2020年9月16日 (水)

突然ですが、ブログを閉じることになりました

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突然ですが、このブログ「猫のひとりごと」を閉じることにしました。2011年6月に、網膜剥離で失意の入院中に始めて以来9年余り、身辺雑記と離れて暮らす子どもたちへの安否情報(まだ生きてる(^^;))としてほぼ毎日発信し続けてきましたが、家庭の事情で出来なくなりました。

実は、長年連れ添ってきた連れ合いが、思いがけない発病で入院治療が避けられない状況になってしまいました。甲斐性無しの私にできるのは看病と介助ぐらい・・・さらに加えて義母も施設入居で、能天気に駄文を綴っているわけには行かないことになってしまいました(>_<)

元より、古希を過ぎた無名の爺さんのひとりごと故、改めてお知らせするようなことではないのですが・・・世の中には優しい人々がおられ、拙い文章を読み、素人写真をみて下さってきました。リンクしているFacebookには心温まるコメントもいただいてきました。本当に有難く、ただ感謝しかありません。改めて長年のお付き合いに深くお礼を申し上げますm(__)m

とりあえず送迎の仕事も今月一杯で辞め、看病と家事に専念しようと思っています。

検査結果と今後の治療に関しては、29日の医師からの説明を待つしかありませんが、連れ合いには強い意思で早期に病気を克服して欲しいと切に願っています。

既に友人にはいろいろと励ましやヘルプを受けていますが、今後ともお力添えをよろしくお願いいたします。

2020年9月16日

坂本 洋

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2020年9月15日 (火)

要介護者の通院に便利な介護タクシーだが・・・

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ケア付き高齢者住宅に入居間もなく、急な発熱で市立病院の救急外来で診てもらうことになった義母、娘である連れ合いに代わって私が付き添った。抗生剤の点滴で幸い熱は下がったのだが、二度の治療と血液検査で昨日三度目の通院。車いすなので、私のスポーツタイプの車は元より普通のタクシーの乗り降りも厳しい。そこで車いすのまま乗れる介護タクシーを利用することになった。

私は高齢者通所施設の送迎をしているのだが、通常は大型のワンボックスタイプで、車いす2台と利用者4人に添乗スタッフの合計7人が乗れる。一方の介護タクシーは小型車で車いす1台と付き添い1名のみ・・・個人利用となっているようだ。

介護保険を使っての利用が可能だが、事前にケアマネに相談しなければならないなど制約も多い。今回のような急な利用には間に合わず、しかも義母の場合、既に介護保険サービスは限度まで利用しているので、自費が原則のようだ。

乗り降りでの車いす操作は全てドライバーが行い、私は横に乘っているだけ。便利で有難いし、料金もタクシーに比べさほど割高というわけでもない。しかし、通院が重なれば相当な負担になる・・・日々の送迎車の中で利用者さんが、「診察費は数百円ほどやけど、タクシー代が2千円も掛かるねん」とこぼしておられるが、なるほどと実感した次第(-_-;)

義母の場合、施設から隣町の市立病院まで7kmほどを往復すると6千円ほど掛かる。また今度金曜日に4度目の受診がある。「命の問題」だが、度重なると負担も大きいよね。

坂本 洋

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2020年9月14日 (月)

やっと秋になったかな?

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コロナと酷暑が重なって、非常に厳しかった今年の夏がやっと終わった? ようやく涼しくなってホッと一息ついたところだが、義母の施設入所に連れ合いの病気が重なり、その上私が蜂に刺されるなど踏んだり蹴ったりだった我が家の事情から、荒れ放題になってしまった庭・・・あまりに酷いので、久しぶりに草抜きし鉢物を入れ替えた。

タカノハススキが涼し気に風に揺れ、ニッコウキスゲが健気にオレンジの花を咲かせている。そろそろ緑のカーテンの始末をしなければならないのだが、とてもそんな余裕はない(-_-;)

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鬱蒼とした庭の中からキクイモが伸びに伸びて、2m以上の高さで花を咲かせている。光の争奪戦は植物にとって死活問題・・・見えない戦いも厳しいものなのだ(^-^;

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やたらと元気なヘチマとシシトウを収穫。今年はヘチマ水も採れそうだ。

週三日だけの送迎仕事だが、今日は合間に義母の診察が入り忙しい。幸い熱は下がったので、介護タクシーを使っての通院が終わるよう願う・・・。

車は有るのだが、二人乗りのスポーツ車(コペン)では要介護者の送迎はとても無理・・・こんなことなら乗り降りのしやすい車にしておけばよかったんだけどねぇ~(>_<)

坂本 洋

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2020年9月13日 (日)

看護師がケアするナーシングホーム入所者が発熱したら・・・

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95歳と高齢で、自宅介護が困難になりサービス付き高齢者住宅のナーシングホームに入居したばかりの義母だが、「帰りたい病」でスタッフを煩わせている。が、「最初が一番大変やけど、徐々に慣れるから心配いらないですよ」とスタッフの言葉に慰められている。

一昨日は別の施設でお風呂に入れていただき、ホッとした笑顔の写真がケアマネさんから送られてきた。少しは落ち着いてくれるかな? 

と思ったのもつかの間、昨日昼頃に突然38℃を超える発熱との電話があった。連れ合いも要介護状態なので、私が飛んでいくと・・・看護師さんが「とりあえず解熱剤で今は37℃に下がっているけれど、どうするか?」と思案顔。

看護師が常駐し、隣の医院との連携で手厚い看護もとれるのが売りのナーシングホームだが、土日休日の発病には対処が難しい。救急車を呼ぶほどのことではないと思うが・・・様子をみるかそれとも受け入れてくれる救急病院を探すか?

結局、私が付き添って介護タクシーで長期入院していた病院に行くことになったのだが・・・ようやく退院したのにまたまた病院に逆戻り(-_-;)

市立の病院の救急治療室で担当医の診断と血液検査を受けたが、蜂窩織炎からくる炎症反応が発熱の原因とのことで、入院は必要ないとの診断。結局二時間ほど抗生剤の点滴を受け、夕方にホームに戻ったが、今日日曜日も再度通院して点滴を受けることになった。

高齢で腎臓を始め全身が弱っている義母、いつ何があっても不思議ではない厳しい状況・・・お気の毒だが、致し方ないと自らを納得させるしかない(-_-;)

結局、ホームの看護師さんの素早い判断と手配で事なきを得たのだが、厳しい状況は変わらない。

坂本 洋

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2020年9月12日 (土)

連れ合いのMRI検査の付き添い

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もう一月ほど腰の痛みが取れず、歩行困難になった連れ合いだが、掛かりつけ医の診断では「圧迫骨折ではないか」とのこと。それなら過度な心配は必要ないのだが、念のためにMRI検査を受けなさいといわれ専門のクリニックへ。掛かりつけ医が分からんのなら、最初から専門病院へ行けばいいようなものだが、紹介状がなければ受診できなかったり・・・棲み分けというか縄張りが守られているのだろうか(-_-;)

PETやMRIなど高額な検査機械を導入したクリニックは、受診者が多く完全予約制。私も受けたことがあるが、MRIというのは放射線は使わないが、時間が掛かり機械がうるさい(>_<) 

待つこと一時間ほど。その間待合室のモニターには総合検診を促す映像が繰り返し写されている。何気なく見ていたが、ガンの総合検査など20万円! ビックリした\(◎o◎)/!

松竹梅ではないが、最新の検査機械を使ってガンなどを早期に発見するための人間ドックはそんなにも高いのかと呆れた。自由診療が広がれば、文字通り命の格差につながる・・・なんだかなぁ~(-_-;)

検査結果は来週に分かるという。日にち薬でよくなるよう願うばかりだ。

ところで、蜂に刺されて顔が腫れあがった私だが、今朝はだいぶ治まって来た。アシナガバチにさされてこのように腫れあがったのは初めて。加齢による免疫機能の衰え? 体内に蜂の抗体ができたせい? こちらも気になるところだが、まずは一件落着でほっとした。ご心配いただいた友人のみなさん、ありがとうございましたm(__)m

坂本 洋

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2020年9月11日 (金)

なさけない顔になってしもたなぁ~(元々やて?)

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庭で剪定中に蜂に刺された私、痛みも腫れもひどいので昨日皮膚科を受診。処方されたアレルギー反応を抑える薬を飲み、痛み止めのホルモン剤を塗った。

今朝になると痛みは治まり、かゆみが出てきた・・・ということは快方に向かっているわけでホッと一安心。それにしてもひどい顔になったもんだ(元々やがな)って( ̄▽ ̄)

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我が家はいま、オーナーの義母がナーシングホームに入居し、主たる介護者の連れ合いが心労で歩行困難。私まで蜂に刺されるという踏んだり蹴ったりの緊急事態。今日は連れ合いの介護認定とMRI検査・・・大したことがないよう願うばかりだ(>_<)

山行きどころではなくなって、連日まかない飯づくりの日々。昨夜はタンドリーチキンと夏野菜のゴマポン酢和え。それに得意の圧力鍋料理で大根とすじ肉の煮物など・・・まぁ~いろいろあるけど、こんな時は焦ってもしょうがない。おとなしく暮らしに向き合うことにしよう(^-^;

坂本 洋

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2020年9月10日 (木)

蜂に刺されて顔がえらいことになった(-_-;)

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一昨日に蜂に鼻と胸を刺された。虫刺され用の軟膏を塗って様子を見たが・・・顔が腫れあがってえらいことになってきた(>_<)

仕方がないので先ほど皮膚科を受診。

若い医師は、単純明快に診察を下し一週間分の薬を出し様子をみなさいと。(蜂刺されなら診るまでもない?) アシナガバチなら心配することはないが、二度目になるとアレルギー抗体ができる場合があるから、一月後に血液検査を念のため受けるようにとも。

今まで何度か蜂に刺された経験があるが、こんなに腫れあがったのは初めて。鬱陶しい限りだが、まあこれ以上ひどくなることもないだろう。

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運動不足の日々を送っているので、行き帰りとも徒歩・・・雨上がりの街をついでにパシャ!  水も滴るサルスベリが綺麗(^-^;

坂本 洋

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2020年9月 9日 (水)

痛っ(>_<) 蜂に鼻を刺された

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庭の生垣の剪定中に突然蜂が飛び出して来た。慌てて逃げたが、二匹のアシナガバチが獰猛果敢に眼前に向かってきて、鼻を刺しもう一匹に胸をやられた・・・いやぁ~敵ながらあっぱれな特攻攻撃だが、メッチャ痛い(>_<)

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街なかに里山の植物をと、ツルウメモドキを這わせている。太い幹となってこんもりしてきたのはいいのだが、思惑(生垣から下に垂らそう)とは逆に、ツルが伸びて家屋に届かんばかりになる(そこはゴーヤの領域)。そこで何度も何度も切り取るが、なにせ樹勢が強く直ぐに伸びてくる。昨日も剪定で、隣との境付近で作業中の出来事・・・葉っぱの中にハチの巣があったのだろう。

蜂が攻撃するには理由がある。「専守防衛」を旨とするので、普段は人を襲うことはない。巣の近くに人がやって来て枝を切っているので、「攻撃された」と思って迎撃戦闘部隊が緊急発進してきたわけだ。知らぬこととはいいながら偶発的に武力衝突が起こり、戦闘部隊は撃墜したが私は手痛い傷を負ってしまった(>_<)

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刺されたのが鼻だけに、火の鳥の猿田のように腫れあがったら困るなぁ~(>_<)

虫刺されの軟膏を塗ったが、痛みは残り顔が腫れている。困ったものだが、まぁスズメバチではなかったのがせめてもの救い。山でも時々ハイカーが蜂にやられるが、蜂の方はクマがハチミツを取りに来たと勘違いするという・・・黒い服は襲われやすいそうだ。

みなさんどうぞご安全にm(__)m それにしても痛----っつ(-_-;)

坂本 洋

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2020年9月 7日 (月)

着替えなどを持って義母に面会に行くも・・・

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ナーシングホームに入所して4日目の義母を、着替えなどを持って面会に行った。看護師さんが検診中だったが、熱はなく落ち着いた様子。しかし、ここ二日は夜が寝られないようでその度にスタッフを煩わせているそうだ。

ほとんどの利用者は、朝食後はデイサービスやデイケアに出かける。義母の場合も、落ち着いたら適当な通所サービスを利用することになり、ケアマネさんを交えて施設側の担当者とケアプランを作成中とのこと。複雑な制度の中から使えるサービスを選び、医療保険も組み合わせて負担を抑えながら暮らして行けるように・・・専門家の腕のみせどころか。

私が顔を見せると、知った人が迎えに来てくれたと喜んだが、おそらく名前は忘れているのだろう。「ほな帰ろ!」と立ち上がりかける(もちろん無理なのだが)(-_-;) あれほど親身になって世話してくれた孫の名前も出てこない・・・(-_-;)

ここは家ではないのでとにかく帰りたい・・・その一点しか考えられないようで見るのが辛い(>_<)

なだめすかして一緒に画集を見るがパラパラ・・・アルバムを見せると何とか見てくれて写っている人の名前など教えてくれた。

爪が伸びていたので綺麗にし、昼食前に「仕事に行くから」と言うと、「途中まで乗せてって!」とせがむ。記憶は凄いスピードで失われているが、自分が本来いるべき場所はここではないので、帰りたいわけだ(-_-;)

友人のみなさんからのアドバイスは、最初が一番大変だが、とにかく時間が経てば落ち着いてスタッフや他の住人と交流もできるようになる・・・とのこと。そう願うばかりだが、高齢者の5人に1人は認知症になる時代。他人事ではないのが辛い(-_-;)

坂本 洋

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2020年9月 6日 (日)

義母の入所に大活躍のヤングケアラーが去り、さて・・・

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95歳になる義母が長期入院からようやく退院したのだが、介護度が4に上がり、しかも認知機能の衰えで不安と脅迫観念に憑りつかれ大さわぎ・・・自宅での介護は到底無理な状態なので、ケアマネさんと相談の上、サービス付き高齢者住宅のナーシングホームに入所となった。

心労で動けなくなった連れ合いに代わり、愛知県に住む娘が帰宅して退院からホーム入所まで手際よく対応してくれて大助かり。不安でパニックになるお祖母ちゃんをなだめ、居室の備品を整え、スタッフとのやり取りをこなすなど連日ヤングケアラーは大活躍(^^;)

しかしそんな娘にも生活がある。二匹の猫を飼っているのだが、世話をしている夫君からの写真にビックリ・・・なんとストレスで円形禿ができたという。猫かわいがりしているので、娘がいないストレス? 一応段取りも終わり、お祖母ちゃんもだいぶ落ち着いたのを見届け、昨日愛知県に帰って行った。

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連れ合いが復帰するまでにはまだ時間が掛かりそうで、しばらくは私がホームに通い対応しなければならない。母親の介護をしてきたが、認知症には戸惑ってしまう・・・逆らわず寄り添って安心させるのが基本だとは分かっていても、そのためにはウソを付かなければならない。「帰ろう!」という義母をなだめすかすウソに自責の念に駆られる・・・(>_<)

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歳をとっても障害があっても、誰もが住み慣れた家で暮らし続けるというのが建前だが、きれいごとだけでは長続きはしない。家族と居ることが必ずしも幸せではないというのは高齢者だけでなく子どもにも当てはまるご時世。さて、シルバーケアラーはどう対応していけばいいのか? 悩み多いことだ(-_-;)

坂本 洋

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