2017年7月24日 (月)

ヒマワリ畑の後は“若杉天然林”へ

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佐用町で「南光ひまわり祭り」を見た後、北上して岡山県西粟倉村の「若杉天然林 」へ。広大な山域に、ブナやミズナラなどの原生林が豊かに残り、よく整備されたハイキングコースは「森林浴の森100選」に選ばれている。

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広葉樹の森は保水力が豊か、湧き出した清水が心地よい音を出して流れ、真夏でも涼しい別天地。

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樹齢200年以上のブナが至る所に残っている。樹高が高いので鬱蒼感はなく、木漏れ日の道はひんやりさわやか。

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野鳥の鳴き声だけが林間に響く散策道、カメラ散歩はなかなか先に進めない(^-^;

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ブナの巨樹は自然がなせるオブジェ・・・新緑や秋の紅葉の時期も見事な景観を見せてくれることだろう。

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トチの樹の葉っぱが緑のカーテンのようだ。

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二時間余り散策し、登山口に降りてくると、写生のグループが思い思いの場所に陣取り、森をキャンバスに写しとっていた。他にも「歩こう会」チャーターバスも・・・それだけ親しまれているスポットなのだ。

坂本 洋

 

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2017年7月23日 (日)

130万本のヒマワリが咲く「南光ひまわり祭り」へ

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兵庫県の西の端、岡山との県境に位置する佐用町・・・純農村地域に広がる広大なヒマワリ畑が人気を呼び、「南光ひまわり祭り」は多くの観光客が訪れる一大イベントになっている。

ヒマワリの見頃は一週間程度・・・六つの地区に分けて順次開催される祭りには合計130万本が植えられ、現在開催中の林崎地区には34万本が咲き誇っている。

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緑の田園風景の中に鮮やかな黄色いヒマワリ・・・ここまでの規模になると圧巻だ。

美化協力金200円を払って、思い思いに畦道を散策・・・畑の中には迷路も設けられ、自由にヒマワリの植わった中を歩き回ることもできる。

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蒸し暑い曇り空から、時折太陽が覗く・・・夏の主役にはやっぱ青空が似合うよね(#^^#)

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世界のヒマワリのコーナーにはゴッホのヒマワリも。

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こちらはサンリッチマンゴー・・・花粉が少ないので切り花として人気だそうだ。

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ソーラーパワー・・・らしいネーミングだよね(#^^#)

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モネのヒマワリはパステルカラーだ。

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広い会場を存分に楽しみ、私なりに写真を写しまわる。

もう少し晴れれば最高だったんだけど、こればかりはねぇ~(^^;)

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交通社のツアーの団体客が続々と繰り出してきたので、そろそろお暇することに。夏休みに入ったので、子ども連れが多いが、若いカップルも楽しんでいる・・・花の中に埋もれると、誰でも優しくなれるよね(#^^#)

 

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アマチュアカメラ愛好家は、丘の上に陣取って「作品」を狙う・・・みなさん凄い装備だ(@_@)

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地区を移して8月上旬まで楽しめるとのこと。大阪からだとちょっと遠いけど、いかがですか?

坂本 洋

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2017年7月22日 (土)

屋根の上に散水ホースを付けて冷やす

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エアコンを使わない我が家では、夏場に「散水ホース」を屋根に取り付ける。

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水道の蛇口を開くと、シャワーが降り注ぎ、灼熱の瓦を冷やす。

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それが樋(とい)を伝って貯水槽に溜まり、水遣りに再利用(#^^#)

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ゴーヤによる緑のカーテンで遮光と蒸散、さらに散水ホース・・・いずれも水の気化熱による水冷を利用するわけだ。

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因みに、人間の身体も水冷・・・汗をかくことで熱を逃がすわけだが、汗腺が細るとオーバーヒートして熱中症に(>_<) 

一日中エアコンの部屋に居ると、汗腺が発達しない・・・エアコンが熱中症の素ではないかと私は思っている。

子どもには外で汗をかかそうよね( ̄▽ ̄)

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久しぶりに掲示板を更新。

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8月4日(金)、曽根のアクア文化ホールにて、「森友学園問題」をとことん追求する市民集会。

今や全国から引っ張りだこの時の人となった木村真豊中市議を始め、菅野完さんなどが勢ぞろい。これは行かなくっちゃね(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月21日 (金)

我が家の夏の主役たち

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梅雨明けした大阪豊中、時折なぜか「全国最高気温」がニュースになるが、観測地点が空港の傍だというから、だいぶ割引が必要(^^;) しかし蒸し暑さはハンパない(>_<)

門前に置いたヒマワリが次々と開花してきた。

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窒素肥料の遣り過ぎか、背丈が伸びすぎて見上げるほどの大きさ。それでもくっきりと鮮やかな花は夏の主役だ。

ただ・・・プランターでは保水力不足。日に二度も三度も水遣りが欠かせない。

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なぜか上向きに花を開いたヒマワリ・・・これでは見えないんだけどね(^^;)

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もう一つの主役、ゴーヤによる「緑のカーテン」はこのシーズンも分厚く完成。日差しを遮り、葉っぱの蒸散作用で回りを冷やしてくれて、おまけにゴーヤの実まで。あのほろ苦さが夏のスタミナ源だ(#^^#)

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この白いレースのような花は? カラスウリの花! 夜に密かに開いて蛾を呼び、朝にはしぼんでしまう。

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花が散った後には、ウリボウのような可愛い実がなる。秋にはオレンジに色づいて、都会に里山の雰囲気を醸し出してくれる。

これからが夏本番・・・蚊に刺されないよう、長袖長ズボンの完全装備で水遣りに励むのだが、猛暑が次第に体に堪える歳になってきたなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2017年7月20日 (木)

ハスとヒマワリ・・・緑地で夏の花が見ごろに

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梅雨が明けた大阪は、全国一蒸し暑い夏を迎えるわけだが、早朝はまだ涼しさが残る服部緑地・・・ハスが次々と花を開いている。

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朝露でしっとりと潤い豊かな花が、緑の海に浮かぶ・・・。

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初々しさの中にほのかな気品を秘めたハス・・・古来から人々は、この世のものとは思えない美しさを感じてきたのだろう。

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望遠レンズの砲列・・・カワセミがハスの花に止まる瞬間を捉えようと狙っているのだと(#^^#)

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中央花壇ではヒマワリが満開だ。

セミが喧しく鳴き、入道雲が青空に沸きあがる真夏に、地上の太陽のごとくはっきりくっきりと存在感を示すヒマワリ・・・見てるだけで元気になれるよね(#^^#)

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我が家のヒマワリに比べ背は低いが、びっしりと咲きそろった様子は見事だ。

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草抜きに水遣り・・・スタッフが炎天下に手入れに励んでいた。

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しばらく楽しめそう。お近くの方ぜひどうぞ!

坂本 洋

 

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2017年7月19日 (水)

鯖街道の熊川宿へ

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白山へ登った帰り道、若狭から京へと向かう“鯖街道”の熊川宿へ。

江戸時代、日本海からの物資を京都へ運ぶ要衝として栄えた宿場町は、高度成長時代に廃村の危機に見舞われたが、篤志家を始め、地元のみなさんの保存の努力が実を結び、このほど日本遺産に認定。歴史的景観を生かした町並みが、多くの観光客を呼ぶまでになったという。

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古い町並みが大好きな私、日曜日のお昼前にカメラ散歩。電柱を取り除き、黒褐色に統一された街道は、落ち着いた雰囲気で心地よい。

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どこにいても水の音が聞こえる・・・清流が勢いよく流れる用水が町並みに沿って整備され、暮らしに取り入れられていた様子が偲ばれる。郡上八幡、中山道の宿場町・・・共通するのは水だ。

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真夏なので当然かもしれないが、ほとんど人通りがない(^^;)

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掲示板の写真を見ると、毎年秋に祭りがあり、大勢の観光客で賑わうようだ。

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道の駅がある上ノ町辺りになると散策する人が増えてきた。

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歴史的建造物を活かしたお店も開いている。やはり名物は“鯖寿し”だ(#^^#)

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朽ち果てる寸前だった町屋・・・

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若狭町が資金を出し、改築保存。

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このように見事によみがえり、観光案内所兼カフェに。

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庭の土蔵のアトリエでは、地元の障がいを持つカメラマンの写真展・・・作者自らが解説いただいて、思いのこもった温かい作品を見せて頂いた。

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格子模様が美しいなまこ壁や、黒褐色の板壁が続く街並みを眺めながら歩いていると・・・

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やぁ~ さりげなく堂々と訴える掲示があった。いいねぇ~(#^^#)

坂本 洋

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2017年7月18日 (火)

祇園祭2017 前祭(さきまつり)の山鉾巡行

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祇園祭の最大の見せ場、山鉾巡行を見に京都へ。午前9時半には既に見物客で身動きが取れないほどの混雑。重さ10トンを超える鉾が90度向きを変える「辻回し」にどよめきと拍手・・・雅だが悠長な巡行見物は蒸し暑かった(^^;)

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車を締め出した四条通、豪華に着飾った山と鉾がずらーーーと並ぶ。報道各社のカメラパーソンは規制の中でベストポジションを選んで陣取っている。

立ち入り禁止のタイガーロープの最前線には、アマチュアカメラ愛好家が脚立に乗って激写・・・邪魔になって後ろの人々はなかなか見えない(>_<)

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群衆の僅かなすき間から、望遠レンズでかろうじて巡行の様子を写す。

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みなさんお目当ては巨大な鉾の交差点内での「辻回し」。

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子どもたちを先頭に、足軽姿の町衆が綱を引いて鉾の登場。

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青竹を道路に敷いて水をかけ、その上を滑らせて車輪を回転させる。

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鉾の前に乗ったおじさんたちの扇子が合図で、ギシギシときしみながら鉾が30度ほど回転・・・みなさんその迫力に大きなどよめきで応える。

Youtubeでどうぞ!

コンチキチン コンチキチンと祇園囃子が澄んだ音色で響き渡る。動く美術品と称される鉾が、人力だけで回転するのは雅で迫力満点・・・しかし悠長。一台の鉾が登場して、河原町通りへ抜けていくまで20分ほど・・・待つのが大変だ(>_<)

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尾形光琳の燕子花(かきつばた)図など、豪華な化粧を施した緞帳は見るも鮮やか・・・観光客も大満足だろう。

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二時間ほど経って、ようやく人混みも緩和し、動き回れるようになった。

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四条通を西に向かうと、最後尾の山が見えてきた。

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お稚児さんや囃子方も真剣そのもの・・・豪華絢爛たる王朝絵巻を生で見る・・・やはり迫力あるなぁ~。しかし蒸し暑かった(^^;)

坂本 洋

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2017年7月17日 (月)

白山登山二日目 霊峰からのパノラマ眺望は絶景!

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白山登山二日目・・・山小屋を早朝に出て山頂を目指す。青空に別山がくっきりと映え、すばらしい山日和に恵まれそうだ(#^^#)

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雪渓が残る尾根道を汗をかきながら登る。

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その先は弥陀ヶ原という高原。吹き抜ける風がメッチャ爽やかだ。

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別ルートからのハイカーと合流。

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振り返れば高原の彼方に別山の雄姿。

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ここが室堂平・・・開山1300年の記念の年という。

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ビジターセンターで一休みしてみなさん最後の登りに挑む。

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ハイマツも生えない岩場の先に山頂が覗く。

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いやーーー登ってきたご褒美だ(#^^#)

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標高2702m白山山頂の御前峰!

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360度の眺望の先にはアルプスの峰々。

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山頂を極めた後は一度下り、お池巡りコースへ。

過去の大噴火でせき止められ湖が出来ている。

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翠ヶ池に何やら白いものが浮かぶ。

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雪渓が滑り落ちて浮かんでいる・・・小さな氷山だ(#^^#)

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振り仰げば右に御前峰、左に剣ヶ峰・・・荒々しい姿を残している。

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進むごとに新たな表情を見せてくれ、飽きることがない。出かけないと見られない景色を楽しめるのが登山の醍醐味だ。

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大雪渓を滑りながら渡り、室堂平へ戻る。

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下山に掛かるが、三連休の初日とあって続々と登って来るハイカーで狭い登山道はしばしば渋滞(^^;)

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急斜面には高山植物のお花畑・・・色とりどりの可憐な花々が、命のバトンタッチに精一杯の装いを競う。

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これ以上はない山日和に恵まれ、大満足の白山登山・・・日ごろの行いとは関係ないなぁ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年7月16日 (日)

白山登山 一日目

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北陸の霊峰、白山へ二度目の登山。別当出会の登山口には早朝から多くのハイカーが集結・・・早速シャッターボランティアを頼まれた(*^^*)

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既に標高1200m・・・木漏れ日の道はひんやり涼しい。

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登るにつれ、ブナからダケカンバへと植層が変わっていく。

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無数のトンボが飛び回る。

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ところどころに残る雪渓・・・これが溶けて豊かな森を養うわけだ。

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足元に端正な花・・・おばさまたちが「キヌガサソウ」だと教えてくれた。

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イワカガミはそこらじゅうに咲いている。花を見るのも山登りの大きな楽しみ(*^^*)

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標高2000mを過ぎると森林限界・・・僅かにオオシラビソが風雪に耐えている。

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高原が開け、この日の宿の南竜山荘が見えてきた。

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アプローチには分厚い雪渓が残る。一年のほとんどの季節に白い姿を見せる白山は、その白さ故に霊峰として崇められてきたわけだ。

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雪の残るサイトでテント泊の人たち・・・重い荷物を背負ってでも登ってくるだけの楽しみがあるのだろう。

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山荘の傍には広い湿原が広がり、豊かな植生が育まれている。

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クロユリはその名の通りの花を広げ、腐敗臭で虫を呼ぶという・・・あまりロマンチックじゃないなぁ~(^^;

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こちらは可憐なハクサンフウロ。

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ハクサンコザクラなど、白山の名の付いた高山植物が多い。

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こちらはチングルマかな?

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雲が切れて白山の山頂が覗いた。雰囲気あるなぁ~(*^^*)

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山小屋で生ビール・・・これが堪らないんだよねぇ~

坂本 洋

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2017年7月14日 (金)

北陸の霊峰 白山へ



石川と岐阜の県境にそびえる白山へ。今夜は山小屋泊なので日記は下山してから。

それでは行ってきます(*^^*)

坂本 洋

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