2012年3月 5日 (月)

雨の自転車散歩

Img_1971桃の節句も終わり、いよいよ春到来。5分咲きになったという北野天満宮の梅を見に京都まで自転車散歩。朝は晴れていて、天気予報では、雨は夜になってから・・・迷ったが出かけることにした。

豊中から千里川沿いに箕面市に入り、旧の西国街道をひたすら東に走る。歴史の道は狭いが、その分車も少なく、有名な江戸時代の宿場町“椿の本陣”など、古い民家がところどころに残っている。

高槻市内に入ると、辻本清美と松浪ケンタのポスターが派手に競い合っている。もう衆議院選挙は始まっている?

大山崎付近から空模様が怪しくなる・・・予報より天気の崩れは早そうだ(>_<)

桂川に出て、川沿いの道を北へ。このあたりでポツポツ降ってきた。目的地までは後5kmほど・・・しかし、雨では梅見もできない・・・結局5条通りでとんぼ返り。

自転車にとっての大敵は

1に雨 2に坂道 3、4がなくて5に向かい風・・・雨には勝てないというか、走っても楽しくない。

Lunchどんどん本降りになってきたので、食事休憩。JR山崎駅前のカフェで昼食。

Img_1966このおしゃれなカフェは、“大山崎山荘美術館”に行くときにいつも立ち寄るお気に入りスポット。ランチとコーヒーで一息つくことができた。

Img_1968テーブルにはガラスの一輪挿しが置かれ、野の花が飾ってある。花屋さんにある豪華な栽培種より、四季折々の野の花のほうに私は魅力を感じる。

待っても雨は止まないので、あきらめて自転車に。残りは20kmほど。雨具を用意してなかったので、ダウンジャケットが徐々に濡れてくる。気温も下がってくるが、ヒートテック下着のおかげで全然寒くなく、ホカホカしている。これは有難い。

家に帰った時には、ジャケットは雨でぼとぼと、下着までびしゃびしゃだったが、風邪を引くほどの悲惨な状態ではない。しかし、雨の自転車散歩はやはり楽しくないね(>_<)

iphonの自転車アプリでは、走ったルート、距離、スピードや高度など細かいデータを記録してくれる。この日は87kmほど走った。ほとんど高低差がないので、膝に負担もなかった。

梅も見ごろになってきたのだが、ここのところ天気はずっと冴えず、曇りや雨ばかり。残念だ・・・。

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月17日 (火)

自転車散歩で篠山市へ

Nanohana120116豊中―篠山 往復100.23km 走行時間7時間15分 平均14.3km/h Max50.13km/h

小寒の1月16日、底冷えのする生憎の天気だったが、一年ぶりにロングライドに挑戦。 川西-篠山線を猪名川沿いにひたすら北上。途中、猪名川町では菜の花(ナバナ)が満開。

Sasayamahyoushiki奥猪名渓谷に差し掛かるあたりから、延々と続く登道。その上北風が強く、向かい風をうけながらの走行は相当にきつい。あえぎながら、ようやく西峠に到着。ここが猪名川町と篠山市の境界。付近の山はうっすらと雪化粧。とにかく寒い。

登りに比べ、下りはあっという間。すごいスピードが気持ちいいのだが、気温が低すぎ、マフラーを持ってこなかったことを後悔。篠山市内へはもう一つ峠を越えなければならない。

Kauabuki120116ようやく篠山市内に入り、旧街道をゆっくり走る。車も少なく、人通りもほとんどない田舎道。ところどころに萱葺き(かやぶき)の民家が残っている。

手入れの行き届いた玄関先には、木製のプランターが並び、ハボタンが背伸びして正月の雰囲気を残している。

Kuromame1201163時間半ほどで篠山市街地に到着。城下町の歴史的町並みが保存され、今や観光客を呼び込む資源になっている。

篠山といえば黒豆。枝豆をつるした老舗は昔ながらのたたずまいを残し、気品ある景観を形作っている。

Shishinikuいのししも有名で、この時期は“牡丹鍋”の季節。 観光客目当てにはでなのぼりが立ち並ぶ。ウリボウもかわいい姿をのぞかせている。

Matinami120116市内は碁盤の目のように区切られ、中心部は古い民家を再生した商店街となり、この日は月曜日で閑散としていたが、週末には大勢の観光客でにぎわう。

一方、篠山城址に近い地区には武家屋敷が数多く残されていて、多くはそのまま子孫が暮らす現住建造物。質素な中にも凛とした武家屋敷ならではの景観を楽しむことができる。

久しぶりの長距離、寒さと疲れで膝が痛くなり、帰りの山道は何度も休憩しながらの苦戦となったが、何とか5時過ぎに帰宅。身体が冷え切っていた。

筋肉は日ごろから使っているので問題ないのだが、関節の痛みは困ったものだ。機械なら潤滑油を注せばいいが・・・やはりヒアルロンサン、コンドロイチン・・・などの軟骨成分が必要?

坂本 洋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年12月20日 (月)

丹波篠山へ自転車散歩

12月19日(日)穏やかな冬日和 久しぶりに100キロを越える遠出を楽しんだ。

午前7時30分スタート 午後5時帰宅 走行距離:112km 走行時間:6時間12分 平均時速:18km/h 最高時速:48.9km/h

豊中を出て猪名川沿いに北上。川西市の北部から猪名川町に入ると、車のフロントグラスや畑の野菜が霜で真っ白に・・・この冬一番の冷え込み。自転車をこいでいてもなかなかぬくもらない。

猪名川の源流に差し掛かるあたりから急な登りになる。あえぎながらようやく峠を越え、今度は急な下り坂を一気に下る。そこからさらに二つ目の山越え。昨年末に走った時にはすごく長く感じたが、今年は予想より楽だった。少しは脚力がついた?

二つの峠を越え、ようやく篠山市内に入ったのは午前10時半ごろ。冷え切った身体を温めるために喫茶店に入り、モーニングを注文。暖房が効いた店内で暖かいコーヒーがうまかった。

Sasayama3篠山城址を見て商店街へ。年末大売出しの垂れ幕が掛かるが、人出は多くなく、ゆっくりとお店を見ながら散策。観光客の話し声が聞こえるが、中国語? こんな田舎町まで中国人観光客が押し寄せているのかとビックリ。

Sasayama4篠山と言えば黒豆! 黒豆茶、黒豆コーヒー、黒豆煎餅・・・そして名物の黒豆パン。昨年もお土産に好評だったので、今年は3袋も買った。

Sasayama2昼食後、城下町の雰囲気が残る武家屋敷通りを見学。天気も良くなり、青空の下、歴史的町並みが映える。冬支度を済ました柿の木も風情がある。

午後1時ごろに岐路に着く。帰りは三田に抜ける道を選んだが、車が少ないのはよかったが、急な山越えの道が延々と続き、疲れも溜まってヒザが痛くなってきた。峠道の途中でとうとう降りて自転車を押して登った。

三田から猪名川町に戻り、道の駅いながわで休憩。手作りパンとウインナーコーヒーで一息をつく。

午後5時、何とか暗くなる寸前に家に帰ることができた。100キロを越える自転車散歩、さすがに疲れた。

yoh

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月14日 (火)

ボストン美術館浮世絵名品展を見る

神戸市博物館で開催中の「ボストン美術館浮世絵名品展」を見るために、自転車散歩で神戸まで出かけた。片道35kmほどで、1時間半ぐらい。ようやく残暑が終わり、さわやかな風を感じながら走った。

豊中から尼崎、西宮、芦屋を通り、2号線をひたすら西へ。片側2車線の広い国道で、ほとんど平坦なので走りやすいのだが、邪魔なのが路上駐車。そのたびに中央部に迂回しなければならず、心無いドライバーに警笛で驚かされる。道路は車だけのものではないのだ!

昼前に三宮の神戸市博物館に着いたのだが、何と駐輪場がない! やむを得ず付近のビルの駐輪場に(内緒で)止めて館内に。

平日の昼ごろというのに、展示室は行列ができるほどの混みよう。年輩のカップルいわく「日本人はひまやからなあ・・・」

江戸時代の浮世絵名品のうち、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽などが144点も展示されていて、一通り見るだけでもけっこうな時間がかかる。

作品は美人画、特に遊女のアップや歌舞伎の名場面がほとんどで、実に細やかなまた大胆な作品を目の当たりにすると、改めて当時の浮世絵の芸術性に驚くばかりだ。絵師はもちろんだが、版画なので、彫師や摺り師、さらには版元などの総合力が作り上げる芸術、しかも絵画のように、王侯貴族や裕福な層が楽しむだけではなく、マスプリすることによって庶民も本物を楽しめたわけで、この点からも江戸時代の文化芸術のすごさを改めて感じる。

私自身としては、北斎や広重の風景画が好きなので、少し物足らなかったが、それはまた別の機会に楽しむことにする。

初めて浮世絵の本物を間近に見られて、充実した時間を楽しめた。

yoh

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月23日 (月)

輪行で丹後半島1周

20100822no0018月22日(日) 猛暑が続く中、思い立って丹後半島に自転車で出かけた。

20100822no003午前6時スタート 午後9時帰宅 走行距離:83km 平均時速18.3km/h 最高速度:57.6km/h 走行時間:4時間30分

豊中を午前6時に出て川西池田駅まで自転車。駅前で自転車を分解(スポーツ自転車は前後輪を簡単に(?)取り外すことができる) し、専用の袋に入れて電車に乗り込む(輪行といいます)。手荷物代金も要らない。

20100822no006JR福知山線の普通列車に乗り込み福知山まで。福知山で近畿タンゴ鉄道に乗り換え宮津へ。宮津でさらに乗り換えて丹後半島の西側の網野町で下車。

駅前で自転車を組み立て、178号線を走る。海沿いの道はほとんど車は通らず、景色もよい。ただ、結構アップダウンが多く、真夏の太陽を浴びながらのサイクリングは暑くて消耗する。

20100822no015昼過ぎに景勝地、丹後松島に到着。ここは、以前子どもが小さかったころ、毎夏のようにキャンプに訪れた海岸で懐かしかった。海のきれいさは当時のままで、設備は立派になっていたが、キャンプ客は少なく、泳いでいる人もまばら・・・もったいない! ここで休憩して1時間ほど泳いだ。

3時過ぎから再び自転車に乗り、丹後半島を時計回りに1周。経が岬から先、伊根町にかけての道路は坂がきつく、泳いだ疲れもあってバテバテ。急坂を押して登る。暑さにフラフラになって、ようやく峠にたどり着いたが、喉はカラカラ。ちょうど湧き水が流れ出ていたので顔を洗い、冷たい水で生き返った心地がした。

20100822no020最後は海岸沿いに走り、天橋立を経て午後5時半ごろ宮津に到着。

20100822no007再び自転車を分解し、列車に持ち込み、涼しい冷房車でしばし休息

川西池田で下りたときは午後8時前、駅前で自転車を組み立て始めたが、どうもうまく行かない。後輪の入れ方が間違っていたのだが、なかなか思い出せず大汗をかきながら悪戦苦闘。ようやく組み立てて家へ急いだ。

夏場の自転車はやはりしんどい。しかし、きれいな海を見、久しぶりに泳ぎ、暑さの中80kmほど走れて達成感に浸れた一日だった。

みなさん、特に小さい子どもさんのおられるご家庭のみなさん、ぜひ丹後半島へ! 海も景色もきれい、空いている!

yoh

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月16日 (月)

自転車散歩 川西市笹部~一庫

お盆の15日、墓参りを兼ねて川西市に自転車散歩。8時スタート、12時帰宅。走行距離:38km 走行時間:2時間13分 平均速度:17.2km/h 最高速度:34.6km/h

どんよりとした曇り空、時々小雨が降る蒸し暑い天気。川西市見野にある墓地にお参りをした後、笹部地区へ。5歳から20歳ごろまで過ごした小さな村は、所々田んぼが宅地になっているが、昔の風景が残っている。私の過ごした家は建物が取り壊された後がそのままにあり、子どものころ植えた樹木が大きく成長していた。なんとも懐かしい。

村外れにある”お薬師山”に登ってみた。カブトムシ取りをしたクヌギは巨木になっていて、山道は今でもハイキング道としてよく利用されているようだ。

20100815no001当時はプールなどなく、村の子どもたちは連れ立って大川(猪名川の支流)で泳ぎ、魚取りに興じた。一庫地区の川は当時のままだったが、さすがに今ここで泳ぐ子どもはいない。

帰り道に池田市内で、江戸時代創業という和菓子屋に寄り、おはぎと蕨もちをお土産に買った。

久しぶりに懐かしい気分に浸れた半日だった。

yoh

20100815no002

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月11日 (日)

自転車散歩 箕面の滝

7月10日(土) 梅雨の晴れ間に自転車で箕面の滝まで 午前7時スタート 8時30分帰宅 走行時間:1時間29分 走行距離:25.4km 平均時速:17.1km/h 最高速度:43.6km/h

20100710no001

今年の梅雨は暦通りに雨雨雨・・・せっかくの休日も雨天続きで自転車で遠出ができない。久しぶりの晴れ間に箕面の滝まで行ってきました。

早朝にも関わらず、箕面駅から続く滝道は散歩やランニングを楽しむ人々で賑わっていた。雨上がりの湿った空気も朝早くで涼しく、うっそうと茂ったもみじの樹木を通して木漏れ日が差し込むさわやかな一時。箕面川の水音も豊かな水量でゴウゴウと聞こえる。

滝に到着すると、既に多くの人々が思い思いに体操をしたり、写真を写したり・・・。滝の水量も非常に多かった。

滝上まで階段を押して上がり、勝尾寺まで坂道を登る。後ろから数台のロードバイクにスッと追い抜かれた。どうしてあんなに上り坂を早く走れるのだろう。

勝尾寺からはずっと下り道。涼しい風を受けながら快適に走る。途中反対車線を登ってくるサイクリスト多数。みんなすごい上り坂を楽々と? 自転車同士の無言の連帯感からか、必ず会釈を返す。

久しぶりに爽快な汗をかいた。

yoh

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月15日 (火)

自転車散歩 片鉄ロマン街道

6月14日(月) 片鉄ロマン街道をツーリング。山陽本線和気駅~柵原往復 午前9時半スタート 午後2時に和気駅に戻る  走行距離:59.2km 走行時間:2時間48分 平均時速:21.1km/h 最高速度:34.2km/h

20100614no030鉄道が廃線になり、それを自転車専用道路にして人気を博している「片鉄ロマン街道」というのがある。今回は車で和気駅まで行き、駅前無料駐車場に停め、そこから北へ伸びる線路跡の自転車道を走った。平日とあって閑散とした田舎道、曇り空、少し冷たい空気を感じながら気持ちよく走れた。

明治時代に備前市の北部、柵原地区で硫化鉄の鉱脈が発見され、東洋一の規模の鉱山として栄えた。柳原から硫化鉄を運ぶために建設された片上鉄道、備前と柵原を結ぶ34kmほどの単線だ。

20100614no0632004年ごろまで鉄道は営業していたが、やがて廃線・・・それがロマン街道として蘇ったわけだ。写真で当時の雰囲気を偲ぶことができる。

20100614no003鉄道線路だっただけに勾配が緩やか。川と山との境目を走るロマン街道は、自然景観抜群、四季折々に楽しめそうだ。

20100614no004

数箇所、元の駅舎が保存されている。これがまたなんともいい雰囲気。

20100614no014 川沿いには車道が走るが、自転車専用道路として完全に分離されているので安心して走ることができる。ただ、余りにも自然が豊かで、ところどころ木の枝やツルが伸びていて、うっかりしていると顔をたたかれる(>_<)

20100614no0542時間足らずで終点の吉が原駅に到着。駅前には柵原鉱山の歴史資料館がある。ただ月曜日だったので休館。

当時を偲ばせる車両が展示されていて、何と今でも毎月第一日曜日に実際に電車を走らせていて、200円で切符を買って乗ることもできる。鉄道ファンには堪らないことだろう。

沿線にはのどかな田園風景が広がり、折りしも田植えがあちこちで行われていた。そういえば駅舎の軒下にはツバメの巣があり、ヒナが親鳥が運ぶエサをじっと待っていた。

片鉄ロマン街道・・・勾配もほとんどなく、自転車専用で安心して走れ、距離も往復50キロ程度。初心者でも気軽に楽しめるオススメコースです。

yoh

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月16日 (日)

自転車の国際レース ツアーオブジャパン堺

5月16日(日) 堺市で開催された自転車の国際レース「ツアーオブジャパン」のファーストステージを観戦。午前8時30分出発 午後5時帰宅 走行時間:3時間 走行距離:59.8km 平均時速:19.7km/h 最高速度:36.6km/h

20100516no02快晴、少し汗ばむくらいの絶好の行楽日和。自転車で堺市まで出かけた。会場の大仙公園は、仁徳天皇陵の南。広い公園の外周道路(1周2.65km)を交通遮断してレースが行われた。初めてなので、どこで見ていいかわからず、いい位置は確保できなかったが、プロの自転車選手の走りを間近で見られて迫力満点だった。

沿道の観客の声援が聞こえると間もなく選手が近づいてくる。目の前をシャーっというかすかな音と共に時速40kmを越えるスピードで選手が駆け抜けていく。一瞬の出来事。ものすごく早い! 

20100516no066 前座のチームレースは、地元堺市に本社がある世界的自転車部品メーカーシマノのチームが優勝。

20100516no26 午後は本番のツアーオブジャパンのファーストステージ。30秒遅れで次々と選手がスタートするタイムトライヤル。ここ一番でダンシング(立こぎ)をしながら力強く疾走する選手たちに沿道から大きな声援が飛ぶ。

20100516no35会場には、日本を始め各国のプロチームのサポートカーが勢ぞろい。有名な自転車メーカーのレース仕様車が集まるのだからマニアには堪らない光景だろう。

20100516no47 第一ステージは若干19歳のマイケル・マシュー(オーストラリア、ジャイコ・スキンズ)が優勝。明日は奈良市で行われる。

会場には自転車ファンが多数詰めかけ、大層な盛り上がりだった。堺市も自転車のまちとして全面的に応援。いい雰囲気のイベントだった。

yoh

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月10日 (月)

始めての輪行 列車に自転車を積んで、丹波へ

5月9日(日) 午前7時30分出発 午後5時30分帰宅 走行距離:64.20km 走行時間:3時間 平均速度:18.6km/h 最高速度:50.8km/h

20100509no01 始めて輪行に挑戦。川西池田駅まで自転車で行き、駅前で自転車の前後輪をはずして輪行袋に収納・・・家で練習したおかげで、何とか無事収納できた。時間は15分程度。8時19分のJRに乗ることができた。三田市の北、相野駅まで590円、手荷物料金が要らないのはありがたい。

20100509no08 車内が混んでいると困るなあ、という心配は杞憂だった。日曜日早朝の列車はガラガラ。新緑がきれいな山あいを走り、約30分で相野駅に到着。

駅前で自転車を組み立てなおすが、これもスムーズにできた。ただ問題は手が汚れたが洗うところがない。ハンカチでぬぐって自転車の乗り、SONYのNAV-U(自転車用ナビ)の案内で立杭へ。

20100509no14途中、藤の花が満開。新緑の中に紫の藤はさわやかで非常にうつくしかった。

20100509no1620分ほどで丹波立杭へ。ここには兵庫陶芸美術館があり、折りしも北大路魯山人展を開催中。GW明けの日曜日とあって人出は少なかったが、みなさん展覧会場に足を運んでいた。

美食倶楽部で有名な魯山人、書から始まり、看板を経て、食器に至る生涯の作品が80点ほど展示されている。美食家でブルジョワ趣味、傲慢で生涯にわたって我侭な生き方を貫いた人物ではあるが、作品はむしろ素朴で、日本の伝統美に根ざしている。あくまで「素材の持ち味を活かせ」がモットーだったそうだ。

F16d014af4d7adab5b7d1cebdf948a5b隣接する「陶の郷」では、立杭焼の窯元の作品を展示即売している。小さなコーナーに仕切られ、数十人の作家の作品をじっくり楽しむことができる。備前焼に似たマグカップを2個お土産に買った。

帰りは全て自転車。家まで50kmほどなのだが、ナビに任せたのが失敗、コース的には最短だが、山越えが多く、さすがに最後はひざが痛くなってしまった。途中、ロードレーサーに乗ったお兄さんがすうっと追い越していった。少し追いかけ、上り坂ではある程度迫るのだが、下りになるとたちまち500mほど空けられる。しばらく追走して引っぱってもらった。

午後5時半ごろ帰宅。天気もよく、新緑が素晴らしい季節。輪行も出来るようになり、また自転車の楽しみが広がった。

yoh

20100509no22

| | コメント (0) | トラックバック (0)