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2019年12月31日 (火)

首相動静 もし山本太郎が総理大臣だったらバージョンが秀逸だ( ̄▽ ̄)

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Twitterに秀逸な投稿が載っていた。もし山本太郎が総理大臣だった場合の首相動静は?

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雨宮処凛さんが紹介しているように、太郎はずうーーーと年末の炊き出しに参加していて、それは今年も変わらない。

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歴代最長不倒距離を伸ばしつつあるどこかの国の総理の動静は、こうだそうだ(>_<) 

宗主国には卑屈に媚を売り、大企業には減税し、無いところからむしり取る消費増税。お友だちファーストに徹し、バレそうになるとウソに嘘を重ねて挙句の果てには公文書を改ざんや破棄する・・・こんな人がこの国のトップで居続けることが限りなく恥ずかしい(>_<)

しかしながら、大異を棚に上げて大同団結する富裕層に対し、持たざる人々は小異にこだわって足の引っ張り合い・・・これでははなから勝ち目はないよなぁ~(>_<) 誰もがグレタさんや山本太郎のように吠え続けることはできないけれど、エールを送ったりカンパしたりはできる。身の丈に合った、できる時にできることを積み重ねて、大きなウエーブを起こすことは夢かもしれないけど、でもそう思うのは一人じゃないはず(*'▽')

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軟弱派故に威勢のいい決意は語れないけど、焦らずあきらめずしんがりについて行こうと思う。

みなさん どうぞいい年にしましょうよね(*^^)v

坂本 洋

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2019年12月30日 (月)

にぎやかになごやかに 餅つきその後望年会

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もう40年以上続けている我が家の年末恒例のお餅つき、老朽化した蒸篭(せいろ)や羽釜、臼台など新調して、ついでに主宰者も代替わりして連れ合いと息子にバトンタッチ。

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おだやかな日和に恵まれ、住宅街の片隅で焚火を楽しみながらという贅沢の中、蒸し上がった餅米をつき始めました。

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今年は外国人ファミリーも初参加。日本の伝統行事が珍しかったようで、笹酒ともども楽しんでいただいたようです。

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オモテナシはこれも恒例の岡山県日生から直送の殻付きカキ・・・炭火で焼いてレモンを絞って・・・

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絶品の上手さだったようで、一斗缶も直ぐに品切れ。

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最近心労が絶えない連れ合いも、帰省したしっかり者の娘に支えられ、友人たちに元気づけられ息子の合いの手で力強くつきました。

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つきあがった餅は直ぐに丸めて・・・大根おろしやきな粉まぶし、さらには海苔巻きでとお好みでいただきます。

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米作りメンバーのみどりさんはお餅を丸めるのもお見事(*'▽')

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20臼のお餅も昼過ぎには無事つき終わって、後はみなさん勢ぞろいして「望年会」。持ち寄り一品やそれぞれの自己紹介も多様で多彩・・・壊れゆくこの国のそれぞれの場で、しなやかにしたたかに活動し続ける人々のキラリと光る人柄にも触れて・・・加齢による涙腺崩壊のオジサンはウルウルだ( ̄▽ ̄)

みなさんありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えくださいm(__)m

坂本 洋

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2019年12月29日 (日)

街行く人々の顔から笑顔が消えてしまったように思うけど・・・

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自転車で職場と家を往復する途中にいろんな人とすれ違うのだが、最近めっきり穏やかな表情の人を見かけなくなった気がする。怒ったようなキツイ表情の人か、暗ーーーい人・・・後はうつむいてスマホの画面を食い入るように見ている人。

もちろん朝は急いでいるから自然と厳しくもなるんだろうけど、昼下がりでも夕方でも、また電車の中でもそのように感じる。これでは大阪のおばちゃんも飴ちゃんあげるきっかけもないような・・・(^^;)

現役世代は職場の環境がキツくなる一方だろうし、リタイヤ世代もほっこりしている人より暗ーい人が増えている。例外は犬を連れている人ぐらいのものだ。子や孫よりペットに癒されるんだろうなぁ~(>_<)

富裕層は別にして、余裕層にしがみついている人たちも楽ではないんだろう。「勝ち組」でいようと、他人を蹴落として今の生活を維持しようとすれば常在戦場となり、子どもも幼いころから受験戦争に駆り出される・・・これでは笑顔が消えてしまうのも当然だ。

そんな中、貧しさに取り残されたり、DVの連鎖に陥っている人々の悲鳴に耳を傾け、寄り添ってできる限りの支援を続けている人もいる。頭が下がる思いで、惰眠をむさぼっている自分が恥ずかしくなるが、誰もがまねのできることではない。

せめて貧者の一灯を贈るぐらいしかできないが・・・それでもしないよりはマシ?

「カンパとは、ちょっと痛いなぁ~と思うぐらい背伸びすることや」とは小田実さんの言葉。年の瀬に、ホームレス支援に飛び回っている女性の姿が眩しいけど、恥ずかしさを超えて心からのエールを贈りますm(__)m

坂本 洋

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2019年12月28日 (土)

年の瀬にちまちまと正月飾りづくり

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下手の横好きの私、年の瀬の忙しい時期に大掃除を放って置いて趣味の門松モドキを作ってみた。もちろん正式な門松とは違い、単なる素人のやっつけ仕事なんだけど・・・緑の少ない時期に、常緑樹の松と竹の緑、さらに厳寒期にいち早く咲く梅を加えて松竹梅とし、春を待ち望む気持ちを重ねてきたのだろうが、南天の実の鮮やかな赤との対比と相まって実に美しいと思う。イルミネーションに惑わされて行く現代人は、美的感覚を侵されてしまったかのようだ(>_<)

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職人さんに頼めばウン万円もするんだろうけど、道の駅「くりの郷」に行くと材料の枝ものが数百円で売っている。妹の家の竹藪から真竹をもらってそれらしく飾るのが毎年の楽しみなのだが・・・今年は葉牡丹が大き過ぎたかなぁ~(^^;)

さーて趣味の園芸もそこそこに、いよいよ今日は部屋を片付けなくっちゃいけない。ゴミ屋敷にならないようにね(^^;)

坂本 洋

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2019年12月27日 (金)

見たこともない魚をもらった

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箕面に住む妹から、「お客さんから魚をいただいたので取りに来て」との電話。琵琶湖でウインドサーフィンやヨットの店をやっているのだが、常連さんが釣れた魚を持ってきてくれたのだそうだ。

スーパーでは見たこともない魚がきちんと調理されてトレーに載っていた。妹の連れ合いはオーナーシェフだから魚をさばくのはお手の物なのだ( ̄▽ ̄)

大きいのはホウキハタといってスズキの仲間、ぶつ切りにされた寸胴のはヤガラというそうだが、見たことも聞いたこともない・・・「どないして食べたらええんや?」と聞くと、「鍋がええんちゃう?」と。今晩は珍魚の鍋で決まり(#^^#)

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年の瀬でさすがに金曜山登りも自粛して、家の片づけと餅つきの準備をしなければいけないのだが、思い腰がなかなか上がらない。大掃除どころか小掃除でお茶を濁すのが精々となりそうだ(^^;)

昔は一家総出で大掃除が年末の風物詩だったが・・・近頃はこんな光景も見なくなってしまった。全て外注で済ます・・・というより、忙しくて掃除を楽しむ余裕もない世の中になってしまったようだ(>_<)

坂本 洋

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2019年12月26日 (木)

2019年を疾走した山本太郎からお礼状が届いた

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「改元フィーバーを嗤え!」とばかり、4月に「れいわ新選組」を立ち上げた山本太郎、その後の怒涛の疾走が日本中に熱い共感のウエーブを起こして、ついに参議院選挙では重度障害を持つ二人の国会議員を誕生させることにつながった!

残念ながら太郎自身は最多得票を得ながら落選・・・命懸けで頑張り続けた太郎を押し上げることができなかった(>_<) そんなサポーターの一人にお礼状が送られてきた。少ない人数でとんでもない仕事をやり抜いている「チーム山本太郎」のみなさんの御苦労に頭が下がるm(__)m

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議員バッチを失っても、誰も太郎の疾走を止めることはできない。選挙直後から全国を巡り、街頭記者会見という対話集会を積み重ね、最後は12月18日に新宿でご覧のような多くの人々と熱く熱く語り合った。

そんな山本太郎とれいわ新選組のダイジェスト映像をぜひご覧ください!

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驕る平家は久しからず・・・「いつまで安倍さん有難がってんだ!」と吠える山本太郎に応え、枯れ木も山の賑わいでは在りたいと思う。

坂本 洋

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2019年12月25日 (水)

だからサンタの弟子は辞められないなぁ~(#^^#)

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離れて暮らす娘へのクリスマスプレゼント、能勢のお米やエスペーロのフェアトレードグッズに加えて、ちょっとした小物を考えた。届いた箱をのぞき込んでいるのは、好奇心旺盛なキジ猫のカエデと慎重な黒猫のボタン・・・保護施設から引き取った愛しい子どもたちだ。

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先月キャットウオーク作りで訪れた際は、警戒心が強く「何者?」という空気だったが・・・

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その際に撮った写真12枚を選び卓上カレンダーにしてみたら・・・

「箱の中に幸せがいっぱい…

嬉しい!!(全部嬉しいけど特にカレンダーが☺️)

ありがとう!」とのLINEが来た。

いやぁ~プレゼントって、やっぱ贈る方が絶対楽しいよなぁ~(#^^#)

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もう一つ、私からの新年の贈り物の年賀状110枚を、近くにあるレトロな郵便ポストに投函。

こちらは字ばっかりの「ありがた迷惑」かな(^^;)

坂本 洋

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2019年12月24日 (火)

サンタの弟子が子どもたちからプレゼントを贈られた(^^;)

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メリークリスマス! かわいいポップアップカードとメッセージが添えられたXmasプレゼントが届いた。

送り主はMafolo(マフォロ:アフリカンパーカッショングループ)の4人の子どもたち。

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左から、たま(小1)iro(中2)LUICE(小6)TAKE(小3)・・・迫力あるステージを見せてくれる子どもだけのプロのバンドなのだ。

最初は女性三人でデビューしたのだが、事情があってメンバーが入れ替わり、昨年から子どもたちだけで演奏するようになった。(創立メンバーのふうさんは今はマネージャーとして支えている)

彼らのホームページの管理をし、イベントには時々出かけてレビューをブログに書くことぐらいしかできていないのだが・・・素敵なプレゼントをいただいてしまった(^^;)

たまのデビューステージとなったのが、ユニセフなどが主催する恒例の「こどもの日チャリティーイベント」。快晴で汗ばむほどのお出かけ日和に恵まれ大賑わい。子どものために大人が演奏するんじゃなくて、「子どもの 子どもによる 子どもたちのためのステージ」というのが素晴らしいよね(#^^#)

Mafoloのみなさん、どうもありがとうございましたm(__)m 2020年は可能な限り出かけて、みなさんの成長ぶりを拝見したいと思います。どうか飛躍の年になりますように!

坂本 洋

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2019年12月23日 (月)

エスペーロの屋根裏シアターでサティシュの学校を観る

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サティシュ・クマールってご存知ですか? 私は全く知らなかったのですが、「サティシュの学校」みんな特別なアーティストという映画をエスペーロの屋根裏シアターで観ました。観客は私ともう一人の女性だけ・・・映写技師はテリーさんというめっちゃマイナーな贅沢なシアターでした(^^;)

内容は、映画というよりは、環境行動学者の辻信一との対話を通じてひたすら彼の思想が語られる・・・哲学の講義というか・・・。

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ガンジー思想の継承者で本当の教育を通じて世界平和を達成しようという伝道師のよう。もの凄い熱意が全身からほとばしり、疲れを知らないように語り続ける。

イギリス南部の彼の主宰するカレッジでは、知識を詰め込むのではなく、手を使って農作業から食事、生き方全体を体感する教育が行われている。「種には生まれ成長するのに必要な全てが備わっている。何かを詰め込む必要は全くない。」・・・これが彼の教育の根本思想のようだ。日本や世界中で行われている詰め込み教育とは真逆だよね( ̄▽ ̄)

種は自ら芽を出し、大地に根を張り、天に向かって伸びていく・・・必要なサポートさえあれば、自らアーティストとしての自分に気づく。アーティストとは特別な人のことではなく、誰もが持っている自分の可能性に気づき伸ばすことだ・・・。

サティシュの哲学は地球規模、シーンの中では日本の岩見銀山の古民家で地域創生を実践する女性や、九州で小さな学校を始めた若いファミリーとの稲刈り「授業」も紹介されるが、全てに共通するのは、スロー・スモール・シンプル! 大地に根差した生き方だ。

映画を観た後、二人だけの観客とテリーさんの三人で感想を語り合った。

1960年代後半から70年代にかけて、ベトナム反戦運動の中から生まれたヒッピーのフラワームーブメントを思い出した。チャップリンのモダンタイムスから抜け出し、自分たちの村を創って自給自足の生活を始めた若者たち・・・Simple is bestも当時生まれた言葉だ。

様々な矛盾を抱えながら、戦争と冷戦を経て今やグローバリズムが国家を超えて地球規模で市場争奪戦を繰り広げる時代になってしまった。グレタさんが吼えるように、もう遅すぎるのかも・・・(>_<)

ヒッピーにはならなかったが、企業戦士から離脱し、もう一つの生き方を模索し続けて今に至る私だが、「清く貧しく美しくない暮らし」は多くの人々の目指す生き方にはなっていない。それどころか、「今だけ 金だけ 自分だけ」が世界中を覆い尽さんばかり(>_<)

そんな21世紀に、尽きることのないエネルギーで哲学を語るサティシュの説く生き方はドンキホーテかも知れないが・・・でもそれしか地球環境も自分も生き残る道は無いんだよなぁ~(>_<)

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改めて自らの非力に打ちのめされる思いに駆られるが、サティシュ・クマールのような先人が、荒野で諦めず説き続ける姿は眩しく、共鳴する若者たちが現れ始めたことは、未来への微かな希望の灯なのだ。

坂本 洋

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2019年12月22日 (日)

サンタの弟子 #ごはん処おかえり のクリスマス会にケーキを届ける

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サンタの弟子を自認する私、今回のミッションは、「もしこども達の願いが叶うなら、食べた事が無いという二段になったクリスマスケーキのチョコレート🎂をお願いできないでしょうか? 」

「#しんどい人 みんなおいで」と、身銭を切って連日連夜奮闘中の女性が開く街なかの居場所 #ごはん処おかえり からのリクエスト・・・
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日にちが無い中、連れ合いの紹介で、「お茶処吉田」という街の小さな洋菓子店が特別に作ってくれることになった。市立豊中病院の向かいに明るいブルーのカラーがさわやかだ。二段になっているクリスマスケーキを目の前で特製の大きな箱に詰めてくれたが、店内のお客さんたちも驚く豪華さ(*'▽') ありがとうございました。

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サンタの弟子は、赤いモンベルのジャケットに房の付いた帽子を被って、トナカイの代わりにコペンで#ごはん処おかえりへ。

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入り口にはクリスマスオーナメントが飾られているが、横のテーブルには格安の総菜が並んでいる。子どもだけでなく、生き辛さを抱える多世代のアジール(より所)になっているのだ(^^;)

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ずしりと重いケーキを手渡したら、早速開けて・・・二段になったクリスマスケーキに歓声が上がった! ちょうど昼食が終わりのころ、たっぷり食べてもケーキは別腹だよね( ̄▽ ̄)

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連日連夜、寝食を忘れてシンママ(シングルマザー)の支援に奔走する「おかん」上野敏子さんは、大勢の子どもたちの賄いに大わらわだったが・・・心身ともにお疲れのことだろう。どうか無理し過ぎないようにとただ願うばかり(>_<)

サンタの弟子の今回のミッションは、子どもたちの笑顔に迎えられてどうやら上手くいったかな? 

坂本 洋

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2019年12月21日 (土)

一足早く釈迦が岳の霧氷をどうぞ!

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金曜山登りで大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の釈迦ヶ岳へ。峠の登山口は既に標高1300m・・・気温は3℃(>_<)

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曇り空から時々晴れ間が覗くが、吹き抜ける風は強く、体感温度は氷点下。笹原の稜線を登ると、山頂付近は白くもやっている・・・これは期待できそう(*'▽')

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標高1600m付近から葉を落とした樹木に白い花が咲き始める。

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暖冬で積雪はないが、湿った強風が樹木に張り付いて霧氷となる。

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いやぁ~これは素晴らしい(*'▽')

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昨日会ったのはこのお二人のみ。既に真冬の装備だ。

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青空が覗くと霧氷が輝く・・・これを見に来たのだ(^-^)

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吉野から熊野に続く行者の修験道・・・世界遺産に登録された。

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霧氷のお花畑を登り詰めると、標高1800mの釈迦ヶ岳山頂では釈迦如来像が迎えてくれる。

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ブロンズ像も凍り付いて寒そうだ(^^;)

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霧氷も分厚く成長している・・・これが厳寒期にはモンスターのようになるわけだ。

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はるか南に奥駈道が続く。

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絶壁のはるか東には大峯山系の山並みが果てしなく伸びる。

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少し南に下ると深仙ノ宿。ここは修験者のためのお堂と、登山者のための山小屋がある。風をよけて、日だまりの中でおにぎりとスープでランチ。

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表皮がはがれて枯れそうな杉の巨木・・・これはもうアートだよね( ̄▽ ̄)

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メチャメチャ寒かったけど、一足早く霧氷を見れて満足の山登り・・・骨折で出遅れたけど37座目、今年はこれが〆かな(^^;)

坂本 洋

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2019年12月20日 (金)

野鳥食堂はまだ開店休業です(^^;)

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自然界にエサが少なくなる冬場限定で庭に出店する「野鳥食堂」を、今シーズンも新装オープンした。

昨シーズンは店主が骨盤骨折で入院中だったので、2年ぶりになる(^^;)

メニューは、ヒエやアワなど植物の種(主にスズメ用)と、ミカンを輪切りにしたもの(メジロ用)になっているのだが、時々ヒヨドリがやって来て他の鳥を追い払い、ミカンを食い散らかして去っていく・・・この騒動をガラス窓越しに眺めるのはなかなか楽しいものだ。

いつもなら、夜明けとともにチュンチュンとスズメたちの催促がうるさいのだが、今シーズンはまだ静かなまま。暖冬の影響なのかな?

坂本 洋

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2019年12月19日 (木)

サンタクロースには無数の弟子がいる

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世界中の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けるため、サンタさんは大忙しで準備していることだろうが、とても一人や二人ではできないよね。実は、サンタさんには大勢の弟子が居るって知ってました? 何を隠そう私もその一人なんですよ( ̄▽ ̄)

毎年この時期になると、身近な子どもたちに何を贈ろうか・・・いろいろ考えるのが楽しくってね。

今年は、「#しんどい人 みんなおいで」と身銭を切って連日連夜奮闘中の女性が開く街なかの居場所からのリクエスト・・・「もしこどもたちの願いが叶うなら、食べた事が無いという二段になったクリスマスケーキのチョコレートを!」を贈ろうと準備中。

はてさて、期待通りのケーキになるかちょっと心配だけど、子どもたちの喜ぶ顔を見たいものだよね(^^;)

プレゼントって、贈られるより、贈る方が何倍も嬉しいって、知ってました? 子どもたちの笑顔を見たいために、世界中でサンタの弟子が活躍中! あなたもいかがですか!

坂本 洋

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2019年12月18日 (水)

働き方改革はサービス残業の「見えない化」やなぁ~(>_<)

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とある高齢者通所施設の話。介護職のお姉さんによると、「最近利用者さんがめちゃくちゃ増えて、毎日が綱渡り状態で・・・(>_<)」と悲鳴を上げているという。昨年度に定員を25%も増やしたらしいけど、スタッフは増えず(大規模施設なので、各部門間で調整し全体としては法定数を満たしているというからくりか?)

幼い子を抱えるスタッフが急に休むとたちまち現場はてんやわんや・・・血圧を計って入浴・昼食・リハビリ・レクリエーション等々で目が回るような忙しさだという。

オマケに、「働き方改革」で残業が禁止になり、定時になると帰らなければならない・・・といっても、個々の受け持ちの利用者についてのレポートなど仕事は終わらない。以前はタイムカードを押して、その後サービス残業していたが、最近はそれもできないので、結局家でやるしかない・・・。

毎日がそんな状況だから、サービスの質も十分とはいかないよなぁ~。「利用者さんから、トイレ介助を頼もうとおもったけど、忙しそうなんで遠慮してしまうわといわれることも・・・。」

上司に実情を訴えても、「それをスキルアップで乗り越えるのよ!」だとさ(>_<) 

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「そんなこと続けてたら身体壊してしまうで!」と慰めるのが精いっぱい・・・悲しいね(>_<)

事業所も法令順守を迫られるから、「有給休暇も積極的にとらされるんですけど、自分の都合ではなくて、予め休む日が決められてしまうんです」・・・こうなるとブラックジョークの類だよなぁ~何のための働き方改革やねん(怒)

とある施設の送迎ドライバーの話。利用者が大幅に増えたのに送迎車の数は変わらないので、毎日の帰りが遅くなる。時給は増えず、最低賃金に追いつかれそう・・・やってられんわwww---そろそろ辞める潮時やなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2019年12月17日 (火)

政治家が壊す日韓関係を、フリーハグでつなぐ若者たち

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12月16日付け朝日新聞夕刊のトップに、「日韓 ハグから始めよう」と題し、桑原功一さんとユン・スヨンさんがそれぞれ相手国の街角に立ってフリーハグをしている写真が載っている。勇気ある若者たちの一途な思いをぜひご覧いただきたい!(以下 朝日新聞より)


日韓関係をあきらめたくない――。そんな願いを抱いて相手国を訪ね、街角で見知らぬ人とフリーハグ(抱擁)=キーワード=を続ける男女がいる。桑原功一さん(35)=群馬県伊勢崎市=とユン・スヨンさん(25)=韓国・慶尚北道。両国の政治対立が続くなか、草の根レベルの相互理解が目標だ。(編集委員・永井靖二、ソウル=武田肇)

 10月5日午後、ソウル中心部の光化門広場。日本の大学院進学をめざしているユンさんは「私は日本が好きです」と手書きしたハングルの掲示を手に、母国では初めて、道行く人にハグを呼びかけた。傍らで、桑原さんがビデオカメラを回す。2人が韓国で会うのは今年9月以来、2度目だ。

 通行人の韓国人男性が2人を見て、「日本が好きだって?」とつぶやき、いぶかしそうな表情を浮かべて通り過ぎた。一方、数十分後には、中年の韓国人女性が「私も本当は日本が好き」と韓国語でささやき、ユンさんを軽く抱きしめた。この日は約2時間で20人近くがハグに応じた。

 広場は、韓国が日本統治からの解放を祝う8月15日の光復節前後に「NO JAPAN」「NO 安倍」のプラカードを掲げた集会が開かれた「抗日」の象徴だ。ユンさんが広場での活動を選んだのは、光復節の10日後にこの場所で、桑原さんがアイマスクで目隠ししてハグを求めていたことが理由だった。

 桑原さんは当時、集会に参加する人々から少し離れ、ハングルの看板を掲げていた。「韓国にも、日韓友好を望む多くの市民がいると思っています。私はみなさんを信じます」。怖さはあったが、あえて普段はしない目隠しをしたのは、「相手を選ばず、逃げない」との覚悟を示したかったためという。

 群衆から奇異の目が注がれるなか、女の子を連れた母親が近づいてこう言った。「カムサハムニダ(ありがとう)」。桑原さんとハグすると、女の子も同じ言葉を発して続いた。すると、片言の日本語や英語で「ありがとう」「あなたは勇気ある人だ」と語りながら抱擁しに来る人が増え、ついには集会の参加者も加わって1時間半で約50人がハグに応じた。

 友人が撮影した動画をあとで見たところ、20秒近くハグしてきた韓国人男性は、桑原さんの行動に感動して涙ぐんでいたという。

 ハグの様子は地元テレビで放映され、大きな反響を呼んだ。動画サイト「ユーチューブ」に投稿した内容には、何千もの反応が寄せられた。好意的なものが9割、その反対が1割だった。桑原さんは「私も以前は韓国や中国が嫌いだった。でも、実際に人々と接して考えが変わった」と話す。

 ■動画見て「私も」、京都に立つ

 桑原さんは2007年に日本の大学を卒業後、アルバイトなどで資金をため、世界を旅行している。ハグを求める活動を始めたのは11年。留学先のフィリピンで韓国人の友人ができたことがきっかけだ。「日本人と韓国人は仲良くできる」。街角でハグする動画をネット上に投稿すると、日韓双方から反響があった。

 15年に静岡大に留学していたユンさんもその一人。当時、慰安婦問題をめぐり日韓関係が停滞しており、ユンさんは桑原さんの動画を見て、「韓国人みなが日本人を嫌いなわけじゃないと、自分も伝えたい」と連絡し、アドバイスを求めた。

 京都で桑原さんと待ち合わせ、チマ・チョゴリを着て新京極の街角に立った。通行人にハグを呼びかけると、着物や浴衣を着た日本人が次々に応じてくれた。その後も、東京や大阪、札幌など日本の12都市で計約20回、チョゴリ姿でハグを実施。両国関係がさらに悪化した今年8月には、東京・浅草寺前で「私は韓国人です」という掲示を手にハグを求めた。桑原さんは多くの現場でその様子を撮影してネット上に投稿。特に浅草寺前で撮った動画は、5日間で再生回数が13万回に達したという。

 ユンさんは、最初はためらい、遠巻きに見る人が「応援します」「頑張れ」と言ってハグに応じてくれる姿を目の当たりにしてきた。ネット上には「加害者(日本人)が被害者(韓国人)をハグしてどうする」といった韓国語の批判もある。それでも、ユンさんは「政府は対立していても、個人はつながれるという手応えを感じる」と話し、こう続けた。「韓日関係をあきらめるのは悔しい」。今後も韓国の街角に立つつもりだ。

 桑原さんは日本人と韓国人の親を持つ若者や、韓国在住の日本人留学生にも求められ、ハグのアドバイスをする。「ぼくらがやっていくことを笑う人もいるかもしれない。ひとりでもふたりでも気持ちに変化を与える方法があるんだと伝えていきたい」と話す。

 ◆キーワード

 <フリーハグ> 「見返りなしに抱擁する」という意味。街頭で見知らぬ人に抱擁(ハグ)を呼びかけ、ぬくもりを伝え合ったり、愛や平和を確認し合ったりする活動を指す。「フリーハグズ」とも言われ、2000年前後から米国で広まった。活動の様子を動画サイトに投稿して共感の輪を広げることもある。


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10月26日には、スヨンさんが大阪難波の戎橋でフリーハグ・・・その時に撮ってもらったお宝写真だ(^^;)

坂本 洋

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2019年12月16日 (月)

六甲駅から長峰山・最高峰を経て有馬まで20kmを歩く

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六甲駅から市街地を登ること40分、山裾まで開発が進むこの辺りは登山道なみの急坂・・・見晴らしはいいけど暮らすには?

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イノシシ除けの柵を乗り越えて山に入るが、土砂崩れでコースは通行止め(>_<) 代わりに関電巡視路を行くが、不明瞭な直登ルートで汗が噴き出す。

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ようやく尾根道に出ると、直ぐに巨大な岩がそそり立ち「滑落注意」の看板。

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ここが標高688m長峰山のピークで、天狗塚と愛称がついている。

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岩の上からは神戸の街や港が一望の下。

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西には淡路島に掛かる明石海峡大橋が見える。

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冬晴れの空は広く、抜け感が気持ちいい(*'▽')

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一度鞍部に降りて、アップダウンの道を杣谷峠に出ると、六甲の冬場の名物「全山縦走ランナー」たちが走り抜けて行った。あきれるやら羨ましいやら・・・(^^;)

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昼食休憩にビジターセンターに立ち寄ると、薪ストーブとポットのお湯のオモテナシが迎えてくれた(^-^)

さほど冷え込みも風も無いので、若者グループはサンタになってテラスで山ランチを楽しんでいた。

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膝も痛まないので、最高峰まで全山縦走路を行く。山上ドライブウエーと度々クロスするコース、若い女性ハイカーが迷いながらうろうろ。何度か道を教えてあげたが・・・笑顔を残して颯爽と駆け上がっていく。若さが眩しいね(^^;)

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葉を落とした広葉樹が青空をバックに背伸びする・・・この光景が冬の山歩きの醍醐味だ。

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標高931m六甲最高峰に着くと、ご覧の通りの賑わいぶり。ハイカーにランナーにサイクリストも加わって、記念撮影の順番待ち(^^;)

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西の海は金色に染まってなかなかの絶景に(*'▽')

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少し霞んでいるが、大阪湾も綺麗に見渡せた。

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アベノハルカスがそそり立ち、東には生駒の山並み。

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梅田のビル群もくっきりと。

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下山は有馬への魚屋路。

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日曜日とあって足湯も満員・・・混んでいるだろうから温泉はパスしてバスで宝塚まで。7時間20kmを歩いたが、膝も痛まず何よりだった。そろそろ雪景色が見たいのだが・・・暖冬らしいね( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2019年12月15日 (日)

エスペーロ能勢はXmasモード

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金曜山登りで三草山に登った帰りに、エスペーロ能勢に寄ってコーヒーブレイク。

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玄関先には南天がずっしりと重そうに真っ赤な実をぶら下げて・・・Xmasモードになっている(*'▽')

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我が家の南天はほとんど実が成らず、その上野鳥に食べられてしまうのに・・・羨ましいね(^^;)

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溝掃除中に引っ付き虫をセーターにくっつけてしまった和子さん、苦笑いしながら厨房に。大手術を終えたばかりのテリーさんは、もうすっかり元に戻って庭の片づけに精を出していた・・・「大丈夫かいな?」と心配になる(^^;)

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店内はすっかりクリスマスモード・・・エスペーロ文庫から選んだ絵本がずらっと並ぶ。

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薪ストーブの暖かさが心地よいテーブルで、美味しいコーヒーをいただきながらしばし談笑。

年内は23日(月)までの営業・・・クリスマスプレゼント用にフェアトレードグッズをぜひどうぞ! プレゼントって、もらうより贈る方がずっと楽しいって、知ってました?

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21日、22日は屋根裏シアター。『サティシュの学校~みんな、特別なアーティスト』を上映。

サティシュ・クマールさんという方をご存知でしょうか。インド生まれのイギリスの思想家、教育家でありガンジー思想の継承家です。2年半かけて、核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4000キロの平和巡礼を行った平和活動家でもあります。真に持続可能で豊かな社会をつくりだすための教育や「人間的なサイズ」のスモールスクールを提唱されています・・・とのこと。

年末の忙しい時期だけれど、このどうしようもない世界の中で黙々と理想を追い求める・・・中村哲さんがそうだったように、その姿こそ希望の灯なのだ(^-^)

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坂本 洋

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2019年12月14日 (土)

加東市の三草山でパノラマ眺望の里山歩き(今年35座目)

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東経135度の子午線上にある加東市の三草山へ。花崗岩が風化した里山のパノラマ眺望が魅力という。

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よく整備されたコースを登っていくと、直ぐに播州平野が広がる・・・岩山で樹木が育ちにくいのか、眺望がハンパない(*'▽')

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所々にクサリが付けられているが、見かけほどには危険はなく、スニーカーでも問題なく登れる・・・地元の人には格好の散歩コースだろう。

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12月も半ばというのに冷え込みはなく小春日和のポカポカ陽気、おだやかな稜線歩きはとにかく気持ちがいい(*'▽')

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名残の紅葉も楽しめて、カメラ散歩には絶好の山日和。

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「昨日一昨日は雲海がすごかったんやけどなぁ~今日はアカンわ」と地元のおじさん。そうかこれに雲海まで付いてくるのか(*'▽')

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標高424m三草山の山頂。二人のハイカーが先客だと思ったら、傍には草刈り機が! お仕事に来られているんや(^^;)

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360度のパノラマ眺望が欲しいまま! 南に延びるのは六甲連山だ。

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下山は時計回りの縦走コース・・・やはり穏やかな陽光の中、落ち葉の道を下る。

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所々で、眺望の魅力を捉えようと構図を考えてひたすらシャッターを切るのだが・・・なかなか思うような写真にはならない(^^;)

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おだやかな山腹に突き出した巨石・・・天狗岩と名付けられた絶壁に立ち寄る。やはり岩山は面白い(^^;)

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六甲連山には雲が掛かって来た。

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里山のルビーと称されるサンキライがあちこちで輝いて・・・野鳥たちを招いている。

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落ち葉を踏みしめ、葉を落とした広葉樹を見上げ、気持ちのいい里山歩きを満喫・・・何よりの御馳走だ。

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帰りに新名神の宝塚北サービスエリアへ。百貨店の菓子売り場のようなゴージャスな雰囲気の店で、限定販売のベルバラ仕様の菓子をお土産に( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2019年12月13日 (金)

今年の言葉・・・世界では THE POWER OB YOUTH 若者の力

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TIMEが選んだ今年の人は、グレタ・トゥンベリさん・・・スウェーデンの16歳の高校生が、たった一人で地球規模の気候変動に無関心な大人たちに抗議の座り込みを続け、やがて世界を動かす大きな運動につながった。

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―何を求めるのか? 気候正義を!

ーいつ求めているのか? 今だ!

スペインのマドリードで行われている国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)に対し、デモに集まった50万人の若者たちがヨットに乗って駆け付けたグレタ・トゥンベリさんのコールに応えた。

先進国に暮らす人々が化石燃料の大量消費で引き起こした気候変動によって、化石燃料をこれまであまり使ってこなかった途上国の方が被害を被っている不公平さを正していこうという考え方。

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世界の若者たちは目覚め、行動を起こし始めている・・・影響を受けるのは今の大人たちではなく、未来を生きる自分たちだから! 

しかし・・・近未来の総理大臣候補とされる日本の若い政治家は、しがらみにどっぷり足を捉えられている(>_<)

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そんな日本政府に対し、「地球温暖化対策を妨げている」として期間中2度目の「化石賞」が国際環境NGOから授与された。

たった一人で行動を起こし、無関心という巨大な壁に穴を開けた高校生の一方で、利害関係者への配慮から理念を示せない坊ちゃん政治家・・・それはまた、「今だけ 金だけ 自分だけ」に囚われているこの国に暮らす私たちの実像なのだ(>_<)

坂本 洋

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2019年12月12日 (木)

今年の漢字は驕(きょう・おごる)

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今年の漢字は驕(キョウ・おごる)に決定! 

驕る平家は久しからず:地位や財力を誇り、思い上がって勝手な振る舞いをすれば、必ず滅びる時がくるということ。

故事によれば、「驕る安倍は久しからず」になって当然だと思うが・・・森友・加計事件に加えて桜を見る会での公選法違反や反社会勢力との深い関りなどなど、権勢を笠に着ての乱暴狼藉ぶりは止まるところを知らない。バレると白々しく嘘をつき、記録や公文書まで破棄して証拠をなかったことにする。

安倍長期政権が続く中で、長いものには巻かれろ、寄らば大樹の陰と、時の権力にこびへつらう風潮が老若男女や子どもたちにまで広がって、日本列島が偽装列島になり果ててしまった(>_<)

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いつまで安倍さん有難がってんだよ! たかが期間限定の雇われ店長に過ぎない。主権者は私たちこの国に住む民衆・・・一票一揆を起こすのは今しかないよ!

坂本 洋

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2019年12月11日 (水)

25回目の神戸ルミナリエへ

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「希望の光に導かれて、25年」というテーマにあるように、阪神大震災からまもなく四半世紀・・・壊滅的被害を受けた神戸の街に、まばゆいばかりの光の回廊が出現した驚きはまさしく希望の灯だったことだろう。

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いまやあちらでもこちらでも豪華さを競うようにイルミネーションイベントが行われるが、神戸ルミナリエだけは特別な思いを持って毎年のように訪れている。

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混雑を避けるため長い導入路を迂回させられて歩くこと30分、ようやく回廊の玄関口へ。

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平日ということもあって混雑ぶりは例年に比べて少ないようだが、それでも若いカップルを中心にファミリーやグループなどが歓声を上げながらスマホを高く掲げて自撮りに専念・・・

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暗闇に浮かび上がる光の回廊は眩く、荘厳な音楽と合わさって教会でのミサのようだ。

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昨夜は冷え込みがなく、風も吹かないのでおだやかな雰囲気に包まれていた。

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回廊を抜けると「光の聖堂」が迎えてくれる。

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聖堂の中もごった返しているのだが、みなさん穏やかに光に包まれている。

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会場の奥にはメモリアルゾーンが設けられている。

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「1.17希望の灯」の前では静かに手を合わす人々・・・お孫さんと一緒の高齢者も多い。

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近年資金難から開催が危ぶまれているルミナリエ・・・鎮魂から復興を導いてきた光の回廊だが、少子高齢化の引き潮の中で今後どうなるか? インバウンド目当ての、けばけばしいイルミネーションやプロジェクションマッピングなどが誘蛾灯のように人々を吸い寄せる時代・・・空疎な無の世界が広がっていくのが恐ろしい(>_<)

坂本 洋

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2019年12月10日 (火)

大事なのは分かっているけど・・・健診ブルーになってしまうなぁ~(>_<)

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遺伝によるⅡ型糖尿病の私、掛かりつけ医で毎月血液検査を受けている。幸い、投薬と食事療法と山登りなどの運動療法、更にはストレスから逃げることでもう10年以上も症状は安定し、インスリン注射に頼らなくて済んでいる。

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昨日の検査でも、血糖値の状態を示すHbA1cは5.8・・・薬を一種類減らしたにも関わらず数値は改善(^-^)

それは良かったのだが、職場の健康診断結果でPSAマーカー数値が要注意・・・前立腺ガンの可能性があるので精密検査を受けて下さいと(>_<) 

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2年前にも同様の要注意数値になり精密検査を受けたが、その際にはガンではなかったので一安心したのだが・・・。

72歳にもなると、調べればどこか悪いところが出てくるもの。男性の平均寿命は79歳というから、それなりの覚悟を持たなくてはいけない年齢なのだ(^^;)

このところ、周りの同年齢や私より少し若い世代が次々と命に関わる病気になり、手術を受けたり抗がん剤治療に取り組んだりしている。幸いみなさん無事サーバイバーとなって本当に嬉しい限りだが、他人事ではないのだ(>_<)

先輩の中には、「一切検査は受けない。それで手遅れになっても構わない」という強者もいるのだが・・・軟弱者の私はなかなかそこまで開き直ることもできない。鬱陶しい健診ブルーのまま年を越すことになりそうだ(^^;)

坂本 洋

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2019年12月 9日 (月)

「小さな図書館」に冬休み新着本を入れ替え

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我が家の門前に置いた「小さな図書館」(2013年~)、子ども向けの絵本や児童文学を並べて、誰でも自由に持ち帰り読んだら返却しておく・・・登録も利用手続きもフリーなちっぽけな図書館なのだ(^^;)

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時折「蔵書」を入れ替えるため、庄内にあるREKというリサイクル本の販売コーナーを訪れる。廃棄される図書館本を整理し、格安の価格で提供するNPOだ。

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絵本を中心に10冊ほど買ったが、これで450円! 冬休みに向けて「小さな図書館」の「新着本」だ(^^;)

子どもの世界までスマホが席巻し、一日中うつむいてゲームばかりしている・・・介護職のシンママさんも嘆いていたなぁ~(>_<) 「ゲームもいいけど、冬休みには本を読もう!」と・・・これは自戒も込めてのことだけどね( ̄▽ ̄)

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掲示板には、12月5日にヨドバシカメラ前にやって来た山本太郎の街頭記者会見の写真と、庄内で子どもの居場所作りに奮闘する#ごはん処おかえりの記事も貼った。

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慌ただしい年の瀬だからこそ、「世の中にはお金より大切なものがある」ということ・・・ささやかに発信したいもの(^^;)

坂本 洋

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2019年12月 8日 (日)

醤油の町龍野の裏山を縦走する新龍アルプスへ

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揖保そうめんと醤油の町、龍野の裏山を「新龍アルプス」というらしい。〇〇アルプスと聞くと行ってみたくなる私、龍野城に車を停め登り始めると、名残の紅葉がなかなか見事(*'▽')

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戦国時代の有力大名、赤松氏の古城があった鶏籠山(けいろうざん)は、揖保川と龍野の町を見下ろす要の場所だったわけだ。

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城は街なかに移され、今は歴史資料館となっている。

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少し霞んでいるが眺望がすばらしい。

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よく整備された自然歩道は深々とした落ち葉の道、空気は冷たいが歩くのが楽しくなる・・・さぞかし地元の人々に愛されていることだろう。

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緑の植林帯と広葉樹の紅葉がモザイク模様・・・穏やかな山並みと合わさって絵画のような景観を楽しめる。

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瀬戸内海と揖保川は古来から交易の大動脈・・・龍野の町の歴史と繁栄ぶりが偲ばれる。

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里山を巡る縦走コースの山頂には、それぞれ時代を異にする山城があったという。

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城山城(きのやまじょう)跡には室町時代の石塁が残っている。歴史ファン山城ファンには堪らない場所だろう。

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亀石・・・これはなかなか雰囲気あるよなぁ~(*'▽')

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鶏籠山、的場山、亀山と巡って、最後に岩峰の祇園嶽へ。

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断崖絶壁からの眺望がすばらしかった!(^^)!

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無事縦走コースを踏破して下山するとのんびりした田園風景の中。車での山行きはスタート地点に戻らなければならない。一筆書きができない今回は延々と歩いて龍野の町へ。

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三木露風が生まれた町は、歴史的景観を生かした町興しに取り組んでいる。

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白壁と黒い板塀・・・こういうのが大好きな私だが、さすがに17kmの山歩きの後だけにカメラ散歩をゆっくり楽しむ余裕はなかった(^^;)

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坂本 洋

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2019年12月 7日 (土)

脱「スマホ依存症」に向けての一歩で、寝る時に電源を切ることにした

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歳を取るとともに一年が短くなるのをつくづく実感する今日この頃・・・賞味期限どころか消費期限が迫っているのにスマホ依存は深まるばかり。

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街に出れば、電車の中も歩行者もはたまた自転車に乗る人も、うつむいて小さな画面を食い入るように見つめる・・・まるでスマホゾンビのようだ(>_<)

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これではイカンと思い、脱スマホ依存への第一歩として、寝る時にiPhoneの電源を切ることにした。

問題は目覚まし機能・・・毎朝このブログを書くために5時に起きるのだが、それもスマホ頼みを改めて目覚まし時計を購入。これで少しは新聞や本を読む時間が増えるのを期待しよう。余禄としてバッテリーが長持ちすることだろう。

後は酒量を減らすことだが・・・これが一番難しい(>_<) みなさんはいかがですか?

坂本 洋

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2019年12月 6日 (金)

山本太郎が梅田のヨドバシカメラ前で3時間ぶっ通しの街頭記者会見

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ウソに嘘を重ねて国会質疑から逃げ切ろうという安倍首相とは真逆に、「みんなで政権を取りに行きましょう!」と全国を駆け回り、ぶっつけ本番で街頭記者会見を繰り広げる山本太郎、昨夜は大阪梅田にやって来た。

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久しぶりの生(なま)太郎を見ようと、ヨドバシカメラ前には凄い数の人々が集まった。選挙カーのキンキン演説ではなく、箱トラックのウイングを開くと音楽ライブ用の音響設備に液晶モニターも完備され、即席の街頭記者会見場が出現・・・いい音と見て分かりやすい環境を優秀なスタッフが用意する。

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しんどい息苦しい思いを太郎に聞いて欲しい・・・切羽詰まった人々が藁をもつかむようにとつとつと話す。「長すぎる!」とヤジが入るが、思いを受け止めた太郎が優しく包み込んで精一杯寄り添うように答える・・・声を上げた勇気をつぶさないのが山本太郎だ(*'▽')

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「少子化が国難!」といいながら小手先の対策しかしようとしない政権に対し、ロスジェネ世代に大胆な投資を提言。①教育負担を無くす。②公的住宅の大規模な提供。③所得補填で人に投資・・・これなしにはデフレからの脱却なんてできない。

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質問に丁寧に耳を傾け、メモを取りながら精一杯の答えを話すが・・・虐待サーバイバーだという女性の悲痛な訴えには「れいわ新選組 文部科学大臣」安富歩さんが答弁。

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「子どもを守れ!」と馬に乗って参議院選挙を闘った同士は変わらぬ盟友だ。LGBTの東大教授はしなやかに、虐待の連鎖から子どもを切り離すための施策を語る。

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安富さんが紹介したのは若い女性・・・「セーラ服の歌人 トリイさん」って知ってました? 

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虐待を受けその上に小学生の時に家族みんなが自殺してしまう・・・孤児院や里親にも虐待を受けたという壮絶な状況の中から、字を覚えて生きる希望が湧いてきた鳥居さん・・・「誰もが自分らしく生きる力を持っている」と安富さんがフォロー・・・いやぁ~完全にノックアウトされてしまった(@_@;)

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その後も延々と記者会見は続く。消費税を廃止してデフレから脱却。財源は有るところから取れ! さらに新規国債を発行しても財政が破たんすることはない・・・などMMT(モダン・マネタリー・セオリー)も豊富な資料を提示して駆け足で解説し続けて9時まで・・・山本太郎に告ぐ、「長すぎる!」 寒い街頭で3時間は年寄りには苦痛だ(>_<)

スーパーコンピュータ並みの回転の速さと理解力で複雑多岐な政治を分析し、「中学生にも山本太郎にも分かるように」平易な言葉で訴える・・・いやぁ~この男こそこの国のリーダーにふさわしい(#^^#) 山本太郎は眠らない!

坂本 洋

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2019年12月 5日 (木)

最も尊敬する中村哲さんが銃撃され死亡・・・どうしようもなく悲しい

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4年前に箕面に講演で来られた時に撮っていただいたツーショット。

誇り高き貧乏人で一切の権威を認めない私にとって、中村哲さんは最も尊敬する人だった。医師という特権階級から飛び出し、井戸を掘り灌漑事業に生涯をささげ、アフガニスタンの土着の人となって命を救う本当の医療を最後まで追い求めた・・・ただただ残念でならない。どうしようもなく悲しい・・・(>_<)

坂本 洋

 

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2019年12月 4日 (水)

世知辛い世の中の微かな灯 「#ごはん処おかえり」 がつなぐ子どもの笑顔

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豊中市庄内の片隅で、シングルマザーと子ども支援に奮闘する#ごはん処おかえり先日の朝日新聞に大きく取り上げられたことでシンママ(シングルマザー)さんからの相談が急増・・・上野敏子さんが潰れてしまうのではないかと心配になり、久しぶりにランチに。

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昼前の店内には二組のお客さんがいて、オーナーは笑顔で調理中。ひとまずほっとしつつ、「おかんの気まぐれランチ」を注文。

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大きなチキンカツの他に、サラダ・こんにゃくのキンピラ・千切り大根の煮物とスープにご飯もついて¥680・・・ボリューム満点でヘルシー、もちろんお味もバッチリだ(#^^#)

黙々と食べる私と中年の男性の横で、二人の常連の女性客と上野さんの会話が弾んできた。どうやらXmasパーティーの料理の相談のようだ。

七面鳥の代わりには骨付きチキン、ケーキも用意して・・・と。「足りるやろか?」との声にもう一人の女性客が、「私ら大人は食べんでもええねん。子どもがおいしかったというてくれたらそれが一番や!」

くーーー・・・・こういうの聞くとたまらんなぁ~(>_<)

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この素晴らしい人たちの末席に連なりたいと、「お福分」券を購入。表の看板に貼っておいて、必要な人が気兼ねなく「定食」を食べられるようにとの心配りだ。

#ごはん処おかえりは、シンママや子どもたちに精一杯の支援を届けるため日々綱渡りで奮闘しているが、そんな上野さんを放って置けないという思いの広がりが支えになっているようだ。でもどうかご自愛も忘れずにm(__)m

坂本 洋

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2019年12月 3日 (火)

同調圧力がMAXのこの国で、流行語大賞が「ONE TEAM」かよ(>_<)

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師走の恒例イベントの一つ、流行語大賞が「ONE TEAM」と発表された。もちろん、ラグビー日本大会での代表チームの大活躍を生み出した合言葉だ。

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日本代表チームといいながら外国出身選手が数多く選出され、チームの主力となっている様子は他のスポーツと明らかに違い、にわかファンには戸惑いもあったのだろうが、「勝てば官軍」だから直ぐに慣れて、応援も「ONE TEAM」・・・これがニッポンだ(^^;)

強豪チームに対し予想を上回る大活躍で勝ち進んだ選手たちには惜しみない拍手を送りたいが、同調圧力が重くのしかかるこの国において「ONE TEAM」が強調されることが恐ろしい(>_<)

美しいコトバは全てを覆い隠す。スポーツに止まらず、シェア争いに鎬を削る企業に、中小零細事業所の営業現場に、はたまた介護の現場にまで既に利用されていることだろう。これって「死ぬ気でガンバレ!」、「お前が足を引っ張ってる!」に直結だよなぁ~(>_<)

独自の技術を磨いてきた個性派職人を、一つの目標に集中させる手法としての「ONE TEAM」だが、個性を殺して集団に馴染ませるために使われたらたまらんわなぁ~(>_<) とっとと抜け出さなきゃネ( ̄▽ ̄)

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「鯛は頭から腐る」を地で行くこの国で、それいけドンドン・・・オリンピックだカジノだ万博だ・・・「いつまで安倍さん有難がってんだ!てことですよ。みんなで政権とりに行きましょう!」と呼びかける「山本太郎とれいわ新選組」が私の大賞だ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2019年12月 2日 (月)

ファミリー劇団天然木が豊能町で公演とワークショップ

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阿蘇の麓に暮らす家族ぐるみ劇団「天然木」・・・昨年9月に豊中市での公演を観て、すっかり久枝(ひさがえ)しずく・凛花の二人芝居のファンになった私、昨日は大阪北部の豊能町での公演とワークショップに。

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今回は6人家族の内5人と+αのお兄さんも加わってファミリーでのミュージカル・・・テーマは「わけありなゴミ」。

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茶髪のお父さんは家電ゴミの役だ。

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音楽担当のノッポさん、すっかりファミリー劇団の一員で飛んだり跳ねたり。

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人間が暮らせば必ず出る廃棄物・・・有機物は分解されるが、分解されないゴミは分別してリサイクル。しかし、日本からの「ゴミ輸出」が大きな問題となった(>_<) 

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さらに、「ぼくなんて生まれてこなければよかったんだ・・・」次女の凛花が上着を脱ぐと

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煮ても焼いても消えることのない放射性廃棄物・・・どうすれば(>_<)

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「当事者抜きに処理を決めないで!」・・・ゴミたちが立ち上がって、自分たちの代表を決めよう!

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この国の首相になって欲しいのは誰? 第三位は実力派歌手で二位にはアフガニスタンで灌漑事業に生涯をささげる中村哲医師・・・ふむふむ。そしていよいよ一位は? 会場のみなさんもそれぞれ思いを巡らす。この流れだとひょっとすると彼かな、と私も(^^;)

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さて、ゴミたちが選んだこの国のリーダーは? (なるほどね)

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休憩を挟んで、次は全員参加でグループに分かれて即席の劇づくり。こういうのが苦手な私は記録係でエスケープ(^^;)

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与えられた小道具は箱・・・天然木のメンバーが進行を助けながら、それぞれの物語が作られて行く。

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詩人で演劇が好きな友人はすっかりハマってたなぁ~( ̄▽ ̄)

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一時間ほど話し合って、いざ作品発表会。どれも迫真の演技で笑いと拍手に包まれた。

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子ども向けのワークショップだったのだが、残念ながら参加が無く高齢者ばかりになったが、みなさん楽しそうだ。

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それぞれにユニークで面白く、風刺も効いた寸劇を披露し合った最後に、全員で日本国憲法の歌。指導するのは天然木のお母さんだ。

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社会派の劇団というだけで腰が引けてしまう今日この頃だが、一途な若い女性二人を中心にしたファミリーがテンポよく演じるミュージカル。「重いテーマほど明るく楽しく」を地で行っている・・・これが天然木の魅力だ。

阿蘇の麓から全国に笑いとペーソスと勇気を届けるファミリー劇団。みなさんもぜひどうぞ!

坂本 洋

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2019年12月 1日 (日)

中曽根元首相の死去で思い出した幻の映画ポスター「不沈空母沈没」

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中曽根元首相の死去で、改めて注目を集めた「不沈空母」発言・・・1983年に当時の中曽根康弘首相が初訪米し、ワシントン・ポスト紙の朝食会で語ったとされるが、東西冷戦がエスカレートする中、日本列島を空母に見立て核ミサイル攻撃の防波堤になるというトンデモ発言に日本中が騒然となった。

当時、20世紀の谷間社という面白工房を主宰し、政治と文化のハザマを行動していた私は、「不沈空母沈没」というキャッチコピーを考え、知人のデザイナーに依頼してこんなポスターを制作した。

主演・脚本・監督:ナカソネ・レーガン

友情出演:USSR AIR FORCE

協力:USタカ派クラブ

企画・制作:20世紀の谷間社

~ そのとき 日本の運命は誰の手に ~ 衝撃の未公開フィルムでつづる今世紀最大のドキュメント映像?


なかなかの力作だったと思うが、一部新聞などに取り上げられたものの大きな話題にはならなかった(^^;) ネットのなかった時代だからね。

幸い列島が沈没する第三次世界大戦にはならず、1989年にはベルリンの壁が崩壊し冷戦はひとまず終わった。

しかし、36年が経ったこんにち、「不沈空母沈没2」のシナリオが公然と進行中・・・主演はトランプとポチ、友情出演は将軍様に変わったが、北海道から沖縄まで、米本土への弾道ミサイル攻撃の盾になると前のめり(>_<)

昔も今も米軍はアメリカ・ファースト・・・日本は捨て石に過ぎない。亡き菅原文太さんが「政治の役割は二つあります。一つは、国民を飢えさせないこと、安全な食べ物を食べさせること。もう一つは、これが最も大事です。絶対に戦争をしないこと」・・・ホントそう思う。

ちなみに、このポスターはいくらかまだ手元に残っている。希望者にはお譲りしますが、メルカリに出店したら売れるかな( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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