂げる人(ほとんどが男性)が、家事育児を分担し、子どもの教育や親の介護を担いながら研究成果を上げることは可能なのだろうか? 

ようやく見慣れた光景になりつつあるイクメンの中から、将来のノーベル賞受賞者が現れるのか? あるいは、夫の支えで妻が研究に没頭できる社会となるのか? そうなった時、ノーベル賞は「あなたお茶が入りましたよ」を超えたといえるのかもね(^^;)

坂本 洋

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2019年10月10日 (木)

70歳以上になると免許更新の前に高齢者講習が必要・・・

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運転免許の更新の時期なのだが、70歳以上になると事前に高齢者講習を受けないといけないという。半年も前に届いていたが、その内に・・・と思って放って置いたら予約が込み合って取れない(>_<) ようやく昨日近くの豊中自動車教習所へ。

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72歳になる私、優良運転手ではあっても、講義と視力検査と運転の実技が2時間で受講料が5,100円(-_-;) 75歳以上だと更に認知症のテストが加わる・・・免許証を取り上げたい思惑がみえ見えだ(^^;)

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背景には高齢者の事故増加があるという。交通事故は件数・死亡事故共に減少しているのだが、高齢者の事故数だけが増加傾向。高齢者人口が増え続けているので当然総数は増えるが、10万人当たりの死亡事故に限ると、70歳以上の死亡事故が突出して増えているのだそうだ。

信号待ちの列に突っ込んだり、駐車場で急発進してお店に激突したり、自宅で孫を引いてしまったり・・・確かに悲惨な事故に高齢者が絡む事故が毎日のようにマスコミに載っているからねぇ~(>_<)

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40年ぶりの教習所は、施設も車も綺麗に、なにより教官が親切になっていた(^^;) 少子化で生徒が減っているので、昔のように偉そうにしていては顧客に逃げられてしまうわけだ。その埋め合わせを高齢者講習がしている・・・有難い話だよなぁ~( ̄▽ ̄)

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卒業検定のように二人が乗り込み、教官の指示に従って交代に運転するのだが、最初にいきなり段差に乗り上げてポールの直前でブレーキを踏む・・・アクセルとブレーキの踏み間違えと急停止できるかどうかを見るわけだ。

クランクカーブや車庫入れ、一旦停止など初心者のころは必死だったのが懐かしいが、今はオートマ車だから格段に楽になっている。

実技はもちろん問題なかったが、同乗のおばさんは縁石に乗り上げたりぶつけそうになったりで、かなりハラハラ・・・でもこれはテストではなくあくまでも自己啓発の一環だという。

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視力検査では、高齢者の動態視力の低下と視野狭窄が要注意。網膜剥離を経験した私も他人事ではない。送迎仕事は元より、免許証返納も視野に入れておかないといけない年齢になったということだ。気を付けないとね(-_-;)

坂本 洋

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2019年10月 9日 (水)

セルフレジが増えたねぇ~(^^;)

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送迎コースに新しいスーパーが建設中・・・豊中での初店舗のようだが、添乗のお姉さんの住んでるところには既に在り愛用しているという。話題が買い物の話になり、「最近セルフレジが増えたねぇ~」というと、「坂本さん買い物するんですか?」と。「昔からスーパーマンやからね。でもちょっと戸惑ったわ~」と返すと、「普段買い物しないお父さんには分かりにくいかも知れませんねぇ~。便利なんですけどね」と。

アクティブなお姉さんだから、キャッシュレスペイももちろん活用していて、実家のお母さんに教えているところだが、なかなか納得しなくて困っているという。

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チャージ式と銀行口座引き落とし式があるが、彼女の場合はスマホ決裁で、クレジット会社を経由して口座から引き落としにしている。

「便利やろうけど、スマホ落としたら大変やねぇ~」とつっ込むと、「ホンマですよ! 財布落としても少ししか入ってないからええけど・・・」とマジで顔が引きつってしまった(^^;)

スマホを開くのも顔認証にしているそうだが、朝起きぬけのすっぴんだと上手く認証しない場合もあるとか(^^;)

パソコン黎明期にデジタルデバイドが問題になったが、いまやスマホがあらゆる場面でオールマイティーなツールとなりつつある。ガラ携ではキャッシュレス時代に対応できないし、全ての家電をスマホで操作するIoT(アイオーティー)など別次元の話になる。

便利、スマート、お得・・・クールな若者はスマホを賢く駆使して時代をリードしていくのかもしれないが、オヤジ連中は金塊や小判をやり取りして、実際には世の中を牛耳っているんだけどね(-_-;)

同世代の中ではITに強い方の私だが、キャッシュレス決裁は未対応。なにかというとカードを作らされるのが面倒になり、現金回帰の傾向・・・しかし、あらゆるお店で〇〇カードをお持ちでないですか? すぐ作れますけど・・・って、全ての客に言わされる側も大変だよなぁ~(-_-;)

坂本 洋

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2019年10月 8日 (火)

ラコリーナ近江八幡で藤森照信建築を楽しむ

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友人の個展を見に滋賀県愛荘町に行った帰りに、近くにあるラコリーナ近江八幡へ。お菓子のテーマパークとして超人気のスポットは、平日にも関わらず老若男女で込み合っていた。

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甘いものはほとんど食べない私にとって、ここは藤森照信さんの建築作品の聖地の一つ。緑のラコリーナを見たかったのだ。

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里山の麓に、もう一つ緑の「丘」が構えている。屋根には芝が植えられ、てっぺんには木が生えている・・・藤森さんがこだわる草ぶき屋根(生きた建築)なのだ。

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軒を支える柱は栗の自然木。壁は藁を混ぜた泥を塗ってあり、足元も土間のような雰囲気で鶏の足跡が付いている。

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広々とした店内は吹き抜けになっていて、窓は手吹きガラスが鉄枠にはめられ微妙に揺らぐ景色が楽しめる。漆喰を塗った乳白色の壁には炭のかけらが散りばめてあって・・・懐かしくてモダンな独特の藤森ワールド、都会の喧騒とは別世界がなんとも心地よく、訪れた人々を迎えてくれる。

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一番の人気はバームクーヘン。店内で焼きたてを味わうことができる。

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広大な敷地は建屋と回廊でつながる。回廊の屋根にも芝が植えられ、内側は漆喰と柱のストライプ模様。外側は耐久性を考えて焼杉が貼られているが、これが黒の意匠にもなっている・・・隅々にまで藤森さんのアイデアが込められているわけだ。

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広い中庭には畑や田んぼまであり、子ども連れのファミリーが気軽にアウトドア体験を楽しめる工夫まで。

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2年前に静岡にある秋野不矩美術館を訪れ、初めて藤森建築を見て以来すっかりファンになった私、この週末には八ヶ岳に登り、下山後に諏訪にある藤森建築を巡る計画を立てていたのだが、台風がやって来るという(-_-;) 残念(>_<)

坂本 洋

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2019年10月 7日 (月)

超不作の年だからこそ、分かち合って持ち寄って猫の手倶楽部の収穫祭

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大阪府能勢町で無農薬・有機の米作りを続ける猫の手倶楽部、31年目は史上最低の収穫量に終わってしまった(>_<) 除草剤を撒くのを止めてもらう代わりに消費者が田んぼに入って草抜きをするはずが、回数はこなしたものの作業が不十分でキヌヒカリが雑草に負けてしまった・・・農家の猫の手になれなかったわけだ(-_-;)

それにも関わらず、今年も原田ふぁーむさんの前庭で収穫祭を開かせていただいた。新米おにぎりが艶々と光り輝いている!

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いつまでも暑い今年を象徴するように、汗ばむ陽気と不安定な天気の中、米作りに参加したメンバーが三々五々集まってきた。

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栗林にテーブルを出し、色とりどりの料理が並ぶ・・・猫の手倶楽部のパーティーは「一品料理の持ち寄りで豪華な野外バイキング」

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和洋中華に無国籍・多国籍料理がずらっと並び、見ているだけでよだれがでそうでしょ(^-^;

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ベトナム風揚げ春巻きは連れ合いの作。

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パーティーの前に料理と自己紹介が続くが、子どもたちは待ちきれない。

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いただきまーーーす! 一斉に料理に群がったが、いろいろ目移りしてしまうよね。

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こだわりの肉屋「まぁの」の小村さんは分厚い豚肉をオモテナシしてくれた。不気味に広がる豚コレラの影響で、養豚業者は壊滅的被害を受けているという。能天気にステーキを楽しむどこかの国の環境相がいるが、「お肉はほんの少しだけ」という肉屋のつぶやきは聞こえないだろうなぁ~(-_-;)

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秋空が広がり、緑の里山に包まれる最高のロケーション。木陰にシートを広げ、新米おにぎりと仲間の料理を楽しむ・・・最高に贅沢なひと時だよね(^-^)

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気まぐれな私たちを大らかに受け入れて、いつも笑顔で迎えてくれる原田ふぁーむの社長と専務のお二人。農家の信頼に応えられなかった今年だが、来年度も懲りずにお付き合いいただけることになって一安心。本当にありがとうございますm(__)m

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食後のお楽しみは森永先生による竹トンボ教室。

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最初は上手く飛ばせなかった子どもたちも、見よう見真似で直ぐに要領を覚え、舞い上がった竹トンボに大きな歓声が上がった。

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何でも器用にこなす巷の達人、明周さんがとっておきのプレゼント・・・じゃんけんで勝ったら揺れるハンモックをあげるよ!

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運よくゲットしたのは女の子だった。ラッキー(*'▽')

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美味しい顔って? こんな顔! ぽんぽこ食堂のお姉さん、ビールを飲めるのが羨ましい(^-^;

アグリビジネスではなく任意グループの猫の手倶楽部、維持していくには参加者の意欲の持ち寄りが頼り。農家に対するリスペクトをベースに、食の安心・安全を自分たちで作り出していこうと志は大きい。「大阪の片隅から地球を考える」取り組みにぜひあなたも参加しませんか!

坂本 洋

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2019年10月 6日 (日)

友人の画家・造形作家 飯田 誠さんの個展を見に滋賀県愛知川へ

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30年来の友人から個展の案内をいただき、滋賀県愛荘町の愛知川へ。飯田 誠さんとは猫の手倶楽部の米作りで出会い、ご近所であったことから家族ぐるみで親しくお付き合いをいただいてきた。作品展も何度か拝見したことがあったので、今回も絵画と思い込んでいたのだが・・・愛知川駅構内の小さな白いギャラリーにはオブジェが飾られていた。

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木目が等高線のように浮き上がり、模様を作っている。山歩きをする私にはなだらかな稜線のように見える(^^;)

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こちらは手の指がくねくねとうねっているようだ・・・

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僅かな風で揺らぐオブジェ・・・飯田 誠さんが師と仰ぐ新宮 晋さんの作品を連想させるようだ。

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覚書を見ると、なぜ今回愛知川を選び、絵ではなくオブジェになったかが分かった。テーマは「Wave」・・・それも川や雲の動きから龍をイメージしたものだった(*'▽')

その彼は今フランスに飛び、「風の彫刻家」と称される新宮 晋さんの作品展へ(10月6日から2020年3月15日まで)。

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近江鉄道愛知川駅はこんな雰囲気あるレトロな駅舎で、ギャラリーはこの中にある。地場産品のガイドも兼ねているお姉さんのおススメに従って町を歩いてみた。

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のんびりと電車が入って来たその上を、新幹線が轟音と共に爆走していった。

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珍しい「びん細工手まり」

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ボトルシップの一種だが、どのようにして中に入れるのか? 不思議だよなぁ~(^^;)

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江戸時代には木曽街道の愛知川宿として栄えたそうだ。

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古い町並みを生かした町興しに取り組んでいるようだが・・・残念ながら取り壊しが進み、既に遅すぎたようだ(^^;)

坂本 洋

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2019年10月 5日 (土)

大西つねきと松尾匡 消費増税が破壊する日本を再生する道は?

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「なんとかならんかこの日本!?」と題した対談で、会場からあふれる聴衆を惹き付けた二人の論客・・・大西つねき(れいわ新選組)と松尾匡(立命館大経済学部教授)が展開したのは反緊縮・消費税廃止。増税が破壊する日本経済再生は、人々のフトコロを豊かにする政府支出を増やすこと。そのための「財源はある!」と。

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参議院選挙でブームを起こし、二人の重度障害者議員を誕生させたれいわ新選組。熱狂を創り出したのは山本太郎で、経済・財政政策のブレーンがこの二人。MMTと呼ばれる積極財政政策は、財政赤字で国家が破たんするというのは真っ赤なウソ! 政府の借金は誰かの所得になるわけだから、逆に借金を減らせば世の中にお金が不足し経済がしぼむ・・・。アベノミクスは異次元の金融緩和といいながら、消費増税をしてしまったが、これはアクセルとブレーキを一緒に踏む愚策。五輪後に予想される解散総選挙に備え、消費税減税・廃止を共通政策にした野党共闘で政権交代を! と。

昨日の鼎談は「お金の本質とは?」から始まった。お金を発行しているのは誰? 日銀?政府? いえいえ実は銀行が発行しているんですよと・・・。経済に疎い私にはいきなり理解を超える内容(>_<) 山本太郎の演説は何度も聞いて何とか分かって来たのだが、その原理はまだ勉強していない。(大西つねきのじっくり学ぼう日本経済)

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銀行に100万円預金をすると、通帳にその額が記載される。銀行はそれを元手に貸し付けを行い利息を得る・・・これが常識だと思うが、実際には銀行が融資するのは預金ではなく記号としてのマネーに過ぎない。「預金者が一斉に引き出すことは絶対に無い」という暗黙のルールに基づいた仕組みによる。これを信用創造というそうだ。

この理論は後で勉強する(^^;)として、とにかく消費税廃止しても財源は全く問題がないので、使い方の方向を変えるよう「れいわ新選組」は基本政策を早急に整えるべき。太郎代表は人々の熱狂的支持を創り出し、それぞれの分野の専門家が政策を考える。

その基本は人々の懐を温め、お金が回ることによって持続的な経済を実現・・・再生可能エネルギーや教育、介護など投資によって人が動き価値が生み出されるようにしないといけない。グリーンニューディールなども参考になるのでは? と

今の経済実態は、需要がないことに尽きる。消費が飽和気味のところに資金需要は起こらないから、有り余るマネーは投資先を失って企業の内部に積み重なるばかり・・・これではデフレも克服できず、未来への希望も生まれない・・・などなど。

満員であふれそうな会場、いつもの集会と違うのは女性が目立って多いこと。それは主に大西つねきさんが積み重ねてきた「分かりやすい経済理論」。トンデモ理論とたたかれるが、虚構の上にひたすら拡大を続ける財務省・日銀理論こそ救いの無い理論なのだということ・・・なんとなくわかった(気になった)(^^;)

坂本 洋

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2019年10月 4日 (金)

山で酷使して壊れたカメラ、レンズ交換は痛ーーーい出費(>_<)

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山登りとカメラが趣味の私、持病の悪化予防の運動療法を兼ねてせっせと出かけて写真を撮りまくっている。「サカモトさんは休みはほとんど家に居ないんですか、羨ましいわ~」と介護士のお姉さん。夫さんが家でゴロゴロしてるので困っていると(^^;) ただ山頂を極めるのが目的ではなく、出かけなければ出会えない「絶景」を写し、みなさんに見ていただくのが私の楽しみ。

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上手い人は、コンパクトカメラで撮っても味のある作品にできるが、永遠の初心者はそうはいかない。思い切って私にしては高価なカメラを買い、広角から望遠まで一本でこなせるズームレンズも揃えた。

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もう5年ほど酷使してきた愛機のSONY α7Ⅱと24-240mmレンズだが、どうしても岩にぶつけたり泥が付いたりしてしまう。とうとう最近オートフォーカスが狂いだしたので修理の見積もりに出したら、何と8万円以上も掛かると(-_-;)

これでは新品とそう変わらないので、諦めて新品を購入・・・痛ーーーい出費だ(>_<)

ささやかな贅沢だが、山登りもカメラも、初期投資はそこそこ要るが維持費はほとんど掛からない。誇り高き貧乏人としては、週4日のパート代で、晴登雨読 時々集会の日々で健康寿命を延ばしたいと思う。

ということで、今日はこれから友人の個展を拝見しに愛知川(愛荘町)へ行き、夜はれいわ新選組の大西つねきさんの経済のお話を聞きに。どちらも楽しみ(^-^)

坂本 洋

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2019年10月 3日 (木)

小判や金の延べ棒・・・「まるで時代劇みたい!」

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関西電力高浜原発を巡る巨額の裏金事件・・・街の声は「時代劇の悪代官みたい」、「越後屋かよ!」と( ̄▽ ̄)

異常なのは、贈られた側が関西電力の歴代幹部社員で、脅されて無理やり受け取りを強要されていた(?)との報道。返そうとしたら激高されたので、一時的に保管していたそうだ。送り主は既に亡くなっていて、死人に口なしか・・・。

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公共事業ならもちろん贈収賄事件となる可能性が高いが、民間なので内部調査で厳重注意に留めていたという。しかし、極めて公共性の高い電力事業者で地域独占のガリバー企業、原資は電気料金なのだから不透明な巨額の裏金は許されるものではない。何よりも安全性が求められる原発の工事に手抜きや強度不足はないのか、適正な競争が行われていたのか・・・などなど他人事ではない。

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福島原発事故で一時全ての原発が止まり、関電にとって存亡の危機。再稼働を認めてもらうには地元自治体の同意が必要。そこで仕切り屋の元助役に泣きついたのだろう。

再稼働が可能になると、工事を請け負う地元の建設会社は受注するために巨額の裏金を森山氏に贈り、一部が関電歴代幹部に流れた・・・一蓮托生、裏切ったらバラすと脅されたというのは多分事実だろう。

一人悪役にされた元助役・・・逆襲がぜひ見てみたいもの。関電の社長や八木会長も、是非辞任せずに頑張って欲しい( ̄▽ ̄) まだまだいろいろ出てくるのでは? 政治家への還流もあるかもね。

安倍氏にとっては消費増税ショックをかわす面では有難いかもしれないが、本丸の改憲に向けてはやっかいな障害かも。野党の徹底した追及を期待したいが、ワイドショーを時代劇のように面白がって見ていても仕方がない。一番有効なのは、電力会社を関電以外にシフトすること。

我が家では既に大阪ガス電気に変えたが、コープ電気など選択肢もいろいろある。法令順守しないで、原発と心中しようという関電にお付き合いしなければならない義理はない。毒饅頭ももらってないからね( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2019年10月 2日 (水)

繁殖の見込みがなく、エサ代が高いので飼育をやめるコアラ・・・他人事ではない?

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天王寺動物園で一匹だけ飼育されているコアラだが、繁殖の困難さや高額なエサ代を理由に飼育から撤退するという。

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続報では英国の動物園に譲渡されるという。

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他の動物が食べないユーカリを主食にすることで、棲み分けに成功して現在まで生き残ってきた種だが、・・・ユーカリの葉がそんなに高くつくとは知らなかった(服部緑地にも生えている)。しかし、いまでも動物園の人気者だけに、管理維持費で飼育を止めるというのは何とも情けない(-_-;)

伝統ある天王寺動物園だが、維新政治が続く中で「成果を出せ!」と迫られていることだろう。見た目が派手で、インバウンドに寄与するイベントや施設には予算を付けるが、文化芸術など費用対効果がはっきりと見えない分野はバサッと切り捨てるのが維新の本質。大阪城公園は、ケバケバしく騒々しい薄っぺらなアミューズメント施設になってしまったが、今後服部緑地や万博公園も民間業者に管理運営を任せる方針だという。

しかし、繁殖能力がなく維持管理に費用が掛かるって、動物だけのことではないのでは? 「人工透析患者は自己責任だから殺せ!」という長谷川某を選挙で公認しようとしたのも維新・・・コアラだけではなく、本当は怖い維新の話なのだが・・・(-_-;)

坂本 洋

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2019年10月 1日 (火)

無農薬・有機栽培の米作り 前途暗し(-_-;)

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除草剤を使うのを止めてもらう代わりに消費者が田んぼに入って雑草抜きをする・・・「農家の猫の手に!」というスタイルの米作りを始めて31年目の猫の手倶楽部。5月の田植え以来4ヶ月が経ち、無事稲刈りを終えたのですが、収量は史上最低に終わりました(-_-;)

米作り参加のみなさんから新米購入申し込みを受けましたが、草抜き毎回参加のファミリーでも玄米30Kg入り1袋のみ。それでも足りないので草抜き1回参加の方には0.5袋にしていただくことになってしまいました(>_<)

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昨日、能勢町の原田ふぁーむさんの倉庫に伺い、社長に猫の手分のパレットを降ろしてもらいましたが、例年の6割ほど・・・能勢町全体の作柄も不作だそうで、いつもは大らかな社長の顔も曇りがち(-_-;) 株分れする時期に雨が降らず水不足が響いたそうですが、猫の手倶楽部の田んぼの場合は、その上に雑草抜きが不十分で稲に栄養が回らなかったようです。

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30年間、どんなに不作の年でも希望者には最低一袋(玄米30kg入り)は配分できていたのですが、今年はとても無理・・・0.5袋(15kg)に小分けすることにしました。

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大切な新米をこぼさないよう、慎重に計りに乗せて・・・なんとか購入希望数の新米を用意しました。

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30年前、子どもたちに安全・安心な米を食べさせたいと始めた無農薬・有機栽培の米作り。子どもが大きくなると田んぼより友だちとの遊びに魅かれてこなくなり、メンバーが減って存続の危機も迎えましたが・・・近年はHPを見て参加希望の問い合わせが急増。特に田植えなど100人以上が参加する一大イベントになったのは嬉しいのですが、地道な草抜き作業に取り組む若いファミリーは多くはありません。

コメ離れも進み、「田んぼ体験だけ!」という「いいとこ取り」も目立ちます。最近はアグリビジネスも成長し、事業として田植えや稲刈りなどを有料で展開する会社も増えたようですが、猫の手倶楽部はあくまで原点にこだわり、「心ある農家の好意に応えるため消費者が草抜きに励み、収穫量が減らないよう努力する」という、農家に対するリスペクト(尊敬)に支えられてきました。

しかし、今年度のように草抜きが上手くいかないのでは・・・今後継続も難しくなるかも知れません(-_-;)

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なにはともあれ、自然の恵みに感謝し、新米おにぎりと持ち寄りの一品料理で豪華な野外バイキングを楽しもうという収穫祭を今度の日曜日に行います。メンバーは元より、無農薬・有機栽培の米作りに興味のある人々の参加は歓迎します。(要申し込み)

坂本 洋

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