2017年11月19日 (日)

話題の新書「アベノミクスによろしく」を読む

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冷たい雨が降り続く土曜日、膝の休養を兼ねて自宅にこもって読書の一日。話題の「アベノミクスによろしく」と、「ヤバイ経済学」の著者による「0ベース思考」・・・刺激的内容に引き込まれ、久しぶりにどっぷりと本の世界に浸かることができた。

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「名前はみんな知っているが、中身はみんな分かってない。それがアベノミクス」・・・経済は苦手という人が多く、私もその一人。異次元の金融緩和、三本の矢など、キャッチフレーズは有名だが、中身はよく分かってない(>_<)

選挙になるとほとんどの有権者は景気や暮らしのことしか興味がない。憲法や立憲主義などより、株が上がり、雇用が増え、(大)企業の業績が良くなることに期待を寄せる。

しかし、政府や日銀が発表する数々の経済データをよく調べると、アベノミクス以降の実質GDPは、民主党政権時代の3分の1しか伸びていなかった! しかも、2014年度の国内実質消費は、戦後最大の下落率を記録。さらにGDPの数値も、算出基準改定のどさくさに紛れて異常なかさ上げが行われていた・・・。

結局、異次元の金融緩和のみが、円安による輸出企業の業績改善と、外国人投資家による日本企業株買いをもたらして、見かけの景気高揚感につながっただけ。

「アベノミクスの成果」は、民主党政権時代の施策の果実に過ぎず、行き詰まった金融緩和の出口戦略もお手上げのまま、ひたすら突っ走る・・・かっての大本営の二の舞か!(>_<)

難しい経済の話を、客観的データを駆使し、「ブラックジャックによろしく」のストーリー仕立てにすることで、素人にも若者にも分かりやすいものにしている。

著者の明石順平氏は、1984年生まれの団塊ジュニア世代・・・分かりやすさにこだわった経済書として、ベストセラーになっている。新書版で求めやすく、ネットでも見ることができる。

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「0ベース思考」・・・こちらは「ヤバい経済学」で一躍世界に躍り出た若手コンビによる著書・・・フリーク(風変わりな)思考が痛快だが、思い付きの下には膨大なデータ分析や、ブレーンストーミングがある。

共通するのは、書き手の側ではなく、読み手の立場に立った内容で、文章の上手さ(翻訳の力)が際立っている点だ。

坂本 洋

 

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2017年11月18日 (土)

六甲森林植物園の紅葉

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山登りと紅葉の二兎を追って、六甲森林植物園へ。穏やかな山日和の下、緑の中に真っ赤に色づく紅葉を見上げながら歩く至福の時・・・ただ、標高の高い植物園は既に見ごろを過ぎていた。

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新神戸駅のガード下をくぐって布引の滝へ。手軽なハイキングコースで、小学生の遠足の長い列が続く。

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途中の岩陰に何やらごそごそ・・・何と、イノシシが悠然とお食事中だった(^^;) 人を恐れるどころか、ビニール袋を見ると追っかけてくるそうだ(>_<)

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神戸市民の水瓶“布引ダム”・・・風もなく、鏡のような湖面に紅葉と青空が映える。

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クスノキの巨樹が陽光を浴びて輝いている。街路樹と違って、伸びやかな姿が美しい。

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ダム湖の周りが丁度見ごろ・・・逆光で透かして見ると一段と鮮やかだ。

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市が原からトゥエンティークロスという沢沿いのコースを登り、六甲森林植物園へ。

平日なのでハイカーも少なく、静かな山道をゆっくりと行く。落ち葉を踏みながら歩くという、とっておきの贅沢を楽しんだ(#^^#)

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園内の長谷池は紅葉の名所・・・台風で葉が痛み、既に見ごろを過ぎていたのが少し残念だ。

街路樹と違い、いろんな樹々がそれぞれに色づき、散り際の華やかさを競っている。春の新緑、夏の青葉、そして秋の紅葉・・・四季折々に変わる姿を存分に楽しむことができる。

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カメラの練習にはもってこいのロケーションなのだが、腕の方は遅々として上達しないのが悲しいところ・・・でも、プロじゃないんだからね(^^;)

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たっぷりと錦秋を楽しんで、早めに下山。コースの都合で有馬温泉に寄れなかったのが残念だ(^^;)

坂本 洋

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2017年11月17日 (金)

ご近所紅葉スポットその②“万博公園”

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「ご近所紅葉めぐり」で万博公園へ。広大な都会の森では、見ごろを迎えた落葉広葉樹がその艶やかさを競い、遠足の子どもたちが「森の落とし物探し」・・・生きた美術館のようだ(#^^#)

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自然文化園は250円で園内自由・・・四季折々の森を楽しむことができる。折しも「紅葉祭り」が開催中で、園児たちが遠足に訪れていた。

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車の心配もなく、迷子になっても大丈夫・・・ここなら安心して引率できるよね(#^^#)

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真っ赤に色づいたモミジにカメラを向けていると、同年齢くらいの女性が傍に・・・場所を譲ろうとすると、「それSonyの240mm(のレンズ)ですか?」と。

「広角から望遠までこれ一本で撮れるから便利なんですが、重いですよ」と答え、持たせてあげた。同じα7Ⅱのボディーに標準レンズ・・・更にレンズが欲しくなったようで、最近のカメラ女子は探求心旺盛だ(#^^#)

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自然観察館の辺りは、大型の広葉樹「アメリカ楓」が堂々たる紅葉を空に伸ばしていた。

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街路樹と違い、その伸びやかさが大らかだ。

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木製の空中回廊“ソラード”から見下ろすと、園児たちがお弁当の真っ最中・・・面白いショットが撮れた(#^^#)

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モミジの森は見頃を迎え、賑わっていたが、曇り空で色が映えない・・・

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時折陽が差すと、ぱあーーと極彩色に輝く(#^^#)

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フォトジェニックなショットを狙ってシャッターを押すが・・・センスの無さはどうしようもないなぁ~(^^;)

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ガマの紅葉・・・草紅葉(くさもみじ)も結構好きなのだ(#^^#)

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プラタナスの並木道は通行止め・・・台風被害があちこちで見られる。

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日本庭園ではトウカエデが伸びやかに枝を伸ばし、ドウダンツツジがドギツイほどに色づいていた。

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この週末は冷え込んで、紅葉が更に鮮やかになりそうだ。

坂本 洋

 

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2017年11月16日 (木)

ご近所紅葉スポットその①“三色彩道”

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一雨ごとに寒くなり、都会の街路樹もようやく色づいてきた。私の住む北摂には、“三色彩道”と呼ばれる紅葉の名所がある。

トウカエデ、アメリカ楓、タイワン楓がそれぞれに街路を分けて植えられているが、中でもタイワン楓の並木道が一番の人気。

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昨日、仕事の中抜け時間にカメラを持って出かけたが、雨上がりの陽光を浴びてオレンジの回廊となっていた。

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大阪万博のころに植えられた樹々が、50年近くたって巨木に成長・・・ボリューム感が素晴らしい(#^^#)

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日傘を持った若い女性三人組がポーズを取っている。

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傍の道路に寝転んだカメラマンが激写・・・撮影現場に出くわしたのか(^^;)

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青空をバックにオレンジの葉が映える。

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穏やかな晴天で、紅葉見物の人々が次々とやってくる。近場で、手軽に楽しめるのが何よりだよね(#^^#)

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道路に車を横付けできるので、デイサービスの車が何台も停まっている。一応駐禁だけど・・・この時期だけは大目に見てもらえるのかな。

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いい感じだよね(#^^#)

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台風で葉が落ちたり傷ついたり・・・少し残念な状況もあるが、まだしばらくは楽しめそう。ご近所さん、おススメですよ(#^^#)

坂本 洋

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2017年11月15日 (水)

腐臭が漂ってくるんだけど・・・

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安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設が認可されたことを受け、前川喜平前文部科学事務次官は14日、代理人弁護士を通じ、「林芳正文科相は認可してはならなかった。総理のお友だちだけに特権を与え、わが国の大学行政に大きな汚点を残した」とするコメントを発表した。

前川氏は「認可されても、決して幕引きとはならない。不公正・不公平な行政を押し通し、国政を私物化した事実は厳然と存在し続ける」と言及。「政権側は追及から逃げ続け、国民があきらめてしまうのを待とうとしている。私たち国民は決して忘れてはいけない」と訴えた。(時事通信 11月14日)

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安倍首相の「お友だち界」も格差社会になっているようで、加計幸太郎氏や、レイプ事件で被害女性に告発された山口敬之氏(元TBS記者)など、「バクシンの友」(『腹心』を読み違えている?)は徹底して守ってもらえるが、お友だち界中位の籠池夫妻は即座に切り捨てられ、未だに長期拘留中・・・。

日銀による、異次元の緩和マネーで円安誘導と株高を演出、放射能汚染をウソで隠して招致に成功した東京オリンピック景気で、世間はイケイケどんどん・・・「安倍さんもがんばってる」?

露骨なアベ友ファーストと、官製株高による企業の内部留保は過去最高の211兆円・・・一方で賃金はほとんど上がらず、ワーキングプアーは、過労死か、より弱いはけ口を求めて虐待に追い込まれる・・・(>_<)

「今だけ 金だけ 自分だけ」・・・これが「日本を取り戻す!」、「この道しかない!」? 

あきれ果てるばかりだが、諦めるわけにはいかない。今日から始まる加計学園問題の集中審議で、立憲野党の追及に期待したい。

坂本 洋

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2017年11月14日 (火)

プチツアー付録 東海道五十三次のうち“二川宿”

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豊橋に住む娘夫婦宅には、タレ耳ウサギのアメ君がいる。セロリの葉っぱが好物で、自宅で採れたヘチマタワシを送ってやると、コリコリとかじるそうだ。

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ウサギ好きの娘が溺愛し、連れ合い君がヤキモチを焼きそう? もちろん娘の車はスズキのラパンなのだ(^^;)

古い町並みが好きな私のために、豊橋に残る「二川宿」へ案内してくれた。

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東海道五十三次のうち、二川宿・・・本陣跡が資料館として整備されている。

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ジオラマやフィギアなどで、当時の様子が分かりやすく再現されている。

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浮世絵は、昔の旅のガイド本だったのだろう、ユーモラスな場面もあって楽しい。

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相撲取りを渡すのはさぞ大変だったことだろうね(^^;)

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旅費の詳細も載っていて、なかなか興味深い。

参勤交代は、外様大名には膨大な出費が嵩んで大変な負担だったことだろうが、今と違ってその支出は国内に還流される・・・トリクルダウンが起こっていたのかな(^^;)

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余裕層は、海外旅行は無理だが、富士登山やお伊勢参りなど物見遊山を楽しんだようだ。

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リアル過ぎてちょっと引いてしまった(@_@)

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旅籠の食事は一汁三菜・・・ヘルシーで旨そうだが、お酒も入ったことだろうね(#^^#)

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残念ながら、二川宿の歴史的建築物の多くは失われてしまい、僅かに点在するのみ。妻籠(つまご)や馬籠(まごめ)、さらには関宿などのように町並みとして残っていないのが残念だ。

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落ち着いたトーンで統一感を出し、少しずつお店なども増えているので、そのうちにまた訪れようと思う。

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坂本 洋

 

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2017年11月13日 (月)

プチツアー三日目 友人の案内で豊橋市内をサイクリング

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娘夫婦の住む豊橋市には、30年来の友人夫婦が暮らしている。昨日は誘われてサイクルツアーで豊川を遡上・・・毎日80㎞走る猛者が、へなちょこライダーの私に合わせてゆっくり走り、歴史や文化を解説してくれた。

城下町だった豊橋市にはレトロな建物も多く、大切に保存・活用されている。公会堂がなんともいい感じだ。

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こちらはロシア正教の聖堂・・・大正二年の建築物の前では、写生する人たちと、スマホを見つめる若者たち、ポケモンGO?

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南京ハゼが紅葉し始めていた。緑から赤までのグラデーションが見事で、白い実もアクセントになっている。

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A君おすすめのポイントは、「牛川の渡し」・・・一級河川豊川(とよがわ)の両岸を結ぶ渡し船として、昭和7年から豊橋市営として運航しています。この渡し船の起源は不明ですが、平安時代からあったと考えられています。竹竿を用いて人力で船を動かす懐かしい雰囲気を楽しめ、休日などは豊川を散策する親子連れなどが、これを利用して楽しんでいます。(市のHPより)

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不定期の運行で、対岸に居る船を呼ぶ鐘まである。渡しだが、「市道」なので、渡船料は無料だと(*^^*)

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船頭さんはカヌーが好きで、仕事を辞めて念願の渡し船に・・・豊橋市の公務員なのだ(*^^*)

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ゆったりと流れる豊川の堤防道路をサイクリング、平坦で交通量も少なく、快適に走ることができた。

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豊川に掛る可動堰・・・農業用水をこの堰で取水している。

風が強いので有名な豊橋だが、昨日は穏やかで、鏡のような水面が綺麗。

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更に上流に走って、巨樹の下で小休止。エネルギー補給に豊橋ういろうまで用意してくれていた。

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杉の植林の横に広がる田園風景・・・「紋次郎の道」と勝手に名づける、A君夫妻のお気に入りの道だと(*^^*)

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豊川を外れ、豊橋市の北部石巻(いしまき)地区へ。

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ここは次郎柿で有名な柿の産地、山の斜面一帯が柿の木で埋め尽くされている。

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夕日で染まるオレンジ色の世界は、幻想的な雰囲気に包まれていた。

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40㎞ほど走ってくたびれた後半の登り道、喘ぎながら登りつめると、はるか向こうまで柿柿柿・・・しかし、高齢化で収穫できずに放置されている畑も増えているそうだ。

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私のペースに合わせたおかげで、帰路は陽が落ちて暗くなってしまったが、川面に映る夕焼けが美しい(*^^*)

午前中に「日課」の80㎞をこなしたうえで、私を先導して50km余り・・・A君に」とっては軽めの走りだろうが、私はへとへと、何とか帰り着けてホットした(^^;

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A君のお連れ合いの住田真理子さん、この夏に「ハイネさん 豊川海軍工廠をめぐる4つの物語」を出版して作家デビュー。地元紙に大きく取り上げられて話題を呼んでいる。

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芥川賞の候補にもなった親父さんのDNAが、遅まきながら開花し始めたようで、友人として嬉しい限り。

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彼女手作りの料理で、久しぶりの再会を祝しての宴会。

ビールに吟醸酒に泡盛まで・・・飲みつぶれる前に娘に迎えに来てもらった(^^;
A君、真理子さん、楽しいひと時をありがとうございました<m(__)m>

坂本 洋

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2017年11月12日 (日)

プチツアー二日目 「富士山日和」のち秋野不矩美術館へ

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プチツアー二日目・・・雨は朝には上がり、さわやかな秋空が広がる河口湖畔を立ち、富士山麓の西側へ。青木ヶ原樹海の縁を回って本栖湖に着くと、鮮やかな紅葉が迎えてくれた。

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観光地はまだ眠ったままだ。標識に、「旧上九一色村」と・・・1995年、大震災の直後に起こったオウム事件の舞台となった村は、この奥にあったのだ。

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朝霧高原の道の駅に着いたころには雲が消え、堂々たる富士山が目の前にお出ましだ(*^^*)

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東名高速に入り、富士川PAへ。ここは富士山眺望のベストポイント・・・空は真っ青に澄み切り、白く雪化粧した富士山がパノラマのように広がる。

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いやぁ~絶好の「富士山日和」(*^^*)

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大勢のカメラ愛好家の中に交じって、私もシャッターを押し続けた。

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次に向かったのは、天竜二股にある秋野不矩美術館。ご当地出身の画家秋野不矩さんを顕彰して、浜松市が造った美術館で、建築家藤森照信氏が設計・・・藤森ファンの私は、ここを訪れるのが長年の夢だったのだ(*^^*)

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丘の上に、不思議な雰囲気の建物が建っている・・・砦のような、中世ヨーロッパの領主の館のような・・・。

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全体のトーンは黄土色で、優しい雰囲気を醸し出している。

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入口はガラスではなく分厚い木・・・自動ドアが、「開けゴマ」のようだ(*^^*)

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中は吹き抜けになっていて、年期の入った太い梁がむき出しに・・・日本の古民家のようでもある。

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壁は漆喰(しっくい)かな? 埋め込まれたわらが模様のようだ。

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飴色の木材がふんだんに使われ、木の温かさで満たされていて、思わず優しい気持ちに・・・。

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ロケーションも最高で、木の枠越しに豊かな森が絵画のよう。

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日本画家として高い評価を得た秋野不矩さんだが、晩年はインドの風土に取りつかれ、展示作品の中には「土の家」という題のも。

黄土色の土でできたインドの民家・・・丸い柔らかなフォルムが、やさしさとなつかしさを感じさせるが、藤森氏はそれを木と土で表現・・・秋野さんにぴったりな美術館となったようだ(*^^*)

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汗ばむほどの陽気の中、いつまでもゆっくりとここに居たくなる場所・・・藤森作品を体感して、改めて彼の作品を巡礼したくなった(*^^*)

夜は娘夫婦宅に泊まり、今日はこれから、近くに住む友人がサイクルツアーに連れて行ってくれることに。へなちょこライダーとしては不安もあるが、東三河の風土を楽しみたいと思う。

坂本 洋

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2017年11月11日 (土)

富士山眺望の山“越前岳”は雲の中 下山すると御開帳(*^^*)

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東海地方へのプチ旅行、一日目は「富士山を見る山」として人気の“越前岳”へ。サファリパーク傍にある、十里木(じゅうりき)という登山口から登り始めると、でーーーんと正面に富士山が! しかし厚い雲に覆われている。

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しばらくすると、一瞬だけ雲が切れ、山頂が姿を見せた。

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これはラッキーとバシャバシャ写しまくるが、直ぐに雲が隠してしまう。

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長い裾野のてっぺんに雪をいただく雄姿は、幻に終わった(^^;

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諦めて、冬支度の進む登山道を行く。ほとんどハイカーとも出会わない静かな道だ。

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西側に開けた眺望・・・駿河湾が広がる絶景だが、霞んでよく見えないのが残念(>_<)

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ふかふかとした落ち葉の道・・・都会ではできない贅沢を楽しみながらゆっくりと登る。

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所々、僅かに残る紅葉が鮮やかだ。

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曇り空なのが残念だが、出かけなければ出会えない光景をカメラに収める・・・これが山歩きの楽しみでもある。

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二時間半ほど登って、標高1504m、越前岳の山頂へ。

地元のハイカーによると、「晴れてれば、伊豆半島が一望の下なんだけどね」と残念そう。

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海からの湿った空気が雲を生み、冷たい風がビュービューと吹き抜ける。寒いし眺望もないので、諦めて早々に下山。

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富士山麓を反時計回りに車を走らせ、御殿場に差し掛かると、真っ青な青空に雪をいただく富士山が御開帳! これは素晴らしい(*^^*) 

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富士山の裾野には、広大な自衛隊の演習場がある。ひっきりなしに通る軍用車両に追い立てられながら、写真スポットを探す。

夏には大規模な射撃演習があり、人気イベントになっているという・・・既に「普通の国」になっているわけだ(>_<)

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須走では、道の駅に眺望スポットがあった。どこからでも見れて、それぞれに表情が違う・・・「オラが富士」が羨ましいね(^^;

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観光客でにぎわう山中湖を経て、昨夜は河口湖畔泊。

今日は天竜川のほとりにある秋野不矩美術館へ。故 赤瀬川源平さんの盟友、藤森照信さん設計の建築を見に行く予定。

坂本 洋

 

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2017年11月10日 (金)

富士山眺望の山、越前岳へ

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娘夫婦と、友人宅を訪ねて、東海地方へプチ旅行。 今日は、これから、富士山眺望の山越前岳へ。 天気は良さそうだけど、富士山は雲の中・・・先程てっぺんがちょっとだけ見えた(*^^*) 上手く撮れたら、またアップします(*^^*) 坂本 洋

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