« 他の誰でもアベさんよりはマシやろうけど・・・ | トップページ | ヘチマタワシを作ってみた »

2020年8月30日 (日)

介護度が高くなった病気がちの高齢者の居場所って?

Baac3b9905c1940bf3e12ad6bf8c46fd52fc7fe6

高齢になっても、いつまでも元気で住み慣れた家で暮らし続けたい・・・とは全ての人の願いだが、現実には難しい。95歳になる義母も、免疫力の衰えで急な発熱を繰り返し救急搬送されることが増えてきた。長引く入院生活で認知機能が衰え、不安が高じて主たる介護者の連れ合いにべったりと依存することになり、介護者も体調不良でダウンする始末に・・・。

受け入れてくれた病院は、熱が下がれば退院させるのが原則、自宅での暮らしが困難な要介護者は行き場に困ることになる。

比較的軽費で入所できる特別養護老人ホームだが、非常に狭き門で1年待ち2年待ちはざら。有料老人ホームは高額な上、自立生活が困難な高齢者は受け入れてもらえない。

誰もが安心して住み続けられるように、医療・介護・生活支援を連携させるというのは建前で、現実には重度の障害があったり、認知機能が衰えた高齢者は行き場がない・・・(-_-;)

そこで、ケアマネージャーさんや専門家のアドバイスを受け、退院後はケア付き高齢者住宅にお世話になることになった。


ナーシングホームとは(引用)
ナーシングホームとは欧米の呼び方で、日本での明確な定義はありませんが、介護だけでなく、看護師を中心とした医療提供や看取りを行う老人ホームのことです。超高齢化社会に突入したことで、けがや病気をしても最後まで医療機関で治療してもらうのが難しくなり、在宅での治療や療養が必要不可欠になりつつあります。寝たきりなど長期療養の場合は家族だけでの対応が難しい中、ナーシングホームは医療と介護が一体となり、本人らしく過ごせるターミナルケアの新しい形として今注目を集めているのです。


近隣の街にある施設に先日見学に行き、退院後はそちらにお世話になることになった。

もちろん介護保険では収まり切れず、自己負担が相当程度必要になるのだが・・・自宅での介護が不可能なので次善の選択となった。

しかし・・・一人暮らしや、老々介護で経済的に余裕がない場合はどうなるのか? 自己責任が喧伝され、長生きを喜べない雰囲気がじわーーーと迫って来る社会では、誇り高き貧乏人の私など全く他人事ではない(-_-;) ああ~・・・いやな渡世になったもんだ(>_<)

坂本 洋

|

« 他の誰でもアベさんよりはマシやろうけど・・・ | トップページ | ヘチマタワシを作ってみた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 他の誰でもアベさんよりはマシやろうけど・・・ | トップページ | ヘチマタワシを作ってみた »