« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月31日 (月)

ヘチマタワシを作ってみた

Dsc06589_20200831055001

義母が入院中で、連れ合いが体調不良・・・我が家の緊急事態となり山行きどころではなくなったので、ステイホームでまかない飯づくりの日々が続く。家事と読書の合間に、昨日はヘチマタワシを作ってみた。

緑のカーテンとして活躍中のヘチマだが、今年は大豊作で巨大な実がいくつもぶら下がっている。

Img_3099

切り取ってぶつ切りにし、大鍋で煮る(この作業は皮をはがすため)。昔は長期間水に漬けて腐らせていたが、時間が掛かり臭いもひどい(>_<)

ネットで調べると、煮れば簡単に皮がはがれるとあったので試してみた(ピーラーで皮を剥いたのも)。

30分ほど煮て取り出し、水に漬けながら熱々の皮を引っ張るとズルっと剥がれ、中に詰まった種も出てきた。

Img_3104

何度も水洗いをし、絞って外に干す。

Img_3108

うーーーん、何とかヘチマタワシになったかな(^^;)

因みに、ツルにぶら下がったまま干からびていたヘチマの場合は、乾いた皮はそのまま剥がれるので煮る必要もない。少し茶色(奥の長いヘチマ)だが、使用には問題がないのでこちらの方が実用的かも(^-^;

小さな実は食用になり、成長したらヘチマタワシに。そして最後はツルからあふれ出るヘチマ水を採取して化粧水に・・・ヘチマってほんと万能植物だ。

マイクロプラスティックで海洋汚染が深刻だ。さらに加えて、最近は使い捨てマスクのポイ捨てが増え「コロナごみ」と呼ばれ世界中で問題になっているという。身の回りからできるささやかな取り組みとして、食器洗いにはヘチマタワシをつかうことにしよう。もちろんマスクをポイ捨てなんてみっともないマネはしないよね(^-^;

Img_3096

今日で8月も終わりだが、空にはムクムクと入道雲・・・暑すぎる夏はまだ終わらない(-_-;)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月30日 (日)

介護度が高くなった病気がちの高齢者の居場所って?

Baac3b9905c1940bf3e12ad6bf8c46fd52fc7fe6

高齢になっても、いつまでも元気で住み慣れた家で暮らし続けたい・・・とは全ての人の願いだが、現実には難しい。95歳になる義母も、免疫力の衰えで急な発熱を繰り返し救急搬送されることが増えてきた。長引く入院生活で認知機能が衰え、不安が高じて主たる介護者の連れ合いにべったりと依存することになり、介護者も体調不良でダウンする始末に・・・。

受け入れてくれた病院は、熱が下がれば退院させるのが原則、自宅での暮らしが困難な要介護者は行き場に困ることになる。

比較的軽費で入所できる特別養護老人ホームだが、非常に狭き門で1年待ち2年待ちはざら。有料老人ホームは高額な上、自立生活が困難な高齢者は受け入れてもらえない。

誰もが安心して住み続けられるように、医療・介護・生活支援を連携させるというのは建前で、現実には重度の障害があったり、認知機能が衰えた高齢者は行き場がない・・・(-_-;)

そこで、ケアマネージャーさんや専門家のアドバイスを受け、退院後はケア付き高齢者住宅にお世話になることになった。


ナーシングホームとは(引用)
ナーシングホームとは欧米の呼び方で、日本での明確な定義はありませんが、介護だけでなく、看護師を中心とした医療提供や看取りを行う老人ホームのことです。超高齢化社会に突入したことで、けがや病気をしても最後まで医療機関で治療してもらうのが難しくなり、在宅での治療や療養が必要不可欠になりつつあります。寝たきりなど長期療養の場合は家族だけでの対応が難しい中、ナーシングホームは医療と介護が一体となり、本人らしく過ごせるターミナルケアの新しい形として今注目を集めているのです。


近隣の街にある施設に先日見学に行き、退院後はそちらにお世話になることになった。

もちろん介護保険では収まり切れず、自己負担が相当程度必要になるのだが・・・自宅での介護が不可能なので次善の選択となった。

しかし・・・一人暮らしや、老々介護で経済的に余裕がない場合はどうなるのか? 自己責任が喧伝され、長生きを喜べない雰囲気がじわーーーと迫って来る社会では、誇り高き貧乏人の私など全く他人事ではない(-_-;) ああ~・・・いやな渡世になったもんだ(>_<)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月29日 (土)

他の誰でもアベさんよりはマシやろうけど・・・

Abejinin

戦後の内閣最長不倒記録を更新した安倍首相が突然の辞任表明・・・昨夜から全てのメディアはこのニュースであふれ、今日もうんざりするほどに繰り返されることだろう。ますますTVを見る気がしなくなる。

「嬉しないんか?」と聞かれれば、もちろん嬉しいけど・・・メディアに追い詰められたわけでもなく、野党が追い込んだわけでもないし、ましてや主権者である国民が辞めさせたわけでもない自滅・・・体調不良での辞任では喜ぶわけにはいかないなぁ~(-_-;)

安倍内閣の生命線は黒田日銀総裁による「異次元の金融緩和」・・・市場に円をあふれさせた結果、円の価値が下がり円安に誘導。輸出大企業は潤い、日銀による株買い支えもあって平均株価は2万円台に上昇。しかし、その潤いがシモジモに滴り落ちることはついにおこらなかった・・・。

森友・加計・桜を見る会など、お友だちには露骨に便宜を計ってきたが、バレそうになるや関係文書を破棄したり改ざんしたり・・・およそそこまでやるかというぐらいに、こちらも「異次元の隠蔽工作」。ついに生真面目な財務省官僚を自死に追い込んでしまった(>_<)

地球儀を俯瞰する外交とやらで、世界中に金をバラまいたが、拉致被害者事件は迷宮に入りこみ、「北方領土」問題は1mmも進展せずじまい・・・。

米国のトンデモ大統領には卑屈なぐらいに媚を売り、まるでジャイアンにすりよるスネ夫(-_-;) 沖縄の人々の度重なる民意を踏みにじり、無理筋の辺野古基地建設にこだわるも、軟弱地盤が判明し腰まで泥まみれ・・・(>_<)

それでもなんでも支持率は高止まりのまま。「他の内閣よりよさそう」、「支持する政党の内閣だから」が常にトップにきて、一強多弱の政界事情も合わさってここまで延命させてしまったわけだ。

これは決して世論調査がインチキでも、ましてや投票装置がいかさまでもない。実際に安倍政権を支持している人々が一定程度(30%~40%)いるということだ。

日本は決して1%対99%の国ではない。富裕層は元より、株や証券投資などで利益を上げている余裕層がけっこういる・・・団塊の世代は小金持ちで、彼らは儲けさせてくれる安倍さんでいいわけだ。

ここにきて全てに行き詰まりが明らかになり、コロナ禍で経済も「異次元の落ち込み」。自らの悲願の改憲は遠のきオリンピックも藪の中・・・もういいや(-_-;)と投げ出した?

その意味で安倍内閣は、「今だけ 金だけ 自分だけ」よければいいという国民の願望の現れではないか・・・。乱世に虎視眈々と国盗りを伺う維新もいるしね(-_-;)

「異次元の金融緩和」によって、持てる層に金をバラまいて権力を維持し続けてきた安倍政権もようやく自滅。金持ちに金を配っても経済は回らないことが明らかになったのだから、今度はその金を持たざる層に配れよなぁ~( ̄▽ ̄) 

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月28日 (金)

我が家の緊急事態

Img_3089

94歳になる義母の入院が長期化している。免疫機能が衰えしょっちゅう発熱し、その度に救急搬送を繰り返して早や半年以上になる。入院が長引くにつれ認知機能の衰えが進み、時々パニックになりナースからヘルプの電話が掛かって来る。

コロナ禍で面会はできないのだが、対応に苦慮する病院側からの要請で、娘である連れ合いが顔を見せて落ち着かせることに・・・。

ところがその連れ合いに異変が起こり、歩行困難になってしまった(>_<) 暑さに加え心労が重なったせいなのか(-_-;) 仕方がないので私が車いすを押し、食事中の義母と対面。

少しやつれてはいたが食欲は有り、気力の衰えもないようなので少し安心したが・・・精神的に不安定で、強迫観念に憑りつかれてしまうようだ。

連れ合いの症状が気になるところだが、掛かりつけ医の診断は今日。大したことないよう願うばかり・・・つくづく老老介護の綱渡り状況が我が身にも迫って来ることになった(-_-;)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月27日 (木)

8月も終わろうというのにこの夏空・・・

Img_3084

家から職場まで5kmちょっとを自転車通勤。仕事は朝夕だけで中抜けなので、一日二往復となる。朝はまだ涼しいのでいいのだが、午後の一番暑い中を走ると背中は汗でビシャビシャになってしまう(^^;)

途中にある服部緑地のフラワーロードは秋の草花に模様替えされているのだが、パンパスの彼方の空には入道雲がムクムク・・・まだ全くの夏空だ( ̄▽ ̄) 

短い夏休みが終わって子どもたちの姿は見なくなったが、涼しくなるのはもう少し先になりそう。

コロナ禍で終わってしまった今年の夏・・・アルプスは遠く、近場の山にも行けず運動不足の日々が続く。せめてカメラ散歩に出かけたいものだが・・・(-_-;)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月26日 (水)

キクイモの花が咲いた

Dsc06701

伸び放題の植物に覆われ、鬱蒼とした庭の中からキクイモがぐんぐん伸びてきて黄色い花を咲かせた。ヒマワリの仲間なので、この暑さの中でも元気に太陽を追っかけている。

Dsc06698

元は飼料用にアメリカから輸入されたそうだが、畑から逃げ出して河原に自生している。

秋になると地下茎がイモとなり、主成分は多糖類イヌリンを含む食物繊維。生のキクイモには13-20%のイヌリンが含まれ、しかも通常の芋類と異なり、デンプンはほとんど含まれない・・・ということは糖尿病患者には耳よりな話。

道の駅で求め、茹でたり揚げたりして食べているが、効果の方は?

それはともかく、野の花は園芸種にはない乱暴力が魅力。酷暑とコロナ禍でばて気味の目にキク?! ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月25日 (火)

街場の造形作家トヨヤンこと豊川忠宏展を見に巷談舎へ

Dsc06651

豊中に不思議なおっちゃんがいる。トヨヤンこと豊川忠宏さんは、東豊中にスペース草というギャラリーを構える傍ら、店舗の設計施工や古民家再生など建築の仕事を主に手掛け、更には能勢町にある工房で木工家具を製作する職人さん。

そしてトキドキ小物のアート展がこっそりと(笑)開かれる。今回は同じく豊中市にある巷談舎で開催中で、トヨヤンファンの私は日曜日にお邪魔した。

Dsc06656

木切れに無造作に描かれた作品・・・スイカと題がついているが、既に売約済みだ。

Dsc06661_20200825060201

現場で出た廃材に、空き缶を切り抜いてコラージュしたり、ドラム缶を窓に見たてたりしたアート作品。

Dsc06655

窓際には救急箱から生まれたオブジェが腕を振り上げている・・・こんな看護師さんなら頼もしいねぇ~(^-^;

Dsc06675_20200825060201

セミという小品・・・なにげにカワイイなぁ~(^-^;

Dsc06674

こちらは笑うセミだって( ̄▽ ̄)

Dsc06670

奥の部屋にも作品がびっしり。風変りな椅子たちは、いきなり歩き出しそうだ。

真ん中に置かれた分厚い木のテーブル・・・これが木工作家のトヨヤンの本業。メチャメチャいいけど私には手が出ないけどね( ̄▽ ̄)

Dsc06683

トヨヤンはこんなおっちゃん。建築から家具からアートまで何が飛び出すか分からないけど、それら全てが収まってないで見る人にそおーーーっとつぶやいてくる。これがトヨヤンワールドなのだ。

Dsc06679

生野の長屋

Dsc06680

外国の家・・・なるほどねぇ~雰囲気あるなぁ~(^-^;

Dsc06684_20200825060401

私が一番面白いと思ったのがこの椅子

Dsc06686_20200825060401

美術館の女(ひと)・・・学芸員さんの隣に並べたいなぁ~( ̄▽ ̄)

Dsc06687

トヨヤンワールドのコアなファンは多く、堺からやって来たのはFREAK時代からの親友G君夫妻。彼の家もトヨヤン作だそうだ。

Dsc06690_20200825060501

街場の脱力系造形作家トヨヤンは、見る人の感性を優しくくすぐる・・・いやぁ~敷居が低いのが何よりの魅力かな?

トヨヤン展in巷談舎は27日(木)まで(11:00~19:00)オススメですよ(*^^)v

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月24日 (月)

箕面市議選 中西とも子さん当選!

117967214_4249649398442671_7638039137201

8月23日投票の箕面市議会議員選挙で、友人の中西とも子さんが見事5回目の当選を果たした。猛暑・酷暑の中での選挙戦、加えてコロナ禍という特殊事情・・・政党や組織の応援を一切受けない無所属・市民派の候補にとっては非常に厳しい選挙だったことだろう。選挙カーから名前を連呼するだけの候補と違って、市民派の選挙は辻々に立って政策を訴えるスタイル・・・この暑さではじっくり聴いてみようという気にもならないよね(-_-;)

それにも関わらず中西とも子さんの運動員のみなさん方は、手弁当でひたすら箕面の街を駆け巡り、「私たちの街に絶対に必要な女性議員です。どうぞ応援してください!」と思いを込めて訴えた。ウグイス嬢に高額の報酬を与えた疑惑がもたれてるどこかの国会議員とは真逆の選挙だ。

私もささやかな応援として選挙カーを運転し、中西とも子さんの街頭演説を聴いたが、「政治は弱い立場の人々によりそうためにある。福祉や暮らしを削って巨大開発につぎ込む今の市政は間違っている!」と、切々と訴える姿に思わず熱くなった。

Minoh2020

そして深夜の開票結果を待ったが、日ごろから真面目に活動してきた候補の当選は疑う余地はなかったとはいえホッと一安心(^^;) 盟友のますだ京子さんも、日本共産党の3人もそろって議席を守ることができたのは何より。

しかし・・・・選挙結果を見て鳥肌が立った。大阪維新の会の立候補者6人が一位から六位を独占(>_<)

世の中に溜まりに溜まったフラストレーションをエネルギーに、改革改革と逃げ水のような成長神話を振りまく維新は、今回市長と共に市議会最大会派となり主導権を握ることに。思うがままに都市近郊の田園都市を切り売りし、後は野となれ山となれ・・・か(>_<)

ミスタードーナツ一号店は箕面市にある。パイロットショップに選ばれる箕面市で起こったことは、今後の日本政治のさきがけとなりかねない。その意味では決して他人事ではないのだ。

ともあれ、維新の暴走の主戦場となる箕面市議会で、中西とも子さんのしなやかなしたたかな新たなご活躍を期待します。お疲れ様でしたm(__)m

坂本 洋

| | コメント (1)

2020年8月23日 (日)

小さい秋かな?

Dsc06600_20200823060401

猛暑に加えてコロナ禍・・・ハンパない厳しい夏だが、昨日は夕方にカミナリがなって夕立が降って来た。最初はポツポツだったが、そのうちに猛烈な降りとなり、慌てて開けっ放しにしている窓を閉めて回る始末・・・これで水遣りをしなくて済むし、少しは涼しくなるなぁ~と期待。

鉢植えのタカノハススキの穂が出て開いてきた。ようやく秋の気配かな(^^;)

Img_2954_20200823060501

鬱蒼とした我が家の庭に植えた野菜・・・手入れが行き届かず、雑草の中で日照りにあえぎながらも健気に実を付けてくれている。ゴーヤにオクラは食べきれないくらいの実りで、野菜高騰の折りに有難いことだ。

二株だけ植えた枝豆・・・期待してなかったのだが、先日収穫してみると何とか食べられそうな実が入っていた。

Img_2956_20200823060501

早速湯がいて・・・

Img_2957_20200823060501

ほんの少しばかりだが、「えーーーーこれが枝豆?」とびっくりするほどの美味さ(*^^)v やはり採れたてだからか・・・こんなことならもっとたくさん植えたら良かったなぁ~と。

ゲリラ的豪雨のお陰ですっかり涼しくなり、エアコンを使わない我が家も久しぶりに蒸し風呂状態から解放されてすっきり眠れた。このまま秋になって欲しいものだが、そうはイカンやろね(^^;)

義母の入院に加えて、連れ合いが体調不良と散々な今シーズンの夏だが・・・年々ひどくなる一方の猛暑は決して自然現象と済ませられるものではない。便利さと快適さを異常に追及し続けて来たツケが回ってきているのだから、これは人災だ。

成長神話に憑りつかれた人類は、今や自滅の瀬戸際に立たされているのに、まだタカをくくっているかのようだ(>_<)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月22日 (土)

箕面市議選で中西とも子候補の選挙カーを運転

Dsc06633

昨日は5年ぶりに選挙カーの運転で箕面市内をグルグル。候補が昼食休憩中は、ウグイスと呼ばれる運動員を載せて箕面市の東部地区を回り、実績や公約などこの選挙で訴えたい内容をひたすら繰り返す。

動く車からのアナウンスなので、合間合間に候補の名前をはさむのがポイントで、ウグイスのお姉さまたちも集中しなければいけないので大変だ。街角や車から手を振ってくれた人がいれば、「お手を振っての応援 ありがとうございまーーーす!」と一段とトーンが高くなる(*^^)v

運転手の役割は、とにかくできる限りゆっくり走ること。飛ばして走ったのではアナウンスの内容や名前が消えてしまうからねぇ~(^^;)

ところがノロノロ運転は社会の迷惑・・・狭い道では後続の車は抜かすこともできず、イライラとスピーカーからの大音量に耐えなければならず、「やかましい!」と反感が募るばかり・・・(>_<)

そこでとにかく道の左端を通り、少しでも余地があれば合図して後続車に道を譲る・・・前よりもむしろ後に気を使いながらの運転となる。それでもクラクションを鳴らしながらスピードを上げて走り抜ける車が多いけどね(>_<)

「詳しいねぇ」って? 恥ずかしながら選挙に関わって50年になりますのでね(^^;) 政党や組織に属さない、市民の手作り選挙をプロデュースしてきた私だが、持病の悪化と寄る年波で既に現役は引退・・・今は時折友人の選挙を気持ち応援するだけになってしまった。

Img_3064

昼食休憩を終えた中西とも子さんが合流して、今度は所々で車から降りて街頭演説。

Dsc06610

この猛暑・酷暑では道行く人もいない静かな住宅街で、4期16年に亘る議員活動を紹介。市民オンブズの活動で税金の使い道を厳しくチェックし、行政と議会多数派によるなれ合い政治を許さない・・・現市長の最も嫌いな議員とは、中西とも子さんの何よりの勲章だ( ̄▽ ̄)

Dsc06618

その一方で、政治は弱い立場にある人に寄り添うためにある・・・これがもう一つの彼女の信条だ。豊かな市税収入と競艇収益を元に周回遅れの大規模開発に税金をつぎ込んできた箕面市は、市立病院への繰入金をゼロにしてしまった。市民の命より、地権者や関連事業者のための政治に成り下がった街を新興勢力の維新が乗っ取ろうという勢い。競争と自己責任がまかり通れば、力のない弱い立場の市民は取り残されてしまう・・・(>_<)

Img_3067

折しも北大阪急行の延伸で、萱野中央の再開発の真っ最中。接続道路の拡幅工事もトップダウンで強行される予定だったが、静かな住環境を破壊する16m道路計画に住民が立ち上がり、大きな動きとなってきた。

Dsc06628_20200822060101

日本共産党の名手ひろき候補の選挙カーが通りかかり、お互いにエールを交換。

Dsc06635_20200822060201

夕方に事務所に戻り、私はここで運転手を交代。

Dsc06638

選挙カーも候補も眠らない。直ちに交代運動員を載せて再び街頭演説に・・・いやぁ~この暑さの中で過酷なことだが、中西とも子さんの運動員はみなさん士気が高い。

Dsc06646_20200822060201

電車で帰宅しようと箕面駅前に行くと、維新の候補が演説中で、チラシや団扇もどきのビラを配っていた。粘っこく迫って来る運動員に明確にノーのサインを送ったが・・・候補は演説せずにペコペコお辞儀するばかり(お辞儀の仕方が尊大そのものやけどね 笑)・・・しゃべっているのは手慣れた選挙プロか? 

だまされたらアカンでぇ~改革詐欺!

今日も少しだけ運転ボランティアをします。いよいよ今日が最終日。みなさん、中西とも子候補をどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

坂本 洋

 

| | コメント (0)

2020年8月21日 (金)

白いレースのようなカラスウリの花は夜開く

Dsc06608

真っ白いレースのハンカチのような不思議な幾何学模様の花・・・夜の庭にカラスウリの花が咲いている。ヒマワリが灼熱の太陽と張り合うように咲くのと対照的に、こちらは真っ暗な闇の中にひっそりと花を開く。

もちろん人に見てもらうためではなく、夜に飛んでくる蛾(が)に目立つように白いモジャモジャとした形に進化してきたのだろう。

Dsc06603_20200821062201

カラスウリは里山のつる性植物で、観賞用の花木ではないので都会で見かけることはほとんどない。しかも花は夜に開いて朝にはしぼんでしまう一夜花・・・そんな花を私は生垣に這わせているのだ(^-^;

Unnamed_20200821062201

以前にXmasリース作りのワークショップをしていたころ、自然素材のリース材料を探して里山を巡り、カラスウリの美しさの虜となり庭に種を植えた。10年ほどしてようやく実が成りだしたが・・・今はもうリース作りもすっかりご無沙汰になってしまった(^^;)

「街なかに里山を! 」というのが私のこだわりのコンセプト。秋になり、オレンジのかわいい実が生垣にぶら下がるのを、お散歩中の園児たちに見てもらいたくてね( ̄▽ ̄)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月20日 (木)

デイサービス・デイケアの利用者が減って来た・・・

040_o_20200820063001

夏休みもお盆もない介護業界、更にコロナが重なって見えない緊張感が色濃く漂っている。「密」を避けるのが原則だが、通所施設に通ってくる要介護利用者に対しリモートで対応するわけにはいかず、健康チェック、入浴・トイレ・食事介助にレクリエーションなど全てがスタッフによる濃厚接触そのもの。ウイルスに感染させない、感染しないで業務を行う日々が続くが・・・「考えたら怖くなりますけど、そんなこといってたら仕事ができませんから・・・」と介護職のお姉さんたち。

緊急事態宣言が出されていた際には、感染を恐れて休んでいた利用者も結構おられたが、解除後はみなさん復帰し、営業サイドは事業利益最大化のため新規「利用者」を増やすので現場は疲弊感が増していた。我々送迎ドライバーも、回る家が増えれば時間が掛かり、サービス残業も増える。

ところがこの間送迎票はお休みが急増・・・体調不良や持病の悪化などで入院される方が増えている。まぁこの猛暑・酷暑だから、体力が弱った高齢者にはキツイだろうなぁ~(-_-;)

お馴染みの利用者が入院と聞くと寂しいけれど、免疫の弱った状態で外出し、コロナに感染したら大変なことになるからねぇ~・・・(>_<) でも入院が長期化すれば確実に介護度は高くなる・・・これも悲しい現実だ。

通所施設も病院同様面会謝絶が続く。入所者を訪ねてこられた家族さんが、ロビーでパソコンの画面を通じてもどかしい面会をされているのも見慣れた光景になりつつある。いつまで続くぬかるみぞ・・・(>_<)

コロナに関しては、「単なる風邪」という楽観論から、「絶えず変異し強毒化するウイルス」に打つ手なしという悲観論まであって、専門家の見解も定まらない。経済も記録的落ち込みとなり・・・言ってるうちに冬になるとどうなるか? 

こんな時こそリーダーには、この国に住む人々を安心させるために自分の言葉で哲学と理念を語って欲しいものだが、プロンプターがなければ会見すらできないあのお方に求めても無理。とにかくお疲れのような三代目は、どうぞ早々にお辞めになって、ゆっくりとお休みいただきたいものだ・・・。

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月19日 (水)

豊中のべたこぎ坂を登るのが私の健康法(^^;)

Img_3057

送迎中にさしかかった急坂を前に、「凄い坂ですねぇ~」と添乗の女性スタッフが驚いた声を上げた。「あの坂を自転車で登るんやでぇ~( ̄▽ ̄)」とドヤ顔の私・・・「えぇ~(゜o゜)」という声を聞きながらニンマリ。

鳥取と島根に掛かる「べた踏み坂」というのがあるが、豊中市の北部、上野東にある急坂は私のとっての「べたこぎ坂」・・・日に二度、高めのギアで座ったまま登り切ることを目標にしている。

本格的サイクリストにとってはお笑いレベルかもしれないが、古希を過ぎたへなちょこライダーにとっては結構きつい。特に向かい風の時は最後の30mほどはアップアップになってしまう。

持病の薬代わりに始めた片道5kmを日に2往復、20km走る自転車通勤も10年を超え、今のところ血糖値は安定しているので有難いことだ。ランニングのインターバルと同様で、メリハリを付けるために急坂はもってこいのスポットなのだ(^-^;

ところで、最近はほとんどが電動アシスト自転車となり、チャイルドシートを前後に付けたお姉さんたちが軽々と登って来る。スマホ自転車の女子生徒に追い抜かれそうになることも(>_<) 自転車の煽りって・・・やっぱりムキになる俺はまだ若い? お粗末m(__)m

今朝がたは思いがけずひんやりとした風・・・歴史的猛暑もようやく峠を越えたかな?

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月18日 (火)

猛暑に負けずに元気なのはヘチマ・・・ヘチマタワシがたくさんできそうかな

Dsc06589

記録的猛暑・酷暑も今週がピークか? コロナに加えて40℃越えが当たり前になりつつある2020年の夏・・・「命が危険な暑さ」の中でもエアコン無しでまだ生きてます(^-^;

もはや緑のカーテンで凌げるレベルではないけれど、室外機の熱風にもめげず、自らと周りを冷やす植物の底力をただただ凄いなーーーと思う。ヘチマが元気だ(*'▽')

Dsc06595_20200818061301

枯れた黄色い葉が増えて来た中で、今も勢いよくネットを駆け上がり巨大な実をぶら下げている。今年はこれを収穫してヘチマタワシを作ろうと思う。マイクロプラスチックが生態系を脅かすまでになったいま、微力でも一人一人から始めるしかないからね(-_-;) ヘチマ水も復活しようかな(^^;)

Dsc06596

水遣りが大仕事なんだけど、葉陰に「水も滴る」いい花が咲いてるのを見つけるのが楽しみだ。

みなさんどうぞご安全にm(__)m

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月17日 (月)

箕面市議選 中西とも子候補のポスター貼りに

Dsc06451

昨日から始まった箕面市長・市議会議員選挙、5期目を目指して市議に立候補した中西とも子さんの応援には早朝から多くの人々が集まっていた。

Dsc06446

事務所前で出発式があるのだが、選挙ポスター貼りを担当する私は、友人をコペンに載せて東部の集合住宅に向かった。

Img_3039

市内269か所に設置された公営掲示板・・・ずらっと数字が並んでいるが、抽選で番号が決まるので連絡を待った。8時40分ごろ早々と8番という連絡を受けたので、再度電話で確認して8番に貼った。一番乗りはやはり気持ちがいい(^-^)

ところが直ぐに「誤報!」というメール・・・・えーーーーー\(◎o◎)/ 間違って他候補の所に貼ったら大変なことになる。慌てて慎重にはがす。幸い綺麗にはがせたのだが・・・いちばん大切な情報が混乱していては選挙にならない。仕方がないので待つこと20分余り・・・9時過ぎに連絡が入って「やっぱり8番です・・・」って、どうなっとるねん(-_-;)

Dsc06455

その間に他候補の運動員が次々に貼りだしたので出遅れてしまったが、気を取り直しておじさん二人は受け持ち区域の掲示板を探しながら貼っていく。

Dsc06460

20枚ほどを貼って10時ごろ無事終了。まだ出遅れている陣営も・・・。別に競争ではないけど、みんなが張り終えているのに一枚だけ貼れてないと勢いが出ないからね(^-^;

Dsc06466_20200817054801

これが中西とも子さんの選挙ポスター。「ブレずに走り続けて16年 生きづらい社会を変える!」気合のこもったいいポスターだ(*'▽')

Dsc06470_20200817054801

定数23に26人が立候補した模様・・・この中で落選は3名だけ。少数激戦でベテランといえども安泰ではない。中西とも子さん、ますだ京子さんを始め、共産党の3名の候補の全員当選を切に願う(^-^;

Dsc06475

選挙初日の日曜日ということで、萱野中央のキューズモールには候補者が次々と街頭演説にやってくる。府会議員を辞職して立候補した維新の市長候補の応援で松井代表がメリハリのない調子でしゃべっていた。今季で引退する箕面市長も隣に立ち、車の前には維新の市議候補も勢ぞろい・・・改革改革とお題目を唱え、豊かな環境をぶち壊し、福祉予算を削って巨大開発につぎ込んできた改革詐欺? だまされたらアカンでぇ~( ̄▽ ̄)

そういえば、市長候補のポスター貼りをしていた軽トラは、箕面市公認の水道事業者の名前入り・・・分かりやすいなぁ~( ̄▽ ̄)

Dsc06483

かやのさくら橋の上では、みんなの会推薦の市長候補の支持者が集まって・・・これから合同の街頭演説会が始まる。

Dsc06484

今の市長が打ち出した市立箕面病院の助成金ゼロによって、市民の命の砦が経営危機でえらいことになっている。維新の改革とはこういうことだ(>_<)

Dsc06485

硬いイメージの共産党には珍しい若い華やいだ雰囲気の村川まみ候補。二期目を目指して元気と笑顔がいいね(*'▽')

Dsc06502

環境問題のエキスパート、ますだ京子さんは大ベテラン。この暑さでも電力は十分足りている。原発依存は止めようと・・・。

Dsc06518_20200817055001

中西とも子さんの対立軸は開発より福祉・・・困っている人に寄り添うのが政治家の仕事!

Dsc06528_20200817055001

コロナ禍で浮き彫りになった社会の脆弱性・・・市民の安全・安心は福祉にあることを強調・・・今の市長が最も嫌いな市議って、これは中西とも子さんの勲章だ(*'▽')

Dsc06529

Dsc06555_20200817055101

市長候補の住谷のぼるさん・・・真面目な誠実なお人柄が滲み出している。切々と市民の暮らしを守る箕面市への転換を訴えた。

Dsc06574

猛暑・酷暑にコロナも加わって、最悪の条件での選挙戦・・・うるさい、やかましいと背をそむけていては、箕面市の生命線の田園都市が蜃気楼に消えてしまうことに・・・維新はもういらんでぇ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月16日 (日)

コロナ禍と猛暑の中での箕面市議選 中西とも子さんを応援します

14047219_1864496853838832_37920130875410

今日8月16日告示 23日投票で始まる箕面市長・市議選挙・・・四年に一度のオリンピックイヤーに行われるのだが、今年はコロナ禍でオリンピックは延期。しかし、猛暑・酷暑の最中の選挙戦というのは変わらない。箕面市民ではないが、私は友人の中西とも子市議(無所属・市民派)を今回もささやかながら応援し、この後選挙ポスター貼りに出かけます。

新御堂筋を北に走ると箕面山に至る。その麓に広がる箕面市は、都心に近いのに豊かな自然環境に恵まれ、富裕層や余裕層が多く住むベッドタウンとして知られている。更に公営ギャンブルの競艇収入も加えた豊かな財政で、周回遅れの大規模開発で地権者に莫大な利益をもたらし、今も北大阪急行の延伸工事が進行中・・・人口減少社会となったこの国で、未だに開発神話に囚われているわけだ(-_-;)

かっては地権者や地の有力者が思うがままにしてきた市政だが、新住民が増えるに従って地殻変動が起きた。大企業に勤める社員と暮らす専業主婦にとって、自分たちが求めた田園都市が開発によって壊されることは許せない・・・環境問題に関心が高い、リベラルな専業主婦が積極的に市政に参入・・・ムラ社会に囚われない女性市議が増えて議会に緊張をもたらした。

しかしその流れは本流とはならず、次に現れたのが新興勢力・・・小泉・竹中の新自由主義の下、若手経営者たちは、自己責任を合言葉に「規制改革」をチャンスと捉え維新の先兵となって領地を拡大中・・・大阪の自治体は次々と市長も市議会も維新に乗っ取られつつある。箕面も然りで今度の選挙で維新の市長が誕生する恐れが高まっている(>_<)

そんな中、中西とも子さんは、初当選以来一貫して「政治は困っている人に寄り添うためにある」との信念の下、社会的に弱い立場の人々の声を聴き、市政に届ける活動を貫いてきてその姿勢に全くブレはない。福島の子どもたちを大阪に迎え一時癒すキャンプや、子ども食堂の運営メンバーとして常に現場に立つ姿も全く変わらない。

コロナ禍で先が見えないこのご時世、男中心・マッチョな時代錯誤の維新政治の矢面に立ち、しなやかにしたたかに奮闘する中西とも子さんは絶対に必要な議員・・・箕面のみなさんのより一層の応援を心から切望いたしますm(__)m

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月15日 (土)

石張りの美しい千苅ダムから大岩ヶ岳へ真夏のハイキング

Dsc06368

夏場は涼しい高山に行きたいところだが、コロナ禍でままならず、せめて涼を求めて千苅ダムに行こうとJR福知山線の道場駅へ。カラッとした暑さの中でサルスベリが凛として輝いていた。

Dsc06373

ひなびた駅を出るといきなり二人のお巡りさんが近づいてきた。職務質問? さてなんで? と思ったら、「山へ行かれるのですか?」と。最近遭難が増えているので注意を呼び掛けているのだそうだ。

Img_3026

兵庫県警の有馬警察所管内では、今年になって既に7件の山岳遭難が起きているのでくれぐれも注意して・・・と、いろいろグッズの入ったパンフレットをいただいた。近場にはロッククライミングの聖地があるので、そちらのことのようだ(^^;)

Dsc06377

お盆休みとはいえ、猛暑の平日・・・こんな日に山に行く物好きは私くらいのものだろうが・・・お役目御苦労様(^-^;

Dsc06379_20200815062101

羽束川沿いの道を遡っていくと、初めてなのに懐かしい景色・・・少年時代に川小僧だった私の故郷川西市北部にそっくりだ。

Dsc06383

いきなり巨大なダムが現れた。周りの風景にしっくりと融け込んで、涼し気な放水が石垣を滑り落ちている。

Dsc06385

千苅ダムは、大正八年神戸市民の水瓶として建設された重力式コンクリートダム・・・ただし、表面が石張りになっているので非常に美しい! まさしくレトロモダンで、近代産業化遺産に指定されている。

Dsc06387

放水も噴き出すのではなく、傾斜の付いた石垣を白い水が滑り落ちるので、まことに風情がある(*'▽') いやぁ~これは見事!

Dsc06389

涼し気な水音を残暑見舞いに贈ります。Youtubeでどうぞ!

Dsc06400

暑さも忘れ、遊歩道を登り夢中でシャッターを押しまくった(^^;)

Dsc06403

堰堤はこんな風になっている・・・もちろん入ることは出来ないが・・・。

Dsc06407_20200815062201

Dsc06413_20200815062301

存分に堪能して、ハイキングコースになっている大岩ヶ岳へ。少し遅れて来た男性が写真を撮っていた。

Dsc06416

水源地を周回するコースは、木漏れ日の道で涼しい風が心地よい。

Dsc06417

夏空の下に目指す山が見えて来た。登り道になると一気に汗が噴き出してくる(>_<)

Dsc06422

結構な急坂をあえぎながら這い上がり、最後の岩場を登り切ると・・・

Dsc06427_20200815062301

標高384m 大岩ヶ岳の山頂・・・もちろん誰一人いない(^^;)

Dsc06428

眺望はなかなか素晴らしく、北に三田市街が広がっている。

Dsc06431_20200815062401

千苅水源地の彼方に見える山並み・・・登った峰もあるのだが、名前はわからないなぁ~(^^;)

Dsc06437

下山は丸山湿原をめざしたのだが、途中で道が荒れていて断念。千苅ダムの下流では若いファミリーが川遊び。汗でビショビショになった私も溜まらず水の中へ。数十年ぶりの川遊びの記憶が蘇ってきた( ̄▽ ̄)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月14日 (金)

酷暑の中で一気読み いまモリッシーを聴くということ

Morrissey

図書館で何気なく本を探していて、著者の名前に魅かれて借りたのがこの本。「いまモリッシーを聴くということ」:ブレイディみかこ著

以前に連れ合いに勧められ、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読み、繊細でしなやかでフェアネスな少年を生き生きと描いた作品が素晴らしかったので、「なんか分からんけど面白そうかな?」と借りてきた。

本の内容は、英国のモリッシーというミュージシャンを、時代背景の中で作品を通じて著者が思い入れたっぷりに解説していくもの・・・この本を読むまで私はモリッシーという名前は聞いたことがなく、彼のデビューのバンド名「The Smiths」も全く知らなかった。恥ずかしながらといいたいところだが、世代が違うのでクイーンもモリッシーも知らなくても仕方ない? でもそれなりに英米音楽に親しんできたオッサンとしてはちょっと・・・ね(^^;)

時代は1980年代、イギリスではサッチャー政権の新自由主義が猛威を振るい、「揺りかごから墓場まで」といわれた福祉社会が崩壊し、格差の拡大と下層階級の固定化、更には北アイルランド問題でテロが頻発するという深刻な対立が進行しつつあった。

そんな中、労働者階級や移民など下層階級の若者たちの心を捉えたシンボルがモリッシーだったという。動物虐待に反対する立場から菜食主義を貫き、サッチャー首相を徹底的に批判する歌詞はたちまちにして若者たちに熱狂的に支持された。

今の時代は便利に出来ていて、スマホのYutubeでモリッシーの演奏を聴くことができる。ブレイディさんのように英語が堪能でなければ、スラングの塊のようなパンク音楽を理解することはほとんど不可能だが、対訳付きの演奏もあり、私にもその片鱗は理解できるのが有難い。

Img_3015

エアコンの無い蒸し風呂のような家で、ベッドに寝転んで一気に読み切ってしまった。モリッシーのCD解説本なのだが、聴いたこともなかった私のような読者を熱くして読ませてしまう・・・豊かな素養と文章力で、門外漢の読者をも虜にしてしまう・・・彼女の才能もホント素晴らしいね(^-^;

本の余韻を楽しみながら夕食の用意。昨夜は餃子を作った。

Img_3018

暑さで食欲もなくなるこの頃、生ビールと餃子は最高やね( ̄▽ ̄)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月13日 (木)

墓参りもいつまで続くことやら・・・

Img_3009

無神論者の私だが、母の墓参りだけは折々に続けていて、昨日川西市の北部にある墓地を訪れた。母の霊にお参りするというよりは、私の中に記憶を刻みなおすのが目的なのだ・・・。

ここは地域の共同墓地で、仏教・キリスト教・天理教などいろんな宗教様式に則ったお墓が混在している。宗教の違いで殺しあったりしないで、このように穏やかに平和共存して欲しいものだよね(^^;)

Img_3008

坂本家の墓に、15年前に私が母の遺骨を納めた。しかし今後はどうなるか・・・?

母が生んだ子どもは二人だけで、妹は嫁いだのでここに入る可能性があるのは今や私だけ、他に親戚もない。

私は、他の誰がどのような信仰を持とうがそれを尊重するし、葬式や法事では作法に従うが、自らは無神論者で、全ての生き物は死ねば微生物に分解されて地球の構成物質に戻る・・・と思っている(その意味では何かに生まれ変わるのだが、霊魂は信じない)。そんなふうだから墓は要らないし、家族に負担も掛けたくない。

こうなると墓じまいが必要になるのだが・・・それなりの手続きと費用も掛かるようだ。面倒なので先送りにしているが、そろそろ決めておかないとね(-_-;)

カメラを持って神社仏閣を巡るのは好きだが、拝まない不信人者はどうも居心地が悪い。みうらじゅんさんやいとうせいこうさんのように、「見仏」で行きたいのだが・・・「仏様は見るもんやない。拝むもんや!」と叱られそうでどうも困ったものだ(-_-;)

今日も猛暑・酷暑が続く。みなさん、墓参りもどうぞご安全にm(__)m

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月12日 (水)

いよいよ40℃越えが当たり前になってきた都会の夏・・・少しでも冷やすには緑を増やすしかないのだが

Willowcommunityplanting470x260

昨日のブログ(アスファルトは50℃を超える都会の夏・・・冷やしているのは?)について、熊野以素さんからコメントをいただいた。


熊野:高齢者の街だった我が家周辺、最近お顔なじみのご近所さんがつぎつぎ天国にお引越し。そのあとは若い人が続々こしてこられたが、庭というものを一切作られない。コンクリ―トの空間のみ。全く緑が消滅。我が家のみうっそうとした緑に囲まれ虫たちが殺到。空蝉が100個ちかく、蚊柱がたつほど、蜂が我が物顔に飛び回る有様・・・そのうち生垣なんて天然記念物になるかも・・・


増える一方の空き家を潰し、新築される家はほとんどがキューブタイプの三階建て。元の敷地に3軒ほどが敷地一杯に建てられ、隣との間を通り抜ける隙間もないほど。もちろん庭などなく、コンクリートで固めたガレージのみ。

アウトドアを兼ねて出かけるのはグランピングという豪華なキャンプ場。家に居る時と変わらない便利さで電化製品が使え、手軽に安全な夏の思い出作りができる!?


片や、アメリカ西海岸では「クソでもいいから植えろ」とギャングスタ園芸家が「街を耕して」いる。

彼が最初に勇気ある行動に出たのは2010年、自分の家と道路の間の細長い土地を掘り返し、カボチャやケール、ヒマワリなどを植えたときだった。

「農薬まみれじゃないリンゴ1個を買うのに、45分も車を走らせなきゃならねえのは、もううんざりだったんだ。だから家の前に菜園を作った」と彼は言う。

歩道と縁石の間に何か植えるのは違法だと役人に言われたとき、彼は法律のほうを変えさせた。

10年後のいま、フィンリーはロサンゼルスの数十ヵ所の空き地にコミュニティ菜園を作るのを手伝っている。彼はあちこち旅行して、自分の仕事について話してきた。

彼がおこなったTEDトークは350万人もの人々が視聴した。ニックネームの“ギャングスタ園芸家”はTEDトークでの発言が元になっている。「みんな、ギャングスタ園芸家になろう。園芸をしていないなら、おまえはギャングスタじゃねえ」


いやぁ~トランプのようなトンデモ大統領が居る国はまた、とてつもなく面白いことをし始める人たちの自由の国でもある。キューバではアメリカの経済制裁で肥料が無くなったので、都会の空き地を有機菜園に代える取り組みが起こり、今や世界有数の有機野菜の生産国になったという。

人口減少時代に突入し、空き家が増え続けるこの国で、これでもかと進むミニ開発によって、ただでさえ少ない都会の緑は絶滅危惧種に・・・大気を冷やす植物が減ればヒートアイランドは加速し、熱帯夜が続く。たまらず人々はエアコンを24時間回し続ける・・・悪循環なことは誰でも分かっているはずだが(>_<)

コロナ禍を奇禍にして、都市を冷やす取り組みに直ぐにでも取り組むべきだと私は思う。オリンピックより万博やカジノよりもね( ̄▽ ̄)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月11日 (火)

アスファルトは50℃を超える都会の夏・・・冷やしているのは?

Img_2992

暑さも盛りのこの夏、昼過ぎに放射温度計を持ち出して家の周りの表面温度を計ってみた。赤外線で表面温度が計れる・・・コロナ禍で活躍する非接触型体温計と同じやつで、なぜか私は持っているのだ(^^;)

外のアスファルトは54.5℃・・・犬の散歩は止めた方がいい。肉球を火傷するからね(>_<)

Img_2979

側溝にかぶせた鉄板は59℃・・・卵焼きが作れそう?

Img_2995

一方で石垣の上の生垣は32℃・・・ずいぶん違うよね。

Img_3002

庭に作ったゴーヤとヘチマによる緑のカーテンは32.5℃・・・直射日光を浴びながら、アスファルトのように熱くならない。植物は葉っぱにある無数の気孔から水分を蒸発させて体を冷やしているのだ。(私たちが汗をかくように)

Img_2973

カーテンの内側は34℃で

Img_2971

地面温度は28.5℃・・・緑のカーテンが日差しを遮り、蒸散作用も加わって涼しい空間を作ってくれている(*'▽')

アスファルトとコンクリートが太陽熱をため込み、エアコンの室外機から熱風を吐き出し、人間は部屋の中で涼しく過ごしているけれど・・・熱がこもった都市はヒートアイランドと化す・・・なんだかなぁ~(>_<)

Img_2986

鬱蒼とした緑に覆われた我が家だが、生垣や緑のカーテンなど植物たちが太陽熱を吸収して周りを冷やしてくれている。水遣りが大変だけど、地球温暖化に抗う小さな抵抗だ( ̄▽ ̄)

Img_3003

今日も暑くなりそう・・・みなさんどうぞご安全にm(__)m

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月10日 (月)

猛暑の中で巣ごもり読書(エアコン無し)

Img_2959

暦の上では既に秋が始まっているのだが、暑さは今週がピークか・・・早朝から夜中まで、我が家の温度計が30℃を下回ることがなくなってしまった(>_<) 例年だと、枚方と共に全国最高気温を競う豊中市だが、今シーズンはまだ出番がない。満を持しての待機中なのか、いやそんなに頑張らなくてもいいけどね(^^;)

連休もお盆休みとも無縁の介護業界だが、リタイヤしたパート運転手は今や週休4日となって、持病の薬代わりの山行きも気ままにできる身なののだが・・・コロナ禍ではアルプスは遠いし近場の低山は暑くて楽しくない。そこで昨日日曜日は一日中巣ごもり読書で過ごし、一歩も家を出なかった。

原発と無理心中しようという関西電力にドヤ顔されたくないのでエアコンを使わない我が家・・・確かに無茶苦茶蒸し暑いのだが、慣れれば耐えられないわけではない。今は図書館が開いているので、興味のある本をたくさん借りて「晴読」時々昼寝(^^;)

先日訪れた犬鳴山もそうだが、険しい岩場や巨岩が連なる山はほとんど役行者(えんのぎょうじゃ)という修験者が開いたとされている。近場でいえば箕面山もその一つ。役行者とはいったい何者なのかと興味が募り、関連本を借りてきて読んでみた。

飛鳥時代に編纂された続日本紀に記述があるが、飛びぬけて賢く鬼神を従わせる超能力を持っていたが、弟子に貶められて伊豆に流刑となる・・・記録にのこるのはこれだけ。平安・鎌倉時代に大陸から伝わり、最澄・空海が広めた仏教に対し、古来からの山岳信仰と修行を体系化したいと願った山の民がその象徴として役行者像を作り上げたということらしい。

かくて、大峯山に代表される修験道の聖地やゆかりの山に、次々と役行者伝説が出来て行き、今は山好きは元より、クライマーたちが修行ではなく岩登りに挑戦する対象となったのだろうか・・・。

後、面白かったのは、「絶滅の人類史」・・・700万年前に類人猿から分れ進化してきた人類の、たった一つの生き残りが我々ホモサピエンスだと。著者の更科功さんの、理路整然かつ軽妙な展開が絶妙で、難しい進化の歴史を興味深く読むことができた。

熱中症は大丈夫? とご心配をいただくことが多いが、暑いから熱中症になるのではなく、身体にこもった熱を外に出せないから起こるオーバーヒートだと私は思っているので、普段から自転車や山登りで汗をたっぷりかく(時には冷や汗も(^^;))私のラジエーターは大丈夫ですよ( ̄▽ ̄)

ところで今日8月10日は山の日だそうだ。昨年は能勢の妙見山の清掃登山に参加したのを思い出すが、今年はこれから送迎の仕事に行ってきます。

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月 9日 (日)

猫の手倶楽部の田んぼを見に能勢町へ

Dsc06338

曇り空ながら非常に蒸し暑い土曜日、米作りグループ猫の手倶楽部の田んぼがある能勢町倉垣へ。

Dsc06339

一面緑のジュータンが広がる時期だが・・・田んぼの中は雑草がびっしりとはびこっている(-_-;) コロナ禍で手作業での草抜きが全くできなかったからねぇ~。

えー「猫の手が入っても入らなくても変わらんがな」って? ハハハそうかな( ̄▽ ̄)

Dsc06340_20200809060001

ともあれ、歌垣山の麓に広がる田園風景は変わらず美しい。

Dsc06343

Dsc06344

よく見ると稲の穂が出ている。出穂(しゅっすい)というそうだ。

Dsc06345

風に花粉をはこんでもらう風媒花の稲は、暑さの最中に実りの準備中。

Dsc06349

田んぼを渡る風に緑のじゅうたんが揺れ、ウエーブが起こる。まさしく「風が見える」とはこのことだ。

Dsc06352

今シーズンは「猫の手ほどのお手伝い」もできず、原田ふぁーむさんにお任せしたままで心苦しい限りだが・・・なんとか無事収穫を迎えて欲しいもの。それも後一月余りかな?

Dsc06357

久しぶりに近くにあるフェアトレードカフェ「エスペーロ」へ。

Dsc06362

このところの蒸し暑さでも、天井が高い古民家は涼しい風が心地よく吹き抜ける。

Dsc06358

人気のエスペーロランチをいただく。旬の地場産の食材を使って、見た目も味もボリュームも満点! ご馳走さまでした(≧▽≦)

Dsc06360

食後にはお手製の紫蘇ジュースまで・・・透き通ったさわやかな酸っぱさが最高!

夏場の営業は明日までで、11日から27日まで夏季休業となるそうだ。

Dsc06355

外にでると鷹が悠々と舞っている。

Dsc06356_20200809060201

カラス被害から畑を守るタコのようだ( ̄▽ ̄)

暑さも今が盛り。コロナ禍の夏・・・みなさんどうぞご安全に!

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月 8日 (土)

連れが古希になりまして・・・

Line_capture_618525764135383

連れ合いが古希を迎えまして、娘夫婦から花束のプレゼント(*'▽')

Img_2940

金沢の弟夫婦からは創業四百年の老舗のカニ釜めしの素・・・早速土鍋で炊いてみた。

Img_2938

私は庭のゴーヤやトマトを使ったまかない飯に・・・

Img_2939

ちょっぴり豪華な晴れの料理を内緒で用意(^-^;

Img_2942

サーロインステーキを焼いてみた。

Img_2945

赤ワインも用意して

Img_2951

雑駁な私からのプレゼントだけに、見栄えはイマイチだけどね(^^;)

母親が入院中なのが本当に残念(>_<)

まあ古来稀な歳といっても、今の時代女性はまだまだこれからが充実の年代。どうぞ益々のご活躍をm(__)m

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月 7日 (金)

温泉と義犬伝説の犬鳴山へ

Dsc06179

長ーーーい梅雨がようやく開けたとたんに猛烈な暑さに見舞われたた大阪・・・しかしコロナ第二波(?)でアルプスは遠い。せめて涼し気な府内の山へと、泉州の犬鳴山(いぬなきさん)へ。ここは温泉で有名だが、犬が鳴く山とは変わった名前だよね( ̄▽ ̄)

Dsc06188

名の通った山にはいくつか特徴があって、その一つに巨岩や岩場がある。俗世界を離れ険しい山中で修行をする修験者御用達の山で、そのほとんどは平安時代に役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたとされる。ここ犬鳴山もその一つで、いたるところに行者信仰の石仏がある。

Dsc06190_20200807060401

早朝に清流沿いの参道を登り始めると、いきなり巨石がごろごろ転がり、杉の巨木がそそり立つ・・・雰囲気満点だ(^^;)

Dsc06195

樹高38m・・・大阪で一番ノッポの杉だそうだ(*'▽')

Dsc06209

清流は所々で滝になり轟々と流れ落ちるが、そこは行者の修験の場となっている。

Dsc06218

真夏とはいえ木漏れ日の道は涼しく空気もさわやか・・・温泉客が散歩するにはもってこいの環境だ。

Dsc06225

緑深い森の中に伸びる石畳の参道。朱塗りの山門が鮮やかだ。

Dsc06237

カメラ散歩にぴったりなロケーションだ(^^;)

Dsc06245

道端にはかわいい地蔵さんがたたずんで・・・昔も今も多くの人々の信仰を集めているのが良くわかる。

Dsc06258

案内板に「義犬の墓」とある。ここが犬鳴山の名前の由来となった伝説の地のようだ。

Dsc06323

義犬伝説
寛平二年(890年)三月、紀伊の猟師が犬を連れて、当山の行場「蛇腹」付近で一匹の鹿を追っていました。猟師の傍の大樹には大蛇がいて、猟師を狙っていましたが、猟師はそれに気づかず弓をつがえ、鹿に狙いを定めて射ようとしたそのとき、猟師の愛犬が急にけたたましく吠えだしました。

すると、犬の鳴声におどろいた鹿は逃げてしまい、獲物を失った猟師は怒って、腰の山刀で吠え続ける愛犬の首に切りつけました。犬は切られながらも大蛇めがけて 飛び上がり、大蛇の頭に噛みついて、猟師を助けて大蛇と共に倒れました。

ようやく事の重大さを知った猟師は、自分の命を救って死んだ愛犬の骸をねんごろに葬り、弓を折って卒塔婆とし、その後七宝瀧寺に入って僧となり永く愛犬の菩提を弔いつつ、安らかに余生をすごしたと語り伝えられています。(引用

なるほどねぇ~(^-^;

Dsc06266

参道の先には七寶龍寺(しっぽうりゅうじ)・・・本尊の不動明王が邪気を払い落す。

Dsc06269

役行者や弘法大師ゆかりの寺は、古から後利益を求めて参詣寄進が絶えず、境内はさながら万病予防のデパートのよう・・・さしずめ膝痛の私には韋駄天か(^^;)

Dsc06270

ボケ封じも切実だ(>_<)

Dsc06278

奥まったところに落ちる行者の滝。ちょっと箕面大滝の雰囲気だが・・・ここは観光名所ではなく滝に打たれる修行の場。女人禁制の大峯山と違いここは女性にも開かれている。

Dsc06290

ぶら下がるロープや鎖は、クライミング用ではないのだ(^^;)

Dsc06307

覗きなど修験場への道は一般には立ち入り禁止。奥にそびえる高城山へのハイキングコースは土砂崩れで通行止め(>_<) 仕方なくもう一つの燈明ヶ岳へ。

低山ながらもの凄い急こう配・・・汗だくになって狭い裏参道を登ること一時間・・・

Dsc06315

ようやく標高558mの山頂へ。

Dsc06318

ここも修行場で、一風変わった天狗が虚空をにらんでいた( ̄▽ ̄)

Dsc06336

下山は元来た道を下るが、修行場とされる滝つぼでは若者たちが飛び込みに興じていた(^-^; この暑さでは水遊びが気持ちいいことだろう。

Img_2929

せっかくの有名な温泉場、私も日帰り温泉で汗を流そうと訪れたが、他に客は居ず貸し切りの贅沢を満喫だ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月 6日 (木)

コロナ禍で働く介護スタッフに慰労金が支給されるらしい

Img_2926

パートで送迎ドライバーをしている高齢者通所施設から渡された会報に、新型コロナ禍で感染リスクに晒されながら働いているスタッフに慰労金が支給されるという記事が載っていた。一人5万円が、大阪府と豊中市を通じて配られるという内容。

医療従事者は元より、緊急事態宣言下でもデイサービス・デイケアは休まず営業を継続していた。学校が休みになり、店やイベントが軒並み休業・中止を迫られる中でも通常営業・・・園内でクラスターが発生したらどうするのか心配だが、休むと要介護高齢者の居場所がなくなるので、感染予防対策を徹底しつつ開いてきたわけだ。

幸い今のところ園内感染は発生していない(らしい)が、ケアの現場はリモートとは真逆で、トイレ・風呂・食事介助など全てが密閉・密集・密着の三密そのもの・・・ひやひゃものだ(-_-;) そんな危険と背中合わせの職場で働くヘルパーさんたちの給料は一般労働者の平均より月額で10万円も低い状態がずうーーーーっと続いている。シングルマザーも驚くほど多い。そんな彼女・彼らへの支援金支給は、少なすぎる遅すぎるとはいえ結構なことだ。

「坂本さんはもう申請書出しましたか?」・・・仕事前にうとうとしていたら、親しい同僚が支援金の話をしてきた。「わしはもう書きましたでぇ~5万円!」と。「あれは正職だけちゃうのん? 俺らパートは関係ないやろ」と返したが、我々にも支給されるのだと・・・。

 

Sougei_20200806061201

まあ、パートのドライバーとはいえ、利用者の車いすを扱い、時には介助もする。しかも車内は密閉空間・・・感染させたりしたりする危険性は十二分にあるわけだ。毎朝検温し、車内をアルコール消毒し、マスクを着用と、それなりの感染予防に努めているのだから遠慮はいらんかな?

しかし、いつまで続くぬかるみぞ・・・(>_<)

坂本 洋

 

| | コメント (0)

2020年8月 5日 (水)

大騒動のあげくにまた発熱で救急搬送・・・振り出しに戻ってしまった(>_<)

Image2

95歳になる義母が2か月余りの入院からようやく退院して自宅に戻ったのが土曜日。全介助が必要な介護度4にADL(日常生活動作)が落ち、認知症も悪化し突然パニックに襲われる・・・厳しい状況の中、ケアマネさんとも相談し自宅での老老介護をスタートさせたのだが・・・。

妄想に囚われ際限なく連れ合いや孫娘、さらには私まで問い詰め怒り夜も眠らない・・・被害妄想がひどい高齢者に振り回されて我が家は大騒動(>_<)

昨日は朝から38℃の発熱も加わって一層パニックがひどくなった。

訪問看護師が点滴をして、近くの医師に訪問診療もしてもらって、しばらく様子を見ようということになったのだが・・・私が午後の送迎に出ている間に容態が悪化したので、救急車をお願いしなんとか隣市の市立病院に受け入れてもらったと知らされた。

結局元の入院先に戻ったわけで、三泊四日の「外泊」になってしまったわけだ(>_<)

免疫機能が衰え、細菌感染により何度も発熱で入退院を繰り返してきたが、今回もせっかく住み慣れた自宅に戻ったのもつかの間、また逆戻り・・・余りにも早く、お気の毒としか言いようがないが、既に記憶が混濁し自分の家だという意識も失われがち。これでは自宅での生活に戻るのは難しいかも知れない。

この間、主たる介護者として奮闘努力した連れ合いと、ヘルプに来てくれた娘は本当にお疲れ様・・・悪態に耐え、ベッドや車いすから転げ落ちようとする義母をなだめ続けたのだが・・・発熱がひどくなっては致し方ない。さて、入院の間にもう一度今後の対応を考えないといけないなぁ~(>_<)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月 4日 (火)

厨房から締め出された料理男子

Ryouri_man

長期入院から自宅に戻った義母だが、日常生活がほとんど全介助が必要なレベルとなり、その上認知機能の衰えで不安から妄想の世界に迷い込んでいる。娘である連れ合いを捉えて同じことを際限なく問いただし、夜も眠れない。そんな状況を見かねて、離れて暮らす娘がヘルプに来てくれて甲斐甲斐しく義母の世話・・・ほんとよくできた娘だm(__)m

何もできない私だが、せめてまかない飯づくりぐらいはと料理に精を出しているのだが・・・「男子厨房に立つべからず」で育ってきた義母にするとそれが我慢ならない。とうとうパニックになって、私に申し訳ないと激謝りし、「主人」に料理をさせていると連れ合いを叱る(>_<)

00033_001

とうとう私は厨房から締め出されてしまった(-_-;) 「甲斐性無しのマスオさん」状態の私にとって、唯一貢献できる分野なんだけどね・・・義母を刺激しないためには止むを得んわなぁ~で、昨日は娘が「作る人」私「食べる人」。これって私にとっては精神衛生上良くないんだけどね( ̄▽ ̄)

そんな娘も今日は夫と二匹の猫の待つ愛知県に帰る。老老介護の現場はどうなるか不安が募るが、何とかこなしていかないと仕方ないわなぁ~・・・。

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月 3日 (月)

認知症と暮らす・・・突然のパニックに対し穏やかな対応は難しいなぁ~(-_-;)

Ninchisho10

老老介護が始まったが、心労が募るシルバーケアラーを心配して離れて暮らす娘がヘルプに来てくれた。以前から認知症が始まっていたのだが、長期入院で状態は一気に悪化し起きている間は際限なく同じことを聞いて来る。とうとう可愛い孫のいうこともなかなか聞いてくれなくなってしまった(-_-;)

介護度も4となり、在宅では難しいレベルだが・・・室内のバリアを無くし、連れ合いを主たる介護者として、ヘルパーや看護師の派遣を目いっぱい使ってご自分の家で暮らしてもらおうということになったのだが・・・昨日は夕飯時に突然スイッチが入り、私が標的になってしまった(>_<)

まかないご飯の準備をしている私を何度も何度も大きな声で呼び、「申し訳ありません。すみません、許してください・・・」と謝りだす始末。理由はよくわからないが、男子厨房に入らずなどの固定観念に囚われたのだろうか・・・(>_<)

最初は受け流していたのだが、しつこく謝られると私もスイッチが入り、「あなたが謝る必要は全くないんですよ!」と説教を始めてしまい、慌てて娘にたしなめられる始末・・・情けないお恥ずかしい次第だ(>_<) 

はたしてこの先徐々に落ち着いていくのだろうか? それとも連れ合いまで倒れてしまうことに・・・(-_-;)

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月 2日 (日)

ご飯用土鍋を買ってしまった(^^;)

Img_2856

調子が悪くなった炊飯器の代わりに、土鍋のご飯釜を買ってしまった(^^;) 3合炊きの小型だが、ずっしりと重くシンプルなデザインでそのまま食卓にも置ける。(6千円)

Img_2863

最初に目止めのため片栗粉を溶かした水で沸騰させて一晩つけ置きし、早速2合の米を炊いてみた。

一割増の水に20分ほど漬けてコンロに載せ、そのまま炊く。

Img_2869

沸騰するまで強火に掛け、蒸気が出てきたら強めの中火で3分焚くだけ(2合だと合計13分が目安)・・・強火で5分、その後弱火で4分などと火力の調節も不要とのこと。

最後に強火で短時間水分を飛ばし、後は火を消して20分間蒸らすと炊きあがり。

Img_2870

蓋を取ると、湯気と一緒に炊きたてのご飯のいい香り(^-^)

Img_2871

カニの穴もしっかりできて・・・うまく炊けたかな。

Img_2873

水かげんはまだまだ試行錯誤だが、そのうち慣れれば大丈夫だろう(^-^)

Img_2917

二か月余りの入院生活から退院した義母と共に、久々の夕ご飯・・・ハンバーグにゴーヤと鶏肉の甘酢炒めなど作ったのだが、嚥下障害のため刻み食にせざるを得ないのが悲しいね(>_<)

ともあれ老老介護の新たなステージが始まったが・・・

坂本 洋

| | コメント (0)

2020年8月 1日 (土)

二か月ぶりに義母が退院で車いす用スロープづくり

Img_2894

5月23日に急な発熱で義母が救急搬送された。幸い新型コロナではなかったのだが、高熱が下がらずそのまま長期入院を余儀なくされ二か月余り・・・ようやく今日退院することになった。

ただ、95歳と高齢で、寝たきり生活が長引いたため自力歩行が困難となり、車いすで介護タクシーでの帰宅となる。

ところが我が家はバリアだらけ・・・門までにまず6段の階段があるのでこれをなんとかしなければというわけで、急遽スロープを作った。

既に自転車用にスロープを設けているその横にもう一本増設したが、厄介なのは階段の高さがまちまちなので、平坦な板を渡したのでは浮き上がってしまうのだ(-_-;) 

ウッドブロックを針金でつなぎ、段差に応じてコンクリートブロックや薪で凸凹面を埋めてなんとかしつらえたが、今日の帰宅時には私が押し上げることができても、掛かりつけ医への受診などには危険なのでこれでは無理(>_<) そこでネットで車いす用スロープを探しているところだが・・・やはり業者にお願いしてスロープ工事をしなければならないかな?

主たる介護者は娘である連れ合いがすることになるが、認知機能の衰えもあり先のことを考えるとシルバーケアラーも不安になる。はたしてどうなることか(-_-;) 老老介護が現実になるわけだ。

坂本 洋

| | コメント (0)

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »