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2020年7月31日 (金)

山頂の巨石を見に交野山(こうのさん)へ

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京阪電車交野線の私市(きさいち)駅・・・平日の9時過ぎは閑散として開いてる店もコンビニもない。住宅街をくろんど園地を目指すが早速に道迷い(^^;) 雨が降りだす中、ランニング姿のおじさんが向かう方向だろうと検討を付けて後を追うと、これが正解( ̄▽ ̄)

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森の中を清流が流れハイキングコースが伸びている。

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途中にいきなり巨大な岩が出現。

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橋を渡ってのぞき込むと岩の間に滝が見える・・・月の輪の滝というそうだ。

この辺りから雨が本降りになってきた。一応雨傘もカッパも用意してきたが・・・こんなに降るとは(-_-;)

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無人のくろんど園地の休憩所に逃げ込んでしばし雨宿り。二組の高齢ハイカーに声を掛けるが無視された(^^;)

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小止みになったので先へ進むが、清流だった小川が濁流に変わり、増水して渡渉が困難なところも(>_<)

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森を抜けて、くろんど池に着いた頃には雨も上がり陽が差してきた。中学生のころグループハイキングで来たのだが・・・たしかボートに乘ったのを微かに覚えているくらい。60年近い昔の記憶はおぼろげだ(^^;)

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くろんど園地は広大な緑地としてアウトドアによく利用されているようだ。キャンプ場やボーイスカウトの幕営地も整備されている。

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草むらに茶色い動物!

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なんと、野ウサギがいきなり飛び出してきて悠々と草を食んでいる。いやぁ~いいね(*'▽')

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北ゲートを出て交野山(こうのさん)へ。

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古くから信仰の山として守られてきたという。

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山頂にはむき出しの巨石が重なって雰囲気満点。標高341mと低山ながら360度の眺望を誇る。

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天空に向かって張りだす巨大な石をよじ登ると・・・

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断崖絶壁の彼方に大阪平野が広がっていた!

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麓を貫いて伸びるのは第二京阪高速道路。枚方や北摂の街が霞んでいる・・・まさしく絶景だ(*'▽')

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若い女性のハイカーが一人。「そこまで登って大丈夫なんですか?」と。「広いし風も無いから大丈夫ですよ。写真をとりましょうか?」とお誘いしたが、やっぱり途中で怖いから・・・と尻ごみしてしまった(^^;)

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山頂に巨石というだけで雰囲気満点。元旦には初日の出を見る人々で混雑するという。

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絶景を後に無事下山したら再び猛烈な雨・・・慌ててJR津田駅に駆け込んだが既に全身ずぶぬれだった。

坂本 洋

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2020年7月30日 (木)

照ノ富士の復活にただただあきれるばかり

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大相撲七月場所十一日目の取組で、前頭十七枚目(幕尻)の照ノ富士が栃ノ心を破り一敗を守った。5年前には東の大関として、直ぐにでも横綱昇進間違いなしと思われていたが、膝の怪我で大関陥落・・・さらに加えて糖尿病などを患い序二段にまで落ちてしまった(>_<)

十両から幕下に落ちれば力士ではなくなる相撲界、落ちるところまで落ちた照ノ富士は何度も親方に引退を願い出たが許可されなかった。

元大関のプライドも捨ててどん底からの奇跡の復活劇をハラハラしながら見守っていたが、ついに今場所幕内復帰が実現。もうこれで十分・・・と今度こそ引退かな? との私の予想は見事に裏切られ、連日白星を重ねついに一敗で白鵬・朝の山と優勝争いをする大活躍! いやぁ~ただただあきれるばかりだ(*'▽')

こうなったら、ぜひモンゴルの大先輩横綱白鵬と優勝を掛けて対決してほしいもの。精一杯のエールを贈ります\(◎o◎)/!

坂本 洋

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2020年7月29日 (水)

雨の止み間に庭の草抜きも、たちまち蚊の餌食(>_<)

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緑のカーテンの準備は出来ているのだが、一向に真夏の太陽がお出ましにならず、勢いを持て余したヘチマが暴れまくっている(^^;)

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庭の雑草が伸び放題なので、流石に放って置くわけにも行かず雨の止み間に草抜きに庭へ出たら、途端に蚊の波状攻撃にさらされた(>_<) 

もちろん長袖長ズボンにフード付きのウインドブレーカーで全身をすっぽり覆い、腰には蚊取り線香をぶら下げているのだが・・・委細構わず勇猛果敢に群がって来て、動かしている手に張り付いて生き血を吸う。中には命懸けで顔面攻撃を挑んでくる特攻隊も・・・(-_-;) かゆみさえなければ、微量の血をくれてやるぐらいいいのだが・・・ムヒを塗ってもいつまでも残るからねぇ~(>_<)

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雑草に埋もれていたオクラが立派な実を付けていた。スーパーの袋入りはしなびて黒ずんでいるのに比べ、生き生きとしてまるで別物。大きくなり過ぎて生食できない場合は、オクラ茶にしてネバネバ成分を抽出するのに使うので大丈夫。

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西側に植えたプランターのヒマワリも、小さいけれど花を咲かせ、アサガオが茂って石垣を覆ったが・・・花がなかなか咲かない。窒素肥料が多すぎたかな(-_-;)

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ようやく葉っぱのすき間から数輪が花開いた。

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長雨続きで七夕飾りも開店休業状態だったが、それでも短冊に子どもたちの願い事がぶら下がった。短い夏休みだろうけど楽しんで欲しいね(*'▽')

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遅れていたゴーヤの実がようやく大きくなり、重そうにぶら下がって・・・

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このところ毎朝ゴーヤジュースをいただいている。もちろんまかない飯でゴーヤチャンプルにもね( ̄▽ ̄)

まもなく梅雨明けの見込みだそうだが、今朝もどんよりと曇り空。夏空はどこへ行った?

坂本 洋

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2020年7月28日 (火)

蓮の花を写しに服部緑地の山ヶ池へ

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通勤途中にある服部緑地・・・コロナ禍でバーベキュー禁止となり、人混みもゴミも大幅減。プールも閉鎖していたが、自粛解除に合わせて連休中にオープン(^^;) しかし、この天気では泳ぐ子どもたちもほとんどいない静かな夏となっている。

園内の山ヶ池では蓮の花が次々と咲きだした。泥の中から茎を伸ばし、緑の大きな葉の上にぽっかりと薄紅色の美しい花を開く。

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泥から生まれても泥に汚れることなく、美しさを輝かせる蓮の花・・・仏教では、蓮華座といって蓮の花の上に仏陀を描きまた坐像を彫って崇めて来たわけだ。

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蓮の葉もまた水を弾く。植物の撥水構造が、汚れにくい雨を弾く繊維として活用される・・・植物は凄いのだ(*'▽')

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青い複葉のトンボ・・・蝶々のようにひらひら飛ぶからチョウトンボというそうだ。

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雨が止むと一気にセミが鳴きだすが、それをつかまえようと網を持った子どもたち・・・この光景は今も変わることはない。

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ここまで引率する保育士も大変だろうけど、広場で思いっきり遊ばせたいよね( ̄▽ ̄)

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ようやく週末には梅雨明け? 暑い夏はこれからだが、フラワーロードには既に秋の七草が控えている。オミナエシが黄色い花を咲かせ

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ぎっしりと詰まったフジバカマの花園では、蝶が密を独り占めしていた。私も高山植物のお花畑に飛んで行きたいもの・・・(^^;)

坂本 洋

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2020年7月27日 (月)

一日中雨の日曜日 Stayhomeでまかない飯づくり

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いつまで続く長雨ぞーーーーと恨み節も出てくるが、昨日日曜日も一日中降ったりやんだりで、山行きどころか一歩も家から出ずにStayhome(-_-;) 水遣りをしなくていいのだけが有難いが・・・我が家の庭は緑に飲み込まれ廃屋のようになってきた(^^;)

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特に元気なヘチマの若い実を収穫し、皮をむいて味噌汁の具に。

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最近は調子の悪い炊飯器に代わり、土鍋ご飯にハマっている。友人たちの間では以前から土鍋派が静かなブームのようだ。

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義母が入院中で高齢者二人暮らしになっているので、食事はどうしても簡単になってしまうが、可能な時はまかない飯を心がけている。昼食は夏野菜のゴマポン酢和え、小松菜とオキアミの炊いたんに、ヘチマとキャベツのチャンプルーなど野菜尽くし。土鍋ご飯が美味しくて、ついつい炭水化物の摂取も増えてしまう(^^;)

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夕食にはトンカツをメインに、たっぷりの野菜サラダ・・・糖質ゼロビールを手始めに、同じく糖質ゼロを謳う焼酎を何杯もお代わり・・・Stayhomeもまかない飯も苦にはならず、雨読に没頭し時々スマホで朗読文学を聞きながらうとうとするのも気持ちいい( ̄▽ ̄)

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ようやく梅雨明けも見えて来たようで、週末には高い山に行けるかな? 

坂本 洋

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2020年7月26日 (日)

映画「ひろしま」上映会とNHKディレクター講演会のお手伝い

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人類史上最初に原爆が投下された広島被ばくの日から75年が経った2020年の夏、過去の記憶ではなく近未来への警鐘として幻の原爆映画を上映しようという試みが昨日豊中市内で行われ、上映のお手伝いに。

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企画したのは「九条の会・豊中いちばん星」を中心とする市民の有志たち・・・政党や組織ではなく普通の市民の運動体として持続する志を強く持った方々だ。

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折しもコロナ禍で、公共施設のすてっぷホールも三密をさけるため定数を半分以下に抑え、感染予防対策も厳しく求められる中で、雨が断続的に強く降る土曜日、重く厳しい原爆がテーマの映画会・・・

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心躍るエンタメではない企画にも関わらず、前売りと予約で完売。当日はキャンセル待ちの状態・・・これが豊中の市民力だ。

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1945年8月6日、原爆投下の当日に小学生だった子どもたちの証言を集めた「原爆の子」を元に、新藤兼人監督が作った「原爆の子」という映画が既に高い評価を受けていたが・・・当事者の子どもたちには、「被ばくのシーンが少なすぎる。私たちの体験はあんなものではない」との強い違和感が残った。

朝鮮戦争が勃発し、特需景気に沸いていた日本だが、トルーマン大統領が原爆の使用に言及・・・強い危機感を抱いた被ばく体験の子どもたちと、「教え子を二度と戦場に送るな!」の思いを強めた教師たちが全国的にカンパを募り、もう一つの原爆の映画「ひろしま」を制作した。

当事者を始め8万人以上がエキストラとして出演し、郊外に大規模なセットを造ってみんなでがれきも持ち寄った。当時既に大スターだった月岡夢路さんも会社の反対を押し切ってノーギャラで出演してくれた。この映画をぜひ見て欲しい!

しかし上映直前になって、GHQと政府にそんたくした配給会社から内容変更を求められ、映画館での上映は出来なくなってしまった。

それでもこの幻の映画は、小中学校での自主上映を重ねながら、静かな運動として現在に受け継がれているという。

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NHKディレクターの宮脇壮行さんはロスジェネ世代・・・もちろん戦争を知らない世代ではありながらこの映画に興味を持ち、テレビで取り上げる企画書を書くがボツボツボツで10年が経ってしまった。ようやく昨年に企画が通り、ETVで放映すると思いがけない多くの視聴があり、あのオリバーストーン監督もメッセージを寄せてくれた。

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戦争を、被爆を体験した方々は次々と亡くなりやがていなくなる。その体験を我々以降の世代に伝えるためには何が必要か? 宮脇さんは体験者が残した映画「ひろしま」を現在の多くの人々に観てもらう試みが必要と思い、上映会に参加し、youtubeで短い動画にまとめて配信し始めた。

大きな反響を呼び、この種の動画としては異例の100万回に迫る再生につながった。

背景には、トランプ大統領登場以来、世界で戦争や核兵器に対する危機感が増大している状況がある。「戦争は絶対にしてはならない!」 

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別室では企画展示として、広島の高校生が戦争体験者の元を訪れ、話を聞きながら卒業記念の絵を描くというスタイルで描かれた作品のパネル展示も行われた。

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昼夜二回の上映と宮脇さんの講演会は、お陰様で満員の盛況・・・いちばん星の筒井さんや元高校教師だった熊野以素さんもご自身の息子さんぐらいの年齢の若いディレクターの勇気ある試みに大きな期待を寄せていた・・・ほんとそうだよね(#^^#)

一部では、パワーポイントが上手くいかず冷や汗をかいたが、何とか上映会のお手伝いが出来てほっとした私。でも、友人が企画しなかったらわざわざしんどい映画にはいかなかったかも? その意味ではこちらこそありがとうございましたm(__)m

坂本 洋

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2020年7月25日 (土)

激しい雨が降り続く

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一晩中激しい雨が降り続いた。断続的に強くなり、窓を閉め切っていても暗闇の中でゴオーー―っと鳴る風雨に眠りを妨げられ何度も目が覚める。

午前5時に目覚ましが鳴る。寝ぼけまなこでアラームを止め、早い朝食を済まして近くの川の様子を見に行く・・・どんよりとした空から雨はまだ降っていて、増水した川は泥水を勢いよく流しているがどうやらひとまず峠は越えたのか?

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今シーズンの前線と雨雲レーダーはいつものパターンの繰り返し・・・九州から列島にレイヤーのように重なって線状降水帯を形成し、何度も何度も同じところを襲っている(>_<) コロナ禍に集中豪雨災害が重なって、被災地の御苦労を思うと・・・

どうかみなさんご安全にm(__)m

今日は豊中駅前のすてっぷで、映画「ひろしま」の上映と思いを持ったNHKディレクターの講演が行われ、私も上映のお手伝いをさせていただくのだが、コロナ禍で定員が半分に制限され既に満員。来られる方々もどうかお気を付けて!

Bob DylanのHard Rainが聴きたい気分だ (-_-;)

坂本 洋

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2020年7月24日 (金)

ヘチマの味噌汁に土鍋ご飯を楽しんだ(*^^)v

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我が家の庭ではいま、伸びるに任せたヘチマが屋根を越えてテレビのアンテナに届こうかという勢い(*'▽') たくさんの黄色い花を咲かし、実も生りつつある。

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小さい実をもぎ取って・・・

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ピーラーで皮をむく。

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未熟な実は柔らかくふわふわと弾力もある。

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秋になると成熟し、ヘチマタワシになるのだが・・・いまはまだこんな感じ。

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味噌汁の具にすると、とろけるような食感でなかないけるのだが、これは沖縄の友人に教えてもらった食べ方。

何でも売っているスーパーでも、流石にヘチマは置いてないかな? 

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まかない飯で土鍋ご飯も試してみた。

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30分漬け置いた2合の米に、2割増しの水を加えてコンロに掛け、沸騰させてから中火で5分、弱火で4分焚き上げて最後に強火で5秒間。

蒸らすこと10分!

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カニの穴もあってピカピカに炊きあがった。

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うっすらとおこげまでできて・・・子どものころカマドで炊いたご飯を思い出した。

長年使ってきた白物家電が次々と具合が悪くなり、炊飯器もキーキーと悲鳴を上げている。買い替えるか、それともこの際土鍋にするか・・・( ̄▽ ̄)

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門のよこに置いたハイビスカスが、毒々しいまでの鮮やかな真紅の花を開いた。今日は休日返上で出勤なのだが、今日も明日も明後日も雨雨雨の予報。梅雨明けとコロナ明けが本当に待ち遠しいなぁ~(^^;)

坂本 洋

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2020年7月23日 (木)

新型コロナ感染者が増え続ける中で「Go Toトラベル」事業の強行・・・今だけ金だけ自分たちだけか (>_<)

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夕方のニュースで発表される新型コロナ感染者数が増え続けている。重傷者は少なく、医療施設の受け入れには十分余裕があるといっても誰しも不安になる(>_<)

3月半ばからの感染爆発で、急遽移動の自粛が強く要請され次第に新規感染者が減って行ったが、緊急事態宣言解除後じわじわと増え、7月に入って一気に急増・・・新型コロナウイルスには分からないことが多いが、唯一確かなことは「人が動けば感染が増える」という事実。

そんな中、経済を回すため、瀕死の状態に陥っている旅行業界を救うためにという名目で22日から始まったGo Toトラベルキャンペーン・・・なんでこの時期に? 感染が収束してからのはずと違うの? と大方の人は思うが、その裏には分かりやすい事情があったようだ。

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批判を受けて唐突に東京除外を発表したが・・・現場の官僚たちはただでさえ忙しい中で振り回されていることだろう(~_~;)

アベ氏とは別の意味で、言っていることが分からない呂律の回らないこのおっさんは、しかし与党の重鎮で誰も逆らえないのだそうだ(-_-;)

哲学や理念を求めるのはさすがに無理だと分かるが・・・全ては金で動くという意味では極めて分かりやすい存在なのだろう。越後屋とつるむ悪代官そのものか( ̄▽ ̄)

「いつまでこんなおっさん有難がってんねん! 」といいたくなるが・・・それでも自民党や公明党の中からはっきりと批判する議員は出てこない。どこかの将軍様の国のようだよなぁ~情けない(>_<)

そんな中、じわじわとコロナ禍が忍び寄って来る。某高齢者通所施設ではスタッフの身内が感染し、濃厚接触者の介護職が自宅待機を強いられているらしい・・・「利用者が動揺するので内密に」と伏せられているが、クラスターが発生する可能性があるのだから、関係者全員に知らせ、感染対策にさらに万全を期し、当面は移動も自粛するようお願いすべきではないかと思うが・・・ここでも最優先は命ではなく事業所の経営?・・・悲しいね(>_<)

坂本 洋

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2020年7月22日 (水)

夏の主役は準備万端だ

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通勤途中の緑地公園の中央花壇で、ヒマワリが一斉に咲きそろった。梅雨の晴れ間に顔を出した太陽に張り合うように、真っ直ぐに背伸びしてドヤ顔を競う・・・。

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夏の主役は私たち・・・センターは譲れない? (^^;)

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梅雨明けが待ち遠しいが、早速幼子を連れたママたちが「作品」作りで盛り上がっていた( ̄▽ ̄)

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長雨の中でも植物は、精一杯の装いをこらして出番に備えている。

坂本 洋

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2020年7月21日 (火)

光ケーブルがつながり、改めて六甲ロングトレイルの写真をどうぞ(^^;)

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光ファイバーケーブルが切れてネットにつながらなくなった二日間・・・ようやく昨日夕方に復旧工事が終わり無事接続できるようになった。改めて夏場の六甲山ロングトレイルの写真を紹介します(^^;)

めったに利用しない阪急甲陽園駅で降りて、まず甲山の麓の北山公園へ。

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ここは公園内に巨岩が点在し、昔から岩壁登りのクライマーたちに親しまれてきたが、最近はボルダリングという呼び名のスポーツクライミングのメッカになっているという。

園内の遊歩道に突然現れた巨岩・・・真っ二つに割れている。歴史街道なら剣豪が断ち割ったというところだが、将棋岩という名前が付いている。将棋の駒に見えなくはないが・・・(^^;)

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池の上に巨岩が見える。検討を付けて登っていくと・・・

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私と同年代くらいの男性が手に滑り止めを塗り、専用の靴でよじ登っている! スポーツクライミングとは違い、人工的な窪みや取っ手など何もない自然石をよじ登る・・・いやぁ~凄いね(*'▽')

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もう一人は中年の女性で、やはり荷物を置いて巨石に飛び乗って景色を見ている。

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よく登りに来るそうで、絶景ポイントを紹介していただいたが・・・カメラをぶら下げた私は遠慮しておいた(-_-;)

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花崗岩のつるっつるの巨岩には名前がついていて、愛好家にはメッカということだ。

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もうあらゆるルートを登った気になっていたが、六甲山は奥が深いねぇ~m(__)m

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ハイカーの私は、北山植物園を通り抜けて木漏れ日の道を登っていく。

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ゴロゴロ岳の標識・・・標高565.6mをもじったそうだ。

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山麓をどこまでも浸食して住宅街が押し寄せてきて、芦屋の高級住宅街がフェンス越しに見える。

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ここが奥池・・・60年ほど前、中学生のころにはここにボート乗り場があったが・・・今は昔の物語。

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クマザサに覆われた峠を越えて急坂を登る。木漏れ日の道だが蒸し暑く汗でビショビショになる。夏場の低山はハードだ(>_<)

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ようやく一軒茶屋に着いたが、暑い中大勢のハイカーやサイクリストで賑わっていた。

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更に最高峰へ。年中人が絶えない人気スポットだけに、ごらんのようなランチタイム。若者たちが楽しんでいた(*'▽')

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眺望はイマイチ・・・夏場は水蒸気が多くて見事なパノラマ眺望はお預けだ(^^;)

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下山は混雑が予想される有馬は敬遠して、住吉川沿いに御影へのルートを選択。途中には大規模な崩落現場が! 台風や大雨の度に被害を受けるハイキングコース・・・しかし生活道路ではないからなかなか復旧されない(-_-;)

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降りて来た下界は真夏並みの猛暑・・・やはり夏場は高山へ行かないとなぁ~(-_-;)

坂本 洋

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2020年7月20日 (月)

梅雨の晴れ間に六甲山へ 7時間余り22km歩いてコロナ太り解消?

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コロナ禍の巣ごもり状態で2kgほど太ってしまった。長引く梅雨で山行きはもとより、自転車通勤もできず、頼みの綱の運動療法がピンチΣ(-᷅_-᷄๑)

昨日は曇り空ながら雨は降らない予報とあって、早朝から六甲山へ。

阪急電車の甲陽園で降り、甲山の麓の北山へ。ここは岩登りのボルダリングのメッカだそうで、ツルツルの巨岩に女性が挑んでいた。

長歩きが目的の私は、芦屋の高級住宅地を抜けてごろごろ岳から最高峰へ。木漏れ日の道とはいえ蒸し暑く、急坂続きで全身びしょびしょに・・・🥵

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六甲最高峰は、日曜日とあってかなりな人。若者や山グループが持ち寄った山ご飯で盛り上がっていた😃

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そのまま有馬に降りれば楽なのだが、混雑と長いバス乗りを敬遠して御影駅までのルートを下山。結局22kmを7時間以上歩いてヘトヘトになった(>_<)

ロングトレイルの成果は? 57.6kgと漸く元の体重に戻った\(//∇//)\

でも・・・風呂上りのビール🍺でたちまちチャラかな( ̄◇ ̄;)

さて、切れた光ケーブルは今日修理の予定。明日からは、拙いブログも写真がアップできるようになるので少しは楽しんでいただけるかな?

えー? 写真が多すぎるって!  ハハハ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2020年7月19日 (日)

光ケーブルが切れてインターネットに繋がらない

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庭の片付けをしていて、垂れ下がっている光ケーブルを引っ張ったら切れてしまった😱 

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慌てて脚立に登って調べると、光ケーブルを繋ぐソケット部分から切れた線がむき出しになっていた。髪の毛ほどの透明なケーブル・・・もちろんソケットに突っ込んでも繋がらない(>_<)

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だいぶ以前に、ネットの速度が急に遅くなったので調べてもらったら、クマゼミが木と間違えて光ケーブルに卵を産みつけたのが原因だと言われ驚いたことがあった。その部分をカットしてソケットで繋いで復旧させたが、今回はそこが外れてしまったわけだ。

NTTに連絡したら、業者が行けるのは月曜日になるという。それまでパソコンはネットに繋がらないのだ(>_<)

そういうわけで、このブログはスマホからアップ・・・はぁ〜お粗末でしたm(_ _)m

坂本 洋

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2020年7月18日 (土)

Go To トラベルwithコロナ?

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いよいよ安倍政権の迷走が止まらない。増え続ける感染者で「すわ、第二波か?!」という最中、7月22日から「Go Toキャンペーン」を開始するという。ただし及び腰で「東京を除く」と・・・。

経済の落ち込みを早期に回復させたい・・・旅行業界会長の二階幹事長がごり押ししてきた露骨な誘導策だが、このところの感染者数の急増、特に東京での「感染爆発」でさすがににヤバイとビビってしまったのだろうか?

しかし、当然のことながら現場は大混乱・・・やはり一度立ち止まって、実施時期を遅らせるべきではないかと多くの識者も指摘しているが・・・。

テレビのニュースで街角の声を紹介していたが、旅行代金の半額補助と聞いて、「いやぁ~うれしいわ~楽しみにしてたんよ!」と満面の笑みを浮かべて無邪気に喜ぶ高齢女性。「とにかく何かやらないと経済が持たない」としたり顔のオッサン政治家・・・今の日本はそういう混沌の中にあるわけだ。

コロナ禍で突然職を失った非正規雇用の人々、中小零細企業がバタバタと倒産する一方で、補助金を宛てに国内旅行を楽しむことが可能な余裕層が少なからず居るのも事実。特に団塊の世代の大量退職によって、退職金と企業年金で株を買ったり投資で稼ぐ高齢世代は決して困窮しているわけではない。富裕層は元より、老後に不安のないある程度の人々の支持によってトンデモ政権はずるずると延命を図って来た。ここに至ってもなお40%近い支持率を保持できているのはそのせいではないか?

更に加えて、新興勢力が虎視眈々と下剋上を狙っている・・・維新というのは、混乱期に才覚でのし上がり、新たに権力のお友だちの仲間入りをしたいという人々の欲望をエネルギーに領地を増やしつつあるわけだ。

安倍政権が延々と続けて来た異次元の金融緩和は、デフレ脱却ではなく、富裕層・余裕層・外国人投資家をより富ませただけで、そのおこぼれが下々に回ってくることはとうとう無かった。一方で、「10万円給付」によってともあれ人々はようやく一息付けたわけだ。非常時に必要なのは煩雑な仕組みの補助金を恵まれた層に配ることではなく、とにかく「金を刷れ みんなに配れ!」というバラマキではないか? 

「Go To travel with コロナ」ではなく、被災地に、業者に、困窮者に直接支給すべきと私は思うが・・・。

坂本 洋

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2020年7月17日 (金)

播磨富士と称される明神山はダイナミックな岩場の連続

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姫路市の北部夢前町の明神山へ。正面の尖った山を目指して農業公園をスタートするが、過疎の村に人影はなく、見送りは案山子だった(^^;)

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杉の植林帯の急坂を過ぎると明るい広葉樹林の森。いきなり巨大な壁が立ちふさがる・・・屏風岩の標識があった。

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押しつぶされそうな狭いすき間に階段が刻まれている・・・岩場の魅力たっぷりだ( ̄▽ ̄)

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観音岩から振り返ると、麓の町が緑に飲み込まれそうに・・・

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巨大な一枚岩はクジラ岩というそうだ。馬の背のような狭い尾根を慎重に歩く。山頂がだいぶ近づいてきた。

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登山道は一転して鬱蒼とした岩場へ・・・クマ除けの鈴を鳴らしながらゆっくりと登っていく。

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木の根道が続く明るい林もあって、こういうところは気持ちがいいね(*'▽')

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コース中最大の難所と看板が立つ急坂・・・風化で岩が崩れ落石の恐れも。

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クサリ場もハイカーにとっては魅力の内、足場を探しながら慎重によじ登る。

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気合坂と名付けられた長い急坂を登りつめると、暗いトンネルの先に出口が見えて・・・

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二時間ほどの登りが終わり開けた山頂へ。10数人の高齢ハイカーグループが休憩中で、賑やかに昼食中だった。

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標高668m 夢前の播磨富士 明神山の山頂だ。

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さえぎる物のない360度のパノラマ眺望・・・北には氷ノ山など奥深い兵庫の山並みが続き

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東に見えるのは明石海峡大橋!

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南には瀬戸内海に浮かぶ小豆島か? 涼しい風が吹き抜ける中、絶景を楽しみ写真を撮る・・・これがあるから山行きは止められない(^^;)

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下山は別ルートを取ったが、こちらも急坂と岩場が続く。

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長雨でキノコがあちこちに出ている。見事なオレンジ色だが恐らく毒キノコ?

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尾根道全体が巨大な一枚岩で急角度で下がっている・・・下山ルート人気のスポットへ。

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マンモスの背と名付けられた難所も無事クリア。

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低山ながら急坂の連続で、岩場もたっぷり・・・明神山は、地元はもちろん遠くからも遠征するだけの魅力があるなぁ~(^^;)

坂本 洋

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2020年7月16日 (木)

コロナ禍で苦悩する介護現場・・・NHK eテレから

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NHK Eテレ ハートネットTVでコロナ禍で苦悩する介護現場を放映していた。感染すれば重症化するリスクが高い高齢者だが、その介護はリモートでというわけにはいかず密接なかかわりが欠かせない。当然スタッフも感染リスクにさらされるわけだが・・・デイサービスと訪問介護の現場の苦悩が生々しかった(-_-;)

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緊急事態宣言が出されても、学校と違ってデイサービスやデイケアなど高齢者通所施設は休まない(休めない?)。私も利用者の送迎でリフト車を運転し、乗り降りの操作を行っている。検温やアルコール消毒など徹底しても、見えないウイルス相手ではどこまでやれば大丈夫か定かではない。

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介護職はデイサービス利用者の検温・テーブルなどの消毒など、足りない人員で更に作業が増え疲弊感が募る。

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放映されたデイサービスでは、座る位置も離していたが・・・コロナ禍でも定員いっぱいに受け入れている施設ではそうもいかない(-_-;)

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リクレーションでは、みなさん大好きなカラオケも、マイクの使いまわしによる感染が心配。

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ほとんどの利用者の目的は入浴・・・自宅では入れないので入浴介助が頼りなのだが、密着・濃厚接触そのもの(>_<) 三密の真っただ中でスタッフは日々苦闘しているのだ(-_-;)

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感染が怖いから施設利用を控える利用者もいるが、自宅で引きこもっていると身体機能の低下は免れない。小さな事業所では、従来は介護タクシーで利用者を迎えにいっていたが、経費削減せざるを得ず今はスタッフが送迎も行っていると・・・。

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スタッフは慢性的に足りない上に、感染リスクは高まるばかり、管理者の苦悩も深まるが・・・。

Stayhomeでいる高齢者は夜の街や飲み屋で感染することはないかも知れないが、スタッフには子どもや連れ合いが居て満員電車で通勤する人も多い。どんなに徹底して感染防止に努めても集団感染の可能性は残る。

休業したくてもできず、リスクの中で働くスタッフへの見返りは抑えられたまま・・・これではやってられないと離職者も増える。GO TOどころではない厳しい現場の実態は、施政者には届かないなぁ~(-_-;)

坂本 洋

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2020年7月15日 (水)

実に久しぶりの夕焼けだ(*'▽')

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嫌になるほど降り続いた梅雨の長雨がようやく上がった昨日夕方、西の空に夕焼けが広がっていた。高台からだともっと広々と写せたのだろうけど・・・電柱の並びがリズムを作っていて、人工物もシルエットにすると邪魔ではないかな(^^;)

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ごうごうと音を立てて流れていた濁流も治まり、おだやかないつもの千里川に戻っていた。もういいかげんにして欲しいよね(-_-;)

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雨続きで手入れができなかった庭では、キュウリとヘチマが暴れまくっている。植物の繁茂力の凄まじさにタジタジとなる(>_<)

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ゴーヤはおとなしいのだが、それでも虫の食害を乗り越えてネットを覆い今年も緑のカーテンができた。もういつ夏のギラギラ太陽が照り付けてもいいように準備できたから、早く梅雨明けして欲しいものだ( ̄▽ ̄)

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キュウリにシシトウにトマトにゴーヤ・・・ホッタラカシだったのに実が付いて、けっこうな収穫。ただしオクラは大きくなり過ぎて木質化して生食できないので、血糖値を抑えるというオクラ茶にした。ネバネバが強くて効きそう(かな?)(^^;)

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まかない飯も野菜をふんだんに取り入れて、ビオの宅配の枝豆をつまみにビールが美味い(といっても悲しき糖質ゼロの発泡酒だけどね)(^^;)

ようやく来週には梅雨明け? 利権と中抜きのGo Toキャンペーンに興味はないが(ウイルスを拡散させずに直接金を配れよ!)、静かに山行きを楽しみたいと思う。

坂本 洋

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2020年7月14日 (火)

いつまで続く長雨よ・・・山が遠いなぁ~(-_-;)

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7月も半ばとなり、例年ならワクワクしながらアルプスの山行き計画を立てているところだが、コロナ禍と梅雨の長雨で先が見えない状況にいる。三密どころか満員電車以上の混雑となる山小屋はほとんどが閉鎖か定員大幅減で、日帰りかテント泊しか選択肢がない。さらに加えていつ開けるともしれない梅雨・・・あぁ~山が遠いなぁ~(-_-;)

上の写真は、2年前の7月25日~26日にかけて中央アルプスの蝶ヶ岳から常念岳に登った時のもの。登山口から5時間余り、ひたすら急坂をあえぎながら登り、森林限界を過ぎていきなり空が開けたと思ったらさえぎる物のない高原・・・青空に白い雲が漂う標高2677m蝶ヶ岳の山頂だった。

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上高地の梓川を挟んで向かいには、穂高から槍ヶ岳の連邦がパノラマワイドで広がって・・・ただただ圧倒されるばかり(*'▽')

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山小屋に泊り、夕食後に外に出ると見事な夕景が広がっていた。天気に恵まれるとこんな絶景を見ることができるから、山行きは止められないわけだ。

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翌朝がまたすっきりと晴れ、雲海の彼方から日の出を見ることができた。

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八ヶ岳や富士山まで・・・贅沢なご褒美をもらったような気分( ̄▽ ̄)

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早朝に山小屋を出て、尾根道を常念岳へと歩いていると、ハイマツの陰から雷鳥が現れた。後ろにはかわいいヒナたち! 

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遥か先には日本百名山の常念岳(標高2857m)・・・堂々たる風格でどっしりとそびえている。

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10年の山行きの中でも最高に素晴らしかった思い出・・・だから山は止められないのだが、骨折から復活したとはいえ、いつまで登れるか分からない歳になった。

雨上がる日を待ち、再び高峰に登れるよう気力と体力を失わないようにしたい。みなさんご安全にm(__)m

坂本 洋

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2020年7月13日 (月)

奈良と大阪をつなぐ歴史の道を歩いて信貴山へ

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久しぶりに雨が止んだ日曜日、縁起絵巻で有名な信貴山へ登ろうと近鉄生駒線のひなびた駅へ。

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無人駅を降り、川沿いの田舎道を千光寺へ向かう。

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カンゾウの花が咲く中山間集落・・・イノシシ除けの電柵でびっしり囲われた棚田の中に耕作放棄地が広がる。

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鬱蒼とした森を抜けていくと、巨岩がそそり立つ清滝石仏群。

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岩壁には地蔵尊の摩崖仏が彫られているが、苔に覆われて自然の中に埋もれてしまいそうだ。

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登りつめると空が開け清滝集落へ。狭い土地に立派な瓦屋根がぎっしりと詰まって・・・千光寺の門前町として栄えてきたのだろう。水力発電の水車が勢いよく回っていた。

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千光寺は、役行者(えんのぎょうじゃ)が大峯山を開く前にここで修行したという古刹で今も修行道場が開かれている。

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ずらーーーと並ぶ役行者像に挟まれた石段を登ると法螺貝の音が聞こえてくるが、ウグイスの初鳴きのようにおぼつかない。練習中のようだ(^^;)

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奥まった行場では修行が行われていた。白装束の若者たちが先達の指導を受けているが、中には若い女性の姿もあった。

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さすがに撮影は遠慮して、この写真は寺のHPから拝借。スピリチャルに魅かれる世代は、いまどき厳しい修行にあこがれるのかも・・・ちゃっかり動画に撮っているお兄さんもいた( ̄▽ ̄)

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門前の細い古道を左に取り、暗い森を渓流に沿ってさらに登ると鳴川峠へ。ここは生駒から信貴山へ通じる尾根道で、ハイカーだけでなく山道を駆け抜けるトレイルランナー御用達。笹が生い茂る中を次々と超軽装のランナーたちがすれ違って行く。

横を走るのは信貴生駒スカイラインという自動車専用道。ちょうど六甲山頂のような雰囲気だが、車も人も少なく深い草に飲み込まれそうだ(^^;)

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途中にある鐘の鳴る展望台。

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縁結びにご利益があるという信貴山に因んで、恋人たちが鍵をぶら下げる・・・ちょっと前に流行ったなぁ~(^^;)

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鐘がぶら下がる展望台からは360度のパノラマ眺望が!

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西には大阪平野からはるかに六甲山まで。

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東には大和三山と奈良盆地・・・生駒山系を挟んで奈良と大阪を結ぶ歴史の道なのだ。

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道の終わりには聖徳太子が開いたという古刹 信貴山・・・毘沙門天を祀っている。

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大伽藍が立ち並ぶ境内は、昔も今もご利益を求めて参拝する人々が後を絶たないようだ。

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山頂には空鉢御法堂・・・托鉢に用いる鉢を祀っているのだが・・・

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不思議な神通力を持つ僧の命蓮(みょうれん)が、欲にかまけた長者を懲らしめるため、鉢で米蔵を空中に持ち上げ、信貴山へ運んだという伝説を描いた国宝の絵巻「信貴山縁起絵巻」が伝えられている。空中浮遊・・・SFの世界が迫力ある描写で展開。模写された絵巻を見て下山。

6時間半、20kmのロングトレイルで流石に疲れたなぁ~(^^;)

坂本 洋

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2020年7月12日 (日)

猫の手倶楽部の田んぼはいま

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7月10日(金)に長谷の棚田をカメラ散歩の後、能勢町東部に移動して猫の手倶楽部の田んぼへ。30年以上続けて来た無農薬・有機の米作りだが、今年はコロナ禍で都会からの移動を自粛・・・オーナーの原田ふぁーむさんにお任せとなった。

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5月下旬の田植えに引き続き、6月は日曜ごとに田んぼに入り、子どもも大人も泥んこになって草抜きをしてきたのだが・・・ご覧のように人影はなく、緑のじゅうたんが広がっていた。

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気になる稲の生育は?

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うーーーーん 畔の傍はびっしりと雑草のコナギがはびこっている(-_-;) 例年は、がんばって草抜きしても追いつかないほど雑草がはびこっていたのだが、そんな「猫の手ほどのお手伝い」もできずただただ恐縮するばかり・・・(>_<)

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長雨で日照不足も気になるところ・・・何とか早く梅雨が明け、無事収穫を迎えられるよう願うばかり。原田ふぁーむのみなさんよろしくお願いいたしますm(__)m

 

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夏草に覆われ、緑の海が一面に広がる美しい田園風景は変わらないが、経験したことのない豪雨やスーパー台風に毎年のように襲われるようになり、農家はその度に甚大な被害を被るようになってきた。その上にコロナ禍まで・・・便利さと欲望の行きつく先は決してバラ色の未来ではあり得ないのではないか?

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気になる田んぼを見て後、野間の大ケヤキ傍のフェアトレードのお店エスペーロへ。

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まだアジサイが綺麗に咲いている。

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この日はエスペーロランチは売り切れで、一番辛いというチキンカレー・・・確かに激辛だ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2020年7月11日 (土)

雨上がりに映える能勢町 長谷の棚田

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降り続く雨が小休止した金曜日の昼頃、大阪府能勢町にある長谷(ながたに)の棚田へ。ここには日本の棚田百選に認定された美しい田園風景が僅かに残っている。

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傘をさして急な坂道を登る・・・雨に洗われて緑が生き生きとしている。

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山あいの僅かな土地を耕し、用水を引いて水田を作る・・・とてつもなく効率の悪い生産性の低い苦役の現場がまだ日本各地に僅かに残っていて、失われゆく瑞穂の国の原風景としてよそ者を呼び寄せる。

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濡れそぼるカンゾウが鮮やかだ。

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棚田にしっくりと融け込む茅葺の家屋・・・美しいが維持管理が大変だろうね(^^;)

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稲がずいぶん生長して、階段状に緑のじゅうたんが広がる。

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ヘクソカズラがキラキラ輝いて・・・

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雨が似合うアジサイも生気がみなぎっている。

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雨が上がり、山の端に霧が立ち込めて幻想的な世界が広がる。雨ならではの美しい田園風景に魅了されながらカメラ散歩を楽しんだ。

坂本 洋

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2020年7月10日 (金)

今朝もまた強い雨・・・よくもまあ降り続くもんだ(-_-;)

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九州各地に激甚災害をもたらした豪雨・・・梅雨前線がべったりと日本列島に張り付き、上下に移動することによって被害地域は変わるが線状降水帯が前線の上に次々と雨雲を発生させる気圧配置は変わらないまま。前線を押し上げる太平洋高気圧が弱いのが原因だという。

昨日の午後は久しぶりに雨が止んだが、夜半からは再び激しい雨が降りだし、今日も一日中雨マークが出たままだ(>_<)

こんな天気では山はもちろん、カメラ散歩に出かける気にもならず、ひたすらstayhomeの日々を余儀なくされている。唯一のいいところは庭の植物の水遣りをしなくてもいい点・・・プランターや鉢植えは晴れるととたんに干上がってしまうからね(^^;)

ハイビスカスが巨大なピンクの花を咲かせた。雨に打たれながらもそこだけパッと明るくなった(*'▽')

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プランターのヒマワリも一斉に咲きだした。金色の笑顔がどんよりとした梅雨空の街路を照らしている。今シーズンは背丈の低い品種に変えたが・・・一株から何輪も咲くので結構にぎやかに散歩する園児を待っているのだが、この雨ではねぇ~(-_-;)

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降り続く雨で地中はしみ込んだ雨で保水力の限界を超えている。少しの雨でも土砂災害が起こる可能性が高いので十二分に警戒をと、予報官が繰り返す。みなさんもどうぞご安全にm(__)m

坂本 洋

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2020年7月 9日 (木)

本格的ベトナム料理が楽しめる大衆食堂が豊中にできた

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体調不良で入院が長引いていた義母がようやく退院も、自宅には戻れずとりあえず老健施設に入所となった。94歳と高齢で、意思の疎通が難しくなり、ケアする連れ合いの心労が絶えないのを見かね、離れて暮らす娘がヘルプで帰省してくれた。その娘を伴って豊中市内にできたベトナム料理店ヴェトホンでランチ。

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ハノイに行ったことのある娘、ホーチミン市を訪れた私、エスニック料理大好きな連れ合いにはうってつけ。一回り若い口の肥えた友人がSNSで紹介していたが、本場のベトナム料理が近場で楽しめるというのが有難い。

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ランチメニューはフォーを中心に、一品とセットになっていて800円とお手頃価格。私はベトナム風お好み焼きというバインセオ

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娘は揚げ春巻きと

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連れ合いはフォーのみを注文。お昼時とあって満員の盛況ぶりだった。

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お持ち帰りもできて、前回はフランスパンのサンドイッチ「バインミー」をテイクアウトしたが、パクチーたっぷりで、ベトナムの屋台を思い出しながらかぶりついた(^-^;

「またいつでも来るからね」と娘は愛知県に帰ったが、先の見えない中、母親を相手にシルバーケアラーの不安な日々はこれから・・・老老介護が他人事ではない時代となったのをつくづく実感する次第(-_-;)

坂本 洋

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2020年7月 8日 (水)

午前5時30分 スマホがけたたましい警戒情報を受信

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未明から猛烈な雨が降り続いた豊中市、いつも通り5時に起きて朝食を食べていると、スマホがけたたましい警報を受診・・・大阪府北部に土砂災害警戒情報が出されたと・・・列島を覆うように張り付いた梅雨前線が丁度関西を通っている最中のようだ。

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大阪府北部の山間地域は、降り続く大雨で地盤が緩み、大規模な土砂崩れが起きる可能性が高まっている・・・と。

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そばを流れる千里川を見に行くと、濁流が勢いよく流れ水かさもだいぶ増している。

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幸いまだ氾濫の恐れはないようだが・・・九州地方の惨状を見るにつけ、川の急な増水・堤防の決壊がいかに恐ろしいかに身が縮む思いがする。

今朝はまだ朝刊が届いてないが、九州豪雨では新聞配達の高齢男性が川に流されたらしいという報道・・・お願いだから、雨が収まるまで配達に出ないで欲しい。命を守る行動を取ってくださいm(__)m

かく言う私も月火水は勤務日。3日続けての雨の中の送迎・・・道路はベタ混みだし、利用者さんが濡れないよう配慮は必要だしで神経を使う。特に車いす利用者は雨の日は大変だ(>_<) こんな日はStayhomeといきたいところだが、とにかく事故を起こさないよう、より一層の安全運転を心がけることにしよう。

坂本 洋

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2020年7月 7日 (火)

もはや防災では追い付かないフェーズでは?

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日本列島にべったりと前線が張り付き、断続的にもの凄い豪雨を降らせ続ける。経験したことのない雨量という言葉が何度も繰り返され、予報士は「直ちに命を守る行動を取ってください」と・・・。

九州北部豪雨から三年で、再び記録的豪雨に見舞われた九州地方・・・堤防が決壊し、土砂崩れが家屋を襲い、取り残された人々が屋根の上で助けを待つ・・・改めて自然災害のもの凄さに言葉を失う(>_<)

地震・台風・噴火・津波・・・災害列島は大古から繰り返し大災害に見舞われてきたが、その度にたくましく復興してきた。「災害は忘れたころにやってくる」という格言が示すように、自然災害は数十年から数百年という猶予期間を与えてくれていたのだが、近年様相が一変した。

忘れる間もないほど短い期間で、「百年に一度という豪雨」に見舞われるようになってしまった(>_<)

自然災害が巨大化・頻発する理由は、地球温暖化だと素人にもはっきり分かる。海水温度の上昇が対流を活発にするため、台風は巨大化し、前線上に猛烈な雨を降らせるのだろう。ガスコンロに掛けたヤカンから水蒸気が猛烈に吹きあがる現象が地球規模で起こっているわけだ。

その自然現象の活発化に人間の都合が加わって災害は巨大化・・・今まで人が住まないほど山麓奥まで開発し、堤防を高くしてすぐそばまで宅地にして販売する・・・これでは想定を超える豪雨が降れば災害が起こるのは当然か・・・(>_<)

堤防が決壊しても、人家が無ければ被害は抑えられる。それどころか、わざと決壊させて遊水地を設け被害を最小化する知恵を先人たちは持っていた。

いまさら後戻りはできないとばかり、開発は止まらず、更なる堤防のかさ上げやダムでその場しのぎを繰り返そうとするのだろうが・・・そろそろ発想の転換が必要ではないか?

人口減少と東京一極集中で過疎の村や限界集落が増え続けている。大都市の過密が様々な問題を起こしているのだから、狭い災害列島のあるべき近未来を大胆に見直す・・・コロナ禍も見直しにはまたとないチャンスだと思うが・・・(-_-;)

坂本 洋

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2020年7月 6日 (月)

コロナ禍で勢いづく維新・・・こんな時代だからこそ弱者に寄り添う中西とも子市議の圧倒的勝利を!

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友人で箕面市議の中西とも子さんのパワーアップ集会に参加。現在4期目で、来る8月の市議選で5期目を目指す女性議員。政党や組織の支援は一切受けず、しがらみのない立場で困っている市民に寄り添う心ある政治家だ。

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そんな中西とも子さんを応援するのも熱い思いを持ったボランティア・・・ブルーハーツの替え歌から始まった。

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誠実さを絵にかいたようなお人柄の代表・・・とも子さんが信頼できる人生の大先輩だ。

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次々と応援のエールを送るのは、関西各地から駆け付けた市民派議員のみなさんたち。吹田市議の池渕さんは、お互い情報交換しながら政策を学び合ってると。

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牧野直子元市議は、元祖市民派女性議員として全国的に有名。引退後は結みのおという市民活動のプラットフォームを作り、行政の下請けではない支え合いのモデルを運営しておられる心強い先輩政治家。

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社民党の大椿ゆうこさん・・・パワフルなスピーチで連帯のエールを送った。

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山本太郎との二連ポスター・・・とも子さんはれいわ新選組に所属しているわけではないが、弱者に寄り添う政治姿勢は共通する。

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興味深かったのがとも子さんが政治家になった理由。バブル崩壊後も余韻が残る中で民間企業でバリバリ働いていたが、新自由主義・成果主義が極まる中で身近な同僚女性が過労死・・・こんな社会はおかしいと政治家を志すことになったと。

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政治家の役割は困っている人を助けること。しかし自己責任が強く求められる社会では小さな人々の声はかき消されてしまう・・・

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大都市近郊でありながら豊かな自然が残る箕面市は、富裕層や余裕層が多く住む街。競艇収益もあって豪華な箱物造りや周回遅れの開発を進めて来た。地権者や村社会が思うままに市政を動かして来たが、近年格差の拡大がひどくなる一方・・・。

子どもの貧困やシングルマザーの問題にこころを寄せ、自らも関わる中で弱い立場の人々の声を行政に届ける活動は当選以来変わることがないポリシーだ。「市長が嫌いな政治家No1」に選ばれたのはとも子さんの誇るべき勲章だったが、市長は引退を表明し、次を維新の府議が狙っているという。

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アベ政治が壊し尽くす平和・人権・民主主義でボロボロになったこの国で、維新がじわじわと領地を広げている。この動きにストップを掛けるためには、「中西とも子さんの圧倒的勝利しかありません!」と盟友の木村真豊中市議。

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「とも子とGO!」を何度も力強くコールした。

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山本太郎は小池山には遠く及ばなかったけれど、だからといってドン・キホーテが居なくても良いとはならない。こんなどうしようもない時代だからこそ、中西とも子さんのしなやかな突破力に大きな期待が掛かる。ささやかながら私もエールを送りたいと思う。

坂本 洋

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2020年7月 5日 (日)

梅雨空を下から照らす小さな太陽

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門前に並べたプランターのヒマワリが次々と咲きだした。

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固そうなつぼみの先がほころび

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降り続く雨に洗われながら少しずつ花びらを覗かせ

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やがてパッチリと笑顔を見せた

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梅雨空で太陽は隠れたままだが、まるで黄金色に輝く地上の太陽のようだ(*'▽')

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虫との消耗戦を生き抜いて、ゴーヤとヘチマがグングン伸びて屋根に達するまでになり、今年も緑のカーテンのめどが立ってきた。

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葉陰にはちっちゃなゴーヤの赤ん坊も(^-^)

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一日中断続的に強い雨が降り続き強風が吹き荒れ、熊本では球磨川の氾濫で大きな被害が出ている。「経験したことのない災害」が忘れないうちに襲ってくる世の中となってきたのに・・・懲りない人類はそれでも地球を暖め続けている(>_<)

坂本 洋

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2020年7月 4日 (土)

関西最高峰 八経ヶ岳へその② 鹿が何度もお辞儀してくれた?!

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緑に包まれた大峯奥駆道で弥山(みせん)に立ち寄り、次は関西最高峰の八経ヶ岳へ。

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針葉樹のトウヒの若木の間に多数の倒木が見られる。大台ケ原は倒木が林立して樹木の墓場のような景観になっているが、同様の光景が広がっている。多雨が育む深い森も、台風などで樹が倒れると保水力が損なわれ、たちまちにして枯れ木の山と化してしまう・・・(~_~;)

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まだこの辺りは樹勢が優勢で、豊かな植生が保たれている。オオイタヤメイゲツの巨樹が森の守り神のようだ。

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国の天然記念物に指定されているオオヤマレンゲの自生地・・・鹿の食害から守る努力が実り、ようやく多くの花が見られるようになってきた。

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緑の葉陰でひっそりと咲く白い花・・・清楚で凛として美しい姿に魅了されてしまう(^-^;

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足元を見れば断崖絶壁・・・この厳しい自然環境が修験者を誘い込み、今はハイカーを呼び寄せる。

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標高1915m 八経ヶ岳の山頂に到着。年配のハイカーで賑わっていた。

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さえぎる物のない360度のパノラマ眺望・・・雰囲気だけでもどうぞ!

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折り返して、国見八方覗へ。

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青空が広がってきて、緑が一段と鮮やかに・・・

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覗きというのは断崖絶壁のこと。大峯山での逆さづりが有名だが、極限状況に追い込む修行にはおあつらえ向きだ( ̄▽ ̄)

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ギザギザに尖峰が連なるのは大普賢岳・・・関西屈指の熟練者向きコースにしばらく行ってないなぁ~(^^;)

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たっぷりとこの絶景を楽しみ、元来た道を下山に向かう。

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倒木も増えているが、足元には分厚い苔のじゅうたんが広がっている。

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この素晴らしい環境を是非とも守って欲しいものだ。

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気持ちよく尾根道を戻っていると、突然鹿が現れた。急いでカメラを向けると直ぐに逃げてしまったが・・・

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なんと、傍の木の陰からこちらを覗いている。愛らしい目をした優しそうな顔・・・連写で写していると

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何とペコリとお辞儀! それも何度もするのだ(ウソじゃないよ)

思わずこちらもお辞儀を返したが・・・

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なんとも不思議な光景だった\(◎o◎)/! 

坂本 洋

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2020年7月 3日 (金)

梅雨の晴れ間に関西の最高峰八経ヶ岳へ その①

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このところ梅雨でしっかりと雨が降り続き、週末が雨というパターンになってしまったが、昨日2日は梅雨の晴れ間・・・これを逃すまいと大峯山系の八経ヶ岳(はっきょうがたけ)へ。

奈良県の天川村から、細い林道をさらに12km上って行くと行者還(ぎょうじゃがえり)トンネル西口へ。役行者が余りの険しさにUターンしたという伝説が名前の由来だと(^^;)

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人気の山だけに登山道はよく整備され迷うこともない・・・しかしいきなりの急坂だ(>_<)

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周りは全て深ーーーい森・・・紀伊半島のど真ん中は高い山と険しい谷、その隙間に村がへばりついているわけだ。

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「今日しかない」との思いはみなさん同様で、早朝から大勢のハイカーが連なって登って行く。

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年間を通して多い降水量で、樹木の足元に広がる苔の世界・・・これがまた幻想的な雰囲気(^-^)

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一時間ほど急坂を登りつめて尾根道へ。ここは吉野から熊野へ通じる大峯奥駆道・・・古来からの修験者の道なのだ。

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見上げるとブナの実が鈴なり。小さいけれどウイスキーのつまみにいけるそうだが、クマも大好きだって(^^;)

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柔らかい新緑の木漏れ日の道。涼しくて爽やかで快適だ。

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バイケイソウの群落があちこちに。毒があって鹿が食べないので増えているそうだ。

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進むうちに樹種は変わり、黒いゴツゴツした樹肌はオオイタヤメイゲツ。

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巨樹好きには堪らないなぁ~( ̄▽ ̄)

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気持ちよい尾根歩き、聞こえてくるのはやかましいほどのセミの声・・・

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再び急な登り道・・・木の階段が延々と続き疲労で足が重くなる。

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二時間ほど歩いて、ようやく空が開け弥山小屋に到着。

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迎えてくれるのは苔の道・・・こんもりと盛り上がっている。

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修験道の聖地・・・弥山山頂には弁天様を祀る奥宮が建っている。

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古来から山伏の修行の道として伝えられてきた大峯奥駆道・・・吉野から熊野へ続く100kmの険しい山道は、世界遺産に登録されて今も行者が駆け抜けるが、強者ハイカーも3泊4日で踏破するという。

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しばし休憩の後、関西最高峰の八経ヶ岳へ(続く)

坂本 洋

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2020年7月 2日 (木)

門前に七夕飾りが登場

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コロナコロナであっという間に半年が過ぎてしまい、早や7月・・・先行きの見えない中でこの国は漂流しているかのようだ。

鉢植えの笹が元気に伸びてきたので、七夕飾り用に門前に出した。飾りも少し付けて・・・

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短冊とこよりも用意して

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子どもたちに願い事を書いてもらおうと、またまたチマチマしたことをやってみた(^^;)

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どんな願い事が下がるか・・・楽しみ(^-^)

坂本 洋

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2020年7月 1日 (水)

この際サプリを止めることにした

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歳と共に増え続ける薬やサプリ・・・

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朝目覚めるとまず、白内障・緑内障の進行を遅らせる目薬と、ドライアイ用の三種類を点眼(日に3~4回)。

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持病の糖尿病薬も三種類(これは毎食後)

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さらに加えて、加齢による変形性膝関節症(つまり膝痛)軽減用のサプリを三錠

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骨盤骨折入院中に取り始めた機能性食品(牛乳タイプ)

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お恥ずかしい話だが、育毛剤も(^^;)

これら合わせると毎日毎日相当な手間暇がかかることになる。(もちろん費用も・・・)誇り高き貧乏人の私は決して余裕層ではない。しかも来年度からはパートも辞め無職に・・・。ここらで自らの家計を整理しようと。

処方箋による薬は止めるわけにはいかないから、それ以外のサプリを全て止めるとどんな影響があるか?「サプリなど意味がない」と医者にはバカにされていたからね(^^;)

食事療法と運動療法を更に徹底し、ストレスを溜めず・・・それからこれが一番大切で難しいのだが節酒にも取り組むことにしよう(できるかな?)

いつまで元気でいられるか分からないが、健康年齢を少しでも引き延ばすことが自分にも周りにもプラスで、ひいては医療費の削減にもつながるかな?

みなさん 生きてる限りお元気で行きましょう(^-^;

坂本 洋

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